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24 さ~て~とっ♪体を鍛えた女の先生ってどんな感じ?2/5
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姫華先生の机にはノートパソコンと本立てがあり、他にも一輪挿しに使っているらしい青色のビンに白い花びらで真ん中に黄色いおしべとかめしべ辺りがある花が活けてあった。
花はあまり詳しくないんだけど…たしかガーベラってこんな形じゃなかったかな?でも白色って見た事無いんだけど…?
そう言えば元の世界でこの席を使っていた先生って…ベンチプレスとかで100kgぐらい簡単に上げてしまいそうな20代のアニキ♪って感じの先生だったけど…
もしかしたら姫華先生ってあのアニキが女になったって感じなのかなぁ…?
顔はなんとなくうっすらと思い出せるけど、名前がはっきりと思い出せない。
確かあのアニキは…クラスの男連中の間では『95%そっち系』だと言われていたけど姫華先生って『結婚まだ諦めてない』とか言ってたぐらいだから…あの先生ももしかしたらノーマル性癖だったのかもしれないなぁ…
よく車に*マークを大量に書かれていたけど今思えばチョットだけかわいそうだったなぁ…
まぁでも学校にでっかいワンボックスカーで来ていてその車の内装が寝れそうな感じだったから簡易ホテルって皆に認識されてたからなぁ…
あれも実際には担当部活の男子バレーボール部の遠征とかで荷物を運ぶ為だったりするんだからそこまで弄る必要は無かったんだけど…
元の世界の事を思い出していたら姫華先生が戻ってきた。
「ハァハァハァハァ…んあっ…ハァハァ…もう大丈夫だぞ!行こう♡」
色々説明を省いて姫華先生が俺の座っている場所まで来て俺の腕を取って立ち上がらせてくれた。
…やんっ♡なんだか姫華先生ってたくましいのっ♡
おっと。
「姫華先生?どこに行く気ですか?」
「どこにってお前…あぁ、説明は移動しながらするからほらっ♡きてきて♡」
両手で俺の腕を抱き引っぱり始める姫華先生なのだが本当にどこに行く気だ?
「って言うか姫華先生なんで俺のダッフルコート着てんの?」
ちょっとばかりブカブカ系女になってる姫華先生だが…まぁ、嫌いじゃないな♡
「最初走ってた時はそこまででもなかったんだけど教頭先生に話をして外出許可をもらってたら室内がちょっと暖かかったおかげでね。」
温度差を感じて寒かったからちょうど持っていた俺のコートを着たのは理解したけど教頭先生に外出許可をもらったって…?
「ねぇ姫華先生さぁ…マジでどこに行く気なの?」
なんとなく貞操の危機♡を感じたので、一応こちらの男の一般的な反応だとこんな感じか?って事を聞いてみた。
「えっ?三嶋君は…まだ使った事が無いのか?学校指定のゲストルームと言う名の…まぁほら…♡」
今回も色々端折った説明だったが姫華先生の顔を見て大体の事情を察した俺だった。
たぶん先生と生徒のヤリ部屋だな♡
俺は姫華先生の車(やっぱりワンボックスのとっても厳つい奴だった)の助手席に乗せられて学校を出た。
車のセンターモニターの所に表示されている時間はAM9:20だけど…先生もしかして午前中楽しむ気か?
「それで?さっき言ってた場所って近いんですか?」
「そうだなぁ…今の時間帯ならまだ混んでないはずだから…10分ぐらいで着くと思うよ?」
ちなみにうちの高校の時間割は9:00~9:50までが1時限目でその後10分の小休憩を挟んで10:00から2時限目が始まる。その後は昼までその繰り返しなので1時限目が終わるまでに学校に戻るとしたら…ヤリ部屋に居られる時間は10分?
さすがにそんな短時間の為に姫華先生外出許可とか取ったりしないよね?
…まぁでもこっちもヤリタイ盛りの高校生男子だし?もし本気で10分に命を賭ける勢いで襲われるのであれば、できるだけ早くから姫華先生の体の準備を整えておきたい♡
とりあえず俺は姫華先生の座っている運転席に向かって手を伸ばしてみた♡
「おぃ!ちょっ♡姫華運転してるのに…やんっ♡そんな所をっ♡ハァハァハァ♡」
「…先生って…すごく敏感なんですね。」
姫華先生の上に着てるのがたぶんジャージと俺のダッフルコートと、体育教職員室前で触った感じでは肌着とかスポブラ程度のはずなんだけど、その上から胸の『ここらが乳首かな?』って位置を指でカリカリしただけで息が荒くなってきてるのは何で?
