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母と子
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一週間後の日曜日
今日は近藤哲弥君の番だ
彼のお母さん、近藤弥生さんには他にも5人の申し込みがあった
多分、哲也君の友達だと思う。他に接点がないからね
彼はバスケット部に所属しているそうだ。
恐らくクラブ仲間と言う線が高いかな
メールによれば5歳の頃に父親が事故で亡くなって
彼の世話は家政婦さんがほとんどやっていたらしい。
弥生さんの画像は全部で6枚。
特徴は髪は全部バックに流していて額には掛かってない
ロングの綺麗な黒髪と耳に真珠のピアスをしている。
キリっとした眉に切れ長の目だ。
服装は膝下まであるタイトスカートに高級そうなブラウス
見るからに会社経営しているキャリアウーマンってオーラが出ている
哲也君が高校生になってからは家に居る時間も少なくなって
たまに会っても、会話が思う様に続かないという話だ
寂しさとお母さんへの想いを思春期で拗らせているのかもしれない
美人だしね、年齢が36歳と17歳、そこに女を感じても仕方ないのかな?
意識したとしても直接、抱きたいなんて・・まず言えないよな。
......カキカキ
**********************
近藤 弥生
10月25日 12時30分~15時30分
シンクロ率50%
**********************
カチッ 12:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
よしっと、眷属化完了
カタンッ......
場所はどこかの会社の中だった
広いオフィスに1人で書類の整理かな?
日曜なのに女社長って大変だね
*** 如月駅近くのレンタルルーム曙の3階301号室へ ***
後は彼女にオートで行ってもらおう
ピピッ
「もしもし・・・・」
すぐにタクシーを呼んでいる、さすが社長手際が早い
何度か眷属化してオートで行動にも慣れてきたけど
無意識下の潜在意識による行動も、手放しでは危険なんだよね。
うん、憑依に問題なしだ
キキーッ、バタン
レンタルルーム曙に到着、まだ12時50分だ
タクシーを降りて3階の301号室へ向かう
エレベーターを降りて301号室へ入って・・・
・・・・異変が起きていた。
弥生さん・・・・濡れている。
歩く度に股間がヌチュヌチュする。
俺とシンクロしているから彼女の潜在意識もこれから
哲也君とSEXする事になると分かっている、
意識するだけでこんなに濡れるものなのかな?
今回も時間の節約で服は脱いでおこう。
パンティが濡れているとこ見られたら弥生さんが気の毒だ
スルスル。パサ・・・・
ブラを外してストッキングとパンティを降ろすと
愛液が布地に糸を引いた
見ている俺もちょっと来るものがある
ベッドに腰掛けティッシュでアソコを拭き上げた
さすがは弥生さんだ
社長だけあって美容にも抜かりはない
熟れた肉体って何かのAVタイトルにあったけどそれがピッタリくる
おっぱいも張りがあって肌もきめ細かい
お尻が大きくてウエストからヒップのラインが凄くエロく感じる。
これで独り者って・・・ちょっと可哀そう。
俺の本体は例の如く自分の部屋で椅子に座ってスタンバっている
前回の反省も踏まえて裸である
すでにその光景を見て肉棒は何時射精してもおかしくない状態だ。
だけどまだ我慢だ。片手に洗面器。いつでもこいだ!
カチャッ
「失礼します」
ちょうど哲也君が来たようだ。
「あ・・・母さん・・・」
ベッドの上で全裸の母を見て立ち竦む哲也君
もちろん哲也君もお母さんが催眠状態である事は知っている。
*** いつもの弥生さんで哲也君とSEXしてください ***
ドアの前で茫然としている哲也君
だがお母さんの一糸纏わぬ姿に興奮しているのだろう
ここからでもズボンの前が大きく膨らんでいるのが分かる
「ふふふ・・なあに哲也、母さんの裸見て興奮しているのかしら?」
「母さん・・俺・・・」
「さあ服を脱いで私に成長したあなたを見せて」
ぎこちなく部屋の中に進んでベッドの前まで来ると哲也君も全裸になった
ピクーーンッ!
トランクスを脱いだ途端弾けるように彼の肉棒がブルンと弾いて姿を見せた
さすがスポーツをしている17歳だ、おチンコも一番元気な盛りだ。
ベッドの横に座ってゆっくりと肌を重ね抱き合う母子
「・・・哲也」
「・・・母さん・・」
「五感反転」
ここで俺は五感を反転し哲也君の五感に移った。
ゾクゾクゾクッ
弥生さんのおっぱいが俺の胸に押し付けられる感触
押し当てられた乳首が立っているのがわかる
当たり前なんだろうけど女性によって抱き心地が全然違うんだね
「仕事忙しくて一緒に居て上げられなくてごめんね」
「問題ないよ・・分かっているから、俺の為に仕事一生懸命頑張っているって」
「いい子ね、哲也。さすがあの人の子よ」
「・・・・・」
「・・・ほんとドンドンあの人に似て来るのね」
チュッ
キスを交わす二人、優しく唇どうしが触れ合う。
「っん・・・」
この感触まで来るんだな。弥生さんの唇、柔らかい・・・
モミモミモミモミッムニュムニュムニュ
ふたつのオッパイを一緒に揉む哲也君
(弾力があってすごく気持ちいい)
「ん・・・・・んん・・」
「哲也が昔、吸っていたおっぱいよ」
「もう一度吸ってみる?」
「・・・うん」
ペロペロペロ、チュチュッチュウチュウチュウチュウ~
「あっ・・て、哲也・・・んっ・・・・・ん・・・」
哲也君の頭を優しく抱える弥生さん
哲也君はおっぱいを舐めるように乳首を転がしている
(まぁ子供じゃないから)
弥生さんのおっぱいが口の中いっぱいに広がる。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
2人の息遣いが荒い・・・
「哲也はもう彼女出来たのかしら」
「うん、いるにはいるよ・・・」
「もうしたの?」
「いや、そんなじゃないから」
「俺、まだ高校生だし」
「うふふ、このまんまじゃ私が哲也の童貞貰っちゃう事になるわよ?」
「か・・母さん・・」
グググッ
哲也君は弥生さんの股間を押し広げ顔を持って入った
ペロッ、ペロペロペロチュクチュクチュクチュウチュウチュウ
「んんんん・・・んっ・・・はっ・・・ん・・」
「あ、んん、哲也・・・そこ。」
「俺ここから生まれたんだよね、母さん」
「・・・綺麗なまんまだ。」
チュチュウチュウチュウ
「あっ・・・はぅん・・・」
「母さん・・・・・挿入るよ・・」
「・・・・・・・」
無言で哲也君の顔を見つめる弥生さん・・・
哲也君の肉棒が弥生さんのクレパスに当たり亀頭がゆっくりと沈んでいく
ククッ・・クチュッ!ズチュウゥゥゥ・・・
(あ、あぁ・・・あなた・・・・・・)
弥生さんの目にうっすら涙が滲んだ
「は、挿入った・・・俺・・母さんに・・・・・」
クチュッ、クチュクチュックチュックチュックチュックチュッ
「き、気持ちいい!母さん、ここ・・・気持ちいいぃ」
「・・・ん・・んっ・・私、哲也の童貞、奪ちゃったね・・・んんっ」
「あっ・・・あ・・・・・・ああ・・・・・あんっ・・あん・・あん」
ギシギシ、ギシッ・ギシギシッギシギシッギシギシギシギシギシギシ
ベッドの軋む音が部屋中に響く
哲也君は弥生さんを気遣うようにピストンしているけど
さすがスポーツマン腰の動きがパワフルだ
時折我慢出来ずに力強く一気に突いているのが伝わってくる
「いいっ・・素敵・・・あぁ・・・こんな・・・凄い・・・なんて・・・」
弥生さんのクレパスから蜜がビチョビチョに溢れ出ている
哲也君の肉棒が出し入れされる度にグチュグチュと卑猥な音が漏れている
ジュッ、チュチュ・・・ジュチュ!チュチュッ、クチュ、クチュ
「ううぅ・・・」
「・・い・・良いのよ、哲也。我慢しないで・・・・」
「うっ!」
ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッ
「あっ、あ・ああああーーーーっ!」
哲也君がお母さんの子宮の中に射精した
バッシュ!ドピュッビュクッピュビュピュッッ!!
ほぼ同時に俺も当がった洗面器に勢いよく射精してしまった
それから抱き合った2人は騎乗位になって
弥生さんのおっぱいを下から揉みあげ、あそこを突きあげる哲也君
「・・ん・・・・・ん・・ん・ん・ん・ん・・・・んんっ、んんん」
弥生さんの股間が俺の股間に押し付けられる感触が堪らん
椅子に座っているけど重量がそのまま股間に伸し掛かってくる
「うわっ」
ドピュッ!!ドクドクドクゥウウ~
俺の方が先に行ってしまった・・・・
「あぁ、母さん綺麗だよ・・・・ほんとに大好きだ」
「はぁ・・・・・はぅ・・・・あ・・・・あ・・・」
弥生さんは呆けたような目で官能に酔いしれているみたいだ
何年も行為をしてないで欲求を抑え続けていたんだろうな
ズッチュ、ズッチュ、クッチュ、クチュッ、クッチュクッチュ
哲也君の上でユッサユッサと踊る様に揺れる弥生さん
「・・あっ・・・・うっ・・・んんっ・・・・はっ・・・はっ・・・」
そして
ドピュッドクドクドクゥウウウウ~
「あぁっ・・・・熱いぃ・・・あっああああああーーー」
哲也君の精子を子宮の奥に受けて弥生さんの腰がビクビク痙攣している
「ぁ・・・熱いのが・・・いっぱい・・・いっぱい・・」
バタンッ
「・・・母さん」
哲也君の上に火照った身体の弥生さんが倒れ込む
弥生さんの瑞々しい肌の感触が俺に伝わってくる
やっぱり座っている状態だと腰に重さがくるな~
椅子の上で押さえつけられて動けない状態だ
弥生さんの身体で俺自身も汗ばんだ温もりに包まれている
もちろんチンコも愛液でヌルヌルになってる
五感反転って凄いよ、弥生さんの膣の圧力に
肉襞の感触までダイレクトに俺の肉棒が挿入しているのと変わらないんだ。
「あぁ‥哲也・・・・哲也・・・」
せがむ様に自分の息子に抱き着く弥生さん
ずっと1人で旦那さんに操を立てていたんだよな・・・
「母さん」
体位を変えて正常位で弥生さんを愛する哲也君
ズンズンッ・ズンッズンズンズンッズンズンズンズンズンッ
「・・・ん・・・も・・・・駄目・・・いっ・・・いくぅ~・・・・・」
「うっ!!」
ドクンッドクドクゥウウゥゥゥ~
そして二人抱き合ったまま動かなくなった・・・
「母さん・・・素敵だった」
「うん・・・哲也も・・上手だったわよ・・」
普段擦れ違っていた母子が一つになれたみたいだ
哲也君も満足したんじゃないかな?
そして
「じゃあまたね、母さん」
「えぇ、気を付けて帰るのよ」
優しく手を振る弥生さん
ペコッ
最後にお辞儀をして部屋を出ていく哲也君
バタンッ
うん、分かっている眷属化が終われば弥生さんの記憶も
中に溜まった精子も全てリセット、痕跡も残さずに消え去る
哲也君もそれは理解の上だ
それでも彼の心は救えたと思うんだ
最後に化粧を整え部屋を出て会社へ帰る弥生さん
何か応援したくなったな・・・
ピッ 15:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
ふぅ~
ジャバジャバッ
俺もシャワーを浴びにバスルームに入る
洗面器に溜まった精液を洗い流し後始末だ
その時 *****
「んっ!?」
胸が熱い・・・ふと目を落とすと胸の中心部に
ある筈のない謎の真っ赤な光点が透けて見えている
「なっ、何これ!?」
目の錯覚かと思うほどの一瞬の事だった。
「いや、別に何ともない・・よね?何だったんだろう今の?」
バスタオルを巻いて部屋に戻り椅子に腰かける
「あっ・・・」
眷属ノートの背表紙に新たな文字が浮き出ている
2度目のレベルアップ!
キターーー!
