続きは書かないのですか?
書けないなら最低でも階級昇格後からの話を書き直してジークざまあからの主人公ハーレムエンドで終わって欲しかった

いつも楽しく読ませていただいております。
結構最初から読んでいましたが、今回初めて感想という名の質問を送りたいと思い、送らせていただきました。
内容が内容のため不快になられてしまったら申し訳ございません。

まず、本作の世界観として存在する『ドミナント・タクティクス』は、実際どれほどのゲームという設定なのでしょうか？
業界に革新を導くほど売れたのか、それともマイナーでほとんど売れなかったのか、売れたはいいが評価があまり芳しくなく酷い評価を得たのか。
そのあたりが解ると世界観への理解度が高まると思います。

次にジーク曰く『ドミナント・タクティクス』は「泣きゲー」だったという点について。
これは上記と同じだと思いますが、この評価は彼の中だけなのでしょうか？
正直個人的には現状「戦闘ができる抜きゲー」だとしか思えないのですが、アルフォンス的にはどうだったのか。

最後に、失礼ながら作者様はアダルトゲームのプレイ歴としてはどれほどのものでしょうか？
アダルトゲームにどのような思いを抱いているでしょうか？

ともあれ、個人的に強く気になったのは『ドミナント・タクティクス』がどういうゲームだったか、です。
長文な質問じみた感想失礼いたしました。
これからも執筆活動応援しています。

ひかれたレールの上ただただ歩くは楽かもしれないだけど人て運命とか未来とかは瞳力すれば
（すべて上手くは行かないけど）変えられる（選ぶ）力がある
アルフォンスそうしたでしょう？ボコボコになりたくないから色々やりましたねぇ！結果色々違うこと起きているの必然でしょうに🥰