夢の中で調教・性開発をされ続けて堕ちていくヒロイン

ヒロイン小説研究所

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最強女戦士クールビューティーワンダーシャイン、山上美咲を狙え! 2-1

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2-1

「大変です、廃墟に怪人を見たという通報です!」
 
 秘密基地となっている捜査局の特殊部隊に通報があったが、夜勤だった局長と山上美咲、数人しかいない。
「もう少しで大事な朝礼だ! 不確かな情報だから様子見だ!」
「あのう、私、朝食を食べてきます!」
 
 悪だくみを山上美咲は予見し、部屋を出た。なぜなら、美咲のもう一つの秘密の姿は、強くて気高く美しい最強のクールビューティーワンダーシャインだからだ。
「嫌な悪の気配、黒歴史でもある夢の中に出没した謎のゴリラ怪人、ドリームキラーは、あれから現れない、だから、いつもの世界征服を狙うマドラーの怪人、人造人間の可能性が高いわ、朝の朝礼の前に、いつものように倒さなければ、・・・急がなければ時間がない!」

 美咲は車に乗って人の少ない場所で変身するため、車のある地下室へと廊下を小走りでエレベーターに向かう。
 部屋から廊下に出た美咲とすれ違い、驚いている新人の隊員がいた。計画通りに捜査官に新規採用、研修期間を終えて勤務初日となる流星が。山上美咲、クールビューティーワンダーシャインと会えることに昂奮して眠れずに集合時刻よりも、かなり早くきたのだ。
「あっ、今のは、クールビューティーワンダーシャイン、いや、変身前の山上美咲!」
 山上美咲捜査官はクールビューティーワンダーシャインの正体がばれないように眼鏡をかけている。銀色でフレームは、やや小さめ、シンプルで知的な印象のデザインだ、顔の印象をやわらかく変えるための変装アイテムとしている。
 特に目立つのは、漆黒の髪の毛、やや上でスポーティーなポニーテール、前髪の額の上は短いが、左右から耳の前を通って垂らして伸びている。着衣は、胸を小さく圧し潰し、上は白のワイシャツに紺のベスト、ネクタイ、ボトムスは紺のミニスカートで、肌色のストッキング、パンプスのヒールをはいている。
(事件が起きて急いで向かっているのだろう、エレベーターに向かっているようだな)
 
 クールビューティーワンダーシャインより胸を何かで小さくし、漆黒の髪の毛はやや高めの位置のポニーテール、メガネをかける等して正体を隠し、別人のように見える。しかし、腰から続く曲線が、ピタリと張った紺のミニスカートの布越しに美しい丸い弧を描き、歩くたび、引き締まった丸みが揺れ、やはり自然に視線を奪われる。星マークのある青いブルマごしの尻を見たことのある流星には、クールビューティーワンダーシャインの尻は想像できる。
 
 流星にとって驚きの再開だ、クールビューティーワンダーシャインを堕とす悦びで胸が高鳴る。急いで階段で地下へ降り、山上美咲が地下室ドアから出て来るのを狙い、出てきた瞬間に偶然を装って下を向いて正面からぶつかる。しかし、美咲に避けられて肩だけぶつかった。

 顔を上げ、美咲を見て流星は驚いて声を上げた。

「あっ、その姿は・・・、秘密捜査官の戦闘服!」
 
 流星は始めて秘密捜査官の戦闘服を間近で見た。特殊な黒いキャットスーツ、右の太もものホルスターに拳銃、左の太ももには警棒がある。頭から顎にかけてガンメタリック、漆黒のスモークバイザー姿だ、その下に覗く整った鼻と真っ赤な唇から余計な感情を持たない静かだが決意が感じられる。
 この姿が、女性捜査官の捜査時の機能性や安全性が考えられている戦闘服だ。普通捜査官でも地下室の駐車場から車で出かけるには一般の人と一緒で並んで処理をするが、捜査官の戦闘服なら特別な出口から速く出られる。そこで、美咲は地下室へ行く前に着替えたのだ。
「あっ、あの・・すみません、大丈夫ですか?」
「大丈夫、あなたは?」
 美咲が流星を見ると、自分より年下で幼く感じた。
「僕も大丈夫です、あのう・・・」
「急ぐので!」
  女性捜査官の戦闘服である、キャットスーツ、ガンメタリック、漆黒のスモークバイザー姿の話は聞いていたがテレビやSNSでは情報を出すことが禁じられていて世間には知られていない。
 正体のわからない女性捜査官の特別な戦闘服でも、流星は山上美咲、クールビューティーワンダーシャインだと尻を見てすぐに分かった。
 流星は思い出す、クールビューティーワンダーシャインの尻は、曲線が息づいていて、無駄のない筋肉が、しなやかに丸みを支えていた、鍛えられた筋肉感の美尻だ。それが、ピタパンのキャットスーツの尻にはっきりあらわれている。
 
 小走りで走る山上美咲を追う流星は、さらに、声をかける。
「そんなに急いでどうしたんですか?」
 無言で流星から距離を置き、隠れる場所を探しだそうとする美咲だが、流星はしつこく追いかけてくる。

「あなた、ストーカー、廊下で会ったのを覚えているわ、そして、地下室にも来た。しかも、捜査官しか通れない動線でね、急いでなければ逮捕してもいいレベルよ!」
「えっ、違います! 先輩、僕は今日から特殊捜査局の捜査官になった流星と言います、事件だったら、一緒に行きます」
「私は山上美咲捜査官、新人なら早く捜査局に戻りなさい、初日から遅刻だったら捜査局の局長のカミナリが落ちるわよ!」
 流星には、山上美咲、いや、クールビューティーワンダーシャインと一緒なら大丈夫だという絶対的な安心感があるから譲らない。
「いいえ、一人での捜査は規定で禁じられているはず、だから、先輩と行きます!」
「えっ、知ってるの・・・」 
 時間が限られているので、しつこい流星にかまっていられない美咲は流星に捜査員の証拠の提示を求めた。黒色の革で覆われた手帳は表紙にゴールドのエンブレム、捜査局の紋章だったので、仕方なく流星を車に乗せて怪人出現現場に急いだ。
 
