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8 ピンクとイエローの二人を別室で強襲

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8 ピンクとイエローの二人を別室で強襲

①サランは基地内の人間を全部捕まえて閉じ込めた。
 ピンクとイエローはサランが別室に連れて行って,マスクだけとり,調教を始めた。

 ベッドで右側にピンク,左側にイエロー,二人とも人質がいるので言いなりになっている。

「さあ,ピンクとイエロー,気持ち良くなるのにどこを触ってほしいか,言え!」

 最初にイエローが反抗的な言葉で,

「言いなりになるしかないけど,心までは奪われないわ,かわいそうなサラン・・・・」

「そうか,かわいそうに思ってくれているイエロー,答えろ!言わないと・・・」
サランは,何かのスイッチを押そうとした。きっと,押したらだれかが犠牲になるのだろう。

「私,イエローは,胸,ここ,股間が感じ・・・・・・・・・」

 サランは,胸と股間をさわった。イエローは自分で指さして示した所をサランに揉まれ,こすられて感じた。

「ぅうう・・・ぁぁあああ~~~~・・・・・・・・・・・・・・」

 サランはピンクの方を向いて同じように聞く,ピンクは答えるしかないと判断し,
「左乳首と,下のここ,・・・・・・・・・・・・・・・・」

「そうだったな~~ここだ! それから,このクリトリス!」
「あ~,あ~,あああ~~~あああ~~~あああ~~~~・・・・・」

 サランは,二人に自分で戦隊スーツの胸と股間を破くように命じた。二人は素直に破いた。

「イエロー,この胸がいいのか,ピンク,この左乳首がいいのか」

「ぁああ~~ん,そこっ~~,ああ~ああ~~ああ~だめ!」

「指は何本入れてほしいか,言え!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 サランは,スイッチをもった。

 イエローは,
「1本です,1本です,お願いします」

 ピンクは,
「2本です,2本の方が・・・・・・」

「よし,二人とも,まずは,ゆっくりだ!」

「ぁああああああああああああああああ~~~~~~~~~・・・・・・っ!」

「なんだ,イク時には,イクと言え!,それにしても,ゆっくり入れただけでイッてしまうとは,イエローもピンクも戦隊なのに,とんだ変態だったんだな~~」

 サランは,指をゆっくりと入れたり抜いたりした。

「ぁああ~~~ぁああ~~~ぁああ~~~ぁあああ~~~ぁああ~~~~~・・・」

「イエローとピンク,こうやってゆっくりと,速く! では,どっちが気持ちいいんだ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 サランは,スイッチを持った。

 二人とも答えた。

「速く,速く,奥まで・・・・・・・・・・・・」

「こうやってか!!!」

「ぁあっ,ぁあっ,ぁあっ,ぁあっ,ぁあっ,ぁあっ,ぁあっ,ぁあっ・・・・・・・・」

「イク時には,イクと言え!」

 まず,ピンクの体がガクガクと震えだし,
「イク,イク~~~,イク~~~~~ああああああああああ~!」

 サランは,イエローの快感ポイントを探して速く指を出し入れした。
 イエローの口元が緩み,腰が手に合わせて動き始めた。

「イエローイクのか,腰が動いているぞ~~」

「ぁあ~ぁあ~いきたくない~~~でも,・・・イク,イク~~あああああ~!」

 二人とも絶頂し,潮を噴出した。
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