欲情列車

ソラ

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惟臣を襲う感覚は、彼女との行為の中で幾度となく感じたものと似ていて、まるで違うもののように思えた。

快感と呼ぶにはあまりに辛く、苦痛と呼ぶにはひどく甘い…

「ココ…気持ち良いでしょ?」

「ひッイっ、だ、誰がっ!」

男が囁きながら深く入ったモノを腰を使ってぐりぐりと動かす。

「あっあァ、あぁあ…」

「こんなになってもまだそんな態度がとれるなんて…ふふ、君は本当に愉しませてくれるね。…でも、そろそろ素直になった方がいいんじゃないかな?このままじゃ君も辛いでしょう?」
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