14 / 14
【最後に。】
しおりを挟む
「・・・先生」
「ん?」
「私、先生が好きです」
「・・・知ってる」
「なら――」
先生は私にキスをすると少し開いた唇の隙間から舌を入れて絡ませてきた。
「ンッ・・・///!!」
「ァッ・・・」
先生の顔が離れると
先生の顔が真っ赤だった。
「せ――」
すると今度はフライドポテトで口を塞がれた。
「・・・お前が卒業してからって決めてたのに・・・」
「ンッ・・・///」
16歳の秋、ファーストキスは油でしょっぱかった。
あとフライドポテト美味かった♪
―――――
※本編とは関係ありません。
※作者の妄想シュチュエーションです。
「ん?」
「私、先生が好きです」
「・・・知ってる」
「なら――」
先生は私にキスをすると少し開いた唇の隙間から舌を入れて絡ませてきた。
「ンッ・・・///!!」
「ァッ・・・」
先生の顔が離れると
先生の顔が真っ赤だった。
「せ――」
すると今度はフライドポテトで口を塞がれた。
「・・・お前が卒業してからって決めてたのに・・・」
「ンッ・・・///」
16歳の秋、ファーストキスは油でしょっぱかった。
あとフライドポテト美味かった♪
―――――
※本編とは関係ありません。
※作者の妄想シュチュエーションです。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
10
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる