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二章
120 大悟ちゃんのお守り 鞠子&久美編♡
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「あぁ~~ん♡大悟ちゃ~ん♡そんなに強くつままないでくださ~~い♡」
「ねぇ久美さん、そろそろ替わりませんか?」
「えっ?でも今大悟ちゃんと一緒にお湯に浸かったばかりですよ?もう少しママプレイを♡」
「そう?でも大悟ちゃんを渡して私が服を脱いでここに来るまでの間に十分一緒に浸かって居られたんじゃないですか?」
「鞠子さん…判ってないですねぇ…私は真琴さんや朱里さんみたいに大っぴらに大悟ちゃんを我が子の様に扱う事は許されないんですよ?」
「まぁ、そうかもしれないけど…でもそれって久美さんのロールプレイの一環なんでしょ?」
「そんなロールプレイとか言わないで下さい。私は大悟様に全てを捧げているのですから他の方が居る場所ではたとえこの大悟ちゃんであっても赤ちゃんプレイなどと言う行為を楽しむ訳には行かないのですから。」
「なんだか良く分からないけど…じゃぁ私が先に体洗っても良いのね?」
「は~い大丈夫でちゅですよね~大悟ちゃ~ん♡」
いつまで経っても大悟ちゃんを抱かせてくれない感じの久美さんをそのまま置いておいて私は自分の体を洗う事にした。
頭を洗ってトリートメントを馴染ませている間に体をアワアワにして大悟さんが必ず触れようとする部分を入念に綺麗にしていたら久美さんのとても気持ち良さそうな?声が聞こえてきた。
「あぁ~~ん大悟ちゃんそんな高度なプレイを強要したらだめですぅ~~♡♡♡」
そろそろトリートメントを流して体も一緒に流そうと思っていたところでそんな妙な声が聞こえてきたので視線を向けた所…
裸の久美さんとフェイスタオルを体にかけてお湯をゆっくりとかけられて気持ち良さそうにしていた大悟ちゃんの目の前にプカプカと浮かんでる茶色い物体が。
「あら、大悟ちゃん気持ち良くなって出ちゃったんですか?」
「さっき…私の顔を見て急に眉間に力が入った感じになったんです…そうしたら手で支えていたお尻の辺りからポコン♡って感じにイキナリ浮いてきて…あぁ~~ん私身も心も全てを大悟ちゃんの色に染められてしまいました~~♡」
「喜んで無くて良いから久美さん大悟ちゃんをこっちに渡して下さい。そのまま入れ続ける訳には行きませんから。」
「あっ…そうでしたね…大悟ちゃんをこのお湯に浸け続けるのはさすがに良くありません…」
「だからって久美さんもいつまでのそこに居なくても良いですから早く上がってお湯を入れなおしてください。」
「えっ?鞠子さんこのエキスを捨てろって言う気ですか?!」
たまに久美さんの考えてる事が判らなくなるんだけど…
「まぁそのお湯は好きにしても良いからいい加減その五右衛門状態の大悟ちゃんをこっちに渡してください。」
「はっ!!そうか今私危険な温度のお湯から子供を守っている石川五右衛門状態…なんて忠臣なのかしらぁ~~♡♡♡」
確か石川五右衛門の子供と一緒に釜茹でされたって話は自分の子供を助ける為とかって話だったはずなんだけど…忠臣?
まぁ、喜んでるみたいだしそっとしておいた方が良いかな?
