19 / 19
4 戦姫サファイア調教 ①
しおりを挟む
4 戦姫サファイア調教
①チャラ男は、台の上で四肢を鎖で縛り付けた極上のメス、眠っている妖精界のプリンセス、サファイアを見ている。身長1メートルぐらいと妖精としては大きいが、人間から見るととてもかわいい、気が強く気高いプリンセス戦姫だが、目鼻と整いキリッとした凛々しさを感じる男としてそそる顔だちだ。
「美しい、ブロンド髪のロングヘアー触り心地もいいぞ、この髪の毛の髪飾りも品性を象徴しているし、肩甲骨から生やした羽は薄い透き通ったピンクか、上が大きく、下はやや小さい4枚羽根だな。肩を出し、真っ赤なドレスを着て、下は奇麗に三角形にカットされて8枚に分かれていて、魔法少女のようだ、膝下までの緑のブーツ、手袋も緑か、さあ、俺の肉奴隷にしてやる!」
何度もイカされた戦姫サファイアは、最後に絶叫とともに潮吹き快楽絶頂で失神した。そのサファイアを裏切り妖精の、グランとジムが台の上に乗せ、戦姫サファイアでも取れない妖精界の鎖で縛ったのだ。
「グランとジム、褒美に、戦姫プリンセスサファイアの唇と、胸、お〇ンコ以外を舐めてもいいぞ、どんな味がするかな、ふふふ・・・」
「へへっ、ありがとうございます。一度、この高貴な気高い戦姫サファイアの淫らな顔が見たかったんですよ、どんな声で鳴くか楽しみだぜ」
二人が首筋から上に舐めだすと、戦姫サファイアは気持ち悪くて気がついた。
「お、おまえ達、何をしている! すぐ、やめるんだ!」
「だまれ!今までは従っていたが、今はチャラ男様の味方だ、いや、ご主人様だ!」
「おい、妖精界の兵としてプライドを忘れるな、今、すぐ鎖をはずして、一緒にこいつを倒そう、さあ、早く!」
戦姫サファイアが四肢の鎖をガチャガチャならしてはずそうともがいているが、戦姫サファイアの力を考えての鎖であり、巻き方なので簡単には取れない。
「久しぶりに楽しもうぜ、サファイア、前はあんなに気持ち良く喘いでいただろう、今回は、もっと、調教して、俺の肉便器にしてやる」
「だまれ! 戦姫サファイアは、お前のようなやつに、どうにもならない、人間といえども、必ず倒してやる! ファアアア~~~ッ」
グランが、戦姫サファイアの耳を舐めたのだ。
「や、やめろ、グラン! ぁああ~~、ダメっ~~」
今度は、ジムが反対の耳を舐めた。
「二人とも、目を覚ませ、さもないと、お前たちも容赦しない、ティンクル~バット!」
「これを待っていたんだ!」
「あっ、何をっ・」
チャラ男は、戦姫サファイアの手に現れたステッキを取り上げた。
「これで、調教されたら、どんな反応をするかな、ふふふっ」
グラントジムも、これから起きる嫌らしいことを想像して笑みを浮かべていた。
①チャラ男は、台の上で四肢を鎖で縛り付けた極上のメス、眠っている妖精界のプリンセス、サファイアを見ている。身長1メートルぐらいと妖精としては大きいが、人間から見るととてもかわいい、気が強く気高いプリンセス戦姫だが、目鼻と整いキリッとした凛々しさを感じる男としてそそる顔だちだ。
「美しい、ブロンド髪のロングヘアー触り心地もいいぞ、この髪の毛の髪飾りも品性を象徴しているし、肩甲骨から生やした羽は薄い透き通ったピンクか、上が大きく、下はやや小さい4枚羽根だな。肩を出し、真っ赤なドレスを着て、下は奇麗に三角形にカットされて8枚に分かれていて、魔法少女のようだ、膝下までの緑のブーツ、手袋も緑か、さあ、俺の肉奴隷にしてやる!」
何度もイカされた戦姫サファイアは、最後に絶叫とともに潮吹き快楽絶頂で失神した。そのサファイアを裏切り妖精の、グランとジムが台の上に乗せ、戦姫サファイアでも取れない妖精界の鎖で縛ったのだ。
「グランとジム、褒美に、戦姫プリンセスサファイアの唇と、胸、お〇ンコ以外を舐めてもいいぞ、どんな味がするかな、ふふふ・・・」
「へへっ、ありがとうございます。一度、この高貴な気高い戦姫サファイアの淫らな顔が見たかったんですよ、どんな声で鳴くか楽しみだぜ」
二人が首筋から上に舐めだすと、戦姫サファイアは気持ち悪くて気がついた。
「お、おまえ達、何をしている! すぐ、やめるんだ!」
「だまれ!今までは従っていたが、今はチャラ男様の味方だ、いや、ご主人様だ!」
「おい、妖精界の兵としてプライドを忘れるな、今、すぐ鎖をはずして、一緒にこいつを倒そう、さあ、早く!」
戦姫サファイアが四肢の鎖をガチャガチャならしてはずそうともがいているが、戦姫サファイアの力を考えての鎖であり、巻き方なので簡単には取れない。
「久しぶりに楽しもうぜ、サファイア、前はあんなに気持ち良く喘いでいただろう、今回は、もっと、調教して、俺の肉便器にしてやる」
「だまれ! 戦姫サファイアは、お前のようなやつに、どうにもならない、人間といえども、必ず倒してやる! ファアアア~~~ッ」
グランが、戦姫サファイアの耳を舐めたのだ。
「や、やめろ、グラン! ぁああ~~、ダメっ~~」
今度は、ジムが反対の耳を舐めた。
「二人とも、目を覚ませ、さもないと、お前たちも容赦しない、ティンクル~バット!」
「これを待っていたんだ!」
「あっ、何をっ・」
チャラ男は、戦姫サファイアの手に現れたステッキを取り上げた。
「これで、調教されたら、どんな反応をするかな、ふふふっ」
グラントジムも、これから起きる嫌らしいことを想像して笑みを浮かべていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる