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おしがま僧侶様 村近くの落とし穴
しおりを挟むこの辺に野菜泥棒が居ると聞きつけ、魔物でないか確認するために村近くの森と人里の境界を歩き回る足音が一つ。
人の手が入っていない土を踏み締め歩く一人の青年、町々を巡り、時に魔物の脅威から人々を守る旅する僧侶の一人、名はフィサル。
「ふぅ…危険な魔物はいなさそうですね……」
あとは村に報告をし、電気魔法が付与された柵の一つでも作って…と、神殿の紋章が入ったローブを泥だらけにし、難なく道なき道を歩くフィサル。
妖精の呪いに、淫魔から受けた淫猥な責め、そして尿意と快感が混ざってしまった身体を抱えながらも、彼は日々人のために動いている。今日の探索は終わりにして村へ戻るため足を進めるが……。
「どふぇゃっっっ!!?!?」
天然の落とし穴に落ち、聖衣が捲れ上がりなんとも破廉恥な状態を穴の中で晒すフィサル。右脚がピンと伸び空を蹴り、左脚は折りたたまれ膝が下に向いている。
転んだ勢いで杖は少し離れたところに転がり、腕の力だけでは胸から下を穴から引き抜くのは難しいだろう。
「い、てて……もぅ…穴なんて、ついてな…ィッ!!?」
一番深くに嵌った足首に何か硬くも滑らかで、ツブツブしたものが這う感覚、フィサルからは見れない、土の中、見えない身体に這い上がってくる何か。
慌てて穴から這い上がろうと腕に力を入れるフィサルだが、その小さな何かが敏感な脚の内側、右脚の膝裏を擦り登り、腿の裏側、尻とゆっくり撫で上げていく。
「えっ、ぅ、んん……っ?な、にが…………っ」
ぞわ、ぞく、と、フィサルの背筋を嫌悪感と少しの擽感が駆け上る。尻の曲線を撫で上げたその小さな何かは、少し脇に逸れ、背中と脇腹の境目をずっと這い上がっていく。
「ひ、ぁ…なにっ、いひっ、ふ、ちょっ、なんで…んんぅ……っ!」
芯のあるツブツブ一つ一つが足なのか、張り付き、撫で擦り、フィサルが聖衣の下に着ている薄い服の上を這い責める。
土の下の身体をくねらせ、必死に穴から身体を抜こうとするフィサルだったが、小さいそれに腋の下へ近付かれると、一層変な声をあげてへにゃへにゃと腕の力が抜けてしまう。
「あっへ!やっ、そ、そこはっ、ぃやっ、め、まって、まってくだひゃぅうっ!のぼらっ!のぼらないっ、で、それ以上ッ、ぁっ、ゃだっ、あ♡」
フィサルの開かれて無防備な腋の下に、すり♡くり♡と小さな粒が幾つも当たり擦れる。
片側だけ、しかし絶妙に窪んだ最奥、土の中の身体を震わせ頬を染めながら、くすぐったくも甘い刺激に、変な声を漏らして悶えるフィサル。
「は、ぅぁ……ッ♡だめです…そんなっ、しつこぃい…………っ♡くふぅぅ…っ!ひゃぅん…っ♡」
ゆっくり、ねっとり、汗が滲み始めたフィサルの腋の下を責める小さな生き物。甘切なくもどかしい擽感に彼の耳は真っ赤に染まり、土の下でピンと伸ばされた右脚がもじつく。
腋の下で落ち着かれ、微かな粒の動きに身悶えるフィサルは、なんとか肘を立てて胸まで穴から這い上がろうと力を込める。
「ふー……っ♡んふーっ……♡♡ぅっ、ふ、く……!」
ずる、と、上半身が穴から抜けかけた瞬間、ピッタリと強く閉められた彼の腋の下で小さな生き物が暴れ出した。フィサルの目が見開き、口から可愛らしい笑い声が弾けた。
「はっひゃ!!?あひひひッ!?いやっ!あばれえっへへへへ!あはっ!いひゃひゃひゃぁっ!?」
片方の腋の下で暴れられ、ひたすら身体をくねらせ悶えるフィサル。無数の粒がもじょもじょ♡と動き腋の皺を広げくすぐるため、かなりのくすぐったさが彼を襲う。
力が抜けてしまい穴へと逆戻り、どころか先ほどよりも深く嵌ってしまい、顔に当たる聖衣を涎と涙で汚し、更に開いた腋の下を自分の汗で滑りを良くしてしまう。
「んにゃぁぁあっ!!?ちょっ、ぬりゅっ!ぬりゅってぇっへへへへへへッ!だめっ!だみゃぁあっははははは!?わきぃっひっひっい!!」
笑い狂う彼の脇腹、土から出てきたのだろうか、幾つもツンツンとした脚を持つ小さなナニカがカサカサと服越しに這い回り出し、たまに服に脚を取られてフィサルの背中やお腹の弱いところを引っ掻きくすぐる。
「なははははっ!?ひゃぃんっ!ちょとっほほほほぇっへえっ!!まっへ、みゃっ、きゃふぅッ!!へんっ、へんにゃぁっはははははははは!!?」
