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20話 反魔法軍
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「本当に来るんですかね?」
「来ると思いますよ、入り口前を二十人で固めてください、こちらに三十人、でお願いします」
---
「入り口付近とボス付近に大勢、敵が置かれている、俺が先頭で入る、その次はフェリックス、フェリックスは入ったら私の後ろに壁を作ってください」
先生の後ろに作ると、先生を守ることがで来ない。
「先生は、守れないじゃないですか」
イオリが気になり、心配するが、私たちはウルク先生の実力を知らないだけ、先輩が指示をする。
「担任は、めちゃくちゃ強い、言っただろ?」
強いとは言ってないが、遠回しには聞いている。
「わかりました、フェリックスさんの次に私が入ってもよろしいですか?」
ユアンが提案を出す、何かできるのか。
「わかった、二人は後から来い、入ったすぐに戦闘が始まる、おそらく壁はすぐ壊されるだろう、出来るだけ私とフェリックスの後ろで火球で攻撃お願いします」
全員理解したのか、頷く、そしてみんなで気合いを入れる。
「俺は絶対、みんなを生かす、それだけは信用してくれ、では行くぞ!」
「おー!」
みんな声を揃えて言う、先生が「俺」って言っていた、相当気合が入っているんだと思う。
急いで学園を後にして、反魔法軍の基地に向かう。
「俺もあとで行くからな」
---
一人が外の映像を見ている。
敵が来ていないかチェックするためだ。
「来ていないか?」
「今のところは」
映像に影が一瞬映った、それを見逃さない。
「もう少しで敵が来る、入り口付近、警戒せよ、特にウルクは強敵だ怠慢しないように」
---
あたりには建物もない、人の気配もない、あるのは壮大な草原と木だけだ。
一度立ち止まり注意をする。
「ここにカメラがある、必ずバレるが、姿だけは見えないようにしよう」
そう言って少し左にずれて走る。
その間私とイオリは少し話をする。
「先輩言っちゃったけど、いいのかな?」
「私も思ったよ、ヴイちゃんも気づいてたのかー、先輩のことだから、何かあるんだろうけど、とりあえず今は戦闘の方集中しよ!」
学園から走って、三十分以上が経った、本来なら私はすぐばてるはずだが今回は疲れはない、少し心配になったイオリが振り返る。
「大丈夫?」
「うん、なんか疲れてない」
アドレナリンが出ているからかと、思ったが、それではなさそうだ。
それから十五分が経った、一度立ち止まり、周りを確認する。
「ついたぞ、先ほど言った通りに動いてもらう」
指を指してる方を見ても見えるのは空だ、だが先生曰くここにあるらしい。
「ではいくぞ!」
入り口と思われるところに手を置き、手でこじ開けるように両手で引っ張る。
すると昨日みた、歪みが開いた状況で現れた。
先生は先に入り、すぐに、先輩が入る、少し間を開けてユアン入る、最後に私たちが入る。
---
(ふっ、きたな、数は五人か、あいつの予想とは外れてるが、来るのは本当だったか)
---
「じゃあ、俺も後を追うか、ウルクは体力温存で魔法は使ってないだろう、走って行ってるってことは、まだ着いてないはずだ、今から走れば間に合うな」
「来ると思いますよ、入り口前を二十人で固めてください、こちらに三十人、でお願いします」
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「入り口付近とボス付近に大勢、敵が置かれている、俺が先頭で入る、その次はフェリックス、フェリックスは入ったら私の後ろに壁を作ってください」
先生の後ろに作ると、先生を守ることがで来ない。
「先生は、守れないじゃないですか」
イオリが気になり、心配するが、私たちはウルク先生の実力を知らないだけ、先輩が指示をする。
「担任は、めちゃくちゃ強い、言っただろ?」
強いとは言ってないが、遠回しには聞いている。
「わかりました、フェリックスさんの次に私が入ってもよろしいですか?」
ユアンが提案を出す、何かできるのか。
「わかった、二人は後から来い、入ったすぐに戦闘が始まる、おそらく壁はすぐ壊されるだろう、出来るだけ私とフェリックスの後ろで火球で攻撃お願いします」
全員理解したのか、頷く、そしてみんなで気合いを入れる。
「俺は絶対、みんなを生かす、それだけは信用してくれ、では行くぞ!」
「おー!」
みんな声を揃えて言う、先生が「俺」って言っていた、相当気合が入っているんだと思う。
急いで学園を後にして、反魔法軍の基地に向かう。
「俺もあとで行くからな」
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一人が外の映像を見ている。
敵が来ていないかチェックするためだ。
「来ていないか?」
「今のところは」
映像に影が一瞬映った、それを見逃さない。
「もう少しで敵が来る、入り口付近、警戒せよ、特にウルクは強敵だ怠慢しないように」
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あたりには建物もない、人の気配もない、あるのは壮大な草原と木だけだ。
一度立ち止まり注意をする。
「ここにカメラがある、必ずバレるが、姿だけは見えないようにしよう」
そう言って少し左にずれて走る。
その間私とイオリは少し話をする。
「先輩言っちゃったけど、いいのかな?」
「私も思ったよ、ヴイちゃんも気づいてたのかー、先輩のことだから、何かあるんだろうけど、とりあえず今は戦闘の方集中しよ!」
学園から走って、三十分以上が経った、本来なら私はすぐばてるはずだが今回は疲れはない、少し心配になったイオリが振り返る。
「大丈夫?」
「うん、なんか疲れてない」
アドレナリンが出ているからかと、思ったが、それではなさそうだ。
それから十五分が経った、一度立ち止まり、周りを確認する。
「ついたぞ、先ほど言った通りに動いてもらう」
指を指してる方を見ても見えるのは空だ、だが先生曰くここにあるらしい。
「ではいくぞ!」
入り口と思われるところに手を置き、手でこじ開けるように両手で引っ張る。
すると昨日みた、歪みが開いた状況で現れた。
先生は先に入り、すぐに、先輩が入る、少し間を開けてユアン入る、最後に私たちが入る。
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(ふっ、きたな、数は五人か、あいつの予想とは外れてるが、来るのは本当だったか)
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「じゃあ、俺も後を追うか、ウルクは体力温存で魔法は使ってないだろう、走って行ってるってことは、まだ着いてないはずだ、今から走れば間に合うな」
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