戦姫フェアリーサファイア(チャラ男は妖精サファイアを性ペットに堕とせるか)18禁

ヒロイン小説研究所

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4 戦姫サファイア調教 ①

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4 戦姫サファイア調教

①チャラ男は、台の上で四肢を鎖で縛り付けた極上のメス、眠っている妖精界のプリンセス、サファイアを見ている。身長1メートルぐらいと妖精としては大きいが、人間から見るととてもかわいい、気が強く気高いプリンセス戦姫だが、目鼻と整いキリッとした凛々しさを感じる男としてそそる顔だちだ。
「美しい、ブロンド髪のロングヘアー触り心地もいいぞ、この髪の毛の髪飾りも品性を象徴しているし、肩甲骨から生やした羽は薄い透き通ったピンクか、上が大きく、下はやや小さい4枚羽根だな。肩を出し、真っ赤なドレスを着て、下は奇麗に三角形にカットされて8枚に分かれていて、魔法少女のようだ、膝下までの緑のブーツ、手袋も緑か、さあ、俺の肉奴隷にしてやる!」
  何度もイカされた戦姫サファイアは、最後に絶叫とともに潮吹き快楽絶頂で失神した。そのサファイアを裏切り妖精の、グランとジムが台の上に乗せ、戦姫サファイアでも取れない妖精界の鎖で縛ったのだ。
「グランとジム、褒美に、戦姫プリンセスサファイアの唇と、胸、お〇ンコ以外を舐めてもいいぞ、どんな味がするかな、ふふふ・・・」
「へへっ、ありがとうございます。一度、この高貴な気高い戦姫サファイアの淫らな顔が見たかったんですよ、どんな声で鳴くか楽しみだぜ」
 二人が首筋から上に舐めだすと、戦姫サファイアは気持ち悪くて気がついた。
「お、おまえ達、何をしている! すぐ、やめるんだ!」
「だまれ!今までは従っていたが、今はチャラ男様の味方だ、いや、ご主人様だ!」
「おい、妖精界の兵としてプライドを忘れるな、今、すぐ鎖をはずして、一緒にこいつを倒そう、さあ、早く!」
 戦姫サファイアが四肢の鎖をガチャガチャならしてはずそうともがいているが、戦姫サファイアの力を考えての鎖であり、巻き方なので簡単には取れない。
「久しぶりに楽しもうぜ、サファイア、前はあんなに気持ち良く喘いでいただろう、今回は、もっと、調教して、俺の肉便器にしてやる」
「だまれ! 戦姫サファイアは、お前のようなやつに、どうにもならない、人間といえども、必ず倒してやる! ファアアア~~~ッ」
 グランが、戦姫サファイアの耳を舐めたのだ。
「や、やめろ、グラン! ぁああ~~、ダメっ~~」
 今度は、ジムが反対の耳を舐めた。
「二人とも、目を覚ませ、さもないと、お前たちも容赦しない、ティンクル~バット!」
「これを待っていたんだ!」
「あっ、何をっ・」
 チャラ男は、戦姫サファイアの手に現れたステッキを取り上げた。
「これで、調教されたら、どんな反応をするかな、ふふふっ」
 グラントジムも、これから起きる嫌らしいことを想像して笑みを浮かべていた。 
 
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