「あのなぁ…先生その…三嶋だから言うけど、姫華実は…男の人を助手席に乗せたの初めてなんだからな?」
だからなんだ?って告白内容だったけど…?
あれっ?そう言えば元の世界でも男が助手席に誰を乗せたって話はドラマとかで何度も聞いた事があったか?
車を持つと自分の車の助手席の所有者って言うのはけっこう大きな意味を持つのか?
イマイチその辺りの心の機微に関してはまだチャリンコ程度しか所有してない自分には判りかねるが…今はそこらは良いだろう♡
「まぁほら、そこらに関しては今は置いておくとして、姫華先生ってどこが気持ち良いの?」
「あひんっ♡ちょっとぉ~♡運転してる人の乳首を摘むとか犯罪なんだぞぉ~~あぁ~~ん♡もっと強くぅ~♡」
そこそこノリノリな返事を返してくる姫華先生の体を弄って楽しんでいたら姫華先生急に車を路肩に停めてハンドルに頭を当てて洗い息を吐きはじめた。
あれっ?もしかしてやりすぎた?
「ハァハァハァハァ…ハァハァ…フゥ…なぁ三嶋…ねぇ三嶋君…もし…そのっ…もし良ければだけど…下の…そのぉ…」
「えっ?下も触って良いの?」
「えっ?!あっ…まぁ…触りたいなら好きにしてくれてもいいんだけ…ヤァ~~ン♡そんなダイレクトとか考えてなかったのにぃ~~~♡♡♡」
とりあえず車が路肩に停まってハザードを点けているので、俺は自由にしても良いと思いシートベルトを外して片手でダッフルコートのボタンを外しながらもう片方の手を姫華先生の股間に忍び込ませた♡
そして、♡大♡洪♡水♡
「姫華先生さぁ…ここ…こんなに濡らして…♡」
「あんっ♡そんなにかき回さないでぇ~~♡それと姫華って呼んでくれるって…ヤァ~~ン♡」
自分で両足開いて踏ん張る感じに腰を浮かせて俺の手が自由にどこまででも弄れる様な体制になってくれてる姫華先生はけっこうノリノリなんじゃないかと思う♡
「ハァ~~ン♡そこは穴間違いですぅ~~♡そっちは姫華まだ広げてないからダメナノよ~~♡アヒッ♡」
大洪水の姫華先生の股間で指4本が大暴れした結果どうも入ってはいけない場所に指2本が入り込んだらしかった♡
おっ♡なんだ♡なんだ?姫華先生も俺同様後ろもイケルくちか?
「なぁ姫華?ちょっとだけ教えてもらっても良い?」
急に口調が変わってシリアスな感じを見せている俺だが心の中は大フィーバー真っ最中♡
頭の中にはあの**クラブのシェイク 尻!が流れていた♡
他にも『止められない止まらないかっぱ○びせん♡』とかなんとか知ってるフレーズが頭の中を過っていくが、顔はド真面目な感じにして聞いてみた。
「えっ?アンッ♡何?ハァハァ♡」
空気椅子状態でそろそろ5分以上経つけどまったく問題無いとでも言う感じに中腰でハァハァ♡言ってる姫華先生だが、一応あえぎ声を抑える程度の事はしてくれて聞く体勢になってくれた。
「姫華ってアナルも楽しむ男って嫌い?」
とりあえず姫華先生のおまんことアナルに2本づつ根元までぬっぷり♡差し込んだ状態で聞いてみた。
「んはぁ~~ん♡ちょっ…姫華はまだその…前も後も…その…オトコヲシラナイカラ…その…もし三嶋…そのっ…はっ勇人君がしたいって言うなら…どっちでも好きにしてくれても…イイよっ?」
『イイよっ?』って言いながら姫華先生は両方の穴をキュッ♡と締め付けてくれた♡
「よっし♡姫華!今日は1日時間を貰うぞ♡姫華は今日から俺の尻仲間だ♡」
「そんなにかき回さないでぇ~~~♡…えっ?尻仲間?アンッ♡ちょっ♡だめぇ~~~♡♡♡」
両方の穴に入ったままの指で中をかき回す感じに動かしていたら姫華先生は途中少し何かが気になった感じに聞き返してきたけどその後何度も体をビクン♡ビクン♡させて喜んでくれた。
そして両方の穴の中に入ったままの指を動かし続けながら上半身のコートのボタンを外し、ジャージもファスナーを下ろさせ、中の無地のランニングシャツみたいなインナーの胸元から胸を引っ張り出して吸っていたらどこかで電話の呼び出し音が鳴る音が聞こえてきた。
「やんっ♡こんな時にもうっ…勇人君♡少しだけイイ?」
「ほーほ。ほっひはふひひひへふはは♡」
『どーぞ。こっちは好きにしてるから♡』※訳です♡
乳首を吸いながら声を出したら何言ってるか自分でも判らなかった。
「そんなぁ~♡姫華こんな陵辱とか初めてなのにぃ~~♡」
ちなみに俺には運転席側の窓が見えてるのだが、そっちにはそこそこ人だかりが出来ていて車線を4本挟んでいるけど背伸びしながらこっちを見てる人が居る。
…確か姫華先生の停めた場所って…そう言えばコンビニが近くにあったのを見た気がするけど…まさかいっぱい見られてたり?
