侯爵令嬢ウルスラの愉快な復讐劇~開幕です~

蒼黒せい

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第二幕~あなたには友なんて要りませんわね?③~

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「……というわけなんですのよ」

 ウルスラはフェリクスの諜報部の拠点に来ていた。そこで個室を使い、フェリクスに今起きている事態について説明をしている。

「なるほど。なかなか陰険なやり口だね、彼」
「ええ、だからこそやり返し甲斐がありますわ」

 説明を聞いたフェリクスは楽しそうだ。

「それで、いつ仕掛けるんだい?」
「もう少し後にでも。まだ噂の出所を掴ませている途中ですので。まぁおそらく、モートン様に近しい方の仕業でしょうね」
「だろうね。ところで、どんな方法で仕掛けるつもりなんだい?」

 ワクワクした様子で尋ねてくる。

 本当にこういう話が大好きなのを、フェリクスは一切隠さない。それがウルスラには好ましく思える。ウルスラは人差し指を唇に当てて、ウインクした。

「他言無用ですよ?」
「もちろん」

 ウルスラは仕掛ける策についてフェリクスに説明した。黙って聞いていたフェリクスだが、ちょっと難しい顔をしている。

 一通り説明を終えたウルスラは、珍しい表情をしているフェリクスを見て不思議になった。

「どうされました?」
「……その策、ぼくも手伝っていいかい?ちょっと心配なところもあるからさ」
「それは……よろしいのですか?」

 実は自分で考えた策だけど、いくつか懸念があった。

 心配なのは、策を仕掛けるにあたって仕込みをする手先の器用さが求められるのと、モートンの逃亡を許してしまわないかという点だ。

 その懸念解消にはフェリクスが最適。彼のほうから申し出てくれるのなら、ウルスラにとってはこれ以上にありがたいことはない。

「もちろん。ああ、手伝いの報酬は策が成功した後の解説会でいいからね?」

 そう言ってフェリクスはウインクをした。先ほどの意趣返しをされたようで、ウルスラはドキッとしながらも「ちゃっかりしてますね」と笑う。

 とにかく策の懸念は解消された。あとは他の準備が整うのを待つだけでいい。彼がどう慌てふためき、絶望を感じるか、今から楽しみだ。


 ****


 それから数日が経ち、4つ子は見事噂の出所を突き止めることに成功する。報告を受けたウルスラは、不敵に笑った。

「さぁ、仕掛けるとしましょう」

 準備を整えたウルスラは、さらに数日後にモートンを誘ってある伯爵家の茶会に参加することに。ただ、ウルスラが参加しようとすると断られるので、母の交友関係を利用させてもらった。

 娘の状況を両親は把握しているが、ヴィンディクタ家の諜報部は役立たずなので、事態を解決できそうにはないようだ。ウルスラは、「4つ子がいますから大丈夫です」と両親を安心させた。

 そして茶会当日。

 今日のために新調した淡いピンクのドレスは、ウルスラのウェーブがかった水色の髪と相まって、かわいらしさを強調している。12歳にしては少し幼い印象を与えるが、それも策のうちだ。

 幼さは無垢を連想させる。今ウルスラは悪者の立場にいるが、その立場が逆転したとき、格好と相まって彼女の無害さを強調させることに繋がるのだ。

 馬車に乗り込むと、まずラトロ家へと向かった。今回開催される茶会の会場となる屋敷は、ヴィンディクタ家から向かう場合、途中にラトロ家の屋敷があるという立地だ。通り道ということで、今回はウルスラのほうで馬車を出す形になった。

 もちろん護衛として今日はデニスが付いている。侯爵家所有の馬車は広々としており、御者席も二人分あるので彼はそこに座った。

 彼の出番は帰るときだ。念のための用心として。

 一方モートンは、刺繍の入った紺のベストに白いシャツ、ライトグレーのトラウザーズと全体的にシックな印象になっている。とはいえ彼は顔がいいから、服装くらいは落ち着いたものにしてもらわないと、派手で仕方がないかもしれない。

 もちろん顔には包帯を巻いている。頬にあるらしい傷を、包帯は口元を避けるようにして横向きに巻かれていた。

 その包帯を見て、ウルスラはひっそりと嗤った。これから行われる、モートンにとっての悲劇、ウルスラにとっての喜劇を思い浮かべて。

 会場へ向かう途中、車内でモートンは気づかわし気にウルスラに尋ねてくる。

「その、ウルスラ、本当にいいのかい?」
「どうされたのですか?」
「君も知っているだろう。…なぜか君は、嫌われているようだ。そんな状態でわざわざ茶会に参加しなくても…」

(よくもまぁそんなことをぬけぬけと言えるものだわ。あなたがそう仕向けたんでしょうに)

 呆れるようなことを言われ、ため息の一つも付きたくなる。とはいえ、そんなことをするわけにもいかず、気にしてないとばかりにモートンへと顔を向ける。

「大丈夫ですわ。貴族の娘たるもの、少し嫌われる程度でまいってはいられませんもの」

 安心させるように笑顔でうなずくと、モートンは複雑そうに眼をそらした。

 モートンはウルスラが噂の内容を知らないはずだと思っている。噂の中には、『モートンの顔の傷がウルスラによるものだと本人にバレると、さらに悪化するかもしれない』というものが含まれていた。

 そのため、ウルスラが噂の中身を耳にしたのは4つ子からだけだった。誰もが噂の内容を真に受け、ウルスラに確かめようとすらしない。

(それも今日までだわ。モートン様、せいぜい楽しみにしてくださいね)

 伯爵家に着くと、モートンのエスコートで馬車を降りる。そのまま案内を受け、茶会を開いている中庭へと向かった。

 中庭は見事なもので、綺麗に切りそろえられた芝生は歩くのに心地いい。丁寧に剪定された木々は庭の端で天然の日除けを作り、そこにはしっかりと椅子まで用意されている。

 一部には策を設けた池もあり、水草や魚が泳いでいた。植物だけでなく、生き物で客人の目を楽しませようという家主の気持ちが伝わってきそうだ。

 驚きなのは、花壇に植えられている花が青一色だということ。どうやら今日の主役の瞳の色が青色なので、わざわざそれに統一したようだ。青と緑だけの庭は、異様ではあるが手がかかっているのが分かる。

 実は今回、茶会を開催を希望したのは辺境伯だ。息子の伴侶探しということであり、あまり王都にいられないため、知人である伯爵が手伝うことにしたようだ。確実に見つけられるようそれなりの規模となっている。

 ウルスラのような既に婚約相手が決まっている娘も参加しているのは、顔を広げるという思惑もあった。それに、婚約しているといっても、もう結婚すると決まったわけではない。いずれは婚約解消することもあるかもしれない…その可能性も含めて招待したのもあるだろう。

 その茶会を、モートンを貶めるための場に使うことにためらいはない。というのも、『彼』が参加できる規模の茶会となると限られてしまうからだ。さすがに伯爵以下の家の茶会に『彼』が参加すると不自然すぎる。

 一応、事が済んだ後のフォローも『彼』がしてくれるらしい。本当に頭が上がらないことだ。

 モートンが姿を現すと、参加した女性陣から黄色い悲鳴が上がった。相変わらず、女性からの人気は大したものである。

 そして、ウルスラには侮蔑の目が向けられる。それもしっかりとモートンの視線が自分に向いてないときだけなのだから、その器用さには呆れるしかない。

 歓声に応えるようにモートンは軽く手を振った。それだけで大騒ぎだ。これでまだ12歳。もっと年齢を重ねたらどうなるか、想像もつかない。

(ふふ、今日までかもしれないその歓声を、しっかり噛み締めておいてくださいな)

 淡い微笑みを浮かべ、モートンの腕に手を掛けたままのウルスラ。モートンもだが、こうしてモートンに心酔している者たちも、今日の出来事で彼に対する印象がどうなってしまうのか。

 その変化を楽しみにしつつ、主催者へと足を進める。

 主催者の夫人に挨拶をすると、モートンには笑顔なのに、ウルスラには明らかに蔑みのような目が向けられた。それどころか、モートンだけを連れてどこかに行こうとする始末。そこは婚約者の地位を使って拒否した。

(モートン様がどこかに行っては作戦が台無しだもの。さて、そろそろ来てくださるころだけど…)

 主催者から離れ、席の一つに着こうとすると、庭園の入り口がざわめきだした。

「どうしたのかしら?」
「さぁ…どうしたんだろうね」

 素知らぬふりをして、騒ぎの中心を見つめる。そこに待ち人の姿を見てウルスラは一安心した。

 あちらもウルスラに気付いたようで、堂々とした足取りでこちらに向かってくる。

「おや、これはこれはウルスラ嬢じゃありませんか。あなたも参加されていたんですね」
「フェリクス殿下。本日もご機嫌うるわしゅう」

 フェリクスの登場に、場は騒然とした。

 今日は裾に細かい刺繍が施された紺青色のコートに白いフリルシャツ、すらりと長い脚を際立たせるように細身のスラックスも紺青色だ。

 フェリクスは公式行事には滅多に参加しないうえ、王子という立ち場と優れた容姿で密かに人気を誇っている。しかも未婚だ。

 12歳前後の令息令嬢がメインで、22歳のフェリクスが参加するにはいささか歳が離れ過ぎていると思われるだろう。どうやって潜り込んだのか分からないけど、本人はとくに引け目を感じるようなそぶりを一切見せない。

 ここにいる令嬢たちには10近く年上だが、もし見初められることがあればとんでもない幸運。未婚の令嬢は放っておかないだろう。もっとも、彼の目的は嫁探しではないので望み薄なのが残念な点。

 フェリクスに挨拶をしたウルスラは、そのまま隣のモートンを紹介する。

「殿下、こちらは婚約者のモートン様です」
「モートン・ラトロです」
「ああ、君がウルスラ嬢の婚約者なんだね。話しは『色々』聞いているよ」

 含みを持たせたフェリクスの言葉に、モートンは一瞬眉を顰めるも穏やかな笑顔を返した。

「ウルスラ、君がフェリクス殿下と親しかったとは初めて知ったよ」
「父が内務大臣ですから、そのご縁ですわ」
「そうなんだよね。ヴィンディクタ侯爵からは散々娘自慢をされたよ」
「まぁ」

 会話は3人でしているが、明らかにメインはウルスラとフェリクスの二人。それに、徐々にモートンの表情は曇っていく。

(ふふっ、面白くないって感じだわ。そろそろかしらね…)

 ちらりとフェリクスを見ると、彼は瞬きを素早く2回した。作戦開始の合図である。それにウルスラの喉が鳴った。

(さぁ、ここからが勝負よ!)

 ウルスラはモートンの顔に巻かれている包帯の結び目に目をやった。結び目はモートンの顎下にある。

 すると、結び目がほどけて包帯がはずれかけそうになっている。まだモートンはそれに気付いていない。ウルスラは素早く結び目に手を伸ばした。

「いけませんわ、モートン様。包帯がほどけています」
「えっ!?」

 モートンが焦ったように声を上げた。

 包帯がほどけたのはわざとで、目にもとまらぬ早業でフェリクスが結び目をほどいたのだ。雑談はフェリクスがモートンを観察し、包帯の結び目を把握するため。そして、モートンが気付くよりも先にウルスラが確保する。それが今回の作戦の肝だ。

「大丈夫ですわモートン様。私が結び直しますので」
「い、いや、いいよ。大丈夫、自分でやるから」
「そうおっしゃらず。このくらいできますから」
「そ、そう、かい?じゃあお願い、しようかな……」

 見るからにモートンは挙動不審に陥っている。きっと彼の内心は大慌てのはずだ。

(本当は今すぐにでもこの場から逃げ出して結び直したいのでしょうね。でも、逃がしませんわよ?)

 結び直そうと一生懸命なようで、その実絶対に手にした包帯を離さない。もちろん、本当に結び直しては意味が無いのだから、わざともたもたしている。

「う~ん、なかなか結びづらいですね。モートン様、あまり動かないで頂けますか?」
「い、いや、動いてな…」
「そうだね、モートン君。ぼくが押さえてあげるよ」
「えっ…」

 すると、フェリクスがモートンの肩を背後から押さえつけた。もちろんこれも作戦で、モートンが逃げられないようにするためだ。

「ああ、どんどん緩んでしまいますわ。すみませんモートン様」
「いや、ちょ、は、早く結んでくれ!」
「分かっております。ただ難しくて…」

 ウルスラがもたついているのに、苛立ったモートンの声はだんだん大きくなっていく。ただでさえフェリクスと一緒にいるせいで注目を集めているのに、彼の焦りは増しているようだ。

 モートンが慌てているのが見えるせいで、余計に人の目が集められていく。悪循環だ。

(さぁそろそろよ。モートン様の嘘を、皆様に御開帳ですわ)

「ああ、すみませんモートン様!」

 謝りながら、ついにウルスラは包帯を全てほどいてしまった。

 そして晒される、モートンの傷一つない美しい顔。これに周囲はどよめき、モートンは顔色を失った。
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