Lechery

ソラ

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「秋」

「なに?……って、なんだよその袋」

「店の奴が、サイズ合わなかったから、ってくれた」

詠が風呂上がりにベッドで雑誌を読んでた俺の所へ持ってきたのは、怪しげなピンクの袋。

見たことない袋だけど、サイズ合わなかったって事は服とか?

「よかったじゃん」

「ちげぇよ。使うのはお前」

「俺?」

店の人……つまりは詠のホスト仲間。でも、店の人が俺と詠が一緒に住んでること知っているはずがない。俺サイズの服を詠に渡しても着れるわけないから……

……一体何をくれたんだ?

ポイッと俺に投げられた袋をキャッチすると、手に当たった固い感触。

全然分からないまま袋から中身を取り出すと……

「……アナルパール?」

ゴルフボールくらいの大きさのものに、小さな突起がたくさんついた明らかに健全じゃないおもちゃ。

でもこれは……

「でかすぎじゃない?」

「ネット注文したらサイズ間違えたらしい。最大サイズだってさ」

「え、ちょっと待て。まさか……」

俺に使う気とかじゃないよな?

と口を開く前に雑誌を取り上げられてベッドに押しつけられた。

「かなりでかいけど…」

俺を見下ろしながら、慣れた手つきで俺の服を脱がしていく。

「ちょっ……!」

「……エロい秋なら、全部飲み込めるよな?」

耳をペロリと舐めてからエロい声でそういう詠は、軽く主張し始めた俺のそれをするりと撫でる。

たったそれだけなのに、俺の体はあさましく熱を持ち初め、もっと強い快感を求めて疼いてたまらない。

「は、詠……っ」

「思い切り、感じさせてやるよ」
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