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教師と生徒

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次の日

何事もなく普段通りの仕事をこなして社宅に帰って来た
電車では真登香ちゃんをあれっきり見ない、運が悪いのかな?
まぁ眷属ノートがあるからいつでも捕まえる事は出来るんだけどね。

「さてと。」

ピッ

パソコンを立ち上げ、早速昨日書きこんだサイトを確認したけど
案の定スレッドは落ちていた。
何事も無かったように差し障りのない書き込みばかりだ。

「まぁ、当然かな」

(そんじゃ・・取り敢えずメールの確認、っと)

ポチッ

メール [73件の新規メールがあります]

「はっ?」

(おいおい・・・マジか?)

何か凄い事になっていた、画像が58件って?

他には、関係のない質問メールが12件と”通報しましたメール”が3件

(はいはい、ご苦労様・・・)

それ以外はちゃんとした応募メールだ

(凄いな58人は100万円払える財力があるんだ)
(最近の高校生の財力って・・・)
(いや分かっているよ、勿論、親の財力だ)

息子の童貞卒業の為になら100万円なら安くないとでも?(汗
まぁ親に正直に言うとは思わないけどね。

さてと、分析した結果
一番人気はこの西園寺久美子って先生らしい
メール内容は置いといて最初はこの人で決まりだな

そして当選は徳山秀希君って生徒に決めた
年齢は17歳

送られてくるメールに差出人の情報は求めなかった
ダイバーが素性も知れないのに本名を書いてくる奴なんかいないと思ったんだ
だけど予想に反して13人も本名とプロフィールを書いて送って来た

危険を承知で熱い情熱を語る奴は嫌いじゃないよ
例えどんな事でもチャンスを勝ち取ろうと頑張る姿勢は好きだ

それと特別枠として近藤哲弥君って生徒も選んだ
年齢は同じく17歳
相手は近藤弥生さん 36歳
何と実の母です・・・

取り敢えずこの2人に決めた

(べっ、別に送られて来た画像が俺の好みだから選んだんじゃないんだからね!w)

お金の受け渡しとSEXする部屋はネットで検索して
防音のレンタルルームがあるのを見つけた
ベッドがあるのを条件として見つけたのはレンタルサロン
隣駅のそばにあったので1時間1500円の部屋を予約した

そして二人にメールを送信した

**************************************
to 徳山 秀希様  from DIVER

当選おめでとうございます
抽選の結果 徳山秀希様がご当選となりました

明日の10月14日。
21時10分に現金100万円の入った封筒を持って
如月駅から歩いて3分のレンタルルーム曙の3階301号室
に入ってベッドの上に置いて帰って下さい
私はトイレに居ますがお互い顔合わせは、なしです

尚、受け取りを確認後メールで安全日を確認し
日時指定のメールを差し上げます。
**************************************

同じ内容のメールを30分後に指定して近藤哲弥君にも送った
但し、特別枠である事を強調して。

我ながら完璧だと思う。

次の日の仕事帰りに、如月駅で降りた俺は
指定した部屋のトイレの中で待っていた

ガチャッ

トットット・・・

部屋の中を小走りで駆ける足音が響く

部屋の中には事前に隠しカメラを仕掛けて置いた
モニターは俺のスマホから見られる

徳山君はベッドの上に封筒を置いて何度も確認している
そしてトイレの間で止まって・・・

「今、ベッドの上にお金置きました、ダイバー様よろしくお願いします」

トントンッ☆

ドアをノックして返事した
それを聞いて安心したのか深々とお辞儀して出ていった

バタンッ

ううーん、真面目だね。

(でも君、先生を犯したいんだよね?って、思うのは俺も意地悪だよな)

徳山君は身長155㎝位のあどけなさが残る生徒だった。
見た感じ最初、中学生かと思った
俺は高校2年から一気に背が伸びたけどまだ成長途上なんだろうな
あんな子が100万円も出すとは思春期の恐ろしさよ・・・

30分後、次は近藤君が入って来た
同じ様にベッドに封筒を置くとトイレの前で止まって

「よろしくお願いします」

一言。俺がノックで返事する間もなくすぐに出ていった

バタンッ

近藤君は身長170㎝くらい、顔は結構イケメンだと思う。
いかにもスポーツマンらしく結構モテそうなのに
彼が選んだ相手は実の母の近藤弥生さん

画像を見ると17歳の子供がいるとは思えないバリバリのOLさんだ
なんと、会社経営をしている社長さんでした。

いろいろ家庭の事情があるのかも知れない
100万も払うぐらいだったらお願いしてさせて貰えばいいのに
・・・って無理か。
100万円出してバレずにSEXする方を選ぶくらいだし・・・

そして俺は200万円ゲットだぜ・・って事でちょっと焦っている
ホントにこんな事で200万も手にするとは実際思っていなかったんだ
あくまで実験だったんだけど、今更後には引けない
もうこのまま突き進むだけだ