ぬるぬるのツブツブと、ツンツンのこしょこしょ、全く違う刺激にフィサルの身体は跳ね悶え、腋の下の集中攻撃と身体中を這い回るような動きに翻弄されてしまう。
いつの間にか増えた二匹目のぬるツブも合わさり、混乱するフィサルの身体を這って責め続ける。
「やはははっ!?あはっ!?なにぃっひひひはははははっっ!!だめっ!ほんなとこぉぉっ!?くぁぁっふふふふふひぃいっ!!!」
二匹目のぬるツブも丁度反対側の腋の下に落ち着き、もにょ♡くちゅ♡としつこくちょっとイヤラシイ刺激でフィサルを責め立てる。
敏感で弱々な両腋の下を閉めようと力を入れるフィサルだが、身体を這い回るツンツンワシャワシャに腰から脇腹、背中と這い回られるとすぐに腕から力が抜け、ただお腹をビクビクさせて笑い悶えることしかできない。
「そこひゃっぅッ!?だめにゃはん!?ちっ、ちからぬけひゃぁぁうっ……!!」
腋を舐められるたびに声を上擦らせ、身体を這われるたびに頬を染めて笑い喘ぐフィサル。土の下では彼の聖衣を剥がれた身体が淫らなダンスを踊らされている。
土の中に住む小さな生物達、彼等はただ生物的な行動をしているだけだ。ただ居心地の良い場所があるからそこに収まり、ただ歩き易い場所があるからそこを歩く。
「あっひゃっくっふ…!い、ひゃう……っ♡まっ、まって、やめて、そんなとこ…っ♡ンッ♡」
精霊の呪いに、今まで受けてきたえっちな責苦。ぬる♡ぬち♡わしゃわしゃ♡こしょこしょ♡落ち着いてきた小さなナニカの動き達が、穴に落ちたフィサルの身体を甘く優しく責め立てる。
くすぐったいのと気持ちいいのは近しい刺激らしい。刺激に慣れてきたフィサルは頬を染め、脚を擦り合わせ、腰回りや尻を這われる度に肩を跳ねさせる。
「あはっ!ンッ、ぁ♡な、なんか…へ、変な気分にっ…♡なっ、て、ンンッ♡ふっ、くぅ…….♡」
両腋の下をゆっくりねっとり舐め責められ、粒が幾つもバラバラの動きで皺をなぞり伸ばす。
脇腹を這い上がられ、胸下を通られ、腰や尻の上で絡まり止まられると、少しだけ色っぽい吐息がフィサルの口から溢れる。
「あっ、は…♡はぅ…♡ンッ、んっく、ふ…♡ひゃ、わ、そこ……通っ、ちゃぁ…♡はんっ♡」
穴に落ち、手は自由、逃げようと思えば逃げられる。しかし、フィサルの身体に力は入らず、伸ばされた腕も刺激に耐えるために握り拳を作るのみ。
両腋の下をぬるぬにゅ♡と責められ身震いし、腰から尻、腹、胸下をワシャコショ♡と歩かれ、熱い吐息を漏らし続けるフィサル。
「まって、お願いですって…♡だめ…こんな、あっはんッぅん……ッ♡♡ぁっ♡だめっ♡やっ、ひゃぁはははぅっ!!?」
つるんっ!と胸の上を滑り出し、身をくねらせたことで捲れた裾から服と肌の間に入った滑らかで細い何か達、フィサルの身体のあちこちを滑りくねり、隙間という隙間に頭を捩じ込む。
ビクンッ!?と跳ねた身体の動きで土が崩れ、尻側が沈み、少々胸を張るような体制になってしまったフィサル。張り出した胸の間や先の尖りまで執拗に責められ始め、新しい刺激に笑い悶え始めた。
「んひぃいっ!!?ちょっ、胸そんなぁっひゃぁんッ!?まっへ、まっ、ンッあ♡そこ弱っ…やめぇっへへへへへへへッ!!だめっ!だみゃぁーーッ!?ひひひひはははぅっ!!はぅうんッ♡あはっふぁンッ♡♡」
背中をつつぅ~…、脇腹でうねうね、胸周りででもぞもぞ、上半身の服の中を縦横無尽に這い回られ、休みないくすぐったさと少しの快感に変な声を漏らし笑うフィサル。
脚の間の変な所にも潜り込まれ、靴の中にまで入られてしまい、こちょ♡わしゃ♡ぬち♡もじょ♡と好きに動かれ全身を震わせることしかできない。
「やーーーッ!!?んひぃっ!?あしっ!足の裏はぁぁあっ!出てって!出てってくださぁぁ……っ!?はっ♡ァアンッ♡まって、そッ♡ンンッ♡だめですっ、て、ぇ……ッ♡♡はぅん…っ♡」
裾から中へと潜り込まれ、直に撫でられ、服越しにくすぐられ、フィサルのお腹にも責苦は容赦なく襲いかかる。
腹筋の溝やくねらせた時に伸ばされた線をなぞるように動かれると、フィサルはなんだかえっちな触られ方をされているようで恥ずかしくなってしまう。
「そ、そこそんなにッ、まって、ンッ♡やっ、めてぇ…♡だめですっ、て、ぇ♡ァンッ♡♡」
身じろぎも難しい体制で身体中をくすぐられ続け、熱を帯びた声でイヤイヤと啼き、土を崩しながらも踠き続けるフィサル。
