エロい!

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25 さ~て~とっ♪体を鍛えた女の先生ってどんな感じ?3/5

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「そのっ!…ひっ…姫華ひめかねっ…そのっ…たぶん前はたぶん…簡単に入れられると思うんだけどっ…そっ…そのっ……後はまだあのっ…まったくそのっ…初めてだから…はっは…はっ…勇人はやと…♡…がっそのっ…もしかしたらアノッ…本当に嫌じゃないって言うなら…そのっ…好きなだけ楽しんで下さい!」
姫華先生はそう言いながらベッドの上でひざ立ち状態で少し前かがみになり、愛液を垂らしまくっているおまんこと本来の用途に26年間使われているうすい赤黒い感じの色に染まったアナルをメイッパイ両手でむにょ~~んと開きながら恥ずかしそうにモジモジしつつも顔を見せない様にして動かなくなった。

俺…女のアナルを使うよりもさっきみたいに女の人に自分のアナルをコネコネしてもらいながらフェラってもらったり騎乗位で動いてもらう方が好きなんだが…どんな感じに言ったら良いか…
姫華先生の体力的にはまったく限界が見えないけど俺…大丈夫かなぁ~♡



姫華先生の運転する車で到着した場所は閑静な郊外の一軒家でここらであればそこまで珍しい訳ではないが…
「なぁ姫華?この家って誰が持ち主なの?」
車を駐車場に停めてエンジンを止めた姫華先生に少しばかり偉そうな感じの聞き方をした俺だが皆勘違いしないで欲しい。
これは姫華先生が俺にどうしても名前だけで呼び捨てにして欲しいと懇願してきたからそんな感じにしてるだけなので学校に戻ればまた姫華先生と呼ぶ事になる…と思うんだけど…
「こちらの家は現校長先生の所有物として名義登録されてるはずだけど、実際には学校教師陣女性全員の寄付金で購入されたので…一応私の家と考えていただいても問題ありません♡だからそのっ…もしよければはっ…ハヤト…クンには私と2人の家だと思ってその…」
たぶんだが姫華先生は、『ままごと』とまでは言わないが新婚のイメージで少しの間イチャラブな感じで楽しみたいと言っているらしい。
一応俺がこっちの世界に移動してきて最初に2ヶ月程度は病院に入院していたがその後リハビリをしながら学校に通っていたのでこの姫華先生とも顔を合わせてそろそろ2ヶ月程度は経つ頃なのだが…そうしたいと言われたからって『では早速♡』と言えるほどには2人の距離はそこまで親密とは言えないと思うんだ。
まぁさっき親密どうこう言ってられないぐらいに口と指で楽しませてもらったので、昨日までの距離感と比べるならずいぶんと近付いている様に感じるけど…

まぁ…姫華先生の車のシートにちょっとばかり恥ずかしいシミを作らせてしまったって負い目もあるから少しぐらいはしたい事に付き合ってあげてもイッカ♡

ではさっそく♡

「なぁ姫華?もう車は動いてないんだから姫華だけあんなに楽しんでおいて俺には何もなしってのは少し寂しいなぁ…」
すごく緊張した感じでハンドルをまだしっかりと両手で掴んでチラチラ俺の方を見ていた姫華先生の頭に優しく手を当てて力を余りかけずに自分の方に引き寄せたら姫華先生『えっ?…まっ♡まさかっ♡こんなところで~~やぁ~~ん♡』とか考えてそうな顔になりながら視線が俺の股間にロックオンした。
「そう、いい子だ。そのまま俺のここも少しだけ気持ちよくしてくれないか?その口を使って♡愛し合ってるならそれぐらい出来るだろ?」
「あいしあってりゅぅのぉ~~♡はうっ♡」
何か驚くポイントがあったらしい姫華先生俺が頭を持って誘導するとすごく恥ずかしそうな顔をしているにも拘らずとても反応の良いドローンみたいにまったく抵抗しないまま俺の股間3cmぐらいの場所に口を近づけて早送り状態の映像みたいな素早さで俺のベルトを外しファスナーを降ろし片腕を俺の体を腰の辺りに回して浮かせてトランクスと一緒にスラックスも下ろしてしまった。
本当にあっという間だったがお姫様抱っこで運ばれる女性の気分を味わった気分だった♡

それにしても運転席に座ったまま右の肘をシートについただけの不安定な体勢で片腕を腰に回して俺を持ち上げるとかすごい腕力だよな…
俺は少しばかり想定外の動きをした姫華先生に少なくない恐れを感じてしまい小さく萎縮してしまったチンポを一気に全部口に含まれて『あひんっ♡勇人食べられちゃいそうなのぉ~リアルニィ~~イヤ…マジで?』とか考えながら恐怖と恥ずかしさと興奮の入り混じった初めての感覚に飲み込まれていった♡
じゅるるっ♡ちゅぶっ♡ちゅ~~♡チュポン♡
「…なぁ勇人……クン…その…やっぱり私ではそんな気分になれないだろうか?」
10秒ほど恐怖に萎縮した俺のおちんちんを吸っていた姫華先生が少し気落ちした感じに聞いてきた。

なんか自分に対するダメ出し判断がすごく早い気がするのだが…姫華先生って自己採点がかなり低い感じなのか?
「姫華?そんなだめって事は無いよ?なんで急にそんな事を言い出したんだ?」
「…だって勇人……クン「あぁ、もう勇人って呼び捨てにしていいから。」はいっ♡…あっ…その勇人♡って今日の朝から私の体に触れるだけでその…あんなに硬くしてくれていたのに今はまったく…」
姫華先生俺のチンポを人差し指と親指でそっと摘んでプルプル♡ってしながら溜息と一緒に魂まで吐き出してしまいそうなぐらいの脱力感というか敗者感?みたいなのを漂わせている。
そう言われてみれば俺に姫華先生が抱きついた時ってそこそこの硬さを押し当てていた気がする。
そんなのが普通だと思っていた姫華先生が今の俺のおちんちんの姿を見てしまうとさっきの感想になってしまうって訳か。