お湯の中からまったく上がろうとしない久美さんはこの際ほおっておいて、
「さてと大悟ちゃん♪お湯に浸かって気持ち良くなっちゃったんですか~♡さすがにこのまま上がれないんで体をキレイキレイしましょうね~~♡」
最近この屋敷の専属メイド長に就任した香澄さんがどこかから持ってきたハイハイがなんとか出来る頃の赤ちゃんを安全にお風呂場で洗う為の台に載せてまずはシャワーで軽く流して腕とか脚とか体全身を低刺激石鹸を使って満遍なくマッサージする様にして洗い♡最後に大悟ちゃんの大切なおちんちんもキレイキレイする♡
そう言えば最近朱里さん…オムツ替えを自分から進んではしなくなったけど…何か有ったのかなぁ…
こんな可愛いおちんちんを触れるのに♡
さ~て~と♪これで良いかな~♪
「さぁ大悟ちゃんシャワーで流しますよ~♪」
実はここの地域の水圧が若干高いみたいなので大悟ちゃんの体を流すシャワーも特別な物が用意されていたりする。
お湯の温度が1度づつ調整できてシャワー圧も自在に調整出来るって物。
しかもシャワーヘッドが色々切り替えられるすごい物で、打たせ湯から流し湯、普通のシャワーからマイクロバブル…ナントカ?泡と音がどうかしたって感じの水が作られる装置らしくって、それで体を流すと体の汚れが簡単に落ちるって良く判らないチョーハイテクな機能まで持っていたりする。
そして私達もこのシャワーヘッドを使って色々と…大悟さんの為に体の準備をする為に使えそうだって言う話になって私と真琴さんと久美さんの部屋にはそのうち置いてもらえる事になっていたりする♡
大悟ちゃん気持ち良さそうな感じでゆっくり流れ出るシャワーを手でパチャパチャさせつつ自分の顔にかかったお湯に驚いたり喜んだり…
もうっ♡なんて可愛いのっ♡
思わず抱きあげて大悟さんが一番喜ぶおっぱいの間に顔を挟んで二の腕でムニュムニュをしてしまうじゃないですかぁ~♡
「ちょっ鞠子さん?!」
「ん~なぁに~久美さん?」
「大悟ちゃんの体から力が今抜けた感じになってるんですけど…」
あっ…大悟ちゃんの目が♡になって弛緩してる♡
「大悟さんってこんな頃からおっぱいが好きだったんですね~♡久美さんもどうぞ♡」
「…私そんな頭を挟み込めるほどの大きさありませんよ?」
そんな事を言いつつも挟んじゃうんですね久美さん♡
「ねぇ久美さん、そろそろ替わりませんか?」
「えっ?でも今大悟ちゃんと一緒にお湯に浸かったばかりですよ?もう少しママプレイを♡」
「そう?でも大悟ちゃんを渡して私が服を脱いでここに来るまでの間に十分一緒に浸かって居られたんじゃないですか?」
「鞠子さん…判ってないですねぇ…私は真琴さんや朱里さんみたいに大っぴらに大悟ちゃんを我が子の様に扱う事は許されないんですよ?」
「まぁ、そうかもしれないけど…でもそれって久美さんのロールプレイの一環なんでしょ?」
「そんなロールプレイとか言わないで下さい。私は大悟様に全てを捧げているのですから他の方が居る場所ではたとえこの大悟ちゃんであっても赤ちゃんプレイなどと言う行為を楽しむ訳には行かないのですから。」
「なんだか良く分からないけど…じゃぁ私が先に体洗っても良いのね?」
「は~い大丈夫でちゅですよね~大悟ちゃ~ん♡」
いつまで経っても大悟ちゃんを抱かせてくれない感じの久美さんをそのまま置いておいて私は自分の体を洗う事にした。
頭を洗ってトリートメントを馴染ませている間に体をアワアワにして大悟さんが必ず触れようとする部分を入念に綺麗にしていたら久美さんのとても気持ち良さそうな?声が聞こえてきた。
「あぁ~~ん大悟ちゃんそんな高度なプレイを強要したらだめですぅ~~♡♡♡」
そろそろトリートメントを流して体も一緒に流そうと思っていたところでそんな妙な声が聞こえてきたので視線を向けた所…
裸の久美さんとフェイスタオルを体にかけてお湯をゆっくりとかけられて気持ち良さそうにしていた大悟ちゃんの目の前にプカプカと浮かんでる茶色い物体が。
「あら、大悟ちゃん気持ち良くなって出ちゃったんですか?」
「さっき…私の顔を見て急に眉間に力が入った感じになったんです…そうしたら手で支えていたお尻の辺りからポコン♡って感じにイキナリ浮いてきて…あぁ~~ん私身も心も全てを大悟ちゃんの色に染められてしまいました~~♡」
「喜んで無くて良いから久美さん大悟ちゃんをこっちに渡して下さい。そのまま入れ続ける訳には行きませんから。」
「あっ…そうでしたね…大悟ちゃんをこのお湯に浸け続けるのはさすがに良くありません…」
「だからって久美さんもいつまでのそこに居なくても良いですから早く上がってお湯を入れなおしてください。」
「えっ?鞠子さんこのエキスを捨てろって言う気ですか?!」
たまに久美さんの考えてる事が判らなくなるんだけど…
「まぁそのお湯は好きにしても良いからいい加減その五右衛門状態の大悟ちゃんをこっちに渡してください。」
「はっ!!そうか今私危険な温度のお湯から子供を守っている石川五右衛門状態…なんて忠臣なのかしらぁ~~♡♡♡」
確か石川五右衛門の子供と一緒に釜茹でされたって話は自分の子供を助ける為とかって話だったはずなんだけど…忠臣?
まぁ、喜んでるみたいだしそっとしておいた方が良いかな?
お湯の中からまったく上がろうとしない久美さんはこの際ほおっておいて、
「さてと大悟ちゃん♪お湯に浸かって気持ち良くなっちゃったんですか~♡さすがにこのまま上がれないんで体をキレイキレイしましょうね~~♡」
最近この屋敷の専属メイド長に就任した香澄さんがどこかから持ってきたハイハイがなんとか出来る頃の赤ちゃんを安全にお風呂場で洗う為の台に載せてまずはシャワーで軽く流して腕とか脚とか体全身を低刺激石鹸を使って満遍なくマッサージする様にして洗い♡最後に大悟ちゃんの大切なおちんちんもキレイキレイする♡
そう言えば最近朱里さん…オムツ替えを自分から進んではしなくなったけど…何か有ったのかなぁ…
こんな可愛いおちんちんを触れるのに♡
さ~て~と♪これで良いかな~♪
「さぁ大悟ちゃんシャワーで流しますよ~♪」
実はここの地域の水圧が若干高いみたいなので大悟ちゃんの体を流すシャワーも特別な物が用意されていたりする。
お湯の温度が1度づつ調整できてシャワー圧も自在に調整出来るって物。
しかもシャワーヘッドが色々切り替えられるすごい物で、打たせ湯から流し湯、普通のシャワーからマイクロバブル…ナントカ?泡と音がどうかしたって感じの水が作られる装置らしくって、それで体を流すと体の汚れが簡単に落ちるって良く判らないチョーハイテクな機能まで持っていたりする。
そして私達もこのシャワーヘッドを使って色々と…大悟さんの為に体の準備をする為に使えそうだって言う話になって私と真琴さんと久美さんの部屋にはそのうち置いてもらえる事になっていたりする♡
大悟ちゃん気持ち良さそうな感じでゆっくり流れ出るシャワーを手でパチャパチャさせつつ自分の顔にかかったお湯に驚いたり喜んだり…
もうっ♡なんて可愛いのっ♡
思わず抱きあげて大悟さんが一番喜ぶおっぱいの間に顔を挟んで二の腕でムニュムニュをしてしまうじゃないですかぁ~♡
「ちょっ鞠子さん?!」
「ん~なぁに~久美さん?」
「大悟ちゃんの体から力が今抜けた感じになってるんですけど…」
あっ…大悟ちゃんの目が♡になって弛緩してる♡
「大悟さんってこんな頃からおっぱいが好きだったんですね~♡久美さんもどうぞ♡」
「…私そんな頭を挟み込めるほどの大きさありませんよ?」
そんな事を言いつつも挟んじゃうんですね久美さん♡
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