*************************************************
レベルUPの条件をクリアしました
レベルがアップしました
Lv1 >>> Lv2
レベルアップによって、身分が上がります
魔界市民 >>> 魔界騎士10位
死後のランクが魔界騎士10位になりました
ランダムにスキルが与えられます****
スキル獲得失敗*****
再度付与を挑戦*******
☆☆☆S級レア☆☆☆
付与獲得しました
***** 魔核が付与されました ******
種族が変わりました。人間族→魔人亜種族
魔力が解放された為、ステータスの表示が可能になりました
>>ステータスオープン
*************************************************************
「あ、あははっ・・・何だよ、魔人亜種って?」
生きている間に、もう人間やめましたって事?
条件って?いったい何が条件になっているんだろう?
そういえばさっき見た胸の赤い点、5mm程の光点、あれが魔核って奴かな?
さすが異世界の呪われたアイテムってところなんだろうな?
「んじゃ、やってみるか?」
「ステータスオープン」
*** 生体ボード ***
************************************
名前:舞風 広志 種族:魔人亜種(デミデーモン)Lv2
職業:会社員
HP:160 MP:80
SP:000
攻撃力:017 防御力:021
素早さ:013 幸運度:005
装備:眷属ノート
スキル:五感反転
************************************
って、ゲームかよと・・・マジでこんなの出るんだ・・・
それはゲームによく出て来る長方形のステータス画面だった。
それが現実に出て来た
うーん、魔力が80あるって、本当に人間やめたって事か俺?
魔法も使えるのかな?
「ファイヤボール!」
うん、何も起きないね・・知ってたw
・・まてよ・・・
・・・もしかして、イメージが必要って事かな?
「ファイヤボール」
ユラァ~
差し出した右手の上に頭でイメージしたままの炎が出た
直径10cm程の淡い炎
フッ・・・
「あっ」
気を抜いたら一瞬で消えた
「・・・マジか」
でもこれって凄い事だよね?
うーん、でもステータスの数値が小さいなぁっていうか?
比較対象が無いから強いんだか弱いんだか全くワケワカメな件
こんなんじゃ敵が攻撃力53万あったら瞬殺されるじゃん
≪ 何と戦おうとしているんだ、俺はw ≫
今日は近藤哲弥君の番だ
彼のお母さん、近藤弥生さんには他にも5人の申し込みがあった
多分、哲也君の友達だと思う。他に接点がないからね
彼はバスケット部に所属しているそうだ。
恐らくクラブ仲間と言う線が高いかな
メールによれば5歳の頃に父親が事故で亡くなって
彼の世話は家政婦さんがほとんどやっていたらしい。
弥生さんの画像は全部で6枚。
特徴は髪は全部バックに流していて額には掛かってない
ロングの綺麗な黒髪と耳に真珠のピアスをしている。
キリっとした眉に切れ長の目だ。
服装は膝下まであるタイトスカートに高級そうなブラウス
見るからに会社経営しているキャリアウーマンってオーラが出ている
哲也君が高校生になってからは家に居る時間も少なくなって
たまに会っても、会話が思う様に続かないという話だ
寂しさとお母さんへの想いを思春期で拗らせているのかもしれない
美人だしね、年齢が36歳と17歳、そこに女を感じても仕方ないのかな?
意識したとしても直接、抱きたいなんて・・まず言えないよな。
......カキカキ
**********************
近藤 弥生
10月25日 12時30分~15時30分
シンクロ率50%
**********************
カチッ 12:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
よしっと、眷属化完了
カタンッ......
場所はどこかの会社の中だった
広いオフィスに1人で書類の整理かな?
日曜なのに女社長って大変だね
*** 如月駅近くのレンタルルーム曙の3階301号室へ ***
後は彼女にオートで行ってもらおう
ピピッ
「もしもし・・・・」
すぐにタクシーを呼んでいる、さすが社長手際が早い
何度か眷属化してオートで行動にも慣れてきたけど
無意識下の潜在意識による行動も、手放しでは危険なんだよね。
うん、憑依に問題なしだ
キキーッ、バタン
レンタルルーム曙に到着、まだ12時50分だ
タクシーを降りて3階の301号室へ向かう
エレベーターを降りて301号室へ入って・・・
・・・・異変が起きていた。
弥生さん・・・・濡れている。
歩く度に股間がヌチュヌチュする。
俺とシンクロしているから彼女の潜在意識もこれから
哲也君とSEXする事になると分かっている、
意識するだけでこんなに濡れるものなのかな?
今回も時間の節約で服は脱いでおこう。
パンティが濡れているとこ見られたら弥生さんが気の毒だ
スルスル。パサ・・・・
ブラを外してストッキングとパンティを降ろすと
愛液が布地に糸を引いた
見ている俺もちょっと来るものがある
ベッドに腰掛けティッシュでアソコを拭き上げた
さすがは弥生さんだ
社長だけあって美容にも抜かりはない
熟れた肉体って何かのAVタイトルにあったけどそれがピッタリくる
おっぱいも張りがあって肌もきめ細かい
お尻が大きくてウエストからヒップのラインが凄くエロく感じる。
これで独り者って・・・ちょっと可哀そう。
俺の本体は例の如く自分の部屋で椅子に座ってスタンバっている
前回の反省も踏まえて裸である
すでにその光景を見て肉棒は何時射精してもおかしくない状態だ。
だけどまだ我慢だ。片手に洗面器。いつでもこいだ!
カチャッ
「失礼します」
ちょうど哲也君が来たようだ。
「あ・・・母さん・・・」
ベッドの上で全裸の母を見て立ち竦む哲也君
もちろん哲也君もお母さんが催眠状態である事は知っている。
*** いつもの弥生さんで哲也君とSEXしてください ***
ドアの前で茫然としている哲也君
だがお母さんの一糸纏わぬ姿に興奮しているのだろう
ここからでもズボンの前が大きく膨らんでいるのが分かる
「ふふふ・・なあに哲也、母さんの裸見て興奮しているのかしら?」
「母さん・・俺・・・」
「さあ服を脱いで私に成長したあなたを見せて」
ぎこちなく部屋の中に進んでベッドの前まで来ると哲也君も全裸になった
ピクーーンッ!
トランクスを脱いだ途端弾けるように彼の肉棒がブルンと弾いて姿を見せた
さすがスポーツをしている17歳だ、おチンコも一番元気な盛りだ。
ベッドの横に座ってゆっくりと肌を重ね抱き合う母子
「・・・哲也」
「・・・母さん・・」
「五感反転」
ここで俺は五感を反転し哲也君の五感に移った。
ゾクゾクゾクッ
弥生さんのおっぱいが俺の胸に押し付けられる感触
押し当てられた乳首が立っているのがわかる
当たり前なんだろうけど女性によって抱き心地が全然違うんだね
「仕事忙しくて一緒に居て上げられなくてごめんね」
「問題ないよ・・分かっているから、俺の為に仕事一生懸命頑張っているって」
「いい子ね、哲也。さすがあの人の子よ」
「・・・・・」
「・・・ほんとドンドンあの人に似て来るのね」
チュッ
キスを交わす二人、優しく唇どうしが触れ合う。
「っん・・・」
この感触まで来るんだな。弥生さんの唇、柔らかい・・・
モミモミモミモミッムニュムニュムニュ
ふたつのオッパイを一緒に揉む哲也君
(弾力があってすごく気持ちいい)
「ん・・・・・んん・・」
「哲也が昔、吸っていたおっぱいよ」
「もう一度吸ってみる?」
「・・・うん」
ペロペロペロ、チュチュッチュウチュウチュウチュウ~
「あっ・・て、哲也・・・んっ・・・・・ん・・・」
哲也君の頭を優しく抱える弥生さん
哲也君はおっぱいを舐めるように乳首を転がしている
(まぁ子供じゃないから)
弥生さんのおっぱいが口の中いっぱいに広がる。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
2人の息遣いが荒い・・・
「哲也はもう彼女出来たのかしら」
「うん、いるにはいるよ・・・」
「もうしたの?」
「いや、そんなじゃないから」
「俺、まだ高校生だし」
「うふふ、このまんまじゃ私が哲也の童貞貰っちゃう事になるわよ?」
「か・・母さん・・」
グググッ
哲也君は弥生さんの股間を押し広げ顔を持って入った
ペロッ、ペロペロペロチュクチュクチュクチュウチュウチュウ
「んんんん・・・んっ・・・はっ・・・ん・・」
「あ、んん、哲也・・・そこ。」
「俺ここから生まれたんだよね、母さん」
「・・・綺麗なまんまだ。」
チュチュウチュウチュウ
「あっ・・・はぅん・・・」
「母さん・・・・・挿入るよ・・」
