9 / 23
第9話 宝石売りの商人
しおりを挟む
再び異世界の村に辿り着いた俺は、まず村の真ん中にある井戸を見た。
昨日までは干上がっていたそれが、村人たちの手で見事に掘り直され、水が再び湧き出ていた。
バケツを手にした子ども達が嬉しそうに水を汲んでいる姿を見て、胸の奥が温かくなる。
「よかった……」
安堵していると、村の広場で腕を組む二人の姿が目に入った。ナナミーとガルだ。
「どうしたんだ?」
俺が近づくと、ガルが少し困ったように言葉を濁す。
「それが……街に野菜を売りに行こうと思っていたんです」
「なるほど。あの怪物サイズの野菜なら、一儲けできるな」
「はい、ですが……でかすぎて運搬が大変でして」
ガルの逞しい腕が組まれ、眉間にしわが寄る。
確かに、あのキャベツや玉ねぎを馬車に積むのは一苦労だろう。
「だったら俺の商品倉庫を使えばいい。――それと、俺は街で宝石を売ろうと思ってる」
「え、宝石……!?」
ナナミーが驚いて目を見開いた。
「ああ、あるけど……欲しいか?」
「は、はいっ! ぜひ……!」
その必死な声に押され、俺はリュックから一つ取り出して手渡す。
透明な輝きを放つそれは、俺の世界では子どものおもちゃに過ぎない。だが、ナナミーは宝石を両手で抱きしめ、目に涙を溜めていた。
「……っ、こんなに美しい宝石、初めて見ました……!」
その反応に俺も少し不安になり、思わず鑑定を発動する。
【魔法石:ダイヤモンド】
「……やっぱりな」
俺の世界での玩具は、この世界では魔力を帯びた本物の宝石として扱われるらしい。
村で迂闊にばらまけば大騒ぎになることは間違いない。
そこへ、村長がやってきた。
「街に行くのなら、ガルに案内させましょう」
「助かります」
「わ、私も行きます!」
ナナミーが勢いよく手を挙げる。
こうして俺、ガル、ナナミーの三人による小さな旅が始まった。
街道を進むと、定番のようにゴブリンが現れる。
俺とガルは馬車に揺られながら石を投げるだけで頭を砕き、ナナミーは目を丸くしていた。
「マナブさんって……石ころだけでゴブリン倒せるんですね」
「石は安いし補充しやすいからな」
実際は倉庫から出した“ただの石”だ。
こうしてゴブリンを片っ端から排除しつつ進んだが、レベルが10に近づくと、なかなか経験値が入らなくなってきた。
馬がいないため、ガルが馬車を引く。
尋常ではない力持ちで、汗一つかかずに進むその姿は、もはや人力戦車のようだ。
しかも彼は毎日、俺の商品倉庫から持ち出したカップラーメンを平らげている。
「……最近、カップ麺の減りがやけに早いな」
だが、不思議なことに食えば食うほど彼の筋肉は厚みを増し、動きも軽快になっていった。
異世界補正なのか、インスタント食品がまるでパワーアップアイテムのようになっているのかもしれない。
ナナミーと他愛のない会話を続けるうちに、遠くに城壁が見えてきた。
巨大な門の向こうに広がるのは、多種多様な人種が暮らす街。耳の長いエルフ、背丈の低いドワーフ、獣耳や尻尾を持つ獣人。
異世界を実感させる景色に、思わず息をのむ。
門には屈強な守衛が立っていた。
「うぉい、なんで人が馬車を引いてるんだ?」
「馬が全滅しちゃってたんですよ」
ガルが堂々と答える。いや、それ説明になってないだろ……と心の中で突っ込む俺。
「……そうか」
いや守衛、それで納得するなよ!