「やっぱり危険だわ、戻るならいまよ」
「捜査員として、一緒に捜査し、山上捜査官を援護します!」
 流星は美咲の乗った車の助手席に同乗した。
「もう、勝手にしなさい!」
 
 思わぬじゃまが入ってしまい、近くにいたらクールビューティーワンダーシャインに変身できない。しかし、犠牲者がでないうちに、しかも、朝礼前に解決しなかえればならないので仕方なく現場に急いだ。
 車の中では流星が何を質問しても美咲は無言で走って行った。
 
  美咲と流星は、海岸沿いに立っている怪物出現情報のあった廃墟に着いた。
 湾岸地区の再開発予定地は、建設途中で放棄された高層骨組みを晒しながら、濡れた鉄骨を夜風に軋ませていた。吹きさらしの上層階では足場板が不規則に揺れ、遠くで鳴る音が響いている。
 車の中では一言も話さなかった美咲が流星に言う。
「捜査局に帰りなさい!」
「女性の山上先輩一人置いて帰れません、今日から、僕も責任ある捜査員ですっ!」
(山上美咲! 早くクールビューティーワンダーシャインに変身しろ、久しぶりの星の付いた光沢ブルーブルマ、あのエロい変身姿を見てやるよ)

 廃墟の入口に二人は立つ。 
「これは先輩としての命令よ、私の前に出ないこと、後ろから付いてきなさい!」
「はいっ、山上先輩!」
(ポニーテールの揺れる髪の毛を見ながら、プリケツを見続けられるなんて最高に昂奮する、そうやって、尻を振っていて、いつか僕のメス犬になるとも知らずに、クククッ)  
 
 廃墟は、闇の中で潮風を受けながら巨大な鋼鉄の屍のように不気味な静寂を湛えている。その中を、流星も美咲の尻を見ながら後に付いて廃墟の中をを進む。
(山上美咲、その引き締まった桃尻、さらに大きく、プリプリっとしてきたんじゃないか、尻を叩かれてアンアン感じて鳴いていたのを思い出す、また、快楽絶頂潮吹きをして無様にヒイヒイ鳴かしてやる!)
 
 二人は、砕け散った窓枠から吹き込む湿った夜風を感じながら進む。美咲は怪人や人造人間、戦闘員がいないか内部を注視しながら進み、天井から垂れ下がる無数の配線の揺れ、その青白い断続的に散らしている火花を人工的な物と判断した。

「出てきなさい!」 

 美咲は呼吸の間隔を一定に保ちながら、地下ホールへと続く長い階段を一段ずつ確かめるように静かに降りていく。靴の底が湿ったコンクリートを踏みしめるたび、鈍く重たい反響音が暗い空間に響く。

「山上先輩、中央に、何かが、かなり大きいですよ」

 流星の声がわずかに上擦りながら美咲に伝える。
「この銃を護身用に持ちなさい!」
 美咲が流星を心配して右太ももに装着してあったホルスターから拳銃を抜いた。捜査員専用の威力のある拳銃を手渡したのだ。流星を確実に信用しているわけではないが、捜査員である前に守るべき人間だからだ。
「あっ、はい、でも、美咲先輩は?」
「私なら大丈夫!」
(そうだろうな、山上美咲、いざとなれば変身するんだろう、早くエロかっこいい姿、クールビューティーワンダーシャインになれ!)
  
「美咲先輩、あ、ありがとうございます」
(どんな人間でも守る、気高く凛々しいクールビューティーワンダーシャインさん)
 
 美咲は、流星に自分の銃を渡した。今日から捜査局に配属なら、もう銃の訓練、研修を受けているはずなのだ。

「考え事をしないで! 呼吸を整えて構えなさい!」
「はいっ!」
 流星は、前傾姿勢で背筋を伸ばし、利き手でしっかり握り、反対の手を包み込むように添えた。美咲は新人捜査官である流星の構えを確認したが、生身の人間が怪人と対峙するのは、どうしても心配だ。

 異次元から来た特殊能力のあるクールビューティーワンダーシャインでも羞恥心はある。しかし、流星を少しでも安全に戦わせるために決心をした。
「これは女性用だけど着なさい、命令よ!」
 美咲はキャットスーツの背中にあるチャックを降ろして脱ぎ始めた。
「山上先輩・・・」
(おいおい、こんな所でキャットスーツ脱いだから、エロさで、ここがカチンカチンに硬くなってしまったじゃないか)
 キャットスーツは防弾機能や、その他、科学力の結晶である。
「寒くないですか・・・」
 流星は女性捜査官に間抜けな質問だと思いながらも聞かずにはいらっれなかった。なぜなら、美咲の頭にはガンメタリック、漆黒のスモークバイザー、あらわになった巨乳には姿黒の光沢ブラジャー、黒ビキニ姿になっているからだ。首から下は、まるで、リゾート地でナイトプールにでも入る様相なのだ。
「私は平気、流星君、自分の身は自分で守りなさい!」
「あっ、はい!」
(素直にありがとう、お礼を言うよ、護身用にキャットスーツを貸してくれたからじゃない、その姿を見せてくれたから、クールビューティーワンダーシャインとは違う昂奮で鼻血がでそうだ!)

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