異世界転生?と予想してましたが、異世界転移でした………ってどっちでも良いワ!!

アルさんのシッポ

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第5章:「子爵になって、神の使徒になって、婚約もして。あ、魔の森の開拓もありました。貴族って、こんなに忙しいものなんですか?」

第54話「開拓の加速と新たな脅威」

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第54話「開拓の加速と領地中心部」


21日目の朝。
レンの屋敷。
会議室。
レン、エドガー、グンター、測量チーム長のシンリ、ドワーフ4人、ライカ。
「川のハの字型が判明したことで、計画を見直しました」
レンが、地図を広げる。
「予想より遥かに広い領地……300km²以上……このペースでは、9ヶ月かかります」
「でも……」
レンが、続ける。
「20日間で、開拓に慣れました。ペースを上げられます」
「!」
全員が、聞く。
「今日から、1日1.5km四方を目標にします」
レンが、宣言する。
「1.5km四方……!」
エドガーが、驚く。
「今までの2.25倍……」
「はい。魔力のコントロールも上達しました。500m四方を9回……できます」
レンが、自信を持って言う。
「このペースなら……」
シンリが、計算する。
「残り280km²……約124日……約4ヶ月で完成します」
「4ヶ月……」
グンターが、感嘆する。
「当初の目標よりも早いですね」
「はい。頑張ります」
レンが、微笑む。
「では、今日から開始しましょう」

1日2.25km²の開拓

21日目の開拓
レンが、魔の森へ。
開拓済みの林を抜ける。
「今日から、1.5km四方……頑張ろう」
レンが、呟く。
(僕……いや、少しずつ「私」に変えていかないとな)
レンが、心の中で思う。
(貴族として、領主として……)
1回目(500m四方)
レンが、集中する。
半神の力を、解放する。
「クラフト:魔石」
魔法を、発動する。
光が、爆発する。
金色と銀色の光。
500m四方の大地から、魔素が抜ける。
黒い霧が、天に昇る。
魔石が、出現する。
50000個。
「収納」
魔石が、消える。
木が、縮小する。
巨大な木が、普通のサイズに。
レンが、木を選別する。
残す木に、印。
「収納」
不要な木が、消える。
約100本。
「収納」
下草、石、不要な物が、消える。
500m四方、完了。
2回目~9回目
同様に。
500m四方を、繰り返す。
2回目、完了。
3回目、完了。
4回目、完了。
5回目、完了。
6回目、完了。
7回目、完了。
8回目、完了。
9回目、完了。
夕方
「ふう……」
レンが、息をつく。
「9回……できた……」
「2.25km²……達成だ」
レンが、満足する。
境界に、戻る。
測量チームが、待っている。
「レン様、お疲れ様です」
シンリが、言う。
「今日は、2.25km²……本当に、達成されましたね」
「はい。魔力の消費は大きいですが、できました」
レンが、微笑む。
「明日も、頑張ります」

