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興奮
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スカートの下からパンティーを脱ぐとソファーに座るオレの足元に投げて来たナミ。
どうやらナミも本気みたいだ。
見覚えがあるブルーの下着はナミの愛液でグチョグチョに濡れ、薄明かりの中でも光を反射していたからだ。
覚悟を決めたとはいえナオキの動きはぎこちない。(毎回、女との武勇伝を聞かされて来たが、、、、もしや?付け焼き刃か??)
コタツ布団の真ん中でナミのブラを外すにも手こずるナオキに対して、ナミは器用にナオキのズボンとパンツを脱がす。
そこに現れたのが先程の怪物だ!
ナミがナオキの乳首を舐めながら怪物を手で上下に動かす。
(外人??あれならAV男優になれるよ!)
怪物は20センチ近くに反り立つ。
ナオキも吹っ切れたのか?それとも興奮が優ったのか?手を伸ばしナミの下半身を触り出した。
恐る恐るナミのマンコの割れ目に指を出し入れする。
クチュ、、、ミチュ、クチャ、クチュ。
静かな部屋に、愛液が引き伸ばされ優しく打ち付けられる卑猥な音が響く。
「は、ウン。あっ、あっ、」
小さく響くナミの吐息が聞こえ、オレは極度の興奮状態で勃起し、次の展開に生唾を飲みながら待ち構えている。
どうやらナミも本気みたいだ。
見覚えがあるブルーの下着はナミの愛液でグチョグチョに濡れ、薄明かりの中でも光を反射していたからだ。
覚悟を決めたとはいえナオキの動きはぎこちない。(毎回、女との武勇伝を聞かされて来たが、、、、もしや?付け焼き刃か??)
コタツ布団の真ん中でナミのブラを外すにも手こずるナオキに対して、ナミは器用にナオキのズボンとパンツを脱がす。
そこに現れたのが先程の怪物だ!
ナミがナオキの乳首を舐めながら怪物を手で上下に動かす。
(外人??あれならAV男優になれるよ!)
怪物は20センチ近くに反り立つ。
ナオキも吹っ切れたのか?それとも興奮が優ったのか?手を伸ばしナミの下半身を触り出した。
恐る恐るナミのマンコの割れ目に指を出し入れする。
クチュ、、、ミチュ、クチャ、クチュ。
静かな部屋に、愛液が引き伸ばされ優しく打ち付けられる卑猥な音が響く。
「は、ウン。あっ、あっ、」
小さく響くナミの吐息が聞こえ、オレは極度の興奮状態で勃起し、次の展開に生唾を飲みながら待ち構えている。
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