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最初のいっぽぉ!
29 待望の男(俺が望んだのはたぶんコレじゃない)
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アイが俺の上に騎乗位で乗ってる。
俺はベッドのリクライニング機能を使って体を45度位に起こしてアイにキスされながら胸を両手で揉む。
アイは俺の上でどっしりと座り込み、まったく体を動かしていない。
ちなみに一回終わって後戯の最中と言う訳では無い。俺の下半身は今、チンポ自体がヌルヌル粘液にまみれた渦巻きの中にでも居るような感覚がしてる。
キスをする前に少しだけアイの下半身を見た時ちょっとだけ驚いた。腹の表面を押し上げるようにして棒状の何かがうねうねと動いてるのが見えたから。
そしてその動きと連動するように強烈な刺激が始まり思考出来なくなった。
「あふん♡……なぁアイ?お前なんだか進化してるみたいだけどなんかあったのか?」
「んっ♡とりあえずこんな時に無粋な質問とか止めてください♪ご主人様に気持ち良くなってもらうためなら私は何でもしますよ♡」
そう言ってまたキスしながらスパイラル膣ジョブを再開する。
アイの進化したおまんこを3回ほど堪能して体はまったく疲れて無いし、特に汗もかいてないのだが、一緒に風呂に浸かる。
シャワーエリアのパネルを操作したら、シャワーを使うエリアがある部屋の隅の部分の壁が、部屋の中心から放物線を描く方向に向かって5m位奥に広がっていった。一番奥になる角の部分に、二人で浸かってイチャイチャするのに十分な浴槽が出来る。
お湯はすぐに溜まって、アイと一緒に浸かった。
今度は後ろからアイを抱く様にして乗せアイの胸を両手で持ち上げてお湯にふよふよと漂わせるようにしてちょっとだけ遊ぶ。
「そう言えば今日から相手出来るって話しだったから速攻で連れ込んだけどお前腹の中にモリーの体から取り出したゴブリンの子供が入ってたよな?あれどうなったの?」
俺の左肩の辺りに首を預ける様にして俺の耳をチュパチュパハミハミ楽しんでたアイがちょっと気持ち良さそうな声で答えてくれた。
「あふん♡あのゴブリンの子供は遺伝情報を解析し終わったので今は人工子宮に移動させました。あん♡そんなに乳首ばかりコネコネしないでください♡真っ黒になったら困りまあぁあぁぁぁ~~~ん♡」
実はアイの乳首は触る順番を毎日変えてある。
やっと正解にたどり着いたようだ♡
これだけ聞いても意味が分らないと思うが、乳輪と乳首と乳房を、揉む、爪を立てる、摘む、撫でるを組み合わせると毎日違うパターンでいける状態になってる。
これは異性の体に興味を持ってもらうためと言う理由からアイが最初3種類の行為の組み合わせで体の鍵が開く(感じ易くなる)ような遊びを始めてくれたのがきっかけだった。
しかも、同じ行為が続いたり繰り返す組み合わせだったりまったく使わない状態だったりと組み合わせの種類はかなりのパターンがある。
おかげで小さい頃はアイの胸を起きてる時間の間ずっと触り続けてたって事もあった。
おっぱい星人になるのもしょうがないってものだよな♪
ちなみに今の俺のレベルは23。
レベル1が3パターンから始まってそのまま1レベル上がる毎に1回づつ回数が増えて行った。
ただ、今の様に後ろからの攻略よりも、正面からの攻略の方が俺は好きだったりする。さっきの行為の種類に、吸う、噛む、舐めるが追加されるから若干難易度が上がるが楽しさは倍増だ♪
そう言えば一回乳房を吸うってのが答えにあった時はさすがに答えのパターンを見つけられなかったな。乳首は目を瞑ってても吸えるけど、乳房って吸おうと思ったら迷うんだよな。
ただ、白い乳房に赤いキスマークが着いたらちょっと嬉しかったりする♡
俺の部屋から出て中央リビングエリアに行くとアリサが『マホー処女…窓でですか?マジカ!?』を見ていた。
内容は魔法を使う少女達が何か妙なモノと戦うような作品で途中その少女同士がいろんなシチュエーションでお互いを慰めあう?みたいな作品だったと思う。ただ、なぜか窓越しにキスしたりするシーンが多かったのだが、その必要性に関してはまったく理解できなかった。
いわゆるユリアニメ。
それにしてもサブタイトルに劇場バージョンとかアニメバージョンとか○○×△△作品みたいな派生種がかなり多く有った気がするが…そんなに愛された作品だったのだろうか?
今見てる所は青い髪の女の子が倒された場面みたいで赤い髪の女の子が泣いてるシーン。「もうキスできないジャン!」とかセリフが聞こえてきた。
「なぁアリサ?なんでお前が泣いてるの?」
今時、ほとんど見る事の無いハンカチの隅っこを噛んで片手で残りを引っ張りながら涙を流しつつガン見してる姿がちょっとだけ気持ち悪い。
「うるさい。いい所なんだから邪魔しないで。あと、そこに居られたら見えないからさっさとどいてってば!」
そう言われてもアリサが部屋の構造をシアターモードにしてるせいで俺の部屋の前がステージみたいになってるんで出入りするなら通るしかないんだが。
おっと、とりあえずアリサの目が段々危険な色を放ち始めたので、おとなしく移動する。
そのまま隣のアイの部屋に入ると部屋の奥行きが拡張されていてその部分にシリンダー状の透明な液体に満たされたオブジェがあった。
サイズは俺が立ったまま中に入れそう。
「これがあの時のゴブリンなのか?」
液体の中には薄い緑色の皮膚を持った、ほぼ人の姿のとっても筋肉質なイラッとするサイズのアレを持ってる奴が浮かんでた。
身長は160cm位で俺と比べても体が分厚い感じに見える。体重はたぶん俺の倍までは無いと思うが、100kgぐらいは有るんじゃないか?
顔は某アメコミの緑色の死なない学者さんみたいな感じで緑色の状態になった時の顔に近い気がする。と言うか体がそのままのイメージだな。
確か名前が…ハル…く…ん?そんな感じだったか?
「この個体は未来のテクノロジーが関わってるのだと思いますが、細胞の代謝リミット制限が無さそうなんです。それと人に限りなく近い遺伝情報を持ってたので私達アンドロイドの体と同じ様に自分の意思で形状変更出来るみたいですね。あ、この個体は私がゴブリンの形状にする為の特定因子を除去したからこの姿になってますが、この世界のモンスターには自己変化は出来ないみたいです。」
「それってこの世界のモンスターって元はアイとかウイみたいなアンドロイドだったって事なのか?」
「まったく同じとはさすがに言えませんが、私達の体内組織の変形システムをイメージの形に固定する様にして作られているので…アンドロイド亜種って感じでしょうか?」
「…だとしたら倒すのってあまりいい気分じゃないんじゃないか?」
俺の問いかけに一瞬理解が及ばなかったみたいだったが、すぐに笑顔になり、
「ご主人様はオランウータンとかゴリラが襲って来たら殺した後に気まずいですか?私にとっての亜種とはその程度の近さですよ?しかも自分に向かって攻撃してくるのですから、もし同じ人の姿のアンドロイドだったとしても特に気にすることは無いですよ?」
どうも同じ種類の生物という感覚は無いらしい。
というかアイだけじゃ無いとは思うが、アンドロイドって自分が付いてる人間以外は、人でも他の存在でも特になんとも思って無い気がする。
「まぁそれならいいか。それで?こいつこのまま育てるの?」
「そうですね。最近女のサンプルが増えて来てますのでご主人様とのお楽しみ時間を取りにくくなってます。サンプル連中にこの肉棒1号を与えて今まで通りの甘い時間を確保しようかな~~って思ってます♡」
肉棒1号って…
あとモリーとかミュイとソーニャはアイの中ではサンプル扱いか…
その後肉棒1号君のスペックを教えてもらって少しだけもにょもにょした感情のまま自分の部屋に戻り休んだ。
そうか…あのサイズのアレを3本までは増やせるのか…
次の日目的地に向かって移動を開始する。
「そういえばアイ、簡易テントの中に人が居たら収納出来ないんだよな?あのハル君は大丈夫なのか?」
戦闘を歩いているアイが不思議そうな顔をしてこっちを見た。
「ハル君と言うのは肉棒1号の事ですか?あの簡易テントを収納する場合内部が異空間に収納されますから入り口を通った人が中に居る場合は収納出来ない状態になるんですけど、それってご主人様とか皆に渡してあるカードキーがありますよね?あれで認識されたものだけなんです。だから肉棒1号は問題ありません。それに肉棒1号は私と同じく呼吸も栄養摂取も特に必要ないですし。」
「なるほど、そう言う事か。」
その後半日ほど移動して少し高い丘の様な場所から湖が見えてきた。
そこで昼休憩を取り、その後も移動する。
次の日の夕方になる頃やっと監視ドローンが消息を絶った穴のある森の中のギャップまでたどり着いた。
俺はベッドのリクライニング機能を使って体を45度位に起こしてアイにキスされながら胸を両手で揉む。
アイは俺の上でどっしりと座り込み、まったく体を動かしていない。
ちなみに一回終わって後戯の最中と言う訳では無い。俺の下半身は今、チンポ自体がヌルヌル粘液にまみれた渦巻きの中にでも居るような感覚がしてる。
キスをする前に少しだけアイの下半身を見た時ちょっとだけ驚いた。腹の表面を押し上げるようにして棒状の何かがうねうねと動いてるのが見えたから。
そしてその動きと連動するように強烈な刺激が始まり思考出来なくなった。
「あふん♡……なぁアイ?お前なんだか進化してるみたいだけどなんかあったのか?」
「んっ♡とりあえずこんな時に無粋な質問とか止めてください♪ご主人様に気持ち良くなってもらうためなら私は何でもしますよ♡」
そう言ってまたキスしながらスパイラル膣ジョブを再開する。
アイの進化したおまんこを3回ほど堪能して体はまったく疲れて無いし、特に汗もかいてないのだが、一緒に風呂に浸かる。
シャワーエリアのパネルを操作したら、シャワーを使うエリアがある部屋の隅の部分の壁が、部屋の中心から放物線を描く方向に向かって5m位奥に広がっていった。一番奥になる角の部分に、二人で浸かってイチャイチャするのに十分な浴槽が出来る。
お湯はすぐに溜まって、アイと一緒に浸かった。
今度は後ろからアイを抱く様にして乗せアイの胸を両手で持ち上げてお湯にふよふよと漂わせるようにしてちょっとだけ遊ぶ。
「そう言えば今日から相手出来るって話しだったから速攻で連れ込んだけどお前腹の中にモリーの体から取り出したゴブリンの子供が入ってたよな?あれどうなったの?」
俺の左肩の辺りに首を預ける様にして俺の耳をチュパチュパハミハミ楽しんでたアイがちょっと気持ち良さそうな声で答えてくれた。
「あふん♡あのゴブリンの子供は遺伝情報を解析し終わったので今は人工子宮に移動させました。あん♡そんなに乳首ばかりコネコネしないでください♡真っ黒になったら困りまあぁあぁぁぁ~~~ん♡」
実はアイの乳首は触る順番を毎日変えてある。
やっと正解にたどり着いたようだ♡
これだけ聞いても意味が分らないと思うが、乳輪と乳首と乳房を、揉む、爪を立てる、摘む、撫でるを組み合わせると毎日違うパターンでいける状態になってる。
これは異性の体に興味を持ってもらうためと言う理由からアイが最初3種類の行為の組み合わせで体の鍵が開く(感じ易くなる)ような遊びを始めてくれたのがきっかけだった。
しかも、同じ行為が続いたり繰り返す組み合わせだったりまったく使わない状態だったりと組み合わせの種類はかなりのパターンがある。
おかげで小さい頃はアイの胸を起きてる時間の間ずっと触り続けてたって事もあった。
おっぱい星人になるのもしょうがないってものだよな♪
ちなみに今の俺のレベルは23。
レベル1が3パターンから始まってそのまま1レベル上がる毎に1回づつ回数が増えて行った。
ただ、今の様に後ろからの攻略よりも、正面からの攻略の方が俺は好きだったりする。さっきの行為の種類に、吸う、噛む、舐めるが追加されるから若干難易度が上がるが楽しさは倍増だ♪
そう言えば一回乳房を吸うってのが答えにあった時はさすがに答えのパターンを見つけられなかったな。乳首は目を瞑ってても吸えるけど、乳房って吸おうと思ったら迷うんだよな。
ただ、白い乳房に赤いキスマークが着いたらちょっと嬉しかったりする♡
俺の部屋から出て中央リビングエリアに行くとアリサが『マホー処女…窓でですか?マジカ!?』を見ていた。
内容は魔法を使う少女達が何か妙なモノと戦うような作品で途中その少女同士がいろんなシチュエーションでお互いを慰めあう?みたいな作品だったと思う。ただ、なぜか窓越しにキスしたりするシーンが多かったのだが、その必要性に関してはまったく理解できなかった。
いわゆるユリアニメ。
それにしてもサブタイトルに劇場バージョンとかアニメバージョンとか○○×△△作品みたいな派生種がかなり多く有った気がするが…そんなに愛された作品だったのだろうか?