「姫華…勘違いするな。俺は何度か言っただろ?尻仲間だって。俺の体はもう尻の穴を無理矢理広げられながらこねくり回されることを求めているだけだ!だから姫華が口でおちんちんを愛撫してアナルを無視してしまったから落胆してるだけなんだ。だからほらっ♡こっちにもカモ~ン♡」
とりあえず路肩に停めた車の中で姫華先生がやったみたいに少し足を踏ん張り腰を持ち上げて姫華先生の手を取りそっと自分の尻の穴の傍まで導き…一本指技法の要領でそっと押し込んでみた♡
ちなみに腰を浮かせた時に俺のチンポと姫華先生の口が触れていた♡

あっ♡これは…姫華先生の指には空手か何かの武道経験で出来たであろう固く太い関節が感じられてとってもイイ♡
「ほぼっ♡ふぇっ?!」
一気に怒張したチンポが姫華先生の口を襲った♡
「えほっ?!ちょっ?!?!勇人♡そんなに一気に喉の奥まで突き入れたりしたら…ヒメカコワレチャウヨッ♡」
自分の口の中に一気に進入してきたチンポに喉を刺激されてすぐに吐き出した姫華先生だったが、目の前にある俺のマックス状態に近い勃起状態を見て顔をだらしなく蕩けさせつつ口元も蕩けさせて涎を垂らしていた♡

「なぁ勇人?これってその…本当に口でしてしまっても大丈夫なのか?他の人の話ではその…口でしたら体を使ってもらえなかったって話をけっこう聞いた事があるんだけど…」
それでも耳年増だったらしい姫華先生は不安そうにしながら舌を何度も伸ばして俺の先走り液を舐め取っても良いのか迷ってる感じに躊躇していた。
「あぁ~~♡俺って許婚の美香みかにアナルに指を3本入れられながら喉まで使ってフェラしてもらうのが好きなんだ~~♡いらん事言ってないでさっさとほらっ♡全部をその口で愛してあげてくりぇぇ~~~♡」
俺はアナルの入り口近くにある前立腺に姫華先生の指の関節の刺激を受けつつ持った姫華先生の顔をチンポにこすり付けながら命令していた♡
「おぉっ♡姫華の指なら俺は2本でもイケるかもしれない♡ほら早くフェラもしてくれ!もうそろそろいかせてくれぇ~~♡」
前立腺に刺激を受けると恥も外聞も全てがどうでも良いと思えるほどの快感を体の芯に打ち込まれる感じがしてめちゃくちゃ気持ちいい♡モタモタしていたら尻の辺りの快感だけであっという間に夢精状態で漏らしてしまうので急いで姫華のフェラが欲しかった俺は、尻に誘導していた手をそのままの状態で腰を下ろして指が抜けない状態にしておき、両手で姫華の顔を持って自分で姫華先生の口を使ってオナニーを始めてしまった♡

俺のしたい感じに顔を持たれて動かされている姫華先生の口からはちょっとばかり下品な音が続けてしていたけどそれも俺を興奮させるエッセンスになるだけでそれまでの人生で一番興奮した状態で俺は姫華先生の口の一番奥で全てを解き放ってしまった♡

…あっ…これ…おしっこまで出てる♡

実は俺…前立腺の刺激とフェラだけなら漏らす事は無いんだけど…アナルを出入りする刺激が続くとどうしても膀胱辺りの締まりも緩くなってしまうらしくて…♡
「姫華ごめんね~もう少しだけ出るけど全部飲んでね~♡」
姫華先生全身に力が入ってるけど俺が押さえつけた頭を無理矢理引き離すような動きは全くせずに俺が漏らした全てを自分の胃袋に収納して俺のチンポが少し柔らかさを感じさせるようになるまでそのままで居てくれた♡

なんか…アナルと前立腺とフェラが融合した状態で刺激されるとここまでおだやか~な気分になれるんだなぁ~♡
初体験しちゃったよ♡


…おっ?…あぁ、そう言えば忘れてた…

「ぷはぁ!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…死ぬかと思った…ハァハァハァハァハァハァ」
「ごめん姫華。すごく気持ちよかったから放心してたみたい。」
「ハァハァハァハァハァハァ…勇人が喜んでくれたのならハァハァハァハァ大丈夫だよハァハァハァハァハァハァ」
どうも2分近く姫華先生の息を止めさせてしまったらしい。
「ごめんね姫華。でも…本当に気持ちよかったよ♡さぁ、部屋に入ってもっと楽しもうか♡っとその前に少しだけ♡」
涙を両目から流しながら荒い息を吐き続けている姫華先生の顔を自分の顔の近くまで引っ張り上げてそのまま自分の精液の味を楽しむ為にディープキスを始めると姫華先生の体に一瞬強い力が入ったが一気に弛緩して溶けてされるがままになってくれた♡

そして5分ぐらい姫華先生の口を味わってから車を出て家に向かうと姫華先生そのまま2階の部屋に俺を案内してくれた。
室内は遮光カーテンが引かれていて暖色の間接照明がそこかしこに配置されたとてもムードのある?(今からやるぞ♡って感じの)状態に整えられていた。
そして姫華先生は俺の服を脱ぐのを顔を赤くしながら手伝ってくれてその後に一気に自分の服を脱ぎ、ベッドに一緒に上がったら恥ずかしそうにしながらあの冒頭の言葉を言ってきたんだ。

さてと…この部屋には俺が美香と愛用している様な俺サイズのディルドとかあるのかな?
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