開拓の継続

22日目~30日目
レンは、毎日2.25km²ずつ開拓を続けた。
順調に。
魔獣の襲撃も、続いていた。
だが、警備チーム50名と辺境伯の騎士団20名。
そして、携帯電話での連携。
魔獣は、全て撃退された。
魔獣との戦闘(25日目)
開拓作業中。
Aランク魔獣「フェンリル」が出現。
巨大な狼。
体長8メートル。
銀色の毛。
「グルルルル……」
フェンリルが、唸る。
レンが、迎え撃つ。
「バインド×20」
拘束魔法。
フェンリルの動きが、止まる。
「ライトニングストーム」
雷の嵐。
「グアアアア!」
フェンリルが、絶叫する。
倒れる。
戦闘終了。
「収納」
フェンリルの死体と魔石を、空間収納に。
Aランク魔石。
真紅の大きな魔石だった。
炎属性。
「Aランク……強かったけど、倒せた」
レンが、呟く。
30日目の夕方
開拓開始から、30日。
30日で、40.25km²。
(20日で20km²+10日で22.5km²+その前の9km² = 49.25km²)
いや、正確には――
開拓20日で20km²。
21-30日で22.5km²(10日×2.25km²)。
合計42.5km²。
既存の9km²と合わせて、51.5km²。
順調だった。
レンの屋敷。
会議室。
「現在、42.5km²を開拓しました」
レンが、報告する。
「残りは、約257.5km²です」
「1日2.25km²のペースなら……」
シンリが、計算する。
「約114日……約4ヶ月弱で完成します」
「順調ですね」
エドガーが、微笑む。
「そして……」
レンが、地図を指す。
「明日、領地の中心部に到達します」
「!」
全員が、驚く。
「中心部……」
グンターが、呟く。
「そこに、湖を作るんですよね」
「はい。半径250mの円形陸地を残して、その周囲に大きな湖を作ります」
レンが、説明する。
「将来、その陸地に領主館を建てます」
「楽しみですね」
エドガーが、言う。
「はい。明日、作ります」
レンが、微笑む。

領地中心部への到達

31日目の朝
レンが、魔の森へ。
開拓済みの林を抜ける。
奥へ、奥へ。
約12km奥。
「ここが……」
レンが、立ち止まる。
「領地の中心部だ」
周囲を見回す。
魔の森。
巨大な木々。
「ここに、湖を作る」
レンが、呟く。
レンが、携帯電話を取り出す。
「006」を入力。
エドガー。
『もしもし、エドガーです』
「レンです。領地の中心部に到着しました。これから、湖を作ります」
『!』
『本当ですか!私たちも、見に行っていいですか?』
「もちろんです。転移魔法で送ります」
通話を切る。
レンが、転移魔法を発動する。
「転移」
エドガー、グンター、シンリ、ライカが転移してくる。
「!」
全員が、周囲を見る。
「ここが、中心部……」
「はい。ここに、湖を作ります」
レンが、説明する。
「まず、半径250mの円形陸地を残します。そして、その周囲1km四方を湖にします」

大きな湖の作成

魔素の抜き取り
「まず、魔素を抜きます」
レンが、言う。
レンが、集中する。
半神の力を、解放する。
「クラフト:魔石」
レンが、魔法を発動する。
光が、爆発する。
金色と銀色の光。
500m四方の大地が、光に包まれる。
黒い霧が、噴き出す。
魔素。
天に昇る。
大量の魔石が、次々と出現しだす。
50000個。
「収納」
魔石が、消える。
木が、縮小する。
「収納」
縮小した木が消える。
これを4回繰り返して、1km四方から全ての木々を収納する。
「完了です」
レンが、言う。
地面を掘る
「次に、地面を掘ります」
レンが、説明する。
「湖にするために」
レンが、集中する。
「クラフト:大穴」
レンが、特殊な魔法を発動する。
地面が、動く。
円形に陸地を残し、周囲が沈んでいく。
土が、空間収納に消えていく。
深さ1メートル。
5メートル。
10メートル。
最終的に――
一番深い所が深さ25メートルの巨大な穴。
中心に、半径250mの円形陸地が残っている。
周囲は穴。
「!」
エドガー、グンター、シンリ、ライカが驚愕する。
「凄い……」
「この中心部に領主館を建てます」
レンが、言う。
「素晴らしい……」
エドガーが、感嘆する。
地下水脈を探す
「では次に、地下水脈を探します」
レンが、言う。
レンが、地面に手を置く。
「サーチ」
魔力を、流す。
地下を、探る。
「……」
レンが、集中する。
「あった……」
レンが、呟く。
「地下100メートルに、大きな地下水脈がある」
「クラフト:水路」
レンが、魔法を発動する。
地下から、水路が作られる。
地下水脈から、湖へ。
水が湧き出す
コポコポ……
穴の底から、水が湧き出す。
綺麗な、水。
ゴボゴボ……
水がどんどんと勢いよく出てくる。
「この水量だと……」
シンリが、計算する。
「10日もすれば水が溜まるでしょう」
「10日……」
レンが、頷く。
「分かりました」
「なのでその前に川と繋ぎましょう」
レンが、続ける。
「排水が必要ですね」
エドガーが、言う。
「はい。このままでは、水が溢れてしまいます」
レンが、頷く。
川との接続
「ここから辺境伯領側の川まで、水路を作ります」
レンが、説明する。
レンは、3日かけて綺麗な水路をクラフト魔法で作った。
湖を水路で繋いだ。
水路にも川にも湖にも、橋をかけて、気合を入れてレンは作った。
「これで、余剰の水は川に流れます」
レンが、満足する。
数日後(34日目)
穴は水で完全に満たされる。

湖の完成

巨大な湖
レン、エドガー、グンター、シンリ、ライカが湖を見る。
巨大な、湖。
中心に、半径250mの円形陸地。
美しい、林。
その周囲に、広大な湖。
直径約1km。
水は、透明で美しい。
「完成だ……」
レンが、満足する。
「凄い……」
エドガーが、感嘆する。
「美しい湖……」
「本当に……」
グンターが、感動する。
「こんな湖、見たことがない……」
「素晴らしいです……」
シンリが、賞賛する。
「将来、ここに領主館が建つんですね」
「はい。この陸地に、豪華な領主館を建てます」
レンが、微笑む。
「湖を渡る橋も3ヶ所に増やします。きっと美しい領都の中心地になりますよ。この周りの領地はもっと大きく開拓して、完全な領都の街として作ります」
「楽しみですね」
ライカが、尻尾を振りながら言う。
「はい。頑張って、完成させます」
レンが、頷く。

飛空魔法での確認

上空から見る
「上空から見てみましょう」
レンが、提案する。
「飛空×5」
レンが、魔法を発動する。
5人が、浮かび上がる。
上昇する。
200メートル。
「!」
全員が、息を呑む。
眼下に、広がる景色。
中心に、円形の陸地。
美しい林。
その周囲に、巨大な湖。
綺麗な水。
さらに周囲に、開拓された林。
整然とした、美しい景色。
「素晴らしい……」
エドガーが、感嘆する。
「本当に……美しい……」
グンターが、感動する。
「完成が、楽しみです」
シンリが、言う。
「はい。これから、さらに開拓を進めます」
レンが、微笑む。
「そして、この領地を完成させます」
5人が、降下する。
地上に、戻る。

予定外の発見

陸地の探索
「せっかくですから、この陸地を少し探索しましょう」
レンが、提案する。
5人が、円形陸地を歩く。
美しい林。
木々が、均等に配置されている。
「ここに、領主館を建てます」
レンが、中心部を指す。
「豪華な建物を」
「素晴らしい場所ですね」
エドガーが、言う。
その時――
ライカが、耳を動かす。
「!」
「レン様……」
ライカが、言う。
「何か……変な音がします……」
「?」
レンが、聞く。
「変な音?」
「はい……地面の下から……ゴゴゴ……という音が……」
ライカが、地面に耳を当てる。
「!」
レンが、警戒する。
レンが、地面に手を置く。
魔力を、流す。
地下を、探る。
「……」
レンが、集中する。
「これは……」
レンが、驚く。
「地下100メートルに……何か、大きな空間がある……」
レンが、呟く。
「空間……?」
エドガーが、聞く。
「はい。人工的な……いや……自然にできた洞窟か……?」
レンが、不思議そうに言う。
「でも、この魔力の反応は……」
レンが、さらに集中する。
「!」
レンが、驚愕する。
「ダンジョン……だ……」
レンが、呟く。
「!」
全員が、驚く。
「ダンジョン……!」
グンターが、叫ぶ。
「この下に……!」
「間違いありません。地下100メートルに、ダンジョンの入口があります」
レンが、説明する。
「かなり大きい……深さも……相当あるようです……」
「これは……」
エドガーが、呟く。
「予定外の発見……」
「でも……」
レンが、考える。
「ダンジョンがあれば、領地の価値がさらに上がります。魔石、素材、レアアイテム……莫大な収益を得られます」
「ただし……」
レンが、続ける。
「管理が必要です。スタンピードの危険もあります。今は、詳しく調査してから、対応を決めましょう」
「そうですね」
エドガーが、頷く。
「まずは、開拓を完了させることが優先です」
「はい。ダンジョンのことは、開拓完了後に考えます」
レンが、言う。
「今日は、湖の完成を祝いましょう」
全員で、頷く。
笑顔で。

その夜・レンの部屋
レンの部屋。
レンが、ベッドに座る。
アラクネが、肩に乗っている。
「キュルル」
「今日は、大きな進展があったな」
レンが、呟く。
「湖が完成した……美しい湖……」
「そして、ダンジョンを発見した……」
レンが、考える。
「予定外だったけど……これは、凄いことだ……」
「領地の価値が、さらに上がる……」
レンが、微笑む。
「300km²の広大な領地……そして、ダンジョン……」
「これなら、侯爵位も夢じゃない……」
レンが、呟く。
携帯電話を、手に取る。
「004」を入力。
アリシア。
通話ボタン。
『もしもし、アリシアです』
アリシアの声。
「レンです。嬉しい報告があります」
『!』
『何ですか、レン様!』
「今日、領地の中心部に大きな湖を作りました。そして……ダンジョンを発見しました」
『!』
『ダンジョン……!』
アリシアが、驚く。
「はい。地下100メートルに、大きなダンジョンがあります。これから調査しますが、かなり大規模なようです」
『凄いです!領地にダンジョンがあれば……莫大な収益が……』
アリシアが、嬉しそうに言う。
「はい。ただ、管理が必要です。スタンピードの危険もありますから」
『レン様なら、大丈夫ですよ!』
アリシアが、励ます。
「ありがとう、アリシア。これからも、頑張ります。おやすみなさい」
『はい!おやすみなさい、レン様』
通話を切る。
レンが、ベッドに横になる。
アラクネが、胸の上に乗る。
「キュルル~」
「おやすみ、アラクネ」
「キュルル……」
(湖が完成した……ダンジョンも発見した……明日からも、開拓を続ける……そして、この領地を完成させる……)
レンが、考える。
その時――
念話が、響く。
『レン様!』
エリシアの声。
『エリシア様』
レンが、答える。
『湖の完成、おめでとうございます!美しい湖ができましたね!』
エリシアが、喜んでいる。
『ありがとうございます。将来、ここに領主館を建てます』
『そして、ダンジョンの発見……凄いですね!』
エリシアが、賞賛する。
『はい。予定外でしたが、嬉しい発見です』
『このダンジョン……とても深いですよ。100階層以上あります』
エリシアが、教えてくれる。
『100階層……!』
レンが、驚く。
『深層部には、強力な魔獣がいます。でも、レン様なら大丈夫です』
エリシアが、励ます。
『はい。開拓完了後、しっかり調査します』
『頑張ってくださいね!では、おやすみなさい!』
エリシアが、言う。
『おやすみなさい、エリシア様』
念話が、切れる。
レンが、目を閉じる。
静かに、眠りにつく。
明日への、期待を胸に。

第54話 完


次回予告:

第55話「ダンジョンの調査と封印」
翌日、レンはダンジョンの調査を開始する。
地下100メートルに降りる。
そこには――
巨大なダンジョンの入口。
レンが、中に入る。
深く、広く、危険なダンジョン。
100階層以上。
深層部には、SSSランク魔獣。
レンが、決断する。
「今は、封印する」
「将来、管理システムを作ってから開放する」
巨大な門と結界で封印。
そして――
ダンジョン街の構想が始まる。
「ダンジョン・タワー」建設計画。
壮大な計画が、動き出す。

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