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寝取られ
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今回の事は寝取られとは違う。
厳密に言えばオレからお願いしてナミとエッチしてもらったんだから《寝取らせ》と呼ぶべきかもしれない.......
まあ、呼び名など、どうでもいい。
実際に、今。目の前で。始まったのだから。
いまいち消極的なナオキを仰向けに寝かせるとナミは反り返る20センチ程の大砲に小さな膣口を密着させた。
「ウン、アッ、ア~、、」
ナミが発した声は10秒でただそれだけ。
ナオキの巨砲は今やナミの身体の中に飲み込まれていた!!
ナオキも余程気持ちが良いのか
「あふんっ!あっ!アー!」
声にならないため息を発している。
そういう予定では無かった。
あくまでも第3者の目線でエッチするナミを見ているつもりだった。
しかし、沸き起こる衝動は抑えきれない。
オレはソファーの上で1人チンポを出し、自分でしごいていた。
パン、パン、クチュッ!
ズニュ!パン。パン!クチュ、クチュ。
静かな部屋に響き渡る愛する彼女の喘ぎ声。
信頼を寄せる親友とのSEX。
斬新!?最高過ぎる!
ナオキが最後にナミをペニスで突き上げ射精する瞬間、、、、オレはナミと目が合った。
しかし、次の瞬間にはナミの目を見ながらソファーの上で1人射精した。
厳密に言えばオレからお願いしてナミとエッチしてもらったんだから《寝取らせ》と呼ぶべきかもしれない.......
まあ、呼び名など、どうでもいい。
実際に、今。目の前で。始まったのだから。
いまいち消極的なナオキを仰向けに寝かせるとナミは反り返る20センチ程の大砲に小さな膣口を密着させた。
「ウン、アッ、ア~、、」
ナミが発した声は10秒でただそれだけ。
ナオキの巨砲は今やナミの身体の中に飲み込まれていた!!
ナオキも余程気持ちが良いのか
「あふんっ!あっ!アー!」
声にならないため息を発している。
そういう予定では無かった。
あくまでも第3者の目線でエッチするナミを見ているつもりだった。
しかし、沸き起こる衝動は抑えきれない。
オレはソファーの上で1人チンポを出し、自分でしごいていた。
パン、パン、クチュッ!
ズニュ!パン。パン!クチュ、クチュ。
静かな部屋に響き渡る愛する彼女の喘ぎ声。
信頼を寄せる親友とのSEX。
斬新!?最高過ぎる!
ナオキが最後にナミをペニスで突き上げ射精する瞬間、、、、オレはナミと目が合った。
しかし、次の瞬間にはナミの目を見ながらソファーの上で1人射精した。
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