18 / 19
依頼5つ目①
しおりを挟む
ビラ配りがよかったのかなんなのか
依頼が飛び込んできた!
女「すみません。」
「はい。何でしょうか?」
女「引き受けてほしい事があるんです。」
ミルク「依頼キタァー!なんだろ。ワクワク。」
ちょっとだまれ。
女「えーっと。人探しをしてほしいんです。」
ミルク「探偵ぽいやつキタァー!」
さっきからうるさいな。
たしかに探偵ぽい笑
「人探し、、どんな方ですか?」
女「私の双子の弟です。幼い時に離れてしまったんですが、、会いたくて。」
「なるほど。」
女「両親が離婚してから弟だけを施設に。」
イチゴ「複雑そうね?私たちにできるかしら。」
「時間がかかるかもしれませんが、それでもいいですか?」
女「はい。お願いします。私は河瀬といいます。よろしくお願いします。」
「はい、わかりました。」
ミルク「引き受けんの?探偵ぽいなぁ笑」
いちいちいじるな!
…
「なんか難しいのきたし。いきなり。」
ミルク「まぁ時間はかかるな。こりゃ。」
「だよなぁ。でもやるしかない!」
ミルク「お、やる気満々やん。」
なぜ、、関西弁風だよ。
山田「まずは、幼少期に何があったのか。探らなくてはですね。」
田中「手分けして探りましょう。」
この2人はめっちゃ探偵ぽいな。
イチゴ「資料を手分けして集めましょう。」
それぞれペアになり、ぼくたちは手分けして作業することにした。
依頼が飛び込んできた!
女「すみません。」
「はい。何でしょうか?」
女「引き受けてほしい事があるんです。」
ミルク「依頼キタァー!なんだろ。ワクワク。」
ちょっとだまれ。
女「えーっと。人探しをしてほしいんです。」
ミルク「探偵ぽいやつキタァー!」
さっきからうるさいな。
たしかに探偵ぽい笑
「人探し、、どんな方ですか?」
女「私の双子の弟です。幼い時に離れてしまったんですが、、会いたくて。」
「なるほど。」
女「両親が離婚してから弟だけを施設に。」
イチゴ「複雑そうね?私たちにできるかしら。」
「時間がかかるかもしれませんが、それでもいいですか?」
女「はい。お願いします。私は河瀬といいます。よろしくお願いします。」
「はい、わかりました。」
ミルク「引き受けんの?探偵ぽいなぁ笑」
いちいちいじるな!
…
「なんか難しいのきたし。いきなり。」
ミルク「まぁ時間はかかるな。こりゃ。」
「だよなぁ。でもやるしかない!」
ミルク「お、やる気満々やん。」
なぜ、、関西弁風だよ。
山田「まずは、幼少期に何があったのか。探らなくてはですね。」
田中「手分けして探りましょう。」
この2人はめっちゃ探偵ぽいな。
イチゴ「資料を手分けして集めましょう。」
それぞれペアになり、ぼくたちは手分けして作業することにした。
0
あなたにおすすめの小説
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―
ほしみ
ファンタジー
「え! ぼく、死ぬの!?」
前世、15歳で人生を終えたぼく。
目が覚めたら異世界の、5歳の王子様!
けど、人質として大国に送られた危ない身分。
そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。
「ぼく、このお話知ってる!!」
生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!?
このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!!
「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」
生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。
とにかく周りに気を使いまくって!
王子様たちは全力尊重!
侍女さんたちには迷惑かけない!
ひたすら頑張れ、ぼく!
――猶予は後10年。
原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない!
お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。
それでも、ぼくは諦めない。
だって、絶対の絶対に死にたくないからっ!
原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。
健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。
どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。
(全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型/ほぼ毎日更新中)
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ゲームの悪役パパに転生したけど、勇者になる息子が親離れしないので完全に詰んでる
街風
ファンタジー
「お前を追放する!」
ゲームの悪役貴族に転生したルドルフは、シナリオ通りに息子のハイネ(後に世界を救う勇者)を追放した。
しかし、前世では子煩悩な父親だったルドルフのこれまでの人生は、ゲームのシナリオに大きく影響を与えていた。旅にでるはずだった勇者は旅に出ず、悪人になる人は善人になっていた。勇者でもないただの中年ルドルフは魔人から世界を救えるのか。
万物争覇のコンバート 〜回帰後の人生をシステムでやり直す〜
黒城白爵
ファンタジー
異次元から現れたモンスターが地球に侵攻してくるようになって早数十年。
魔力に目覚めた人類である覚醒者とモンスターの戦いによって、人類の生息圏は年々減少していた。
そんな中、瀕死の重体を負い、今にもモンスターに殺されようとしていた外神クロヤは、これまでの人生を悔いていた。
自らが持つ異能の真価を知るのが遅かったこと、異能を積極的に使おうとしなかったこと……そして、一部の高位覚醒者達の横暴を野放しにしてしまったことを。
後悔を胸に秘めたまま、モンスターの攻撃によってクロヤは死んだ。
そのはずだったが、目を覚ますとクロヤは自分が覚醒者となった日に戻ってきていた。
自らの異能が構築した新たな力〈システム〉と共に……。
骸骨と呼ばれ、生贄になった王妃のカタの付け方
ウサギテイマーTK
恋愛
骸骨娘と揶揄され、家で酷い扱いを受けていたマリーヌは、国王の正妃として嫁いだ。だが結婚後、国王に愛されることなく、ここでも幽閉に近い扱いを受ける。側妃はマリーヌの義姉で、公式行事も側妃が請け負っている。マリーヌに与えられた最後の役割は、海の神への生贄だった。
注意:地震や津波の描写があります。ご注意を。やや残酷な描写もあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる