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一緒に寝るの?
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「んま~っ!」
「つか、買いすぎじゃね?」
ダイニングテーブルを三人で囲んで
いっぱいに広げられた料理たち。
「だぁーいじょうぶ!
俺が全部食べるから」
「いや、ぜってぇ食えねぇだろ」
「食べれる。成長期だし」
「それ以上成長すんなっ」
仲良さそうにじゃれてる(?)二人を交互に見ながら
私ももくもくとピザを頬張った。
「仲良しですね、お二人さん」
「そうかぁ?」
「うん、昔からのお友達なんですか?」
んー、って二人で顔を見合わせてから
多分説明する気のないシロさんはまたおっきくご飯を頬張った。
「友達っつーか、弟みたいなもんかな」
「弟?」
「そ、実家が近所で小さい頃よく遊んでて。
まぁでも歳も違うし、中学くらいから疎遠なったんだけどさ
会社立ち上げてぇな、ってタイミングでシロとまた再会して。」
「それで一緒に?」
「うん。
一緒にやるか?っつったら、即答でうんって言ったし」
「へぇ~。信頼されてるんですね」
「いや、シロは適当なだけだろ」
そんなことなーい、ってシロさんは笑ってるけど
本当に信頼してたんだろうな。
じゃないとそんな会社を立ち上げるだなんて無謀なことに
即答で返事は出来ないと思うし。
お互いを信頼して、信頼されて。
そんな関係が
こうして一緒にいると伝わってくる。
なんかいいな、こういう関係。
「あ、ビールがない。
ミキ持ってきて~」
「………はいはい、」
いつの間にか呼び捨てになってるし
普通にこき使われてるし。
「おいおい、そんな人のペットをこき使うんじゃねぇ」
「いいじゃん別に。
俺のペットじゃないし~」
「そんな問題か?」
「俺は甘やかさないよ~ん」
んねっ、て目が垂れちゃってる笑顔を見せられたら
もう苦笑いで頷くしかない。
「ぷっはーお腹が破れる」
「わかるっ!はじけそう、お腹が」
「だから言っただろ、買い過ぎだって」
「んぁー、ねむいっ!」
「私もーっ!」
ビールを飲んで、料理をたらふく食べて
膨れたお腹を抑えて、ゴロンとそのまま後ろへ倒れ込んだシロさんに
私も隣で大きく伸びをした。
「お前ら、そこで寝るなよ?」
「なんで?いいじゃんっ」
「すぐ下だろ、寝るなら戻れ」
「やーだー。動けない。」
「お前なぁ、
「ねぇ、二人は一緒に寝るの?」
「はっ?!?///」
その不意打ちの質問に
思わず私が素早く反応してしまった。
「そりゃ寝るっしょ、一緒に」
動揺する私とは正反対にひろは
なにか問題でも?と言わんばかりに平然と
焼き鳥を口にしながら答えた。
「うっそ、やば。
それでえっちしないとか考えらんないんだけど」
「そうか?」
「俺なら絶対やっちゃう」
「まだまだ子供だな~、シロは」
「ミキ相手だとしても
やっぱ男として反応はしそう」
「なっ、どういうこと?!それっ」
”ミキ相手だとしても”、って
何気なくディスってない?!?!
おこちゃま、ってバカにするひろに
なんだとー!ってオコしてるシロさん。
食べてる最中の仲良しっぷりからずっと感じてたけど
本当に兄弟みたい。
シロさんに料理を取り分けてあげたり
そこで寝ると風邪ひくぞ、って彼氏みたいな心配したり。
「じゃあ邪魔者は帰りますか~」
そう言って渋々立ち上がると
座ってる私を見下ろした。
「ほな、またね」
「…うん、おやすみなさい」
なんで急に関西弁なのか疑問だけども。
お酒で耳が赤くなってる顔で
ふにゃーってまた笑顔を見せ、ひらひら~っと手を振り部屋をあとにした。
「つか、買いすぎじゃね?」
ダイニングテーブルを三人で囲んで
いっぱいに広げられた料理たち。
「だぁーいじょうぶ!
俺が全部食べるから」
「いや、ぜってぇ食えねぇだろ」
「食べれる。成長期だし」
「それ以上成長すんなっ」
仲良さそうにじゃれてる(?)二人を交互に見ながら
私ももくもくとピザを頬張った。
「仲良しですね、お二人さん」
「そうかぁ?」
「うん、昔からのお友達なんですか?」
んー、って二人で顔を見合わせてから
多分説明する気のないシロさんはまたおっきくご飯を頬張った。
「友達っつーか、弟みたいなもんかな」
「弟?」
「そ、実家が近所で小さい頃よく遊んでて。
まぁでも歳も違うし、中学くらいから疎遠なったんだけどさ
会社立ち上げてぇな、ってタイミングでシロとまた再会して。」
「それで一緒に?」
「うん。
一緒にやるか?っつったら、即答でうんって言ったし」
「へぇ~。信頼されてるんですね」
「いや、シロは適当なだけだろ」
そんなことなーい、ってシロさんは笑ってるけど
本当に信頼してたんだろうな。
じゃないとそんな会社を立ち上げるだなんて無謀なことに
即答で返事は出来ないと思うし。
お互いを信頼して、信頼されて。
そんな関係が
こうして一緒にいると伝わってくる。
なんかいいな、こういう関係。
「あ、ビールがない。
ミキ持ってきて~」
「………はいはい、」
いつの間にか呼び捨てになってるし
普通にこき使われてるし。
「おいおい、そんな人のペットをこき使うんじゃねぇ」
「いいじゃん別に。
俺のペットじゃないし~」
「そんな問題か?」
「俺は甘やかさないよ~ん」
んねっ、て目が垂れちゃってる笑顔を見せられたら
もう苦笑いで頷くしかない。
「ぷっはーお腹が破れる」
「わかるっ!はじけそう、お腹が」
「だから言っただろ、買い過ぎだって」
「んぁー、ねむいっ!」
「私もーっ!」
ビールを飲んで、料理をたらふく食べて
膨れたお腹を抑えて、ゴロンとそのまま後ろへ倒れ込んだシロさんに
私も隣で大きく伸びをした。
「お前ら、そこで寝るなよ?」
「なんで?いいじゃんっ」
「すぐ下だろ、寝るなら戻れ」
「やーだー。動けない。」
「お前なぁ、
「ねぇ、二人は一緒に寝るの?」
「はっ?!?///」
その不意打ちの質問に
思わず私が素早く反応してしまった。
「そりゃ寝るっしょ、一緒に」
動揺する私とは正反対にひろは
なにか問題でも?と言わんばかりに平然と
焼き鳥を口にしながら答えた。
「うっそ、やば。
それでえっちしないとか考えらんないんだけど」
「そうか?」
「俺なら絶対やっちゃう」
「まだまだ子供だな~、シロは」
「ミキ相手だとしても
やっぱ男として反応はしそう」
「なっ、どういうこと?!それっ」
”ミキ相手だとしても”、って
何気なくディスってない?!?!
おこちゃま、ってバカにするひろに
なんだとー!ってオコしてるシロさん。
食べてる最中の仲良しっぷりからずっと感じてたけど
本当に兄弟みたい。
シロさんに料理を取り分けてあげたり
そこで寝ると風邪ひくぞ、って彼氏みたいな心配したり。
「じゃあ邪魔者は帰りますか~」
そう言って渋々立ち上がると
座ってる私を見下ろした。
「ほな、またね」
「…うん、おやすみなさい」
なんで急に関西弁なのか疑問だけども。
お酒で耳が赤くなってる顔で
ふにゃーってまた笑顔を見せ、ひらひら~っと手を振り部屋をあとにした。
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