折りたたまれている片脚さえ伸びれば、そう思い、伸びている方の足で土を蹴る彼の臍の中に、にゅりんッ♡とツルツルした細いものが滑り込み、そのまま中を抉るように擦られてフィサルの呼吸が一瞬止まる。
「はふっ……!??」
くにゅ♡むにゅ♡他の場所では気づかなかったツルツルした細いナニカに、細かい突起があることを臍の中の肌が伝えてくる。
そりゅ♡と奥を擦られると今すぐにでも指を臍に入れて暴れているナニカを引き摺り出したい衝動にかられる。
「あ…ッ、ぁっ、くぁっっ!!」
尿意が滲み、フィサルの股間に甘い痺れが走った。咄嗟に下半身に力を入れ、決壊、とまではいかなかったが全身を甘く無遠慮に弄られ続けてしばらく経っている。
「ッふ、も、やめて…ッ!このまま、じゃ、も、れちゃ……っ」
責められている場所が見えないと、刺激の予測もできず、どんなものに責められているのかも分からず、想像だけが膨らんでいく。
あちこちに違う刺激、いつ激しく暴れ出すか、いつ移動されてしまうのか、いつ、えっちな部分を触られて、漏らしてしまうのか。
「………っ♡」
込み上げてくる尿意にフィサルはブル…ッと身体を震わせ、手で口を押さえて、期待するような甘ったるい声を出さないように務める。
早く穴から出ないと本当に不味い。しっかり根を張る育ちたての低木に手を伸ばし、掴んだ。そのまま両手で掴もうと片手を口から外した瞬間───
「ひひっ!んっ!?ふふふふ…ッ!く、ひゃっ!?あっ♡そんな…っ♡んくくくくっ、ひ、あっふふふ……っ♡♡」
楕円形で、フィサルの脚の上を這うふわふわしたナニカが増えた。さわさわモゾモゾ、尿意に震える彼の太腿の上をゆっくりと、しかし脚の動きは滑らかに素早く這う、変なナニカ。
窮地と言っても過言ではないフィサルの下半身をゆっくりと、まるで散歩でも楽しむような動きで登りくるナニカ。フィサルの腰がピクピクと跳ね、脚の間の湿り気が増える。
「ッッ!ぅ、うく、んんッぅ………!!っ、は、はぁ、ぁ♡ンやぁ……っ、く、ふぅうぅ~~ッ……!?」
太腿の上を這い上がられ、フィサルの顔は上気し、より一層艶やかな息が食いしばった歯の隙間から漏れ出てくる。
全身も未だ遊ばれており、足指に絡む細くてツルツルしたモノや、腋の下を優しく舐める粒、尻の始まりの部分で落ち着いて、フィサルがピクッ!と反応するたびに不機嫌そうに多くのチクチクで肌を優しく掻くモノ等、えっちでこそばゆい刺激に耐え続ける。
「ンッ♡、くふっ、ぅ、うぅ゛……!」
低木を捕まえたフィサルはなんとかくすぐったさを我慢して、腕に力を入れ、身体を穴から引き抜こうとする。
するのだが、臍中も未だにしゅりぬりゅ♡と責められ、あられもない声をあげて力を抜いてしまった。
「あふんッ♡ァッ、く、ふーーーーーっ……!ふーーーーーーーッ……!!」
甘美な痺れが身体全てを襲い、おちんちんをヒクつかせ顔を羞恥に染め上げるフィサル。そんなこともお構い無しに、土の下では彼の全身を苛み続ける甘くこそばゆい刺激達。
背中や腹をひたすら優しく合図するように遊ばれ、腋の下は少しでも気を逸らすと変な声をあげてしまいそうなほど執拗に舐め責められている。そして、股の間に一瞬入り込んだ以外、一切触ってもらえないおちんちんはヒクヒクと刺激を待ち望み、中からの尿圧にもどかしく萎れていた。
「ッ、く、ふーーっ!ふーっ、ンッ♡ん、ふぅ、くぅふぅ……っ!!~~ッ!!?!?ンあっ♡♡」
ふわふわとしたものが、フィサルの汗で毛先を整えながら太腿を登り詰め、脚の付け根と下腹部の隙間に身体を捩じ込んでいく。
どうやら背中部分はつるりとした甲殻で出来ているようで、ぐっ!と押し除けられる感覚と、ふわちく♡と秘所に響くところを優しくくすぐられる窮地に、フィサルの股間にじゅわっ♡と熱いものが広がる。
「まっへ、まっへぇぇ……っ!やだっ、そんな、と、こ……ッ♡ァッ♡ちから、ぬけるから…っ♡♡」
際どい所をくすぐられ、おちびりしてしまうフィサルにお構い無しに身体中を責める小さな生き物達は、それぞれ上がった体温から逃れるためか、それとも更に温まるためか服や肌と肌の隙間にその身を挿れ始める。
ぬる♡くに♡もしょ♡ごしょ♡服の中も脚の間も膝の裏も靴の中も、フィサルの背筋が悪寒と快感と羞恥に震え、じゅじゅぅっ♡と更に彼の脚の間から熱水が溢れる。
「やだぁ…っ♡もっ、えっちなとこ入らないでぇぇ……っ♡♡」
特に危ない場所に捩じ込まれていたそれが、ふわふわ♡なでなで♡と小規模の決壊を繰り返すフィサルのおちんちんの付け根から、脚の間に入り始める。
脚で挟んで止めようとするフィサルだが、背面が硬いらしく潰せないどころか、若茎の上で慌てたようにふわふわの面をコショコショ♡ワサワサ♡暴れさせるものだから大変なことになってしまう。
「はァッ♡そ、こ、やめ…ンッぁぁんッッ♡♡」
目尻から涙を流し、土の下で何をされているのか分からないが、どうにもえっちなイタズラをされているだろうことは理解できる表情と声。
扇情的に震え悶え、息を熱く荒げる様はなんとも魅力的なもの。フィサルは広がってきた穴の中で、服の中を這い回る小さな生き物達を潰そうと、淫らな動きであちこちを擦り付け続ける。
「もっ♡やめてくださぃっ、ァンッ♡ちょ、おちんちん触るのだめぇ……ッ♡」
フィサルは全身をくすぐられてはいるが、股間への刺激がどうも強く、他の部分へのくすぐったさまでもを快感として受け取ってしまっていた。
逃れようと腰を捻ると、どうにも股の間の生き物が居心地悪げにゴソゴソ♡と動いて刺激してくる。もどかしくて甘くて、耐えられない、フィサルは背中を伸ばし脚を最大限閉じ、脚に温かいものを伝わせた。
「んっ……ふぅ…………ッ!」
言い逃れが出来ないほど脚も下着も靴も濡らし、呆気なく我慢の限界を迎えてしまったフィサルは、蕩け顔を晒しおもらしの快感に酔いしれる。
穴の隙間から湿った熱い空気と、アンモニアの臭いが立ち込め、恥ずかしそうに顔を伏せるフィサルの羞恥心をより一層煽る。
「は、ぁ♡ッんぁ…♡ァッ♡も、ゆるして…くらさぁ……ッ♡♡」
濡れてしまった脚と股間周りに集られ、ぬるぬる♡くちくち♡と色々な刺激でおちんちんだけでなくお尻や玉袋までもを刺激されてしまうフィサル。
耐え難い刺激が腰から背中、脳味噌と甘い痺れとなって登り、全身に鳥肌を立てて勃起しつつあるおちんちんを庇おうと腰を震わせる。
「だめっ♡もぉだめだからッ♡そこで動くの…だ、めぇ……っ♡♡」
滑りの良い下履きは聖水と汗と我慢汁でピタリと張り付き、様々な刺激を容易くフィサルの敏感なところへと送り込んでいる。
撫でられるのも、掻かれるのも、優しくねっとりと這われているのも、全部。さらにお尻の方までナデナデ♡サワサワ♡と這われ遊ばれ、なす術なく悶えさせられてしまうフィサル。
「えっ、ちなのっ♡また、ァッ♡やぁぁ…♡離れて…っ♡離れてくださいぃ……っ♡」
強く閉じている筈の太腿の間で蠢かれると、フィサルの腰から力が抜け、おちんちんにだけ余計な意識が剥いてしまう。
少しでも脚を弛めようものなら、湿ったその隙間に殺到され、前の膨らみをこちょこちょ♡もじょもじょ♡と責め犯されてしまう。
「や…♡ぁん……♡そんな、と、こ……♡はぅ……♡♡」
フィサルは土汚れと自分の涎で汚してしまった聖衣に頬をつけ、甘やかな刺激にとろとろと、おちんちんの先から聖水ではないモノを流し始めた。
彼とて若い男だ、膨らみを一方的に、それも優しく色んな感触に舐めくすぐられ、性感を覚えないわけがない。
「ンッ♡ふぁ…♡ぁっん♡お、おちんちん…そんな…に……ッ♡♡ァンッ♡ぁああッ♡♡」
前からも後ろからも刺激され、ついでとばかりに鼠蹊部や尻の割れ目まで弄られる。熱と湿度が増したフィサルの股間の隙間は今や硬く大きくなったおちんちんでほぼ埋められていた。
身動きもろくに取れず、手で庇うことも振り払うことも出来ない僧侶様の股間の膨らみ。そう知ってか知らずか、敏感かつ無防備なそこを徹底的に責める小さな生き物達。
「だめですってぇ…♡こんなっ♡こんな、の、見えない、から…♡ンッ♡ぅ、ふぁ…っ♡さわっ♡ぁあンッ♡♡」
下履きの上からサワサワ♡と撫で回され、硬い茎をモジョモジョ♡とくすぐられ、フィサルは艶のある吐息を漏らし下半身の熱に身悶える。
「だめっ♡弱いのに…ッ♡優しくて、しげき、も、よわい…のに……っ♡んんっ♡腰、切な……ッ♡♡」
焦らすような快感から逃れられないフィサル。土の下で何もされていない乳首を擦りつけ、尻を土に押し付け、股間の隙間を少しだけ広げてみせる。
その隙間に殺到した色々な刺激、付け根から先まで、玉袋から後ろまで、弱く優しく激しいその刺激にフィサルの腰も肩も断続的に跳ね始め。