俺は200万を手に社宅に帰って2人にメールをした

徳山君に4日後の日曜日18日
場所は同じレンタルルーム曙の3階301号室
時間は13時から100分間
彼女は催眠状態で待っている。一切の記憶は残らない、
この日は安全日で中出しし放題だ。

近藤君には更に一週間後の25日
場所は同じレンタルルーム曙の3階301号室
時間は13時から100分間
彼女は催眠状態で待っている。一切の記憶は残らない、
この日は安全日で中出しし放題だ。

それぞれメールを送った
勿論、部屋の予約が取れたからだ

18日当日

俺はマンションで眷属ノートを開く

......カキカキ

**********************

西園寺 久美子

10月18日 12時30分~15時30分

シンクロ率50%

**********************

カチッ  12:30  

☆☆☆ボワン☆☆☆

西園寺久美子の眷属化に成功

ここは彼女の部屋のようだ。
女性らしい整頓されたお洒落な部屋にキャンバスが立て掛けられている

西園寺久美子:蛍雪美大卒 英明高校美術教師 24歳
容姿端麗のメガネ美人 某企業のCEOと婚約中
メールにはびっしりとこの先生のプロフが書かれていたんだよね

ってか、何だよCEOと婚約中って!?
婚約者寝取るって、バレたら最低でも300万の慰謝料だぞ。怖!

*** 外出着に着替えてレンタルルーム曙の3階301号室まで ***

そう指示を出してオートで如月駅に急いだ
ここは学園都市の中心部に近い場所で、
都市内なら30分もあればどこからでも着く距離にある。

ガチャッ・・バタンッ。

5分前にレンタルルームに着いた
上着を脱いでハンガーに掛けて・・と

いや、いっそ全裸で待っていようかな?
ちょっとした遊び心がわいた。
時間指定しているから服脱がす時間も勿体ないだろう

スルスルと服を脱ぎブラを外しパンティも脱いで全裸になった
そして部屋の隅にある姿見鏡の前に立って言葉を失った、綺麗・・

栗毛色の髪が掛かるおっぱいは日の光を知らない様に真っ白だ
乳首は綺麗なピンク色で上を向いている
思わす乳房を下から掴んで、むにゅっと揉んでしまった。

腰からウエストへのラインは極端なクビレはないけど
華奢な股間が清潔感を感じさせて美しい

まるでビーナスとかアフロディーテって・・言い過ぎかな。
いや日本人的な美しさから言えば彼女自身が芸術作品みたい。

ガチャッ・・・バタン

「あっ・・・・せっ、先生」
「久美子先生が裸で、先生が裸!」

丁度13時になって徳山君が部屋に入って来た

*** 徳山君とSEXして下さい ***

(・・・はい)

「こんにちは徳山君、まず服を全部脱ぎましょうか?」
「は、はい、久美子先生!」

焦っているのかギコチなく服を脱いでいく
そして最後のパンツだけになった時

「あ、あの僕、」
「大丈夫よ、先生もほら、何も穿いてないでしょ?」

ズルッ  ブルン!!

そう言われてパンツを脱ぐと巨大な肉棒が姿を見せた
身長に見合わずそのサイズは普通に大人サイズあるようだ

「僕、先生の事ずっと好きでした!」

ガバッ

徳山君はそういうと西園寺先生に抱き着いてベッドに押し倒した

「あらあら・・・」

それを受け止める先生

「五感反転!!」

自分の部屋にいる俺はここで五感反転スキルを使った
実際の本番での検証だ

もみもみ、もみもみ・むにゅむにゅ、むにゅう・・

真っ先におっぱいを揉み始める徳山君

ペロペロペロ・・ちゅうっ、ちゅうちゅう、ちゅううぅー

ピンク色の乳首に吸いついて、しゃぶるように吸っている

「あん・・・あっ・・・・・・・んっ・・・・あん」

真っ白なおっぱいが生徒によって穢されていく
その揉み心地と乳首の感触が五感を通じて俺にも伝わってくる。
まるで直接俺が揉んでいるように質感までリアルだ。

「うっ!」

ドプッドピュピュ!ドピュッビュピュピュッ

徳山君は声を上げたと同時に西園寺先生の下腹に大量の精液を出してしまった。

トロォリ・・・

「あっ・・つっ・う・」

精液は水たまりの様に厚く濃ゆく、へばりついたままだ。

そしてアソコに顔を持っていく徳山君
ジーッとそのまま動かない
俺の目には彼のガン見する西園寺先生のアソコが固定されている

間違いなく女性のオマンコを生で見るのは初めてだろう
しかも憧れの西園寺先生のだ。

ペロッ・・・ペロペロペロ・ちゅっちゅっちゅっ!

