二人はバカップル

よしき

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バカップルは台所で・・・

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  ある日の夕方。大和がテレビを見ていると、美里はエプロンをし始めた。
「ひーちゃん、何が食べたい?」
  白いエプロンは、美里には、よく似合う。
「何でもいいよ」
  大和は、さりげなくそう言った。
「じゃあ、肉じゃがさんにするね?」
  ニコニコ笑顔で、美里は台所に戻ると、鼻唄混じりに夕御飯の支度を始める。
  大和は、台所にやって来て、そんな美里を眺める。
「美味しいのを作るね。」
  美里は大和に笑顔を振りまくと、料理に没頭し始めた。
  
  数分後、大和は美里の後ろに回り込むと、服の上から抱きついてきた。
「ひーちゃん、邪魔しちゃいやん!」
  美里は、さりげなく大和の手をペシンとたたいた。
  大和は、そんな美里の首筋に息を吹きかける。美里は、それだけで、体がゾクゾクとした。
「俺を煽っておいて、美里は、いけない子だな・・・」
  大和は、エプロン越しから両方の乳房を鷲掴みしたかと思うと、美里の耳を後ろから舐め始めた。
「嫌ーダメそこ!」
  始めこそ声を出して抵抗をしたが、美里はもうすでに息が荒く変わっていく自分が分かった。
  耳の穴に大和の舌がチロチロと出入りするだけで、全身がブルンと、感じているからだ。
  大和は、左手で胸を揉みながら、今度は右手を美里の下半身に這わせる。美里もその手の動きに、体が小刻みに震える。
  右手は、やがて、スカートの中に入りこむと、パンツの上から美里のあそこをいじり始めた。
「はぅっ」
  美里は、台所のカウンターに両手をついて、何とかしゃがみそうな体を支えた。
  「お前すごいな、もう濡れてきている。興奮しているの?」
  大和は、美里の耳にそう呟いた。
「い、いや。言わないで・・・」
頬まで顔を赤らめ、美里は大和の指先の動きに耐えて、そう言った。
「美里は、ずいぶん素直じゃないな」
  大和は、美里のパンツを一気に下まで下げると、今度は素手で美里の局部を激しくいじり始めた。それに合わせて、美里の体は海老ぞりになる。そして、大和の指が美里を焦らすようにヌルリと一番感じる場所を這う。
  美里はフルフルとその快感に染まっていく。
「あっ・・・あぁん」
  我慢していた声すらも、大和の指の動きの激しさに思わず漏らしてしまった。
  大和は、いやらしく再び耳元に声をかける。
「エプロン姿でいやらしい奥さんだ。」
  その声に、さらに美里の体が反応する。無意識にだろう。腰を左右に自分からふっていた。
  恥ずかしさと、気持ちよさと・・・美里は、その両方に辱しめられながら、声を振り絞る。
「ひ、ひーちゃん。お願いっ・・・もう許して・・・」
  大和は、美里の声が少し上ずっているのを聞くと、
「分かった」
  そうひと言言うと、自分の男根を美里の中にズブズブと挿入した。美里の体が、歓喜の悲鳴をあげる。
「あぁぁん!」
「濡れているから、すぐに入った」
  大和は、そう言うと、美里の腰を起し、パンパンと腰を激しく動かし出した。美里はそれに合わせて、
「あんあん・・・」
  まるで、カナリアが唄うように甲高い声で美里も鳴く。
 「ほら、自分でも腰を動かせ!」
  大和の荒い声。美里は、大和の腰の動きに合わせるように、自分の腰を動かす。
「いい眺めだ」
  はぁはぁと荒い息と、お互いの体が密着する時の音が、不思議とリズムよく部屋の中に響き、そして美里は絶頂を迎えた。
  美里はたっているのもやっとであろう。足はプルプルと震え、あそこは、大和の男根をヒクヒクとくわえている。
  しかし、大和はまだ許してはくれなかった。
「ほら、台の上に乗って」
  美里の腰を大和は、持ち上げると、オープンキッチンの上に美里を腰かけさせた。そして、再び男根を美里の中に突き立てる。美里はまたもや、大和と繋がった。
「はぁっ!」
  美里は胸を震わせる。
「ほら、俺もいかせろ・・・」
  大和は、さっきとはまた違った腰の動かし方をして美里を攻めた。美里は、大和のものが、体の奥を突く度に快感に教われた。
「きゃぁん、あん、・・・あぁん!」
  大和の動きに合わせて、いっそう美里の声が甲高くなる。
「いくぞ!」
「きて!」
  二人は一緒に高みに登りきった。
  
  しばらく、二人は合体したまま、息を整える。大和は、ティッシュの代わりにキッチンペーパーを見つけると、美里に渡した。
「いいか?抜くぞ。」
  大和は、ズルリと、体の一部を美里から引き抜いた。
「あん!」
  美里は、思わず声を漏らす。そして、何とか台の上に座ると、大和の唇にキスをした。
「もう、ひーちゃん。いつもずるいんだから」
美里は、少し恥ずかしそうにそう言う。
「でも、良かったでしょ?」
  その言葉に、大和は、笑顔で返す。
「さて、肉じゃがを楽しみにしますか・・・」
  大和は、そう言うと、ズボンを正してテレビの方へと戻っていった。
「もう、知らない!」
  残された美里は、ビッショリに濡れたパンツを履き替えに部屋を出た。

『バカップル』な二人は、こうして今日もお互いの愛を確かめ合います♥


  
  
  

  
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