エロい!

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26 さ~て~とっ♪体を鍛えた女の先生ってどんな感じ?4/5

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最初…姫華ひめか先生はとっても恥ずかしそうに体を小さくしながら俺に聞いてきたんだ。
「姫華ねっ…本当に男の人とした事が無いのネッ。…だから…その…勇人はやとのおちんちんで女にしてください♡」
こんなかわいい事を言いながら俺に飛び掛ってきたんだ。

「大丈夫!ぜったい気持ちよくさせてやるから全部任せてくれ!!姫華何度もVRセックス・ラーニング・ソフトの『モンスター♡からハニー♡までわっちゃわちゃっ♡』略してMHWえむえっちだぶりゅー♡でイメージトレーニングしてきたから3cmから40cmまで全てのサイズを何百回もクリアしてマスター称号手に入れてるからっ♡ハァハァ♡」
そう言いながら俺をベッドに押し倒して俺の全身に絡み付いてきたんだ。

正面から抱きつかれて『やんっゴーウィン♡なんだからっ♡』とか考えていたらあっという間に体の位置が変わって顔に姫華先生の腹筋が押し当てられた♡
いやんっ♡硬いっ♡こんなの初めてなのぉ~~♡

それにしても、セックス・ラーニング・ソフトって何だ??イメトレ??MHW???なんかそんなタイトルのゲームってどこかで聞いた事があった様な…?

よく分からない称号の事を想像していたら首の辺りに大容量脂肪風船がポヨンポヨンと当たっていてみぞおちの辺りに姫華先生のあごの辺りかな?そこらが押し当てられてなぜかまったく体を動かせなくなった。
なんとなく柔道か何かの技みたいな感じだと思うんだけど…なんだっけ?寝技?って言ったか?

そうかっ!俺…寝技を使われてるのかぁ~~そうかぁ~~~♡ベッドで寝技ってなんかそれだけでエロいよねっ♡
※柔道を真面目にしてる人ごめんなさい♡

「勇人はおっぱいが嫌いじゃないみたいだから好きなだけ遊んでいてくれ♡なんなら乳首を千切れるまで遊んでくれても大丈夫だ♡その間に私は…うふふぐふふっふっ♡あっ…コホン…自分の準備をするから♡」
姫華先生そう言って俺の頭の上辺りで…クッチョ♡クッチャ♡ネッチャ♡ブチュッ♡
水っぽい音をさせ始めた♡
そして俺のチンポにソフトタッチで触れてきて息を吹きかけながら髪の毛の柔らかいくすぐる様な感じの刺激で愛撫してきた♡
「うひっ♡ちょっ♡姫華それっ♡♡くすぐったいってば♡♡♡」
「そうか?でも姫華の見た本には柔らかい刺激で気持ちを高ぶらせてあげないと男とは繊細な生き物なので萎縮してしまうと書いてあったんだけど…?」
「それは他の連中の事だろ?俺は姫華の喉の気持ち良さで楽しめる体なのっ。だから…できればもう一回車でやった感じにしてくれないかなぁ~そして一緒に同じアナルを刺激しあって楽しもうよぉ~♡だめっ?」
おでこの辺りに押し付けられているシックスパックレベルの腹筋の姫華先生のみぞおち辺りに舌を伸ばして『かた~い♡こんな腹筋でおちんちんを擦られたら火が出そう~~♡』とか思いながら舐めていたら姫華先生少し逡巡した後で体を動かしてヌレヌレになったおまんこを俺の顔の上に持ってきてくれた♡
「今その…姫華の体は…そんなだからもしイヤだったら言ってね?すぐに綺麗にしてくるから。」
なんてもったいない事を言い出すんだって思いつつ姫華先生の体の中で相当長い間弄り倒され続けていたのが分かる程度に肥大して飛び出していたクリトリスにパックリ吸い付いてみた♡
「ひ~あぁ~~~~♡それだめぇ~~~!!!!♡」
姫華先生の体に強い力が入って腹筋の辺りが『ボコボコッ!』って音が聞こえそうな感じに膨らんだのを胸の辺りに感じたらぬれぬれだったおまんこから勢い良く愛液が飛び出した♡

