賭け場【完】

雑煮

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処女女子高生:スパンキング何回目で潮を吹く?完

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「はぁぁぁぁ♡ああっ♡ああっ♡イグううう!!!!」


また派手にイッて気を失ってしまう少女。

だが、



バシぃいいいい



「いぎゃいいいいっ!!!」



鞭を太ももに打たれてすぐに起こされる。




ペチっペチっペチっ


「ああっ!オマメ打たないでえええ!♡」


プシャアアアアア



派手に潮を吹く。




ぶちゅっぶちゅっぶちゅっ

「ああっああっあっ♡ひもちいよぉ♡もおやだあ♡」


いつの間にか三人目の男が少女の中に入っている。




「私のお〇んこに精液くださいくらい言えないのかこのメスブタがっ」


三人目の男がそう言って少女の胸をベチイインっと容赦なく平手打ちする。


「いたああっ!!」

少女は涙や鼻水を垂れ流しながら懇願する。



「ひぃい……わたじのっ〇んこおっ……おお♡お〇んこに精液くらさいいっ♡ああっ♡おっぱい痛いのヤダあ……」



「メスブタに種づけしてくださいだろおが」


「はぁい……♡メスブタですぅメスブタにい♡ああ゛あああああああ……ハァ♡メスブタに種づけえしてくださあいいいっっっあああああああ♡またイグうううっイギますう!!!!ぎゃあああああっ♡」



白目を向いてイク少女。



「ほら!いくぞ!」

「はいいいいいっお願いしますぅううっ……ああああっ!!!!」


三人目の男が射精する。




最後の男が終わって少女のからだからソレが引き抜かれる。



ようやく終わった……


そう思った少女だったが、



「それでは皆様、本日はこれで終了となります。まだ叩き足りない方は思う存分叩いてお帰り下さいませ。」



え?



「私はもうちょっと叩いていこうかな」

「では私も。」



数人の男がステージにまた上がってくる。




「いやっ来ないで!!もういやだ!」


ペチンっ


「ああっ……オマメもうやだああっいやあああああああっぎゃっぎゃっやめでぇえ!!!」


少女は男たちの気が済むまでパドルや鞭で叩かれるのであった。



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