「何用で街に来た?」
「商売です。野菜と……宝石を売りに」
「宝石、だと?」
守衛の目が一瞬光ったが、すぐに頷いた。
「なら通れ」
賄賂でも要求されるかと思ったが、この街では法律が厳しく、そういうことはできないらしい。
街に入ると、まず馬屋で荷台だけを預かってもらう。
馬がいないことに驚かれたが、無料で保管してくれることになった。
石畳の通りを歩きながら視線を横に向けると、奴隷市場が目に入った。
首輪をつけられた人々がうなだれ、瞳から光を失っている。
「……」
胸がざわつく。だが、ガルは淡々と口にする。
「奴隷は仕方ありません。助けようと思わないでください」
「……いや」
俺は心の中で決めた。
必ず、この街の奴隷を買い上げて解放する、と。
「まずは野菜と宝石を売ろう。金を貯めたら、次は店を買いたい」
「マナブさんならきっとできます! 宝石なら、あそこの宝石商が良いです!」
ナナミーが指差したのは、立派な石造りの建物。
俺たちは中に入った。
店内には煌びやかな宝石がずらりと並び、三人の獣人ガードマンが鋭い視線を送っている。
カウンターには小太りの犬獣人の男――宝石商がいた。
「何用で?」
「宝石を売りたい」
「……ほう。見慣れない服装だな」
「少し遠くから来た」
「そうか」
宝石商の目がぎらりと光った。
俺はリュックから宝石を取り出す。
ナナミーに一つ渡したので、残りは九十九個。
その数に、宝石商の顔色がみるみる変わっていく。
「あ、あなた様は何者ですか……!? 一つだけでも百万――いや、百万メトムはしますぞ!」
「百万円!?」
思わず声が出る。
ガルが慌てて説明を補足した。
「宿屋に三日泊まって一万メトムほど。五百メトムで一食分です」
「……ってことは、一個で百万円分の価値ってことかよ」
99個――9,900万メトム。
現実世界の感覚なら、9,900万円。
俺は目が回りそうになった。
宝石商は震える手で奥の金庫から巨大な袋を引きずり出した。
樽ほどもある袋の中には、金貨がぎっしり詰まっている。
「こちらが9,900万メトムでございます……!」
信じられない量に一瞬ひるむが、鑑定で確認したところ確かに9,900万メトム。
どうやら誤魔化されてはいない。
「なぁ、宝石商さん。店を買いたいんだが、どこで手続きすればいい?」
「そ、それなら領主の館です。近くに潰れた商家がありまして……900万メトムで購入できます。ただ……幽霊が出ると噂されていますが」
「幽霊か……それでもいい。むしろ面白そうだ」
こうして、俺たちの次の目的地は領主の館に決まった。
作物の販売はまだ残っているが、それよりも――俺の胸は、新たに手に入る「店」という響きに高鳴っていた。
昨日までは干上がっていたそれが、村人たちの手で見事に掘り直され、水が再び湧き出ていた。
バケツを手にした子ども達が嬉しそうに水を汲んでいる姿を見て、胸の奥が温かくなる。
「よかった……」
安堵していると、村の広場で腕を組む二人の姿が目に入った。ナナミーとガルだ。
「どうしたんだ?」
俺が近づくと、ガルが少し困ったように言葉を濁す。
「それが……街に野菜を売りに行こうと思っていたんです」
「なるほど。あの怪物サイズの野菜なら、一儲けできるな」
「はい、ですが……でかすぎて運搬が大変でして」
ガルの逞しい腕が組まれ、眉間にしわが寄る。
確かに、あのキャベツや玉ねぎを馬車に積むのは一苦労だろう。
「だったら俺の商品倉庫を使えばいい。――それと、俺は街で宝石を売ろうと思ってる」
「え、宝石……!?」
ナナミーが驚いて目を見開いた。
「ああ、あるけど……欲しいか?」
「は、はいっ! ぜひ……!」
その必死な声に押され、俺はリュックから一つ取り出して手渡す。
透明な輝きを放つそれは、俺の世界では子どものおもちゃに過ぎない。だが、ナナミーは宝石を両手で抱きしめ、目に涙を溜めていた。
「……っ、こんなに美しい宝石、初めて見ました……!」
その反応に俺も少し不安になり、思わず鑑定を発動する。
【魔法石:ダイヤモンド】
「……やっぱりな」
俺の世界での玩具は、この世界では魔力を帯びた本物の宝石として扱われるらしい。
村で迂闊にばらまけば大騒ぎになることは間違いない。
そこへ、村長がやってきた。
「街に行くのなら、ガルに案内させましょう」
「助かります」
「わ、私も行きます!」
ナナミーが勢いよく手を挙げる。
こうして俺、ガル、ナナミーの三人による小さな旅が始まった。
街道を進むと、定番のようにゴブリンが現れる。
俺とガルは馬車に揺られながら石を投げるだけで頭を砕き、ナナミーは目を丸くしていた。
「マナブさんって……石ころだけでゴブリン倒せるんですね」
「石は安いし補充しやすいからな」
実際は倉庫から出した“ただの石”だ。
こうしてゴブリンを片っ端から排除しつつ進んだが、レベルが10に近づくと、なかなか経験値が入らなくなってきた。
馬がいないため、ガルが馬車を引く。
尋常ではない力持ちで、汗一つかかずに進むその姿は、もはや人力戦車のようだ。
しかも彼は毎日、俺の商品倉庫から持ち出したカップラーメンを平らげている。
「……最近、カップ麺の減りがやけに早いな」
だが、不思議なことに食えば食うほど彼の筋肉は厚みを増し、動きも軽快になっていった。
異世界補正なのか、インスタント食品がまるでパワーアップアイテムのようになっているのかもしれない。
ナナミーと他愛のない会話を続けるうちに、遠くに城壁が見えてきた。
巨大な門の向こうに広がるのは、多種多様な人種が暮らす街。耳の長いエルフ、背丈の低いドワーフ、獣耳や尻尾を持つ獣人。
異世界を実感させる景色に、思わず息をのむ。
門には屈強な守衛が立っていた。
「うぉい、なんで人が馬車を引いてるんだ?」
「馬が全滅しちゃってたんですよ」
ガルが堂々と答える。いや、それ説明になってないだろ……と心の中で突っ込む俺。
「……そうか」
いや守衛、それで納得するなよ!
