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襲撃編
頼りにならない
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「ぐああああああああああああああああああ......なにをする......」
鋭い目で睨みつける。
「お前は用無しだだからやった」
「話が違うではないか......」
「ああ......あれは嘘だお前『モーラス』の手下だろ? なあウインドさんよぉ!」
一瞬間が空き再び答える。
「モーラス? って誰だ? 俺は知らんぞそんな奴! 俺の名前はウインドじゃねえ! だからよ助けてくれよ!」
目線を横にしフードを深くかぶっている奴に聞く。
「こいつどうだ? 嘘ついているか?」
そいつは即答で答えてもう一人に指示をする。
「黒だな......やってもいいぞ」
背中から血がドボドボと出ている泣きながら殺すなとお願いをする。
「お願いだ! やめてくれ!」
「許可出たしやっちゃおうと!」
「待ってくれ待ってくれ! 聞きたいことがある!」
ボスはあきれた様子で返す。
「聞いても死ぬから意味ないだろまあいいやなんだ?」
「最初から気になっていたんだ! ボスの横にいる黒いフードの男! 能力でなんかで見抜いていたのか?」
フードの男がため息をつき再び合図を出す。
「りょうーかい! じゃあねーモーラ軍団の一員のウインドさん!」
[グチョグチョベチャボト......]
「俺は能力無しだ」
そう言いながらその場を去る。
「ライ帰るのか?」
「ああこんなとここりごりだ奴には連絡した後少ししたら来るだろう」
「じゃキルリー奴を見張っといて俺はあいつを待つ」
やり終えてやる気が無くなったのだろうかさっきよりも元気が無く返事をした。
「わかった」
---
{会議中}
怪我人を病院に送り届けた後先生らは会議を行った。
校長が席を立つ。
「この件は私のせいだ申し訳ない。 本来警報が鳴るはずの警報がならなかった不備があったということだ、 本当に申し訳ない」
1-Aの担任が席を立つ。
「私の予想だが敵が警報を鳴らさせないようにしたのではないかと思う」
それぞれの先生が1-Aの担任が言ったようにその意見に賛同する。
「では敵に電気系の能力を持っている人がいると言うことになるね」
その瞬間現在五番目に強いとされている能力持ちが会議室に入ってくる。
「失礼します! お話は伺いました! 今そんな話より生徒を救うのが先だと思います」
校長は少し困った顔をして言う。
「早く助けに行きたいのはやまやまだが、 教師の半数が能力無し、 戦うことはできるがこれじゃ能力持ちの負担が大きすぎる」
少し考えてみると確かにそうだ、 敵の素性もわからずしかも半数以上が能力無し、 少数の能力持ちの負担が大きすぎる......それに敵の位置がわからない以上どうすることもできない。
「それはそうですね......」
すると再び会議室が開く。
「失礼します!」
全員が驚いた。
「今すぐ助けに行くべきです! 俺らも動きます!」
校長は俺らを見つめながら指を指す。
「君たちには無理だよ......特に君能力無しじゃないか彼女能力持ちだがまともに使えない、 今は君たちが出る幕じゃない引き下がりなさい」
校長が言った通りに体が動いた、 おそらく能力。
「くそ! 先生たちはあてにならない! 俺たちだけでも行くぞ!」
彼女は驚いている様子だった。 俺の方をトントンと叩き首を傾げて言う。
「あの大前っていう人と友達なん?」
俺は一瞬動揺したが答えた。
「まだ友達じゃないけど、 これから一緒に過ごして友達になるんだよ! クラスメイトだし!」
彼女はため息をつき目つきが変わり答える。
「やな! あと色々起きすぎて名前聞いてなかったなーうちは京川 梨花あなたは?」
少しドキッとしたが気にせず名乗る。
「俺は藍井 風よろしく!」
「風くんて呼ぶね!」
(そう呼んでくれて嬉しいが照れてしまう)
「クラスの子何人か怪我で病院行ってるから動ける人だけで行かななー」
「だけど動ける人も動けない人もみんな行きたがるだろう」
彼女は不思議そうにこちらを見てくる。
「自分の不甲斐なさを知って......」
話の途中に割り込んできた。
「なるほどね! わかった早くみんなと合流だ!」
(最後まで言わせろよ!)
その後も会議は続く。
その間に俺らは動ける奴に頼み込み十一人中八人が一緒に来てくれることになった。
---
「ねえねえ君前の事件の子だよね? 元気ないけど大丈夫?」
能力を使いすぎて動けなくなったが徐々に身体が動くようになってきた。
「クッソ......」
「能力使いすぎたんだよねーかわいそうに今から楽にしてあげるからねー」
「やめろ......やめろ......」
「あっはははたっのしー」
(狂ってやがる)
---
「待たせたな悪い」
「遅いぞ捕まったかと思ったぜキラー」
「次の件お前が重要だ」
鋭い目で睨みつける。
「お前は用無しだだからやった」
「話が違うではないか......」
「ああ......あれは嘘だお前『モーラス』の手下だろ? なあウインドさんよぉ!」
一瞬間が空き再び答える。
「モーラス? って誰だ? 俺は知らんぞそんな奴! 俺の名前はウインドじゃねえ! だからよ助けてくれよ!」
目線を横にしフードを深くかぶっている奴に聞く。
「こいつどうだ? 嘘ついているか?」
そいつは即答で答えてもう一人に指示をする。
「黒だな......やってもいいぞ」
背中から血がドボドボと出ている泣きながら殺すなとお願いをする。
「お願いだ! やめてくれ!」
「許可出たしやっちゃおうと!」
「待ってくれ待ってくれ! 聞きたいことがある!」
ボスはあきれた様子で返す。
「聞いても死ぬから意味ないだろまあいいやなんだ?」
「最初から気になっていたんだ! ボスの横にいる黒いフードの男! 能力でなんかで見抜いていたのか?」
フードの男がため息をつき再び合図を出す。
「りょうーかい! じゃあねーモーラ軍団の一員のウインドさん!」
[グチョグチョベチャボト......]
「俺は能力無しだ」
そう言いながらその場を去る。
「ライ帰るのか?」
「ああこんなとここりごりだ奴には連絡した後少ししたら来るだろう」
「じゃキルリー奴を見張っといて俺はあいつを待つ」
やり終えてやる気が無くなったのだろうかさっきよりも元気が無く返事をした。
「わかった」
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{会議中}
怪我人を病院に送り届けた後先生らは会議を行った。
校長が席を立つ。
「この件は私のせいだ申し訳ない。 本来警報が鳴るはずの警報がならなかった不備があったということだ、 本当に申し訳ない」
1-Aの担任が席を立つ。
「私の予想だが敵が警報を鳴らさせないようにしたのではないかと思う」
それぞれの先生が1-Aの担任が言ったようにその意見に賛同する。
「では敵に電気系の能力を持っている人がいると言うことになるね」
その瞬間現在五番目に強いとされている能力持ちが会議室に入ってくる。
「失礼します! お話は伺いました! 今そんな話より生徒を救うのが先だと思います」
校長は少し困った顔をして言う。
「早く助けに行きたいのはやまやまだが、 教師の半数が能力無し、 戦うことはできるがこれじゃ能力持ちの負担が大きすぎる」
少し考えてみると確かにそうだ、 敵の素性もわからずしかも半数以上が能力無し、 少数の能力持ちの負担が大きすぎる......それに敵の位置がわからない以上どうすることもできない。
「それはそうですね......」
すると再び会議室が開く。
「失礼します!」
全員が驚いた。
「今すぐ助けに行くべきです! 俺らも動きます!」
校長は俺らを見つめながら指を指す。
「君たちには無理だよ......特に君能力無しじゃないか彼女能力持ちだがまともに使えない、 今は君たちが出る幕じゃない引き下がりなさい」
校長が言った通りに体が動いた、 おそらく能力。
「くそ! 先生たちはあてにならない! 俺たちだけでも行くぞ!」
彼女は驚いている様子だった。 俺の方をトントンと叩き首を傾げて言う。
「あの大前っていう人と友達なん?」
俺は一瞬動揺したが答えた。
「まだ友達じゃないけど、 これから一緒に過ごして友達になるんだよ! クラスメイトだし!」
彼女はため息をつき目つきが変わり答える。
「やな! あと色々起きすぎて名前聞いてなかったなーうちは京川 梨花あなたは?」
少しドキッとしたが気にせず名乗る。
「俺は藍井 風よろしく!」
「風くんて呼ぶね!」
(そう呼んでくれて嬉しいが照れてしまう)
「クラスの子何人か怪我で病院行ってるから動ける人だけで行かななー」
「だけど動ける人も動けない人もみんな行きたがるだろう」
彼女は不思議そうにこちらを見てくる。
「自分の不甲斐なさを知って......」
話の途中に割り込んできた。
「なるほどね! わかった早くみんなと合流だ!」
(最後まで言わせろよ!)
その後も会議は続く。
その間に俺らは動ける奴に頼み込み十一人中八人が一緒に来てくれることになった。
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「ねえねえ君前の事件の子だよね? 元気ないけど大丈夫?」
能力を使いすぎて動けなくなったが徐々に身体が動くようになってきた。
「クッソ......」
「能力使いすぎたんだよねーかわいそうに今から楽にしてあげるからねー」
「やめろ......やめろ......」
「あっはははたっのしー」
(狂ってやがる)
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「遅いぞ捕まったかと思ったぜキラー」
「次の件お前が重要だ」
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