「お~~♡しおふきだぁ~♡♡姫華やるなぁ~♡もっと見~せてっ♡」
ちょっと驚いて自分の顔に降り注いだ姫華先生の体液を手で拭いちょっと味見してみたら姫華先生俺のしている事に気づいたらしく1mぐらい跳び上がって俺から距離を取った。
「ちょっ?!勇人君?!?!そんなばっちぃ事したらだめだってば!!汚れちゃう!!!」
「俺のおしっこ飲んでる人が何言ってるの?」
自分の股間に両手を当てる様にして前かがみになりつつ首を振って否定の言葉を言いだした姫華先生。
「女は良いの!!男のしたい事をなんでもさせてあげるのが当然なんだから!!!でも男の子は女の体液とかかけたらすごく嫌な気分になっちゃうんだからそんな事をしたら嫌われちゃうんだってば!」
なんとなくさっきも思った姫華先生の自己評価の低さの原因ってのがちょっと感じられる言葉だった気がする。

男が女を無理矢理性的に襲う場合は女性の気分がどんな状態でもセックスまではできる。
そして1回体の関係を持ってしまえば女性はその後その女の性格によるけどある程度ずるずると関係が続く様な…そんなエロマンガとか良く見た気がする。
だが、この世界では女が男を襲う場合は次にまったく繋がらないレベルで襲う…それこそ強姦ってレベルで立たない状態を無理矢理立たせてやる様な行為をするか、男をどこまでも持ち上げて次に続くようなセックスをするしかないって感じになるんだろうな。
姫華先生の場合は強姦レベルの行為は絶対ダメって考えてる感じだけど…まぁ俺に接してきたこれまでの女性の行動を思い返してもそこまで無茶な行動をする奴って居なかったからこんな感じの自己評価って普通みたいなんだけど…

ん~…
「なぁ姫華さぁ…そんなにマッチョなステキな体してるんだからさぁ…もっとこう…最初みたいに『おらぁ♡さっさと尻出せヤァ~俺の腕でその穴ぶっ壊してやるから喜べ♡』みたいにしてくれない?」
とりあえず婚約者の美香みかとか妹の娑裕美さゆみ辺りでは絶対やってくれなさそうな…俺の率直な欲望をぶつけてみた♡
「そっ…そんな事…えっ?そんな感じに勇人はその…やられたいって言ってるの?マジ?」
「まぁ…その…マジ♡」
自分の性癖を相手に打ち明けるのって…恥ずかしいのねっ♡
思わず自分の顔が赤くなってるのを感じてしまい顔を隠してしまいたくなった。
「そんなに…そこまで恥ずかしそうに…そんな…ヒィ~~~!!!ヤァ~~~!!!!♡キタァ~~~!!!!勇人!ちょっとまっててねっ♡すぐ戻ってくるからっ!!!!!」
姫華先生そう言ってマッパな状態で部屋を飛び出し階段を勢い良く飛び降りなんとなく玄関のドアを開ける様な音をさせて出て行った。

一応生垣があったから大丈夫なのか?

普通であればそんな行為を女性がしてるのを知ったら全力で止めるのだろうが俺もずいぶんとこっちの環境に馴染んできたみたいだな。
『まぁ…姫華先生なら大丈夫だな』って考えて、とりあえずベッドの布団の中に入り込んで股間だけ隠す感じにして待つ事にした。
布団に入った時に玄関のドアが勢い良く開く音と階段を勢い良く駆け上がる音が聞こえてきて部屋のドアが開いた。
バン!ゴン!ゴトッ!
「待たせた!持って来たぞ!!ハァハァ♡」
ドアが開いた拍子に壁に当たって音がしてドアの近くに飾ってあった絵が落ちた。

全身から湯気を立ち昇らせている姫華先生は体の筋肉のイメージからトップアスリートを思わせる力強さを感じさせるのだが、乳房と下の毛を完全に見せ放題な状態で居る為にとても力強い露出狂といったイメージが俺の頭に過ぎった。
「それで?何を持ってきたんですか?」
姫華先生は落ちた絵とか全く気付いてない様な感じに俺にアタッシュケースを見せながら部屋に入ってきた。
近付いてきてベッドの上にそれを置き、固定してあったロック部を軽い音をさせて開き上下に開いて見せてくれた中に入っていたのは、
「おぉ~すげー♪グッズ盛り沢山じゃん♡」
大小さまざまなディルドと共に色んな部分を刺激できそうな球状のコードが繋がったローターもけっこうな数入ってる。そして男の前立腺を刺激する為に特化したモノも大中小揃っているし、拡張をする為に使われそうな空気入れの繋がったチューブみたいな物や双頭の30cm以上の長さのディルドなども入っていた。

…やっべぇ♡俺の尻の穴マジで壊されんじゃね?♡
少なくない期待感に俺の体は1回大きく震えた♡
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