舌を伸ばしクリトリスを集中的に舐め始めた

17歳とあなどっていたが多少の知識はあるみたいだ
愛液がみるみる溢れ出して来た

「んん~・・・あっ・・・・・・・・あ・」

思わず声を漏らす西園寺先生

「先生・・僕」
「いっ・・良いわよ・・来なさい・・・」

クチュッ・・クチュウウウウウ

「・・・うっ・・あぁ・・・」

「あぁ、僕、挿入っているよ、久美子先生のあそこに僕のおちんちんがあー・・・」

プチッ

ツツーーーッ

赤い印が流れた

「やっ!やったあー僕が久美子先生の処女を奪っちゃったー!」

ズチュウウウウク!クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュ、クチュクチュクチュ

「あ、・・・ああっ・・あ・・・・・あ・・ん・・ん・・ん・・んっ」

西園寺先生の処女膜を破って更に奥を突く徳山君。
そのまま覆いかぶさってズンズンと彼女の上でピストンを始めた

その五感も俺に伝わる

(うっ!)

ドピュッビュピュピュピュッ

部屋の中で宙を舞う俺の精液

「な、なんてこったぁー」

椅子から転げ落ちティッシュで床に落ちた精液を拭く俺
なんかこのパターン多くないかw

その間もチンコには西園寺先生の中をピストンする徳山君の感触が伝わってくる

これは想定外だ

椅子に座っていた俺は先生に挿入してからの感覚。
徳山くんの感じている感触を完全に俺のチンコも味わっている
それだと単なるバーチャル程度なんだけど
俺のチンコも西園寺先生の愛液で濡れているんだ。

彼のピストンで得られる刺激がダイレクトに俺に伝わってくる
俺は手で擦る必要すらないなんて。
ここに居て、西園寺先生の膣の圧で締め付けられながら徳山君のピストンで擦られる。
何を言っているか自分でも分からないけど
俺は両手を机に置いて踏ん張って耐えていたんだ

更に俺は服を着たまま西園寺先生の薄っすらとした汗までくっ付いてくる
要は徳山君の感覚が物質的にも俺に五感となって来ているって事だ。
真登香ちゃんの時のように昼ごはんの味覚だけ伝わって
お腹には入らなかったのとは違う。

「久美子せんせーーー!」

ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッ、ピュッー

チンコの先っぽに、ぷにぷにした感触とそれに押し当てた感触が来た

恐らく徳山君が西園寺先生の子宮の奥壁に射精したんだろう。
チンコに掛る圧が弱まった

その後、西園寺先生を四つん這いにさせてバックから覆いかぶさり
犬の様に腰を振って、おっぱいを揉みながら一発

ビュピュピュッドプッ、ぴゅぴゅっ!!

「あぁ・・ああん・・・んんーーーー!」

更に正常位になって時間が来るまで先生の上に乗って・・・犯していた

パコパコパコッパコパコパコッパコパコパコッ

(・・んっ・・・・うぅ・・)

ドピュ!ドピュドピュッ・・・・

最後にもう一回射精して彼女の上で全身の力が抜けたように倒れる徳山君

「あ、ありがとうございました先生!僕、今日の事、絶対忘れません!!」
「ずっと大好きです!!」

バタン

彼は満足した表情で腰をふら付かせながら帰って行った。

いや、だから先生の記憶は消えるからね。

俺も最後に同じタイミングで射精させられたのは内緒にしとこう。

あと・・・悪いんだけど・・途中から
まるで、さらわれたお姫様がゴブリンに種付けされている絵面だったよw
いや徳山君って顔はあどけない少年なんだけどね・・・

その後、五感反転を解いてシャワーを浴びて西園寺先生の
マンションまで帰って・・・部屋の椅子に腰かけたところで時間になった

ピッ  15:30

☆☆☆ボワン☆☆☆

翌日の23時

「あん・・うん・・・んっ・・あ・・・あ・・・あああ」

もっと足を広げて先生。

「は、はい、舞風さん・・・」

クチュウックチュウウウウウウ・・・・

「あっあぁぁぁあああああああー、ん、んんっー」

ここは俺の社宅だ

今、俺の上で全裸の西園寺先生が揺れている

「くうっ!!」

ドピュッ!!!ドビュピュッ・・ドピュッ、ピュッー

「はぅぅ・・・・うぅーん」

先生の子宮の中に俺の子種大量注入!!
今日は俺が処女膜破りました。。。

いいじゃんよ、俺だって自分の精子を中出ししたかったんだよぉぉw
でも昨日は気付かなかったけど

西園寺先生ってメガネを取るとさらに綺麗になりました。
まさかのこっちが断然、美人さんでした
これは普段カモフラージュして眼鏡掛けてるパターンだね

ユッサユッサユッサ・・・・・・

「ん・・・・んんんっんんんんっ!!」

俺の上で顔を真っ赤にして腰を振る先生・・可愛い~
肉棒で下から子宮を突いてぇー

ドックンドピュッビュピュピュピュッ!!

「あ・・・あぁ・・いっ、いっちゃうぅーーーっ」

(西園寺先生、最高ぉーっ)

そして夜は深けていくのだった。

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