「ぁっ♡うっ♡んぅっ♡もっ♡と、もっとぉっ♡ァッ♡あっ♡くるッ♡これっ♡すごいのッ♡んッ♡くっ♡ぁああ゛ッ♡♡♡」
股の間の敏感なところ全てをじっくりくすぐられ、深イキしてしまったフィサル。おちんからは少量の精液が溢れ、下履きに滲んだ。
しかし、フィサル一人が終わりを迎えたところで股の間で蠢く生き物の活動は終わらない。それどころかおちんちんの跳ねに驚いたのか、より一層動きを激しくし、果てたばかりで敏感なそこで暴れ続ける。
「あふあッッ!!?まってくだひゃっ!腰抜けちゃッ♡ンッひゃぁッ♡♡いまっ♡でっ♡ぁああッ♡♡だめれすってぇっっ♡♡」
強烈な刺激から逃げようとフィサルの尻がめちゃくちゃに動き、穴の底へと徐々に埋まっていく。
埋まり方が悪く、膝が開くような形で土に埋まっていくので自ら脚を御開帳するような形となり、股間に集られる面積を広げるという悪循環。
「ひゃぅうっ♡ンッぁぅ♡だめっ、てぇっ♡♡ァッ♡やぁぁっ♡またァッ♡♡」
弱り切った表情で枝葉を握り耐えるフィサル、彼の身体を快感のせいで溜まった尿意が蝕み始め、キュンキュン♡と彼の膀胱と尿道を疼きが苛む。
絶妙な愛撫とおちんちん全体を包む色々な刺激、特に性液の滲んだ亀頭部分は執拗に集られ、聖水と精液の混ざった汁を啜られている。
「ンゥッ♡ン゛ッ、ふぅう゛~~……ッ♡」
もう一度出してしまったのだから、二度も三度も同じだろうか。そんな思いがフィサルの脳をよぎり、脚の力を徐々に抜いていく。
「……ッ♡ん…、ぅ………っ♡」
じわっ、と、フィサルが諦めと共に冷えた下履きに熱いモノを出しかけたその時。
「あ、あの、大丈夫ですか、僧侶様」
「ひえっっっ!!?」
ここは村の近く、薬草取りの青年が籠を持ち通りかかったらしい。フィサルの背後から声をかけてきたため彼には見えないが、青年の目には性欲が滲み、前屈み気味だ。
諦めて漏らしかけた姿を見られていたことに耳まで真っ赤にしたフィサルは、青年の視線を少しでも逸らそうと適当を口に出す。
「だっ、大丈夫です!少し余所見をしていて!穴に落ちてしまって!!ひとりでも抜けれるので!おきになさらずッ!?」
「…この辺、は、土が柔らかいので、抜くのを、よければお手伝いしますよ僧侶様」
「い、いや、ぃいっ、で、す……ッ♡」
背後から青年に肩を捕まれ、フィサルの耳に荒い息がかかる。どことなくイヤラシさを感じる手つきで、何故か、抱き締めるように胸を捕まれ腕で腋の下に居るツブツブとした足の生き物を押し付けられてしまい、くすぐったさが強くなる。
「まっひゃぁあッ!!?まっへくだひゃッ!わきっ!わきにッ!!へんなのぉッッ!!」
「ぁー、この辺に、住む、粒スライムですかね…腋の下に、ここに張り付かれちゃったんですか……」
「はなひてっ!はにゃぁっはははははひはははッ!!?らめっ、くしゅぐったぁあっっ!!」
危険を察知したのか粒スライムと呼ばれたフィサルの両腋の下に張り付くそれは大暴れを始め、フィサルはあまりのくすぐったさにその身を暴れさせてしまう。
無理やり土からフィサルの上半身を引き摺り出した青年は、脚の間に彼を座らせ、僧侶様が腕をしっかりと閉じてしまったから仕方がないという理由で彼のツンと勃った乳首のある胸を揉み始める。
「はぁんッ♡あぁっ!いっひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!はひぃッ!?だめっ!だめでふぅっへへへへへへへへへへへへへッッ!!」
「僧侶様、腕を開いてくれないと俺の手が外せませんっ、開いてくださいっ」
「むりっ!むりでふってぇっへへへへへへへへへへへへ!!ァッ♡んぁうっ♡きゃひはひひひひひひひひひぃッ!?」
青年の腕が挟められているため、ピッタリと閉じて防御できないだけでなく、胸に回された彼の手が乳首を手のひらで転がしたり、胸全体を優しく揉んだりとイタズラをしてくるため笑い声に混じり変な声を出してしまうフィサル。
土から抜けたことで小さな生き物の大半は地上の空気から逃げていったが、両腋の下に張り付いたスライムと、おちんちんに覆い被さるようにしっかりと張り付いたふわふわだけは取れていない。
「無理ですか?ほんとうに、ほんの少しもあげられませんか?」
「むりっいっひゃっひゃあぁぁあッッ!!あへッ!?んふぅうっ♡にゅぐにゅぐやめへぇぇえッ♡♡」
「このままじゃ粒スライムも逃げないので…ごめんなさい、腕を掴み上げますね僧侶様」
「んへぁっ!!?」
反対側の腕でフィサルの身体を抱き締めたまま、無理やり片腕を上げさせる青年。かぱぁ♡と開けられてしまった腋の下に張り付いた粒スライムを、青年の指が優しく押し突く。
イヤイヤと腋のくぼみから逃げ、胸の前へと移動する粒スライム。胸の前、と言うことは、勃っている乳首が包まれてしまうわけで……。
「ッッ!!?!?ッだ♡ァッ♡♡なんっ♡ひゃぁふぁっっ♡♡!?」
「反対側も移動させますよ、生きてるのが張り付くと、こうしてちょっとずつしか動かないんです」
「いっ♡まっァッアッ♡♡胸っ♡包んでッ♡これぇっっ♡♡」
まるで女の胸のような膨らみを胸の上につけられてしまい、両乳首がぬるくにゅ♡と粒に揉みくちゃにされる感覚に脚をぎゅぅっ♡と閉じながら悶えるフィサル。
粒スライムが移動したことで三点責めのような形になり、両手で胸を押さえ揉み、引っ張ってスライムを取ろうとするフィサル。しかし簡単に剥がれるはずもなく、乳首を吸われ振られる純粋な快感に彼の身体が火照り疼く。
「ンンぅ~~ッ♡♡とってぇッ!とってくださぃいッ!やめっ♡ァッ♡やぁぁ~……っ♡♡」
「刺激したら駄目ですよ僧侶様、もっと強く張り付いてしまうので手を離して、ほら」
「ンッくぅぅっ♡♡!!?」
ちゅくッ♡と先を吸い擦られ、青年の脚の間で軽い絶頂をするフィサル。腰を震わせ、背中を反らし、甘ったるい声で啼き喘ぐ。
「だってッ、こんなの……ッ♡ぁっぅぁあッ♡♡むねッ♡くにくにしちゃだめぇ…っ♡ぉ……ッ♡♡」
自分の腕の中で強く清い筈の僧侶様が、恥ずかしいところを小さく弱い生き物に責められトロトロにされている現状に、青年の股間に熱が集まる。
捕まえたフィサルの腕を背後で縛り上げてしまった青年は、聖衣の下の彼の身体へと下心を含ませた手を伸ばした。
「ン゛ッぅぁ……っ♡♡」
「…が、我慢して下さい僧侶様、ゆっくり剥がさないといけないので、上も、した、も……」
「はやくっ♡はやく、してくらさぃ…ッ!だめなんですっ、もぅっ、これッ♡たえるの無理ぃいっ……♡♡」
腕を背後で縛り上げられ、姿勢を正されたことにより胸を責めるスライムの膨らみが聖衣越しに見え、くに♡くりゅ♡と乳首を捏ねる粒の動きと、乳首周辺を覆う範囲が可視化される。
どちらかというと下乳側に張り付いたスライムの位置を確認してしまい、より一層どこを責められているか正確に意識してしまうフィサル。
「やぁっ♡み、みないでくださッ♡こんな、へん、な、んんぅう……ッ♡♡」
「大丈夫ですよ、誰にも言いませんから…僧侶様がむ、胸を、粒スライムに舐められ、て、た、とか……」
「そういうことじゃなくっ、て、ぁ♡も、はぁぁっ♡♡そこっ♡くにくに、しなッ♡でぇっ♡♡」
それどころか胸の下に入れられた青年の手が腹部分を触っていることに気づき、顔を真っ赤にして脚を擦り合わせる。彼の手のひらが重く、膀胱にジワリとした圧を感じる。
尿意に震える股の間を陣取るふわふわしていたナニカは、フィサルの出した恥ずかしい液体でまるで幾つもの小さな舌が這うような刺激に変わっている。
「ァッ♡あ、の、お腹っ、離して…っください……♡♡ンッ♡ぅっ♡」
「どうしてですか?また穴に落ちてしまったら危ないですよ、僧侶様」
「そッ♡ですけどぉ……ッ♡♡ぃやっ♡あっ♡だめだめだめぇ……ッ♡♡」
他の生き物に邪魔されず、悠々とフィサルのおちんちんに下履き越しに張り付くソレは、容赦無くぬりゅくちゅ♡と敏感な部分全てを舐めくすぐる。
脚をしっかり閉じて腰を震わせ、刺激と尿意に耐えるフィサルの耳元で、近くの村の青年はあくまでも助けるためというのを口実に、フィサルに卑猥なことを口に出させようとする。
「どうしてそんなにエッチな声をあげていらっしゃるんですか?僧侶様」
「ふあえっ!?えっ、と、ァッ♡ンンぅッ♡♡」
「ここを粒スライムに襲われるだけで、甘く乱れてしまうほど、僧侶様はそういった戯れに弱いのでしょうか」
「ぁうっ♡つ、つつかないでッ♡くださぃっ♡動き激しくなっちゃァッ♡♡やっ♡ンァぁうっ♡♡」
青年の指にツン♡と突かれるのが不快なのか、粒スライムがまるでしがみ付くようにフィサルの乳首に張り付き捏ねる。
その刺激に悶えるフィサルの両脇腹を優しく摩りながら、青年は彼の尻に自分の昂ったモノを擦り付け、耳元で酷い質問を続ける。
