2 / 34
2 コミュ症は狙われた
しおりを挟む
2 コミュ症は狙われた
愛花はクラスのカースト制ではトップである。かわいい,綺麗,みんなに好かれる。でも,しゃべらず筆談中心である。
クラスの不良たちの絶好のえじきとなる。何をしても大声をあげない,かわいい,きれいな女の子なのである。
不良生の森田は,同じ不良生と相談し,愛花を犯す計画を練った。そして,実行の日,女の子の協力者が体操部練習中の愛花を先生が呼んでるみたいと放送室に呼び出した。愛花は,花柄のレオタードにジャージを引っ掛けてノートとペンを持って急いで向かった。
愛花が放送室に入ると,突然,電気が消える。
ドアの外に出ようとする愛花だったが,ドアが開かない。暗闇でも見えるメガネを使った森田と,その仲間が暗闇の中で愛花に近づいた。
両手を仲間が押えた所で森田がが,ジャージの上から愛花の胸をつかむ。
「(いやあ~,。。。)」
さらに,胸を揉み出した。コミュ症の愛花は声が出せない!!下から持ち上げるように胸を揉み続ける。立ってきた乳首をつかむ。
「(はきゅ~ん,うう~ん,やめて~~いやあ~~)」
愛花はジャージ上だけ着てる。チャックをゆっくり降ろし,レオタードの上から愛花の胸を,ギューとつかむ。
「(あ,あは~~~ん,いいや~~)」
さらに,右手で胸を左手が愛花のおまんこをさわり,こすりはじめた。
言葉には一斎出さないが,心の中で叫んでいた。
熱いものがこみあげてくる。
暗闇の中で,字を書いた。
(もう,やめて,やめて,ください。お願いします)
暗闇では,まったく無意味であった。
でも,画用紙を必死に向けて哀願した。
森田は,レオタードの湿り気をかんじた。粘りけのあるものがレオタードを通り抜けて出てきている。
ヌチャ,ヌチャ,ヌチャ,ヌチャ~~~~~
森田は,レオタード股の布の所から中に手を入れた。
「ぃやああああああ~~~~」
毛があり,その先にクリトリス,そして,おまんこがびじょびじょになっている。愛液が出っぱなしである。これだけ陵辱しても,コミュ症の愛花は声が出ない。
森田が,中指をおまんこに入れた!
「アウ~~~ン」
始めて聴く愛花の声である。さらに,指を動かすと,
「アッ,アッ,アッ,アッ,・・・・・・」
あのしゃべらない愛花が感じて声を出している。
さらに2本指にしてGスポットをねらい,速く動かした。
「あ~,あ~あ~,あ~,あ~,あ~,あ~,あ~,あああああああああ~・・」
ビクン~ビクン~ビクビクッ
愛花がイッタのだ!!
「ぅうぅぅううう・・・・・」
あの何もしゃべらずに,字でコミュニケーションをとっている愛花が,
感じる声,喘ぎ声を出し,イッタ!!!
森田は,興奮が収まらない,自分のモノをズボンから出して,愛花の太ももにこすりつけた。そして,レオタードをずらして,入れようとしたときに,愛花の声が聞こえた。
「変身,ドリーマー」
愛花は,ドリーマーとなって,暗闇の中での森田たちをやりすぎないようにやっつけた。そして,記憶を消す魔法をかけて,眠らせた。
愛花は,ほっとしながらも,どう処理したら良いか困る。愛花が呼び出されて,その過程で記憶が消され,森田は,どう考えるだろうか。そこで,愛花は,電気を付けて,全員を放送室に寝かせて,10分後に来て,眠っている森田達を起こすことにした。まさか,起きて襲ってこないだろうと考えていたが,実際には,この後,森田達の逆襲が始まるのだった。
愛花はクラスのカースト制ではトップである。かわいい,綺麗,みんなに好かれる。でも,しゃべらず筆談中心である。
クラスの不良たちの絶好のえじきとなる。何をしても大声をあげない,かわいい,きれいな女の子なのである。
不良生の森田は,同じ不良生と相談し,愛花を犯す計画を練った。そして,実行の日,女の子の協力者が体操部練習中の愛花を先生が呼んでるみたいと放送室に呼び出した。愛花は,花柄のレオタードにジャージを引っ掛けてノートとペンを持って急いで向かった。
愛花が放送室に入ると,突然,電気が消える。
ドアの外に出ようとする愛花だったが,ドアが開かない。暗闇でも見えるメガネを使った森田と,その仲間が暗闇の中で愛花に近づいた。
両手を仲間が押えた所で森田がが,ジャージの上から愛花の胸をつかむ。
「(いやあ~,。。。)」
さらに,胸を揉み出した。コミュ症の愛花は声が出せない!!下から持ち上げるように胸を揉み続ける。立ってきた乳首をつかむ。
「(はきゅ~ん,うう~ん,やめて~~いやあ~~)」
愛花はジャージ上だけ着てる。チャックをゆっくり降ろし,レオタードの上から愛花の胸を,ギューとつかむ。
「(あ,あは~~~ん,いいや~~)」
さらに,右手で胸を左手が愛花のおまんこをさわり,こすりはじめた。
言葉には一斎出さないが,心の中で叫んでいた。
熱いものがこみあげてくる。
暗闇の中で,字を書いた。
(もう,やめて,やめて,ください。お願いします)
暗闇では,まったく無意味であった。
でも,画用紙を必死に向けて哀願した。
森田は,レオタードの湿り気をかんじた。粘りけのあるものがレオタードを通り抜けて出てきている。
ヌチャ,ヌチャ,ヌチャ,ヌチャ~~~~~
森田は,レオタード股の布の所から中に手を入れた。
「ぃやああああああ~~~~」
毛があり,その先にクリトリス,そして,おまんこがびじょびじょになっている。愛液が出っぱなしである。これだけ陵辱しても,コミュ症の愛花は声が出ない。
森田が,中指をおまんこに入れた!
「アウ~~~ン」
始めて聴く愛花の声である。さらに,指を動かすと,
「アッ,アッ,アッ,アッ,・・・・・・」
あのしゃべらない愛花が感じて声を出している。
さらに2本指にしてGスポットをねらい,速く動かした。
「あ~,あ~あ~,あ~,あ~,あ~,あ~,あ~,あああああああああ~・・」
ビクン~ビクン~ビクビクッ
愛花がイッタのだ!!
「ぅうぅぅううう・・・・・」
あの何もしゃべらずに,字でコミュニケーションをとっている愛花が,
感じる声,喘ぎ声を出し,イッタ!!!
森田は,興奮が収まらない,自分のモノをズボンから出して,愛花の太ももにこすりつけた。そして,レオタードをずらして,入れようとしたときに,愛花の声が聞こえた。
「変身,ドリーマー」
愛花は,ドリーマーとなって,暗闇の中での森田たちをやりすぎないようにやっつけた。そして,記憶を消す魔法をかけて,眠らせた。
愛花は,ほっとしながらも,どう処理したら良いか困る。愛花が呼び出されて,その過程で記憶が消され,森田は,どう考えるだろうか。そこで,愛花は,電気を付けて,全員を放送室に寝かせて,10分後に来て,眠っている森田達を起こすことにした。まさか,起きて襲ってこないだろうと考えていたが,実際には,この後,森田達の逆襲が始まるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる