エロい！

27 さ～て～とっ♪体を鍛えた女の先生ってどんな感じ？5/5

「勇人はやとぉ～…本当にこんな事しても大丈夫なの？」
「問題無い！ドスンとイケ♡」
「それなら行くよ？…ふんっ！」
「うっほぉ～～♡でけぇ！！やっべぇ～♡姫華ひめかってこんなサイズのディルドを使って毎日オナってるのか？こんなん俺のチンポじゃ楽しめねぇジャン♡お゛っ…モウスコシユックリｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ♡ﾏｼﾞｺﾜﾚﾙｼ♡」
「あぁっ！ごめん！！男のアナルがこんなに広がってるのって姫華初めて見たから…ちょっと興奮しちゃったっ♡エヘッ♡」
「だからモウスコシユックリ抜いてくれってばぁ～♡尻の穴が壊れるからぁ～～♡」
「あひんっ♡勇人もちょっとまって？！私後ろはまだ広げてないって言ったよね？！？！そんなぶっといの入れたらだぁめぁ～～♡♡♡」

俺と姫華先生はお互いの股間に想定外の太さのディルドを押し込んでお互いの体を存分に楽しんだ♡
そして俺の尻の準備も完全な状態になった所で双頭ディルドを2人でがんばって入れて…♡
俺のチンポを姫華先生のおまんこの無理矢理入れて…♡
姫華先生のクリトリスにローターをつまむ部分がちょいギザギザになってるクリップで留めて♡
双頭バイブとローターのバイブ機能をMAXで動かしてみた♡

「あ゛あぁあ゛あ゛あ゛あ゛これ…苦しい…でも…やば～～い♡壊れるぅ～～♡」
「おぉ？！お゛っおぉおぉぉぉぉ～♡漏れるぅ～～♡ちょっ姫華抜けるからそんなに腰を動かすなあひんっ♡だからょっ♡」
「そんな事言われてもむりぃ～～♡勝手にうごいちゃうんだからぁ～～♡あいっ…やばっいっ…かも…あっ♡あ…」
「変な事言うな～～♡やばいのは俺も一緒だってば♡って言うかこのままだと姫華のおまんこに色々でちゃうよぉ～～♡」
「全部出して！！！全部！！絶対ぜんぶ…あひっ♡ちょっ♡なんかいっぱい出てるよぉ～～♡」
「ごめん～～♡俺尻も一緒だと締まらなくなるんだってばぁ～～♡」
「姫華の赤ちゃんの部屋が勇人のおしっこですいぼつしちゃうよぉ～～♡だ～め～♡」


…30分ぐらいバイブ機能を使い続けたら俺も姫華先生も足腰立たなくなった♡

「ﾊｧﾊｧ♡姫華…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ生きてる？」
「…さっき学校の吉田よしだ先生が川の向こうからおいでおいでしてた。タブンやばかった…♡」
ちなみに吉田先生とは御年58才ぐらいじゃないの？って言われている現国の先生でまだ普通に現役で教鞭をとってる。

俺は息も絶え絶えって感じだが姫華先生まったく息を乱してない。
しかもディルドも抜いてるし俺のチンポももう入って無いのにずっと腹筋の辺りがギューって力が入った感じと弛緩した感じを繰り返してる。

たぶんまだ余韻で楽しんでるんだろうなぁ…♡

「それにしてもここは1度ハウスクリーニングを入れないとまずいな。」
特に疲れた様子も無く姫華先生体を起こしてベッドの惨状を確認してる。
「ごめんね姫華…俺アナルを刺激されたらどうしても止まらなくなるんだ…♡」
「ふっ…♡気にするな。勇人の出すモノは全て受け入れると言っただろ？私の体は勇人の便器でも畑でもどうとでも思ってくれて良いからなっ♡んっっふぅ♡やばい…想像しただけでまた何度もいけそう♡」
いけそうじゃなくて何度もいって楽しんでるのが分かる様に全身を痙攣させつつ心臓の辺りを手で押さえて少し吐息を漏らす姫華先生。
やっぱり体をがっつり鍛えた姫華先生と2ヶ月間の入院後2ヶ月程度の俺では体力に雲泥の差があったみたいだ。

「…まだ昼前だな。勇人どうする？デリバリーを頼むか？それとも何か食べに行く？それともモウスコシ？…♡」
部屋の壁に掛けてあるデジタル時計を見ると11時を少し過ぎた辺りだった。
「体力的にモウスコシの部分はもう少し後にしてもらいたいな。それとまずは体がべとべとになっちゃったからお風呂にでも入らない？」
俺と姫華先生のいろんな体液がお互いの体に飛び散り体を擦り合わせていたせいでそれが全身に広がり、ちょっとばかり衛生的によろしくない感じになっていたので提案してみた。

「そうだな…ウホッ♡じゃぁ姫華少し準備してくるから待っててねっ♡」
姫華先生そう言ってベッドからひざ立ち状態のままでジャンプして床に降り、そのままあっという間にドアを開けて階段をダッシュして降りて行った。