「教えて下さい、どこを、どんな風に弄られているのですか?」
「そっんなことッ♡いえなッ♡♡」
「剥がす為には必要な事なんです、僧侶様、しっかり、わかりやすいように教えてください、お願いします」
「ンッ♡ぇうッ♡♡む、胸、を…っッ♡粒で、うじゅっ♡う、じゅっ、てぇ…♡」
「胸?とは、どこのことでしょうか?」
「ち、乳首ッ♡♡ンッ♡ぁッ♡ひゃぁぅっ♡♡」
青年の手が脇腹を登り、フィサルの胸をまるで下から持ち上げるようにして手を這わす。その刺激にゾワゾワと背筋を伸ばしたフィサルの胸の先を、粒スライムがジュクジュクッ♡と虐めた。
顔を真っ赤にして首を振るフィサルに、青年は質問を続ける。
「他にはどんなところに張り付かれているんですか?」
「ぉっ、お股ッ♡に、へんッ♡なのぉ……ッ♡♡」
「股とはどこですか?名称が沢山ありますから、知識のない僕には分かりかねます」
「ぉち、ん、ちん………っです……ッ♡」
消え入りそうな声で言ったフィサル、青年はより一層健気な僧侶様のエッチな刺激に弱い身体を背後から抱き締め、真っ赤な耳に囁くようにして卑猥な答えを何度も言わせる。
「今なんて言いました?すみません、聞こえなくて」
「おッ♡おちん、ちん…ッ♡ですぅっ♡♡」
「ああ成程、そんなところを、そういえば他のところも張り付かれてましたね、どこでしたっけ」
「むっねぇッ♡♡ンァっ♡もっ、とってえっ♡♡」
「僧侶様は難しい言葉をお使いになさるので、確認ですが、胸、とは、この"おっぱい"の部分で間違いないですか?」
「そうっですッ♡そですからぁッ♡♡ァッ♡揉まないでッ♡おっぱいやめてくらさぃっっ♡♡」
聖衣の下で中のスライムごとふにゅくにゅ♡と青年の手で揉まれてしまうと、粒の動きが激しくなり、フィサルの腰が快感に激しく暴れた。
純粋な快楽責めに尿意と射精欲を交互に刺激され、呪いのせいでどっちつかずなおちんちん。半立ちのような状態を幾つもの小さな舌のようなモノに舐められ続けているおちんちんに、青年の手が伸びた。
「うっひゃわあっっ!!?♡♡」
「下のは…羽毛貝ですかね、中側がまるで羽毛のような脚をしていて、これを肌につけると物凄くくすぐったいので子供の頃友人と付け合いっこして遊びました」
「まって♡あっ♡押し付けないでッ♡そんなッ♡上から撫でちゃだめぇぇ……ッ♡♡」
青年の手がフィサルのおちんちんに張り付く貝の上から押し付けるように強く撫でる。その外部からの刺激に羽毛貝はより一層フィサルの股に張り付き蠢き、フィサルは脚をより強く閉じて淫らな刺激を抑え込もうとする。
聖衣の下に青年の手は隠れ、フィサルの両手は背後で縛られ、胸と股の間に手を入れられモゾモゾ♡と動かされている状態。側から見れば清貧な僧侶様が村人にえっちな意味で襲われているようにも見えるだろう。
「取るのには少しコツがあって、こいつが満足する量の水分をかけてやると、ポロッと取れるんですよ」
「すっ、すいぶんッ、てっ♡」
「意地になって汗を舐めとってくるから、川の近くでしか遊ばないんですけど……出せますか?」
「えうっ♡……ッ!…♡♡」
くっ…と、青年の手で軽くお腹を押されて喘ぐフィサル。人前で、それも手を縛られ、痴態を見られながら排泄なんて出来ない。
フィサルは首を弱々しく振り、キュンキュン♡と疼く腹を必死に押し殺す。そんないじらしい僧侶様の姿を見て、青年の、彼の股に挟めた手が羽毛貝の殻を掻く。
「あ゛ッ♡なにっ♡やめっ♡ひっぅ♡♡」
「この貝、外から刺激を与えると震えるんです、ぶるぶるって、それがとてもくすぐったくて」
「ぃっ♡やっ♡ぁあッ♡だめこれッ♡おちんちんだめっ♡♡震えッ♡んんぅ゛~~……ッッ♡♡」
下腹部ごと震わせる強烈な振動、カリッ♡カリッ♡と青年の爪が貝の殻を掻く刺激までフィサルの膀胱を鋭く刺激する。
先から根元まで全て包まれ震えられ、胸からの刺激も相まって、フィサルは股の間が痺れるような感覚に陥った。
「ダメですッ♡でちゃいますっ♡でちゃいますからァッ♡♡」
「出してください僧侶様、でないと、羽毛貝がずっとここに張り付いたままですよ」
「こんなのッ!こんなッ♡やめぇえっ♡♡ァッ♡やぁあっ♡♡ぃひぅうっっ♡♡」
「どちらでもいいんです、出してください、ほら、お腹だってこんなにお辛そうで」
