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第3章 恋人には尽くすタイプだなんて、絶対誰にも知られたくない!
第11話 エプロンはそのままで(※)
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「ねえ、エミリーさん」
キッチンで動けなくなった私に、サイラスくんが迫る。
長身の彼がシンクに両手をつくと、私はすっかりその腕に囲われる格好になってしまった。目の前に迫った彼の顔を見ることが出来なくて、ただ俯くしかない。
「エプロンも、さっきの寸止めも、寝間着を準備してくれたのも、ぜんぶ『年下男子を夢中にさせる年上女子の15のテクニック♡』ですか?」
その特集のタイトルが彼の口から発せられると、途端に卑猥な響きになった。もともと、ややエッチな方向性のテクニックも含まれてはいたが。
「あの、それは……」
「ボクのこと、夢中にさせたいと思ってくれたってことですか?」
きゅっと喉を絞るように言われた言葉に、ハッとしてサイラスくんの顔を見た。頬が赤く染まり、目がトロンとしている。
「こんなことしなくても、ボクはエミリーさんに夢中なのに」
「でも……」
「でも?」
私が選んだ寝間着は、前開きのシンプルなものだ。ネイビーの綿素材で着心地が良さそうだし、彼に似合うと思って選んだ。あまりにも足が長いのでズボンが少しばかり寸足らずなところが、また何とも言えない。
(浮かれてお揃いで買ったなんて、知られたら恥ずか死ぬ……!)
そんな事を考えながら、きゅっと彼の寝間着を掴んだ。
「夢中にさせたいっていうか、私もサイラスくんに何かしてあげたくて」
「え?」
サイラスくんが素っ頓狂な声を上げて、私は顔を見られないように彼の胸に顔を埋めた。
「いつも、気持ちよくしてくれるから」
「……っ!」
今度は、彼の喉が鳴ったのが分かった。
「わ、私だって、サイラスくんが喜ぶこと、してあげたかったんだもん」
だから、恥を忍んでクレアちゃんに相談したのだ。何をすれば彼が喜ぶのか、私には皆目見当もつかなかったから。その結果、貸してくれたのがあの雑誌というわけだ。
「……エミリーさん」
かすれた声で呼ばれて、身体がビクンと震えた。彼の反応が怖い。
(重たい女だと思われたかも……)
「キス、したいです」
そう言われてしまっては仕方がない。おずおずと顔を上げた。
サイラスくんは相変わらずうっとりと微笑んでいて、私の顔にブワッと熱が集まる。
「かわいい」
「……重たくない?」
「ぜんぜん。ボクの愛の方が重たいって自信があります」
「それは、そうかも」
「でしょう?」
クスクスと笑いながら、ちゅっとかわいらしキスをしてくれた。
「嬉しいです。エミリーさんが、ボクのためにしてくれること。ぜんぶ」
「ほんとに?」
「はい」
今度こそ激しいキスをされた。唇を吸われて舐められて。
「んんっ、んっ、はっ、ぁ、あふっ」
咥内を分厚い舌でネットリと舐め回されて、私は早々に息が上がってしまう。足がガクガクと震えて、立っていられなくなる。
「んっ、も、あぁ……!」
「もうちょっと、んっ、頑張って下さい」
「むりぃ……、あぁ!」
サイラスくんは先ほどと同じように私の腿の間に膝を差し込んで、それだけで私の身体を支えてしまった。キスをしながら、器用に服を脱がしてくる。
そう。服だけを。
「や、なん、でぇ……、エ、プロンはぁ?」
息も絶え絶えに尋ねると、サイラスくんが微笑んだ。
「せっかくボクのために着けてくれたんだから。これは、そのまま。ね?」
「や、こん、なのぉ……」
「ん?」
「は、ず、かしっ……!」
「かわいいです。ピンクのフリフリ。ボクのために選んでくれたんでしょう?」
「そ、だけどぉ……!」
(こんな恥ずかしい格好になるために選んだわけじゃない!)
心の中で叫んでみても、全くのムダで。器用な手は下着まで剥ぎ取ってしまって。私は、いわゆる裸エプロン姿にされてしまった。
「これ、触ってないのに膨らんでる」
サイラスくんが、じっと私の胸元を見つめた。そこは既にジンジンと熱をもっていて、つんと尖ってエプロンの布地を押し上げている。
「や、ぁ」
「かわいい。舐めてもいいですか?」
「……ん」
逡巡したのは一瞬で、小さく頷いた。
(あつい……。触ってほしい……)
我慢できなかったのだ。
「あっ! あぁ! んんんんっ!」
エプロン越しに強く吸われて、さらに熱が集まってきたのがわかった。ぞくぞくと快感がせり上がってきて、声を我慢することなどできない。思わず、目の前の肩に掴まった寝間着越しに爪を立てたかもしれないが、そんなことを気にしている余裕はない。
両方の蕾に交互に吸い付きながら、両手でつまんでくりくりと刺激される。濡れた布地が蕾の表面を滑って、直接触られるのとは違う感触が伝わってくる。
「ぁあ、あん、ん! ああ!」
「きもちいいですか?」
「んっ、んんっ、あ、だめぇ」
「ダメじゃないですよ。きもちいい、です」
「あ、んっ! ぁぁあ!」
「ほら。……言って下さい」
初めての時から、そうだ。彼は私に『きもちいい』と言わせようとする。そうして、私のタガを外そうとしているのだ。
(ドSだ、サイラスくんは……!)
「んっ、言え、ないぃ、ぁ」
「どうしてですか?」
「だって、ぇ」
「ん?」
「おかしく、なっちゃう、から……!」
乳頭を口に含んだまま、サイラスくんがクスリと笑った。
「おかしくなってください」
「やぁ、そんな、の」
「そしたら、もっと夢中になりますから」
「え?」
「エミリーさんがおかしくなってくれたら、ボク、もっと夢中になると思います」
上目遣いに見つめられると同時に、噛みつかれた。
「あああああっ!」
そのまま、はぐはぐと甘噛を繰り返されて、私の全身が震える。
「ね、あ、だめ……!」
「ん?」
「きちゃ、ぁ、なんか、きちゃう……!」
「大丈夫。きもちいい、ですよ」
「で、も、……ぉ」
「ほら」
サイラスくんの舌と唇の動きが激しくなり、甘噛する歯に力がこもる。
「ああああ、イク、イク、イッちゃう……!」
「きもちいですね」
「ん、きもちい、……きもちいい……!」
「ほら、イッてください。乳首噛まれてっ、イクとこ、見せてください……!」
ガリッと、ピンクの布地が音を立てた。
「イクぅ! あぁぁぁ! あ! あああっ!」
ビクンビクンと痙攣を繰り返す身体はすっかり力を失くして、股に挿し込まれた彼の膝と掴まった肩に全体重をかけることになった。
「あっ」
サイラスくんが膝を前後に揺すると、ぐちゅぐちゅとはしたない水音が鳴った。
「あっ、あっ、あぁ!」
「やらしい」
耳元で囁かれて、私の肩がビクリと震える。
「んっ、やらしいの、きらい……?」
「まさか。やらしいエミリーさん、最高にかわいいです」
「んっ」
「ボクが触って、こんな風にしちゃったかと思うと」
さらに膝の動きが激しくなると、水音も激しさを増して。恥ずかしさと快感が私の全身を駆け巡る。
「あ、ん! あぁ! んんんっ!」
「最高の気分です。ああ、もう、夢中なんですよ、あなたに……!」
サイラスくんが私の腰を支えてから、そっと膝を離した。彼の寝間着のネイビーの布地がべったりと濡れて色を変えていて、ぬとぉっと愛液が糸を引いている。
「んん、あぁっ」
「寝間着、汚れちゃいましたね」
「んっ、ごめ、なさい」
「どうせ脱ぐんで。大丈夫です」
「あっ、ふっ、んん」
そのやらしさに息を震わせると、サイラスくんがうっとりと微笑んだ。
「ねえ、エミリーさん」
「ん、なに……?」
「せっかく勉強したんだから、実践してくれますよね?」
「え?」
「『年下男子を夢中にさせる年上女子の15のテクニック♡ その11』でしたっけ?」
「ぁ……!」
ごくりと唾を飲み込んだ。読み込みすぎて、すっかり暗記しているそれ。
「『舐めてあげたら、イッパツKO!』、ですよ?」
手をとられて、リビングに連れて行かれる。サイラスくんがソファに座って、私はその前の床に座るように促された。
「……やめますか?」
私が不安げに視線を彷徨わせたからだろう。サイラスくんが眉を下げて言った。彼の股間に目をやれば、立派なテントが張っていて。先端が当たっているだろう場所が濡れて色が変わっていた。私の視線を感じて、そこがビクッと震える。
──ゴクッ。
無意識の内に口の中に唾液が溢れていて、それを飲み込んだ。
「……する」
「いいんですか?」
「ん。私も、触りたい……」
言ってから、寝間着のズボンに手を掛けた。腰の紐を解いてズボンを下ろすと、ブルンっと勢いよく出てきたそれ。
「ぁ、……おっきぃ」
思わず言うと、頭上からぐぅっと辛そうな吐息が聞こえてきて。見上げると、サイラスくんが眉を寄せて私を見ていた。
「言っちゃ、だめだった?」
「だめじゃないですっ。最高です」
「え?」
「気にしないでください。すぐにでもイッパツKOされそうなのを、我慢してるだけです」
よく分からないが、悪くはないらしいということは分かった。
キッチンで動けなくなった私に、サイラスくんが迫る。
長身の彼がシンクに両手をつくと、私はすっかりその腕に囲われる格好になってしまった。目の前に迫った彼の顔を見ることが出来なくて、ただ俯くしかない。
「エプロンも、さっきの寸止めも、寝間着を準備してくれたのも、ぜんぶ『年下男子を夢中にさせる年上女子の15のテクニック♡』ですか?」
その特集のタイトルが彼の口から発せられると、途端に卑猥な響きになった。もともと、ややエッチな方向性のテクニックも含まれてはいたが。
「あの、それは……」
「ボクのこと、夢中にさせたいと思ってくれたってことですか?」
きゅっと喉を絞るように言われた言葉に、ハッとしてサイラスくんの顔を見た。頬が赤く染まり、目がトロンとしている。
「こんなことしなくても、ボクはエミリーさんに夢中なのに」
「でも……」
「でも?」
私が選んだ寝間着は、前開きのシンプルなものだ。ネイビーの綿素材で着心地が良さそうだし、彼に似合うと思って選んだ。あまりにも足が長いのでズボンが少しばかり寸足らずなところが、また何とも言えない。
(浮かれてお揃いで買ったなんて、知られたら恥ずか死ぬ……!)
そんな事を考えながら、きゅっと彼の寝間着を掴んだ。
「夢中にさせたいっていうか、私もサイラスくんに何かしてあげたくて」
「え?」
サイラスくんが素っ頓狂な声を上げて、私は顔を見られないように彼の胸に顔を埋めた。
「いつも、気持ちよくしてくれるから」
「……っ!」
今度は、彼の喉が鳴ったのが分かった。
「わ、私だって、サイラスくんが喜ぶこと、してあげたかったんだもん」
だから、恥を忍んでクレアちゃんに相談したのだ。何をすれば彼が喜ぶのか、私には皆目見当もつかなかったから。その結果、貸してくれたのがあの雑誌というわけだ。
「……エミリーさん」
かすれた声で呼ばれて、身体がビクンと震えた。彼の反応が怖い。
(重たい女だと思われたかも……)
「キス、したいです」
そう言われてしまっては仕方がない。おずおずと顔を上げた。
サイラスくんは相変わらずうっとりと微笑んでいて、私の顔にブワッと熱が集まる。
「かわいい」
「……重たくない?」
「ぜんぜん。ボクの愛の方が重たいって自信があります」
「それは、そうかも」
「でしょう?」
クスクスと笑いながら、ちゅっとかわいらしキスをしてくれた。
「嬉しいです。エミリーさんが、ボクのためにしてくれること。ぜんぶ」
「ほんとに?」
「はい」
今度こそ激しいキスをされた。唇を吸われて舐められて。
「んんっ、んっ、はっ、ぁ、あふっ」
咥内を分厚い舌でネットリと舐め回されて、私は早々に息が上がってしまう。足がガクガクと震えて、立っていられなくなる。
「んっ、も、あぁ……!」
「もうちょっと、んっ、頑張って下さい」
「むりぃ……、あぁ!」
サイラスくんは先ほどと同じように私の腿の間に膝を差し込んで、それだけで私の身体を支えてしまった。キスをしながら、器用に服を脱がしてくる。
そう。服だけを。
「や、なん、でぇ……、エ、プロンはぁ?」
息も絶え絶えに尋ねると、サイラスくんが微笑んだ。
「せっかくボクのために着けてくれたんだから。これは、そのまま。ね?」
「や、こん、なのぉ……」
「ん?」
「は、ず、かしっ……!」
「かわいいです。ピンクのフリフリ。ボクのために選んでくれたんでしょう?」
「そ、だけどぉ……!」
(こんな恥ずかしい格好になるために選んだわけじゃない!)
心の中で叫んでみても、全くのムダで。器用な手は下着まで剥ぎ取ってしまって。私は、いわゆる裸エプロン姿にされてしまった。
「これ、触ってないのに膨らんでる」
サイラスくんが、じっと私の胸元を見つめた。そこは既にジンジンと熱をもっていて、つんと尖ってエプロンの布地を押し上げている。
「や、ぁ」
「かわいい。舐めてもいいですか?」
「……ん」
逡巡したのは一瞬で、小さく頷いた。
(あつい……。触ってほしい……)
我慢できなかったのだ。
「あっ! あぁ! んんんんっ!」
エプロン越しに強く吸われて、さらに熱が集まってきたのがわかった。ぞくぞくと快感がせり上がってきて、声を我慢することなどできない。思わず、目の前の肩に掴まった寝間着越しに爪を立てたかもしれないが、そんなことを気にしている余裕はない。
両方の蕾に交互に吸い付きながら、両手でつまんでくりくりと刺激される。濡れた布地が蕾の表面を滑って、直接触られるのとは違う感触が伝わってくる。
「ぁあ、あん、ん! ああ!」
「きもちいいですか?」
「んっ、んんっ、あ、だめぇ」
「ダメじゃないですよ。きもちいい、です」
「あ、んっ! ぁぁあ!」
「ほら。……言って下さい」
初めての時から、そうだ。彼は私に『きもちいい』と言わせようとする。そうして、私のタガを外そうとしているのだ。
(ドSだ、サイラスくんは……!)