今見てる所は青い髪の女の子が倒された場面みたいで赤い髪の女の子が泣いてるシーン。「もうキスできないジャン!」とかセリフが聞こえてきた。
「なぁアリサ?なんでお前が泣いてるの?」
今時、ほとんど見る事の無いハンカチの隅っこを噛んで片手で残りを引っ張りながら涙を流しつつガン見してる姿がちょっとだけ気持ち悪い。
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そう言われてもアリサが部屋の構造をシアターモードにしてるせいで俺の部屋の前がステージみたいになってるんで出入りするなら通るしかないんだが。
おっと、とりあえずアリサの目が段々危険な色を放ち始めたので、おとなしく移動する。
そのまま隣のアイの部屋に入ると部屋の奥行きが拡張されていてその部分にシリンダー状の透明な液体に満たされたオブジェがあった。
サイズは俺が立ったまま中に入れそう。
「これがあの時のゴブリンなのか?」
液体の中には薄い緑色の皮膚を持った、ほぼ人の姿のとっても筋肉質なイラッとするサイズのアレを持ってる奴が浮かんでた。
身長は160cm位で俺と比べても体が分厚い感じに見える。体重はたぶん俺の倍までは無いと思うが、100kgぐらいは有るんじゃないか?
顔は某アメコミの緑色の死なない学者さんみたいな感じで緑色の状態になった時の顔に近い気がする。と言うか体がそのままのイメージだな。
確か名前が…ハル…く…ん?そんな感じだったか?
「この個体は未来のテクノロジーが関わってるのだと思いますが、細胞の代謝リミット制限が無さそうなんです。それと人に限りなく近い遺伝情報を持ってたので私達アンドロイドの体と同じ様に自分の意思で形状変更出来るみたいですね。あ、この個体は私がゴブリンの形状にする為の特定因子を除去したからこの姿になってますが、この世界のモンスターには自己変化は出来ないみたいです。」
「それってこの世界のモンスターって元はアイとかウイみたいなアンドロイドだったって事なのか?」
「まったく同じとはさすがに言えませんが、私達の体内組織の変形システムをイメージの形に固定する様にして作られているので…アンドロイド亜種って感じでしょうか?」
「…だとしたら倒すのってあまりいい気分じゃないんじゃないか?」
俺の問いかけに一瞬理解が及ばなかったみたいだったが、すぐに笑顔になり、
「ご主人様はオランウータンとかゴリラが襲って来たら殺した後に気まずいですか?私にとっての亜種とはその程度の近さですよ?しかも自分に向かって攻撃してくるのですから、もし同じ人の姿のアンドロイドだったとしても特に気にすることは無いですよ?」
どうも同じ種類の生物という感覚は無いらしい。
というかアイだけじゃ無いとは思うが、アンドロイドって自分が付いてる人間以外は、人でも他の存在でも特になんとも思って無い気がする。
「まぁそれならいいか。それで?こいつこのまま育てるの?」
「そうですね。最近女のサンプルが増えて来てますのでご主人様とのお楽しみ時間を取りにくくなってます。サンプル連中にこの肉棒1号を与えて今まで通りの甘い時間を確保しようかな~~って思ってます♡」
肉棒1号って…
あとモリーとかミュイとソーニャはアイの中ではサンプル扱いか…
その後肉棒1号君のスペックを教えてもらって少しだけもにょもにょした感情のまま自分の部屋に戻り休んだ。
そうか…あのサイズのアレを3本までは増やせるのか…
次の日目的地に向かって移動を開始する。
「そういえばアイ、簡易テントの中に人が居たら収納出来ないんだよな?あのハル君は大丈夫なのか?」
戦闘を歩いているアイが不思議そうな顔をしてこっちを見た。
「ハル君と言うのは肉棒1号の事ですか?あの簡易テントを収納する場合内部が異空間に収納されますから入り口を通った人が中に居る場合は収納出来ない状態になるんですけど、それってご主人様とか皆に渡してあるカードキーがありますよね?あれで認識されたものだけなんです。だから肉棒1号は問題ありません。それに肉棒1号は私と同じく呼吸も栄養摂取も特に必要ないですし。」
「なるほど、そう言う事か。」
その後半日ほど移動して少し高い丘の様な場所から湖が見えてきた。
そこで昼休憩を取り、その後も移動する。
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