俺は急に気になって姫華先生の乳首だけ解放してチラッと助手席側の窓を見てみたらコンビニの中から10人以上の女性が雑誌を開いた状態でこっちをガン見していた。
…まぁ…男女が逆でもこれは陵辱状態になるかもしれないな。
とりあえず視界内に他人が居る状態で色々やるのはさすがに俺も恥ずかしかったので、パンティーの前側から入れていた手抜いて、助手席に座ったまま反対の手を尻の方から挿し込みまた両穴に指2本づつを埋め込んでみた。
「アヒッ♡あっ!はい!!申し訳ありません!!!ンアッ♡…いえ!そんな滅相も無い!」
俺の愛撫を下半身で感じつつどうも教頭先生と話をしているらしい姫華先生。
「はい、失礼しました。では…」
車の中には最近のJ-POPと洋楽がランダムに流れていたおかげで教頭先生との会話の内容は姫華先生の対応だけから想像するしかなかったのだが、どうも午前中は時間を確保できたらしかった。
「ねぇ勇人く~ん♡姫華もうさぁ…お昼までの時間を取っちゃってるんだけど…そんなにたくさん愛してくれるの?」
とりあえずモニターに映る今の時間が9:55だから昼までに戻るとしたら…昼休憩まで時間を使うとしたら…4時間程度か…
「姫華、両方の穴を今日俺が貰ってもいいなら、昼まで存分に楽しませてあげるよ?」
姫華先生の目にハンター色(狩りモード?)が見えた気がした♡
花はあまり詳しくないんだけど…たしかガーベラってこんな形じゃなかったかな?でも白色って見た事無いんだけど…?
そう言えば元の世界でこの席を使っていた先生って…ベンチプレスとかで100kgぐらい簡単に上げてしまいそうな20代のアニキ♪って感じの先生だったけど…
もしかしたら姫華先生ってあのアニキが女になったって感じなのかなぁ…?
顔はなんとなくうっすらと思い出せるけど、名前がはっきりと思い出せない。
確かあのアニキは…クラスの男連中の間では『95%そっち系』だと言われていたけど姫華先生って『結婚まだ諦めてない』とか言ってたぐらいだから…あの先生ももしかしたらノーマル性癖だったのかもしれないなぁ…
よく車に*マークを大量に書かれていたけど今思えばチョットだけかわいそうだったなぁ…
まぁでも学校にでっかいワンボックスカーで来ていてその車の内装が寝れそうな感じだったから簡易ホテルって皆に認識されてたからなぁ…
あれも実際には担当部活の男子バレーボール部の遠征とかで荷物を運ぶ為だったりするんだからそこまで弄る必要は無かったんだけど…
元の世界の事を思い出していたら姫華先生が戻ってきた。
「ハァハァハァハァ…んあっ…ハァハァ…もう大丈夫だぞ!行こう♡」
色々説明を省いて姫華先生が俺の座っている場所まで来て俺の腕を取って立ち上がらせてくれた。
…やんっ♡なんだか姫華先生ってたくましいのっ♡
おっと。
「姫華先生?どこに行く気ですか?」
「どこにってお前…あぁ、説明は移動しながらするからほらっ♡きてきて♡」
両手で俺の腕を抱き引っぱり始める姫華先生なのだが本当にどこに行く気だ?
