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23 さ~て~とっ♪体を鍛えた女の先生ってどんな感じ?1/5

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1階の男子トイレの前で結葉ゆづはと別れた俺はそのまま渡り廊下を通り体育館に併設されている体育準備室と体育教職員室のドアの所まで来ると、少し前に校門の所で別れたばかりの浜風はまかぜ 姫華ひめか先生が、まるでデートの待ち合わせでもしている女性みたいにウロウロ♡ソワソワ♡ルンルン♡しながら今にも躍りだしそうな感じに体の向きをあっちこっち変えつつ部屋の中から俺の通ってきた渡り廊下を視点だけ固定しつつ凝視しながら待ってる姿が見えてきた。
顔だけこっちを向いて体は躍りだしそうな状態というちょっと見た事の無い姿の浜風先生は俺を見つけたらしくとても嬉しそうな顔になりドアを開けて飛び出してきた。
「待ってたぞ!ほら、寒かっただろ?これ使っていいからな。」
トイレでボタンだけ外していた俺の着ていたダッフルコートを浜風先生はあっという間に脱がせ、その替わりに自分の腕に掛ける様にして持っていたスポーツ用品とかを専門に作っている企業の肉食獣のロゴの着いた超ロング・ダウンコートを俺の肩に掛けてくれた。
「えっ?でもこれ…マジモンのダウンのコートなんじゃないの?」
俺が1年ぐらい前に買ったフェザーが大量に混ぜてあるなんちゃってダウンベストとはまったく違う軽さと肌触りのコートを制服の上から掛けられて、その瞬間から感じた暖かさにちょっとばかり驚いた。

「そんな事は気にするな。お前はもっと価値のある物を身につければいいとずっと思ってたんだ♡あっ、このダッフルコートは私が処分しておいてやるなっ♡」
そう言いながら俺が登校時に着ていたダッフルコートをとても愛おしいものでも抱く様に胸元にかかえてとても良い笑顔になる浜風先生…
「ねぇ浜風先生?そのコートって近くのショッピングモールで買ったゴーキュッパぐらいの奴なんだけど…」
俺が着ていたダッフルコートは尻を少し覆う感じの丈の物で浜風先生が俺に掛けた超ロング・ダウンコートはふくらはぎ位までの長さの物なんだが…本物のダウンコートってこんなに軽いんだね。
しかも浜風先生が持ってる俺がさっきまで着ていたコートの半分ぐらいの重さしか無いのにメチャメチャ暖かい。

これってもしかしたらなんだけど…俺の股間を浜風先生にニギニギさせた代償っていうかお礼とか代金?って事になるの?

少しの間自分の体のお値段の高騰ぶりに開いた口がふさがらないほどに驚いていたのだが、浜風先生が俺に少し近づいて着て小声で話しかけてきた。
「まぁ…それは…お前に似合うと思って買っておいてた物だから…もし気に入ってくれたなら何回か着てくれたら嬉しい♡なっ♡」

えっ?何回か着てくれたら嬉しいとか…この人何言ってるの?
こんな買う時に諭吉さんが何人も旅立ちそうなコートとか…擦り切れるまで何年でも着るだろ?
…えっ?まさかだけど…こっちの男ってこんな高価な贈り物とかって普通なのか?
ちなみに浜風先生俺に近づいてきて小声で話しかけてはいるが、まったく俺に触れようとしないんだけど…

これ…もう少し確認しておいた方が良いかもしれないな。
俺は浜風先生の自分に対する思いと言うか自分と俺との価値観の差っていうのかな?そこらがすこしばかり気になったので浜風先生に自分から近付いて開いたままのコートで浜風先生の体を包む様にして、ふわっと優しく抱きついてみた。
「浜風先生…あー姫華さん?もしよければ俺…これから2人っきりの時に名前の方で呼んでも良いかな?」
ちょっとばかり顔から火を噴きそうな感じがあったがなんとか照れた顔を見せずに言い切れた気がする。

「…ウン…姫華嬉しい…♡ねっ…ねぇ…三嶋みしま君…あのっ…もし嫌じゃなければなんだけど…ほんとにその…あっ!そうだっ♡今度もし良ければ三嶋君の欲しい物を一緒に買いに行かない?私週末ならいつでも時間取れるから!なんなら平日でもなんとかして休んで時間確保するから!!」
すごく必死な感じになって浜風先生俺の機嫌を取ろうとしてる感じだが…先生ってそんなに簡単に休めたか?
「いや…その…はまか…姫華さん?」
浜風先生って言いそうになったら絶望したような顔をして見上げてきた姫華さんを見てしまい思わず言い直してしまったのだが…どうなんだ?
高校生の男子に名前を呼ばれただけでここまで幸せの絶頂みたいな顔する女教師とか大丈夫なのか?

しかも俺が抱きついた姿勢のまままったく体を動かさない姫華先生なんだけど、俺は先生の体のどこでも触って良いって感じに腕を少し上げて足も少し開いて全てを差し出した女って感じで居るんだけど…
これって好きにしても良いって事?

とりあえず胸の先端の部分が少し触れる程度にハグした状態から姫華先生のおっぱいを胸元で押し潰すぐらいの強さで抱きしめてみた♡

「んっはぁ~~んっ♡なにこれ?なにこれ?!おぉおおっおっ男の子ってだだっだ抱きついたらこここっこ~ここぉんなにんにぃきっきぃ気持ち良いの?ほえぇ~~♡♡♡」
俺が言いたい言葉のだいたいそのままの事(男子と女教師の違いぐらい?)を小さな声で言ってる姫華先生はちょっと面白かった。

なんだか拒否感と言うか嫌そうな感じがまったく感じられないけど…もう少し大丈夫?
俺は少しだけ調子に乗って姫華先生の腰の辺りと背中の辺りを抱いていた腕を両方使って姫華先生の尻を両手で鷲づかみにしてみた♡
「?!?!…そのっハァハァ…三嶋…君…あのっハァハァハァ…本当にその…アノッもしそのっ…本当にそのっ…嫌じゃなければなんだけど…したのっ…んなっ…なまっ…「えっ?下?…ナマでもっと?」…ェッ?」
姫華先生ってこんな場所で下をナマで弄りたいとか言ってんのか?…やっば~い♡この女教師ドエロじゃ~ん♡
なんならフェラってくれても良いんだけどさすがにここでそれをしてもらうと周囲の外気の温度で凍えて大きくなれないかもしれないから…
「ねぇ姫華先生。どこか暖かい所ってありませんか?」
「ふえぇえっ?!?!?!あたったたっかいとっころでしゅかぁ~~?!」
カミッカミになりながら顔を真っ赤にしてウルウル目になりながら見上げてくる姫華先生♡

やだもうっ♡この大人な体の女どこまでカワイイの?♡
「はい。ここで姫華先生にしてもらうのはさすがに寒いのでもし良ければお互い服を脱げる場所に行ってから…楽しみませんか?」

先生…目が落ちるぞ?

限界まで見開いた目で俺を見ながら放心したような顔で頷いて姫華先生小さな声で、「あのっ…少し離してもらえないと案内できないヨォ…」と言ってきたのでゆっくりと開放すると姫華先生一瞬で俺から1mほど距離を取り後ろを向いて体育教職員室の壁に片腕を頭の上辺りで点き片手でおなかの辺りをサスリサスリしながら深呼吸を何度かした後で振り向いたら少しだけ顔は赤かったがキリッとした表情の先生らしい?顔に戻っていた。

「姫華ちょっと準備してくるからここの部屋の中で先生の机の所で待っててもらえるかな?5分ぐらいで戻ってくるから!」
姫華先生はそう言いながらダッシュで走り去って行った。

「人の走る速さでもドップラー効果って感じられるんだな。」
俺は姫華先生の言ってた通りに体育教職員室に入り姫華先生の机の所で椅子に座って待つ事にした。
「ふ~ん…今は先生誰も居ないのかぁ…」

それにしても姫華先生…俺が『えっ?下?…ナマでもっと?』って聞き返した時になんとなくだけど違うって言いたそうな感じがあったが…俺何か勘違いしてたりするのかなぁ…?

勇人が姫華先生の机に向かって室内を歩いて移動している時、浜風 姫華先生は独り言を漏らしながら本館にある教職員質までダッシュしていた。
「うふふふふっふふふぅふふふっ♡姫華って呼んでもらえた♡姫華って呼んでもらえた♡♡名前で呼んでも良いかは聞きそびれたけどでもめっちゃ抱きしめられて尻を摑まれた♡おっぱいめちゃくちゃにされた♡やっば~~~い♡姫華今日大人になってしまうのぉ~~~♡やぁ~~ん♡♡♡♡♡」
もしかしたら彼女は未だ男との体の関係が無いのかもしれない。
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