「あふんッ♡ァッ、あ…………~ッ゛♡♡♡」
乳首を捏ねる粒、股間への振動と快感、お腹を押されたのがトドメとなり、フィサルは羞恥と無力感に震えながら己の出した聖水で羽毛貝と下履き、青年の手、そして白い聖衣を黄色く汚した。
温かい液体が脚や手、服を伝い、土に染み込んでいく。作られた人影でも魔物でもなく、お漏らしを人間に見られてしまったという事実に、フィサルは羞恥心で真っ赤に染まり俯いた。
「す、みま、せ……こんな…………っ」
「いえいえ、気になさらないでください僧侶様、俺に見られていたのによくこんなに沢山出せましたね、我慢してましたか?」
「…………ッ♡ぅ…」
股間をえっちな刺激で苛める貝は取れたが、びしゃびしゃに濡らしてしまった青年の手はまだ脚の間に挟まっている。
盛大に漏らしたフィサルは胸を依然捏ね回すスライムの動きにもじつきながら、まだ足りないとばかりに勃起したおちんちんを隠そうと背中を丸めた。
「ァッ♡の、も、ぅ、自分で…あとは……っ♡する、の、で…、腕、解いてください……っ」
「いや、まだここにもう一匹張り付いてますよ、僧侶様」
「アッ♡え、ぁ、それは、違ッ、ンッぅんっ♡♡」
恥ずかしい液体で濡れたフィサルの脚の間に触れる青年の手、指先で硬くなった彼の竿や、双球をふにふに♡と優しく撫でる。
えっちな触り方だが善意による行動だと信じ、自分の性器だと良い出せないフィサル。自分の手で僧侶様を弱々しく啼かせているのだと、性欲と支配欲に濁った村の青年。
「はっ、離してくださいっ♡そこっ♡ンッ♡ぅふう……っ♡♡」
「下の方に粒スライムもいましたか、中々動きませんね、こうしてもダメかな」
「ァンッ♡♡ちょっ、指っ♡ぃっ♡ぁはっ♡あぁっ♡だ、め、こんな…人の手で………ッ♡♡」
股の間へのイタズラにはふはふと息を荒げ、青年の手を挟み込んで腰をくねらせるフィサル。
恥ずかしくてくすぐったいところから、気持ち良くて腰が砕けてしまうところまで全て青年に触られ弄られてしまう。
「ひゃめてくださぃっ♡もうっ♡もういいですからッ♡♡手ぇ抜いてえ……っ♡♡」
「村のために働いて下さっている僧侶様のために、こいつらが退くまで付き合いますよ、こんなところに張り付かれては立つことも出来ないでしょう」
「ンッ♡うっぅぁ♡ァッ♡♡おかしくなっちゃ…ッ♡♡」
青年の指で下履き越しにおちんちんを扱かれるフィサル、竿全体を包み込まれ、絶妙な締め付けと手管で優しく高められてしまう。
ぬちぬち♡しこしこ♡執拗に愛で擦られ、濡れた衣服越しとはいえ他人の手で慰められ、触られる恥ずかしさと背徳感ある気持ちよさに必死に声を出さぬよう唇を噛むフィサル。
「ッ♡ンッ♡ぅっ……♡♡ぃ……っ♡ぅ、ふぅ…ッ♡」
しかし、痩せ我慢も長くは続かない。胸と前から送り込まれる甘やかな刺激と、背中にピタリと張り付く他人の体温。
耳元を擽る熱い吐息と、聖衣を押し上げその下で弄ばれる膨らみに、青年の視線が注がれる感覚に脚をピンと伸ばして。
「ぁ゛…………ッ!」
聖衣に新しい滲みが作られ、痙攣後、くたりと全身の力を抜いたフィサルが背後の青年へともたれかかる。
目尻から涙を溢し、息を大きく吐いて吸って、少しでも身体の熱を冷まそうとする僧侶様を腕に抱えた青年は、暗くなって冷えてきた空気の中、彼の股辺りで湯気が立ち昇るのを見た。
「……ぁ…♡」
「僧侶様…もし、よろしければうちに泊まりませんか、胸のもまだ、取れていないようですし、下も……」
「…………っ♡♡」
「…………粗末な家ですが、おもてなし致します、ので」
ぐちゅり♡青年の手で押さえつけられたフィサルのそこは、色々な体液で濡れぼそっていた。家に招かれ、風呂を勧められ、かぶれていないか確かめると見られ、薬を丁重に塗られ──────
一晩、と、朝が過ぎ、昼前。若い村人の住む狭い家から僧侶様が出てきた。ひと宿の礼を言い、次の目的地へと向かうその足取りは少しふらついていて、特に胸を庇っているような歩き方だった。
対して、僧侶様を一晩泊めた若い村人の方は彼の背中を長く長く見送り、どことなく火照った顔のまま家の中へと入り直す。
今日は仕事を休みにするらしい彼の家からは、その日中、粘性のある水音とくぐもった獣のような荒い息遣いが響いていた。
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