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設定資料
魔法編2
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魔法編の続き。こうして色々メモを残していても人って忘れる生き物なのよね……。
ふっ。(←設定無視した時の言い訳)
『装備強化』
魔法の防御膜を張る。単純な物理防御強化。
『魔法耐性』
魔法防御力アップ。魔法による魔法的な攻撃に対する耐性。(防御力強化)
注:物理作用系の魔法(石をぶつけるなどには効果がない。プロテクションと併用推奨(笑))
『属性剣』
武器に魔法により追加ダメージを付与する。付与できるのは基本四属性(地水火風)と雷、光、闇、聖。氷は水に含む。
思い付けば属性は追加するかも。
……属性をどう表現しようか思案中。
属性剣(雷)とかでいいかな……。
『死の抱擁』
触れた相手を即死させる魔法。
勿論100%ではないけれど、インチキヒロインキラリ姫のスキルレベルだとほぼ100%……うわぁ!? 抜け道考えよう。(笑)
ボスキャラとか魔法の装備(即死耐性や即死無効)で対応する予定。……ボスすげーな。
『静寂』
指定空間から外又はその逆に対して音の伝達を遮断する。
つまりはベッドルームでニャンニャンしても外には音は聞こえないという事。(笑)
『護りの風』
風の防御結界。元々は矢を逸らす為の魔法……のはずが気がつけばプロテクションぽく使ってた。(笑)
なので空気の膜を作り出してそれにより接近する物体の運動に干渉することにしよう! と今思い至った。なんか凄そう。もしかしたら水中に潜ったりできる!?
『突風』
風を生み出す魔法。レベルに応じてその強さは増す。
『束縛の蔦』
植物系の拘束魔法。
本来ならヒロインを拘束してアレコレ……のつもりが不殺の目的でキラリが多用する……かも?
基本的には周囲の植物に作用するが、なくても魔力で代替可能。ただし消費魔力は上がる。
『宣告』
呪いというか制約というか……相手の行動等を制限する魔法。これもアレな使い方ができるけれども……。
術者の魔法レベルと消費魔力に応じて強度が増す。解呪するには同等以上のレベルが必要になる。ただし、解呪特化アイテムがあれば飛躍的に容易になる。作品には未登場だけど秘宝級のマジックアイテムとかならインチキ姫の魔法も解除できると思う。(たぶん……)
~補足~
魔法の威力(効果)は基本スキルレベルに応じて高まるが、それ以外にも魔法自体の熟練度と消費魔力により効果が上がる。
熟練度は魔法を使うほどに高まる値でこちらも最高は10レベル。
消費魔力による効果アップは作中で拡大や○倍がけ等と称している行為。
例えば単体向けの魔法を二人に使用すれば2倍消費する。同様に作用距離を倍にすれば倍。というように二倍、三倍と整数倍される。
また複数の項目に対して可能で対象を二倍、効果範囲を二倍とすると合計で四倍消費する事になる。
……と一応設定しているが、時々忘れておかしな事をしているかもしれない。(笑)
あと魔法ごとにどの要素に対して拡大可能かは決まっている。決して好き放題はではない。繰り返す。好き放題ではない!
(キラリ姫ぇぇっーー自重してぇっ!?)
注:『魔法改変』スキルに関しては上記とは全く別モノ。
こちらは効果を発揮する前(または発動中の効果)に干渉してその結果を任意に捻じ曲げることができる。でも勝手に増幅したり全く別物にはできない。
(……できないはず!! キラリ姫!? なんて恐ろしい娘!? (笑) )
ふっ。(←設定無視した時の言い訳)
『装備強化』
魔法の防御膜を張る。単純な物理防御強化。
『魔法耐性』
魔法防御力アップ。魔法による魔法的な攻撃に対する耐性。(防御力強化)
注:物理作用系の魔法(石をぶつけるなどには効果がない。プロテクションと併用推奨(笑))
『属性剣』
武器に魔法により追加ダメージを付与する。付与できるのは基本四属性(地水火風)と雷、光、闇、聖。氷は水に含む。
思い付けば属性は追加するかも。
……属性をどう表現しようか思案中。
属性剣(雷)とかでいいかな……。
『死の抱擁』
触れた相手を即死させる魔法。
勿論100%ではないけれど、インチキヒロインキラリ姫のスキルレベルだとほぼ100%……うわぁ!? 抜け道考えよう。(笑)
ボスキャラとか魔法の装備(即死耐性や即死無効)で対応する予定。……ボスすげーな。
『静寂』
指定空間から外又はその逆に対して音の伝達を遮断する。
つまりはベッドルームでニャンニャンしても外には音は聞こえないという事。(笑)
『護りの風』
風の防御結界。元々は矢を逸らす為の魔法……のはずが気がつけばプロテクションぽく使ってた。(笑)
なので空気の膜を作り出してそれにより接近する物体の運動に干渉することにしよう! と今思い至った。なんか凄そう。もしかしたら水中に潜ったりできる!?
『突風』
風を生み出す魔法。レベルに応じてその強さは増す。
『束縛の蔦』
植物系の拘束魔法。
本来ならヒロインを拘束してアレコレ……のつもりが不殺の目的でキラリが多用する……かも?
基本的には周囲の植物に作用するが、なくても魔力で代替可能。ただし消費魔力は上がる。
『宣告』
呪いというか制約というか……相手の行動等を制限する魔法。これもアレな使い方ができるけれども……。
術者の魔法レベルと消費魔力に応じて強度が増す。解呪するには同等以上のレベルが必要になる。ただし、解呪特化アイテムがあれば飛躍的に容易になる。作品には未登場だけど秘宝級のマジックアイテムとかならインチキ姫の魔法も解除できると思う。(たぶん……)
~補足~
魔法の威力(効果)は基本スキルレベルに応じて高まるが、それ以外にも魔法自体の熟練度と消費魔力により効果が上がる。
熟練度は魔法を使うほどに高まる値でこちらも最高は10レベル。
消費魔力による効果アップは作中で拡大や○倍がけ等と称している行為。
例えば単体向けの魔法を二人に使用すれば2倍消費する。同様に作用距離を倍にすれば倍。というように二倍、三倍と整数倍される。
また複数の項目に対して可能で対象を二倍、効果範囲を二倍とすると合計で四倍消費する事になる。
……と一応設定しているが、時々忘れておかしな事をしているかもしれない。(笑)
あと魔法ごとにどの要素に対して拡大可能かは決まっている。決して好き放題はではない。繰り返す。好き放題ではない!
(キラリ姫ぇぇっーー自重してぇっ!?)
注:『魔法改変』スキルに関しては上記とは全く別モノ。
こちらは効果を発揮する前(または発動中の効果)に干渉してその結果を任意に捻じ曲げることができる。でも勝手に増幅したり全く別物にはできない。
(……できないはず!! キラリ姫!? なんて恐ろしい娘!? (笑) )
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