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③
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③イエローは,サランに言いように汚されていた。
「イエロー~,気持ちいいのか~・・・・・」
「あんたなんかにされても気持ちいいはずないでしょ!」
「ふ~ん,これでも」
サランは足の付け根を2本指で優しく下から上にさすり,肉豆の所で丁寧にこすった。
「ぅぅうぅぅう,アッ,アッ,アッ,ねぇ,やめてよ!」
「観覧車でデートしてるんだから,触ってもいいだろう,イエロー」
「デート,私は・・・・・・むむむ・・」
サランはイエローが言い終わる前にマスクの口を自分の口でふさいだ!」
サランは,胸を揉みながらマスクをなめ回す。
ペロ~ペロ~ペロ~・・・・・・・・
「汚い!,いや!,やめて!サラン」
「気持ちいいことを認めたらやめてやるよ,気持ちいいだろう?」
「・やめてくれるの?約束だよ,気持ち~い~い~。。。」
「あ~あ~,言っちゃった。気持ちいいって!」
「えっ,だって・・正直に言えって・・・・」
「ほら,もっと気持ち良くなるよ・・・」
サランは,乳房を揉んで乳首の先をつまんだ,そして,引っ張ったり・・・・・」
「ねぇ・・・ああ~~あああ~~~あああ~~んんんん・・・・・・」
観覧車が1周回って降りる所に着いた。サランは,イエローと一緒に出て,そこに心配していたピンクを観覧車に乗せてカギを閉めた。
「ピンクは,スーツの下,足がきれいなんだろうな~」
「えっ,何,どうしてそれを~~・・・」
「わかるんだよ,僕には」
観覧車はサランとピンクを乗せて上昇していった。
「イエロー~,気持ちいいのか~・・・・・」
「あんたなんかにされても気持ちいいはずないでしょ!」
「ふ~ん,これでも」
サランは足の付け根を2本指で優しく下から上にさすり,肉豆の所で丁寧にこすった。
「ぅぅうぅぅう,アッ,アッ,アッ,ねぇ,やめてよ!」
「観覧車でデートしてるんだから,触ってもいいだろう,イエロー」
「デート,私は・・・・・・むむむ・・」
サランはイエローが言い終わる前にマスクの口を自分の口でふさいだ!」
サランは,胸を揉みながらマスクをなめ回す。
ペロ~ペロ~ペロ~・・・・・・・・
「汚い!,いや!,やめて!サラン」
「気持ちいいことを認めたらやめてやるよ,気持ちいいだろう?」
「・やめてくれるの?約束だよ,気持ち~い~い~。。。」
「あ~あ~,言っちゃった。気持ちいいって!」
「えっ,だって・・正直に言えって・・・・」
「ほら,もっと気持ち良くなるよ・・・」
サランは,乳房を揉んで乳首の先をつまんだ,そして,引っ張ったり・・・・・」
「ねぇ・・・ああ~~あああ~~~あああ~~んんんん・・・・・・」
観覧車が1周回って降りる所に着いた。サランは,イエローと一緒に出て,そこに心配していたピンクを観覧車に乗せてカギを閉めた。
「ピンクは,スーツの下,足がきれいなんだろうな~」
「えっ,何,どうしてそれを~~・・・」
「わかるんだよ,僕には」
観覧車はサランとピンクを乗せて上昇していった。
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