「今まで体力のある女の人とした事って無かったけど…なんだか全ての事をしてくれそうで…やばいなぁ…自分が甘やかされてダメになりそうな予感がする♡」
心地よい甘々姫華ゾーンを感じてこのままだと全身浸かって戻って来れなくなりそうな予感がしていたら階下で人の走る音が聞こえてきた。

ドドドダン！ドン！ガンッ！ドドドドッ！バンッ！！
「勇人待たせた！！すぐ入れるぞ♡」
姫華先生ドアを開けて一瞬の遅滞も無く俺に近づいてきたと思ったらそのままお姫様抱っこされた♡

アッ♡…まずい…惚れそう♡

今俺はちょっと強引な男に翻弄されて『ぽっ♡○○ｸﾝってちょっとゴーインだけど…♡』とか考えていたマンガの中のヒロインの感情が理解出来そうな気がする♡

「ここのドアはこうして抱いても移動できる様に広めに作ってもらったんだ。他の先生は自分が運んでもらうのに良いかもみたいに言ってたが…姫華はこうして勇人を運ぶのをずっと夢見てたんだよ～♡やっと夢がかなった♡」
とても嬉しそうに自分が指示して改築した部分などの説明をしてくれている姫華先生だが、『俺とヤル為にどんだけ金かけてんの？…♡』とかちょっと嬉しく思ってしまった俺はもう落ちてるヒロイン枠に居るのかもしれないな♪

抱っこされて階段を降りて廊下を移動した先には広い吹き抜けのリビングがあり、その部屋から直接磨りガラスで囲われたバスルームに運び込まれた。

男の夢ロマンを現実世界に作ったらこうなるんじゃないかなぁ～って感じの作りの室内に若干ドン引きしていた俺だったが、男目線（元の世界基準♡）で考えるとこんな部屋が欲しいと思ってしまう女の気持ちが理解出来てしまうおかげで『とりあえずまぁいっか♡』と言った感情と共に、自分の体を見たいが為に大金を使ってしまっている姫華先生を可愛いやつだと感じてしまっていた。

「ねぇ勇人ぉ…姫華ねっ…勇人の全身を洗ってあげたいんだけど…やっぱりダメかな？」
俺を床に降ろして自分はひざ立ちになった姿で見上げながらお願いしてくる姫華先生の男目線の感情が理解出来る俺はどうにも否定し辛かった。
「まぁ…姫華なら…まぁいいけど…♡」

…俺…どこまでチョロインになる気なんだ？
完全にイイ感じにチョロインレベルで姫華先生に楽しまれてるよな？

その後俺は全身を手洗いで泡モコモコ状態にされて姫華先生のおっぱい枕に頭を乗せつつ髪もきれいに洗われて…
尻の中もモースタイルで舌を入れられて♡洗われてしまった♡

その後全身を洗われてきれいにシャワーで流され、浴槽に姫華先生と一緒に浸かり再度おっぱい枕に頭を乗せられて胸からみぞおちの辺りをやさし～く手で撫でられながら俺は考えていた。
なんかもうさぁ…俺…姫華先生と結婚を考えられそうなぐらいに気持ちが動いてるんだけど…でも俺って少し前に美香みかと婚約したんだよなぁ…他にも娑裕美さゆみも居るし…
そう言えば結葉ゆづはとも…朝そう言えば色々何か思い出せそうな感じがあったな…

「どうした勇人？何か悩みでもあるのか？姫華はこれでも一応先生なんだからなんでも相談してくれよ？」
おっぱい枕からサラウンドな姫華先生の声が聞こえてきた。
「悩みって言うほど深刻な訳じゃないんだけど…ねぇ姫華って何か忘れてる事があるって感じる時はどうする？」
なんとなく俺と姫華先生の心の距離が近い感覚があり、思っていた事を言葉にしていた。
「忘れている事かぁ…そうだなぁ…その思い出せそうな状態によるけど…一応姫華は大学で生徒の心を理解する為におと…子供の心理学を追求する様なサークルで色々勉強していたんだけどな？」
たぶん男の心理学って言いそうになったな。
「うん。それで？」
「そのサークルで色々知った事によるとだな、そもそも記憶って言うのは感情と状況に紐付いた感覚器官からの情報によって構築されているらしい。だからもし忘れている事を思い出したいと思うのであれば、うっすらと思い出せる状況を少しづつ再現すると良いらしいぞ？」
ふむ…感覚器官っていうのは五感の事だよな。だとしたら自分の中で視覚と嗅覚と触覚と味覚と聴覚が反応する何かを見つけていけば思い出せるかもしれないって事か…
「それで？どんな場所でそんな何かを忘れてるって思う様な事があったんだ？」
「あぁ、それは今朝姫華に会いに来る前に…」

朝方学校に着いてからの事を姫華先生に説明してみた。