「んっ、言え、ないぃ、ぁ」
「どうしてですか?」
「だって、ぇ」
「ん?」
「おかしく、なっちゃう、から……!」
乳頭を口に含んだまま、サイラスくんがクスリと笑った。
「おかしくなってください」
「やぁ、そんな、の」
「そしたら、もっと夢中になりますから」
「え?」
「エミリーさんがおかしくなってくれたら、ボク、もっと夢中になると思います」
上目遣いに見つめられると同時に、噛みつかれた。
「あああああっ!」
そのまま、はぐはぐと甘噛を繰り返されて、私の全身が震える。
「ね、あ、だめ……!」
「ん?」
「きちゃ、ぁ、なんか、きちゃう……!」
「大丈夫。きもちいい、ですよ」
「で、も、……ぉ」
「ほら」
サイラスくんの舌と唇の動きが激しくなり、甘噛する歯に力がこもる。
「ああああ、イク、イク、イッちゃう……!」
「きもちいですね」
「ん、きもちい、……きもちいい……!」
「ほら、イッてください。乳首噛まれてっ、イクとこ、見せてください……!」
ガリッと、ピンクの布地が音を立てた。
「イクぅ! あぁぁぁ! あ! あああっ!」
ビクンビクンと痙攣を繰り返す身体はすっかり力を失くして、股に挿し込まれた彼の膝と掴まった肩に全体重をかけることになった。
「あっ」
サイラスくんが膝を前後に揺すると、ぐちゅぐちゅとはしたない水音が鳴った。
「あっ、あっ、あぁ!」
「やらしい」
耳元で囁かれて、私の肩がビクリと震える。
「んっ、やらしいの、きらい……?」
「まさか。やらしいエミリーさん、最高にかわいいです」
「んっ」
「ボクが触って、こんな風にしちゃったかと思うと」
さらに膝の動きが激しくなると、水音も激しさを増して。恥ずかしさと快感が私の全身を駆け巡る。
「あ、ん! あぁ! んんんっ!」
「最高の気分です。ああ、もう、夢中なんですよ、あなたに……!」
サイラスくんが私の腰を支えてから、そっと膝を離した。彼の寝間着のネイビーの布地がべったりと濡れて色を変えていて、ぬとぉっと愛液が糸を引いている。
「んん、あぁっ」
「寝間着、汚れちゃいましたね」
「んっ、ごめ、なさい」
「どうせ脱ぐんで。大丈夫です」
「あっ、ふっ、んん」
そのやらしさに息を震わせると、サイラスくんがうっとりと微笑んだ。
「ねえ、エミリーさん」
「ん、なに……?」
「せっかく勉強したんだから、実践してくれますよね?」
「え?」
「『年下男子を夢中にさせる年上女子の15のテクニック♡ その11』でしたっけ?」
「ぁ……!」
ごくりと唾を飲み込んだ。読み込みすぎて、すっかり暗記しているそれ。
「『舐めてあげたら、イッパツKO!』、ですよ?」
手をとられて、リビングに連れて行かれる。サイラスくんがソファに座って、私はその前の床に座るように促された。
「……やめますか?」
私が不安げに視線を彷徨わせたからだろう。サイラスくんが眉を下げて言った。彼の股間に目をやれば、立派なテントが張っていて。先端が当たっているだろう場所が濡れて色が変わっていた。私の視線を感じて、そこがビクッと震える。
──ゴクッ。
無意識の内に口の中に唾液が溢れていて、それを飲み込んだ。
「……する」
「いいんですか?」
「ん。私も、触りたい……」
言ってから、寝間着のズボンに手を掛けた。腰の紐を解いてズボンを下ろすと、ブルンっと勢いよく出てきたそれ。
「ぁ、……おっきぃ」
思わず言うと、頭上からぐぅっと辛そうな吐息が聞こえてきて。見上げると、サイラスくんが眉を寄せて私を見ていた。
「言っちゃ、だめだった?」
「だめじゃないですっ。最高です」
「え?」
「気にしないでください。すぐにでもイッパツKOされそうなのを、我慢してるだけです」
よく分からないが、悪くはないらしいということは分かった。
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