コミュ症はスーパーヒロイン(18禁)

ヒロイン小説研究所

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3 コミュ症も言葉は出る

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3 コミュ症も言葉は出る

 愛花は,放送室に寝ている森田達をゆすった。森田は,記憶は残っていないが,愛花のジャージの下に着ている花柄レオタードが見えた。思わず手でおマンコをさわる。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

愛花は,後ずさりをする。その音に気がついた他の男達も起きて,愛花を羽交い締めにして,

「電気消してからするんじゃんかったけ? とにかく,犯る!」

仲間が愛花を押えているので,愛花の胸を揉み始めた。紙にペンで書こうとしたら,手を後ろに回された。そして,愛花の胸を揉み続ける。愛花は,目をパチパチさせて,怒った顔をする。

「おい,愛花,何か言いたいんなら言ってみろよ」

愛花は,『やめて下さい』と言いたかったが声が出ない・

森田は,愛花の胸を揉み,おマンコをこすりはじめた。愛花は,我慢をしている。さっきみたいに声を出したらはずかしい。

「おい,愛花,気持ちいいだろう,おい,どうなんだ」

愛花がしゃべらないことをいいことに,レオタードごしにこすり,愛花のしみを指摘する。

「愛花,レオタードの股がしみになっているぞ,ぬるぬるしてんじゃないか」

はずかしい! 愛花は,何と死んだふりをした。しかし,どう見ても起きている。レオタードの上から手を入れてナマの愛花の胸を揉んだ森田は優越感にしたっている。髪の毛が長く,前髪も目の上ぎりぎりのお人形みたいにかわいい愛花,その愛花のナマ乳である。

「愛花,乳首立っているぞ」

森田は愛花の乳首を人差し指で連続ではじく。

「クウ~ン,ぅぅう~~んんん」

「おい,愛花が感じているぞ」

言われた愛花は顔が真っ赤でなり,ドリーマーになりたかったが,ここではばれてしまう。絶対絶命のピンチだ!森田は,ハイレグレオタードの股の所から手を入れて,レオタード用の下着を引っ張り,愛花の下着を見た。肌色でかわいいものであった。臭いをかぐといいにおい。

「愛花,愛花,おまえ,かわいいな~」
森田は,手を中に入れて直接おマンコをさわったら,もう濡れていた。

「愛花,感じやすいんだな」

愛花は,またも目をパチパチして怒った表情を見せた。そして,森田が何も手を出していないすきに,ドアに向かって走った。しかし,足首をつかまれ,倒され,ジャージを脱がされてしまった。レオタード1枚の愛花に興奮している森田達は,愛花を囲んだ。

愛花は,ノートとペンをとって,
『今まで私にしたことを許してあげます。そのかわりに,もう終わりにして!終わりにしなかったら,先生やみんなに話します!!!!」

森田は,少し考えて,またやっても許してくれそうだから今日はセックスはしないで,今度,場所と時間を考えて犯そうと考えた。

「ごめん,ごめん,わかった,もうしないから,今日のことは許して」

そう言うと,放送室を出て行こうとした。
愛花は,「もう,しないで」と小さな声で言った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

学校のTVで,怪人が海岸に出現していることを知って,ドリーマに変身して向かった。
「夢ある限り戦いましょう,魔法美少女仮面ドリーマー,参上!」

怪人は,ヒトデ怪人で,ヒトデの形をしている。そして,アサリ採りをしている人を襲って,アサリを奪い人間をヒトデにしていた。

「いくらアサリが食べたいと考えたとしても,アサリの神様が許してもこのドリーマーが許しません,お覚悟を!!」

「え~~い,みんな,アサリになってしまえ~~~~」
ヒトデ怪人によって,回りにいた人はアサリになってしまった。そして,

「助けて~,味噌汁にされたくないよ~」

ドリーマーは魔法のバトンでヒトデ怪人に立ち向かい,海に打ち飛ばした。そして,人々をアサリから人間に変える魔法でもとにもどした。

「みなさん,おけがはございませんか,もう,ご安心ですよ」

その中にクラスメイトもいた。顔を見た瞬間,何もしゃべれなくなってしまった。変身していても,目がぱちくりして,回りが気になるドリーマーであった。

クラスメイトの男の子が近づいてきて,

「ありがとう,ドリーマー,僕は,ドリーマーのフアンです」
学級委員長の小島君だった,いつも優しく声をかけてくれて,みんなの仲間の輪に入れてくれるのだ。だから,少し,恋心をもっている。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「あの~,何も答えてくれないの?」

「ごきげんよう~」
そういうと,マントを広げて飛び去って行った。

あの有名なドリーマーを身近に見れるなんて,ラッキーと思っている小島君だった。
さらに,飛んで行く時,白いパンツが見えた。あのパンツの下にもなにかきれいな模様のパンツをはいているんだろうなと考える小島君であった。

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