「って言うか姫華先生なんで俺のダッフルコート着てんの?」
ちょっとばかりブカブカ系女になってる姫華先生だが…まぁ、嫌いじゃないな♡
「最初走ってた時はそこまででもなかったんだけど教頭先生に話をして外出許可をもらってたら室内がちょっと暖かかったおかげでね。」
温度差を感じて寒かったからちょうど持っていた俺のコートを着たのは理解したけど教頭先生に外出許可をもらったって…?
「ねぇ姫華先生さぁ…マジでどこに行く気なの?」
なんとなく貞操の危機♡を感じたので、一応こちらの男の一般的な反応だとこんな感じか?って事を聞いてみた。
「えっ?三嶋君は…まだ使った事が無いのか?学校指定のゲストルームと言う名の…まぁほら…♡」
今回も色々端折った説明だったが姫華先生の顔を見て大体の事情を察した俺だった。
たぶん先生と生徒のヤリ部屋だな♡
俺は姫華先生の車(やっぱりワンボックスのとっても厳つい奴だった)の助手席に乗せられて学校を出た。
車のセンターモニターの所に表示されている時間はAM9:20だけど…先生もしかして午前中楽しむ気か?
「それで?さっき言ってた場所って近いんですか?」
「そうだなぁ…今の時間帯ならまだ混んでないはずだから…10分ぐらいで着くと思うよ?」
ちなみにうちの高校の時間割は9:00~9:50までが1時限目でその後10分の小休憩を挟んで10:00から2時限目が始まる。その後は昼までその繰り返しなので1時限目が終わるまでに学校に戻るとしたら…ヤリ部屋に居られる時間は10分?
さすがにそんな短時間の為に姫華先生外出許可とか取ったりしないよね?
…まぁでもこっちもヤリタイ盛りの高校生男子だし?もし本気で10分に命を賭ける勢いで襲われるのであれば、できるだけ早くから姫華先生の体の準備を整えておきたい♡
とりあえず俺は姫華先生の座っている運転席に向かって手を伸ばしてみた♡
「おぃ!ちょっ♡姫華運転してるのに…やんっ♡そんな所をっ♡ハァハァハァ♡」
「…先生って…すごく敏感なんですね。」
姫華先生の上に着てるのがたぶんジャージと俺のダッフルコートと、体育教職員室前で触った感じでは肌着とかスポブラ程度のはずなんだけど、その上から胸の『ここらが乳首かな?』って位置を指でカリカリしただけで息が荒くなってきてるのは何で?
「あのなぁ…先生その…三嶋だから言うけど、姫華実は…男の人を助手席に乗せたの初めてなんだからな?」
だからなんだ?って告白内容だったけど…?
あれっ?そう言えば元の世界でも男が助手席に誰を乗せたって話はドラマとかで何度も聞いた事があったか?
車を持つと自分の車の助手席の所有者って言うのはけっこう大きな意味を持つのか?
イマイチその辺りの心の機微に関してはまだチャリンコ程度しか所有してない自分には判りかねるが…今はそこらは良いだろう♡
「まぁほら、そこらに関しては今は置いておくとして、姫華先生ってどこが気持ち良いの?」
「あひんっ♡ちょっとぉ~♡運転してる人の乳首を摘むとか犯罪なんだぞぉ~~あぁ~~ん♡もっと強くぅ~♡」
そこそこノリノリな返事を返してくる姫華先生の体を弄って楽しんでいたら姫華先生急に車を路肩に停めてハンドルに頭を当てて洗い息を吐きはじめた。
あれっ?もしかしてやりすぎた?
「ハァハァハァハァ…ハァハァ…フゥ…なぁ三嶋…ねぇ三嶋君…もし…そのっ…もし良ければだけど…下の…そのぉ…」
「えっ?下も触って良いの?」
「えっ?!あっ…まぁ…触りたいなら好きにしてくれてもいいんだけ…ヤァ~~ン♡そんなダイレクトとか考えてなかったのにぃ~~~♡♡♡」
とりあえず車が路肩に停まってハザードを点けているので、俺は自由にしても良いと思いシートベルトを外して片手でダッフルコートのボタンを外しながらもう片方の手を姫華先生の股間に忍び込ませた♡
そして、♡大♡洪♡水♡
「姫華先生さぁ…ここ…こんなに濡らして…♡」
「あんっ♡そんなにかき回さないでぇ~~♡それと姫華って呼んでくれるって…ヤァ~~ン♡」
自分で両足開いて踏ん張る感じに腰を浮かせて俺の手が自由にどこまででも弄れる様な体制になってくれてる姫華先生はけっこうノリノリなんじゃないかと思う♡
「ハァ~~ン♡そこは穴間違いですぅ~~♡そっちは姫華まだ広げてないからダメナノよ~~♡アヒッ♡」
大洪水の姫華先生の股間で指4本が大暴れした結果どうも入ってはいけない場所に指2本が入り込んだらしかった♡
おっ♡なんだ♡なんだ?姫華先生も俺同様後ろもイケルくちか?
「なぁ姫華?ちょっとだけ教えてもらっても良い?」
急に口調が変わってシリアスな感じを見せている俺だが心の中は大フィーバー真っ最中♡
頭の中にはあの**クラブのシェイク 尻!が流れていた♡
他にも『止められない止まらないかっぱ○びせん♡』とかなんとか知ってるフレーズが頭の中を過っていくが、顔はド真面目な感じにして聞いてみた。
「えっ?アンッ♡何?ハァハァ♡」
空気椅子状態でそろそろ5分以上経つけどまったく問題無いとでも言う感じに中腰でハァハァ♡言ってる姫華先生だが、一応あえぎ声を抑える程度の事はしてくれて聞く体勢になってくれた。
「姫華ってアナルも楽しむ男って嫌い?」
とりあえず姫華先生のおまんことアナルに2本づつ根元までぬっぷり♡差し込んだ状態で聞いてみた。
「んはぁ~~ん♡ちょっ…姫華はまだその…前も後も…その…オトコヲシラナイカラ…その…もし三嶋…そのっ…はっ勇人君がしたいって言うなら…どっちでも好きにしてくれても…イイよっ?」
『イイよっ?』って言いながら姫華先生は両方の穴をキュッ♡と締め付けてくれた♡
「よっし♡姫華!今日は1日時間を貰うぞ♡姫華は今日から俺の尻仲間だ♡」
「そんなにかき回さないでぇ~~~♡…えっ?尻仲間?アンッ♡ちょっ♡だめぇ~~~♡♡♡」
両方の穴に入ったままの指で中をかき回す感じに動かしていたら姫華先生は途中少し何かが気になった感じに聞き返してきたけどその後何度も体をビクン♡ビクン♡させて喜んでくれた。
そして両方の穴の中に入ったままの指を動かし続けながら上半身のコートのボタンを外し、ジャージもファスナーを下ろさせ、中の無地のランニングシャツみたいなインナーの胸元から胸を引っ張り出して吸っていたらどこかで電話の呼び出し音が鳴る音が聞こえてきた。
「やんっ♡こんな時にもうっ…勇人君♡少しだけイイ?」
「ほーほ。ほっひはふひひひへふはは♡」
『どーぞ。こっちは好きにしてるから♡』※訳です♡
乳首を吸いながら声を出したら何言ってるか自分でも判らなかった。
「そんなぁ~♡姫華こんな陵辱とか初めてなのにぃ~~♡」
ちなみに俺には運転席側の窓が見えてるのだが、そっちにはそこそこ人だかりが出来ていて車線を4本挟んでいるけど背伸びしながらこっちを見てる人が居る。
…確か姫華先生の停めた場所って…そう言えばコンビニが近くにあったのを見た気がするけど…まさかいっぱい見られてたり?
俺は急に気になって姫華先生の乳首だけ解放してチラッと助手席側の窓を見てみたらコンビニの中から10人以上の女性が雑誌を開いた状態でこっちをガン見していた。
…まぁ…男女が逆でもこれは陵辱状態になるかもしれないな。
とりあえず視界内に他人が居る状態で色々やるのはさすがに俺も恥ずかしかったので、パンティーの前側から入れていた手抜いて、助手席に座ったまま反対の手を尻の方から挿し込みまた両穴に指2本づつを埋め込んでみた。
「アヒッ♡あっ!はい!!申し訳ありません!!!ンアッ♡…いえ!そんな滅相も無い!」
俺の愛撫を下半身で感じつつどうも教頭先生と話をしているらしい姫華先生。
「はい、失礼しました。では…」
車の中には最近のJ-POPと洋楽がランダムに流れていたおかげで教頭先生との会話の内容は姫華先生の対応だけから想像するしかなかったのだが、どうも午前中は時間を確保できたらしかった。
「ねぇ勇人く~ん♡姫華もうさぁ…お昼までの時間を取っちゃってるんだけど…そんなにたくさん愛してくれるの?」
とりあえずモニターに映る今の時間が9:55だから昼までに戻るとしたら…昼休憩まで時間を使うとしたら…4時間程度か…
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