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2話 計画開始
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彼女が死んで1ヶ月が経った
俺は学校の友達とも話さず、彼女のことばかり考えてた
警察によると、犯人の名前は村島直樹
年齢は21歳(現在)らしい。
ただ近くに防犯カメラらしきものがなく、どこにおるかまだ分からないままだ
また、彼女と村島の関連性については全くの無関係であった
宮嶋「優花... お前が居ないなんて...」
俺は机で頭を伏せたまま小さな声で独り言を言った
クラスメイトは俺を心配してくれているが、もうそれどころでは無い
--放課後--
俺が1人で小股で歩いていたら、後ろに急いでこっちに向かっている姿が聞こえた
安東だった
安東「おい、 聞いたぞ お前の彼女さんがよ...」
俺は黙ったままだった
安東は違うクラスであり、優花が死んだことは一切知らなかった
安東「元気出せよ いい人なんていっぱいいるから」
宮嶋「俺は優花しかいないんだよ!」
俺は喉が引きちぎれそうなくらい怒鳴った
宮嶋「優花は俺を大事にしてくれた... 辛い時だって
そばに居てくれた そんな優花がそばに居ないなんて...」
俺は涙を流し、震えながらそう言った
安東は黙ったまま肩を軽く叩き、去っていった
--後日--
今日は4時間授業であった
いつもなら優花といつもデートしていたけど...
もうそばにいない
優花はもう、この世にはいない
授業が終わった
俺はいつもの道を通って帰っていた
するとそこに、昨日と同じ後ろで急いで俺の所へ来ている気がした
振り返ってみると、やっぱり安東だった
安東は申し訳なさそうに頭を下げた
安東「昨日はごめん お前の気持ち分からなくて」
俺は謝罪している安東を見た
宮嶋「もう 大丈夫だから...」
安東「なあ 近くの喫茶店に行かないか?」
安東は少し早口で誘ってきた
宮嶋「うん...」
安東「なあ 優花が殺された日っていつなんだ?」
安東は俺に聞いた
宮嶋「夏休み入ってからすぐ」
俺は小さな声で答えた
安東「マジかよ なんか連絡ないと思ったら」
宮嶋「俺 絶対許せないんだ 俺の大事な人をこんな目に遭わせて」
俺は膝の上で握りこぶしを強く握って言った
安東は黙って下を向いていた
宮嶋「俺さあ」
俺は勇気をだして安藤に尋ねた
宮嶋「刑事になろうかと 思うんだ」
安東「は?」
安東は不思議そうに見つめた
安東「嘘だろお前?」
宮嶋「みんなには分かってもらわなくていいよ でも俺は は犯人を見つけるまで諦めない 優花をこんな目に遭わせたやつを」
俺は強くそう言った
安東は俺をただ見つめてた
安東「まあ 俺はお前の気持ち分からないとは思うが
俺も手伝ってあげるよ」
宮嶋「!!」
宮嶋は嬉しく驚いた
宮嶋「ありがとう ほんとにありがとう... 」
俺は協力してくれる親友に感謝しか無かった
俺は学校の友達とも話さず、彼女のことばかり考えてた
警察によると、犯人の名前は村島直樹
年齢は21歳(現在)らしい。
ただ近くに防犯カメラらしきものがなく、どこにおるかまだ分からないままだ
また、彼女と村島の関連性については全くの無関係であった
宮嶋「優花... お前が居ないなんて...」
俺は机で頭を伏せたまま小さな声で独り言を言った
クラスメイトは俺を心配してくれているが、もうそれどころでは無い
--放課後--
俺が1人で小股で歩いていたら、後ろに急いでこっちに向かっている姿が聞こえた
安東だった
安東「おい、 聞いたぞ お前の彼女さんがよ...」
俺は黙ったままだった
安東は違うクラスであり、優花が死んだことは一切知らなかった
安東「元気出せよ いい人なんていっぱいいるから」
宮嶋「俺は優花しかいないんだよ!」
俺は喉が引きちぎれそうなくらい怒鳴った
宮嶋「優花は俺を大事にしてくれた... 辛い時だって
そばに居てくれた そんな優花がそばに居ないなんて...」
俺は涙を流し、震えながらそう言った
安東は黙ったまま肩を軽く叩き、去っていった
--後日--
今日は4時間授業であった
いつもなら優花といつもデートしていたけど...
もうそばにいない
優花はもう、この世にはいない
授業が終わった
俺はいつもの道を通って帰っていた
するとそこに、昨日と同じ後ろで急いで俺の所へ来ている気がした
振り返ってみると、やっぱり安東だった
安東は申し訳なさそうに頭を下げた
安東「昨日はごめん お前の気持ち分からなくて」
俺は謝罪している安東を見た
宮嶋「もう 大丈夫だから...」
安東「なあ 近くの喫茶店に行かないか?」
安東は少し早口で誘ってきた
宮嶋「うん...」
安東「なあ 優花が殺された日っていつなんだ?」
安東は俺に聞いた
宮嶋「夏休み入ってからすぐ」
俺は小さな声で答えた
安東「マジかよ なんか連絡ないと思ったら」
宮嶋「俺 絶対許せないんだ 俺の大事な人をこんな目に遭わせて」
俺は膝の上で握りこぶしを強く握って言った
安東は黙って下を向いていた
宮嶋「俺さあ」
俺は勇気をだして安藤に尋ねた
宮嶋「刑事になろうかと 思うんだ」
安東「は?」
安東は不思議そうに見つめた
安東「嘘だろお前?」
宮嶋「みんなには分かってもらわなくていいよ でも俺は は犯人を見つけるまで諦めない 優花をこんな目に遭わせたやつを」
俺は強くそう言った
安東は俺をただ見つめてた
安東「まあ 俺はお前の気持ち分からないとは思うが
俺も手伝ってあげるよ」
宮嶋「!!」
宮嶋は嬉しく驚いた
宮嶋「ありがとう ほんとにありがとう... 」
俺は協力してくれる親友に感謝しか無かった
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