「・・・・・・・」
無言で哲也君の顔を見つめる弥生さん・・・
哲也君の肉棒が弥生さんのクレパスに当たり亀頭がゆっくりと沈んでいく
ククッ・・クチュッ!ズチュウゥゥゥ・・・
(あ、あぁ・・・あなた・・・・・・)
弥生さんの目にうっすら涙が滲んだ
「は、挿入った・・・俺・・母さんに・・・・・」
クチュッ、クチュクチュックチュックチュックチュックチュッ
「き、気持ちいい!母さん、ここ・・・気持ちいいぃ」
「・・・ん・・んっ・・私、哲也の童貞、奪ちゃったね・・・んんっ」
「あっ・・・あ・・・・・・ああ・・・・・あんっ・・あん・・あん」
ギシギシ、ギシッ・ギシギシッギシギシッギシギシギシギシギシギシ
ベッドの軋む音が部屋中に響く
哲也君は弥生さんを気遣うようにピストンしているけど
さすがスポーツマン腰の動きがパワフルだ
時折我慢出来ずに力強く一気に突いているのが伝わってくる
「いいっ・・素敵・・・あぁ・・・こんな・・・凄い・・・なんて・・・」
弥生さんのクレパスから蜜がビチョビチョに溢れ出ている
哲也君の肉棒が出し入れされる度にグチュグチュと卑猥な音が漏れている
ジュッ、チュチュ・・・ジュチュ!チュチュッ、クチュ、クチュ
「ううぅ・・・」
「・・い・・良いのよ、哲也。我慢しないで・・・・」
「うっ!」
ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッ
「あっ、あ・ああああーーーーっ!」
哲也君がお母さんの子宮の中に射精した
バッシュ!ドピュッビュクッピュビュピュッッ!!
ほぼ同時に俺も当がった洗面器に勢いよく射精してしまった
それから抱き合った2人は騎乗位になって
弥生さんのおっぱいを下から揉みあげ、あそこを突きあげる哲也君
「・・ん・・・・・ん・・ん・ん・ん・ん・・・・んんっ、んんん」
弥生さんの股間が俺の股間に押し付けられる感触が堪らん
椅子に座っているけど重量がそのまま股間に伸し掛かってくる
「うわっ」
ドピュッ!!ドクドクドクゥウウ~
俺の方が先に行ってしまった・・・・
「あぁ、母さん綺麗だよ・・・・ほんとに大好きだ」
「はぁ・・・・・はぅ・・・・あ・・・・あ・・・」
弥生さんは呆けたような目で官能に酔いしれているみたいだ
何年も行為をしてないで欲求を抑え続けていたんだろうな
ズッチュ、ズッチュ、クッチュ、クチュッ、クッチュクッチュ
哲也君の上でユッサユッサと踊る様に揺れる弥生さん
「・・あっ・・・・うっ・・・んんっ・・・・はっ・・・はっ・・・」
そして
ドピュッドクドクドクゥウウウウ~
「あぁっ・・・・熱いぃ・・・あっああああああーーー」
哲也君の精子を子宮の奥に受けて弥生さんの腰がビクビク痙攣している
「ぁ・・・熱いのが・・・いっぱい・・・いっぱい・・」
バタンッ
「・・・母さん」
哲也君の上に火照った身体の弥生さんが倒れ込む
弥生さんの瑞々しい肌の感触が俺に伝わってくる
やっぱり座っている状態だと腰に重さがくるな~
椅子の上で押さえつけられて動けない状態だ
弥生さんの身体で俺自身も汗ばんだ温もりに包まれている
もちろんチンコも愛液でヌルヌルになってる
五感反転って凄いよ、弥生さんの膣の圧力に
肉襞の感触までダイレクトに俺の肉棒が挿入しているのと変わらないんだ。
「あぁ‥哲也・・・・哲也・・・」
せがむ様に自分の息子に抱き着く弥生さん
ずっと1人で旦那さんに操を立てていたんだよな・・・
「母さん」
体位を変えて正常位で弥生さんを愛する哲也君
ズンズンッ・ズンッズンズンズンッズンズンズンズンズンッ
「・・・ん・・・も・・・・駄目・・・いっ・・・いくぅ~・・・・・」
「うっ!!」
ドクンッドクドクゥウウゥゥゥ~
そして二人抱き合ったまま動かなくなった・・・
「母さん・・・素敵だった」
「うん・・・哲也も・・上手だったわよ・・」
普段擦れ違っていた母子が一つになれたみたいだ
哲也君も満足したんじゃないかな?
そして
「じゃあまたね、母さん」
「えぇ、気を付けて帰るのよ」
優しく手を振る弥生さん
ペコッ
最後にお辞儀をして部屋を出ていく哲也君
バタンッ
うん、分かっている眷属化が終われば弥生さんの記憶も
中に溜まった精子も全てリセット、痕跡も残さずに消え去る
哲也君もそれは理解の上だ
それでも彼の心は救えたと思うんだ
最後に化粧を整え部屋を出て会社へ帰る弥生さん
何か応援したくなったな・・・
ピッ 15:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
ふぅ~
ジャバジャバッ
俺もシャワーを浴びにバスルームに入る
洗面器に溜まった精液を洗い流し後始末だ
その時 *****
「んっ!?」
胸が熱い・・・ふと目を落とすと胸の中心部に
ある筈のない謎の真っ赤な光点が透けて見えている
「なっ、何これ!?」
目の錯覚かと思うほどの一瞬の事だった。
「いや、別に何ともない・・よね?何だったんだろう今の?」
バスタオルを巻いて部屋に戻り椅子に腰かける
「あっ・・・」
眷属ノートの背表紙に新たな文字が浮き出ている
2度目のレベルアップ!
キターーー!
*************************************************
レベルUPの条件をクリアしました
レベルがアップしました
Lv1 >>> Lv2
レベルアップによって、身分が上がります
魔界市民 >>> 魔界騎士10位
死後のランクが魔界騎士10位になりました
ランダムにスキルが与えられます****
スキル獲得失敗*****
再度付与を挑戦*******
☆☆☆S級レア☆☆☆
付与獲得しました
***** 魔核が付与されました ******
種族が変わりました。人間族→魔人亜種族
魔力が解放された為、ステータスの表示が可能になりました
>>ステータスオープン
*************************************************************
「あ、あははっ・・・何だよ、魔人亜種って?」
生きている間に、もう人間やめましたって事?
条件って?いったい何が条件になっているんだろう?
そういえばさっき見た胸の赤い点、5mm程の光点、あれが魔核って奴かな?
さすが異世界の呪われたアイテムってところなんだろうな?
「んじゃ、やってみるか?」
「ステータスオープン」
*** 生体ボード ***
************************************
名前:舞風 広志 種族:魔人亜種(デミデーモン)Lv2
職業:会社員
HP:160 MP:80
SP:000
攻撃力:017 防御力:021
素早さ:013 幸運度:005
装備:眷属ノート
スキル:五感反転
************************************
って、ゲームかよと・・・マジでこんなの出るんだ・・・
それはゲームによく出て来る長方形のステータス画面だった。
それが現実に出て来た
うーん、魔力が80あるって、本当に人間やめたって事か俺?
魔法も使えるのかな?
「ファイヤボール!」
うん、何も起きないね・・知ってたw
・・まてよ・・・
・・・もしかして、イメージが必要って事かな?
「ファイヤボール」
ユラァ~
差し出した右手の上に頭でイメージしたままの炎が出た
直径10cm程の淡い炎
フッ・・・
「あっ」
気を抜いたら一瞬で消えた
「・・・マジか」
でもこれって凄い事だよね?
うーん、でもステータスの数値が小さいなぁっていうか?
比較対象が無いから強いんだか弱いんだか全くワケワカメな件
こんなんじゃ敵が攻撃力53万あったら瞬殺されるじゃん
≪ 何と戦おうとしているんだ、俺はw ≫
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