「何用で街に来た?」
「商売です。野菜と……宝石を売りに」
「宝石、だと?」
守衛の目が一瞬光ったが、すぐに頷いた。
「なら通れ」
賄賂でも要求されるかと思ったが、この街では法律が厳しく、そういうことはできないらしい。
街に入ると、まず馬屋で荷台だけを預かってもらう。
馬がいないことに驚かれたが、無料で保管してくれることになった。
石畳の通りを歩きながら視線を横に向けると、奴隷市場が目に入った。
首輪をつけられた人々がうなだれ、瞳から光を失っている。
「……」
胸がざわつく。だが、ガルは淡々と口にする。
「奴隷は仕方ありません。助けようと思わないでください」
「……いや」
俺は心の中で決めた。
必ず、この街の奴隷を買い上げて解放する、と。
「まずは野菜と宝石を売ろう。金を貯めたら、次は店を買いたい」
「マナブさんならきっとできます! 宝石なら、あそこの宝石商が良いです!」
ナナミーが指差したのは、立派な石造りの建物。
俺たちは中に入った。
店内には煌びやかな宝石がずらりと並び、三人の獣人ガードマンが鋭い視線を送っている。
カウンターには小太りの犬獣人の男――宝石商がいた。
「何用で?」
「宝石を売りたい」
「……ほう。見慣れない服装だな」
「少し遠くから来た」
「そうか」
宝石商の目がぎらりと光った。
俺はリュックから宝石を取り出す。
ナナミーに一つ渡したので、残りは九十九個。
その数に、宝石商の顔色がみるみる変わっていく。
「あ、あなた様は何者ですか……!? 一つだけでも百万――いや、百万メトムはしますぞ!」
「百万円!?」
思わず声が出る。
ガルが慌てて説明を補足した。
「宿屋に三日泊まって一万メトムほど。五百メトムで一食分です」
「……ってことは、一個で百万円分の価値ってことかよ」
99個――9,900万メトム。
現実世界の感覚なら、9,900万円。
俺は目が回りそうになった。
宝石商は震える手で奥の金庫から巨大な袋を引きずり出した。
樽ほどもある袋の中には、金貨がぎっしり詰まっている。
「こちらが9,900万メトムでございます……!」
信じられない量に一瞬ひるむが、鑑定で確認したところ確かに9,900万メトム。
どうやら誤魔化されてはいない。
「なぁ、宝石商さん。店を買いたいんだが、どこで手続きすればいい?」
「そ、それなら領主の館です。近くに潰れた商家がありまして……900万メトムで購入できます。ただ……幽霊が出ると噂されていますが」
「幽霊か……それでもいい。むしろ面白そうだ」
こうして、俺たちの次の目的地は領主の館に決まった。
作物の販売はまだ残っているが、それよりも――俺の胸は、新たに手に入る「店」という響きに高鳴っていた。
0
あなたにおすすめの小説
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
スキル『倍加』でイージーモードな異世界生活
怠惰怠man
ファンタジー
異世界転移した花田梅。
スキル「倍加」により自分のステータスを倍にしていき、超スピードで最強に成り上がる。
何者にも縛られず、自由気ままに好きなことをして生きていくイージーモードな異世界生活。
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話
ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
アラフォーおっさんの週末ダンジョン探検記
ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
ある日、全世界の至る所にダンジョンと呼ばれる異空間が出現した。
そこには人外異形の生命体【魔物】が存在していた。
【魔物】を倒すと魔石を落とす。
魔石には膨大なエネルギーが秘められており、第五次産業革命が起こるほどの衝撃であった。
世は埋蔵金ならぬ、魔石を求めて日々各地のダンジョンを開発していった。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる