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 JKマスクガールヒカリがドアを開けた時、玄関マットの上に素っ裸の健太がいたので、ドアを急いで閉めて家に向かって走り出した。
(私は、総合格闘家、あんな変態の家で一緒の空気を吸うのもいやだ!)
 幸子にメールが来た。
『JKマスクガールヒカリが帰っちゃったよ、約束を破ったらどうなるか、早くJKマスクガールヒカリにメールして部屋に来るように言え!』
 JKマスクガールヒカリは覚悟を決め、健太の家に戻った。心を「無」の状態にして、クールに徹しようと考えて向かった。しかし、玄関を開けると、健太は服を着ていて、クリスマス会に使うような音と短いテープの出るクラッカーを鳴らしたので、JKマスクガールヒカリ思わず声をあげてしまった。
「ぅわっ! な、何なんだ、おい!
 目を丸くして驚いているJKマスクガールヒカリの腕を引っ張り、健太は家の中に入れてドアを閉めた。JKマスクガールヒカリは仕方なく靴を脱いだが無言で健太とは話さない。
「JKマスクガールヒカリは、これから一ヶ月間、僕の言うことを聞く約束を、幸子さんから聞いているよね」
 JKマスクガールヒカリは、ため息をついた後、頷いた。
「じゃあ、ここに寝て、20分間、絶対に動かないこと! もし動いたら、2倍の40分、さらに動いたら、80分と増やすから、最初の20分で済むように動かないように頑張ればいいだけだよ」
 言葉は優しそうに言っているが何か変態的なことをするに違いない、でも、20分なら、これぐらいなら我慢できるとJKマスクガールヒカリは考えた。
 健太は、また素っ裸になり、自分の肉棒を手に持って近づいてきた。何と赤い女豹のマスクにチ〇ポを擦り始めたのだ。そして、次に頬、耳、おでこ、鼻、唇・・。

 シコ~~シコ~~シコ~~シコ~~~

 JKマスクガールヒカリは、触感や臭いで嫌悪感が強かったが、我慢して動かなかった。少しの我慢だ。我慢するしかないのだ。
 次に、巨乳の胸に押し付け、手で揉みながら擦りつけてきた。ピンクの布で覆われているので乳首を集中的にやられないが、それでもだんだんと体が熱く、疼いてきた。発情してきたのだ。
 肉棒を持った手は、次にへそに擦りつけてきた。クリクリとねじるようにへそに擦りつけるので、くすぐったいような変な感じだが動じない。
 脇の下を手で触れるよりも肉棒を擦りつけられる方が嫌だ。それなのに健太は、肉棒をJKマスクガールヒカリの脇に挟んで出し入れしてくる。
  最後に、足のリングシューズに擦りつけ、そこからだんだんと、内またをチ〇ポで摩りながら股に近づいてくる。縦スジの近くまでくると周りを肉棒でなぞって中心に当てようとしない。なんかじらされているようで、ついに、自然と腰がビクビク動いてしまう。
 健太はJKマスクガールヒカリを腹ばいにさせた。そして、シースルーのスカートをめくって、インナーのピンクの水着のお尻に肉棒を出し入れする。そして、水着をめくって肉棒を入れ、生の尻でしごいた。もし、肉棒を下に入れたら、女の秘所に入ってしまうかもしれない。健太は、お尻の割れ目で肉棒をしごき、それを速くしていった。JKマスクガールヒカリが時計を見ると19分だ、後、一分がまんしていれば・・・。
「出すよ、JKマスクガールヒカリ、お尻にたっぷりと・・・」
「だめだ! やめろ!」

 ドビュゥ~~、ドクドク~~~・・・

「やめろぉおおっ! ぁああああ~~」
 JKマスクガールヒカリは出された憎悪感で腰を引いて動いてしまった。
 時間は、19分45秒!
「JKマスクガールヒカリ、今度は40分、お人形みたいにしていて動いたらダメだよ」
 JKマスクガールヒカリは、健太の策略に気付いた。そう、20分近くで動くような行動をとらせたんだ。約束の40分が始まる。
「健太、頼むから、明日にしてくれ! 明日なら40分動かない!」
「うん、いいよ、大好きなJKマスクガールヒカリのお願いを聞いてやるよ」
 明日も、大事な試合がある。健太が承諾したのは、JKマスクガールヒカリのことを思ってではなく、試合後の汗をかいたJKマスクガールヒカリの方がいいからだ。そのために、また、この前の控え室で特別マネージャーとして入室できる条件を出した。とにかく、嫌なことから速く去りたいJKマスクガールヒカリは承諾した。

 今日の試合の防衛戦は大事だ、ベルトがかかっているから絶対に負けられない、完全勝者、無敵の女王として大事な試合だった。
 体のコンディションは良かったが、健太の命令で下着をつけていない。
「解説の井上さん、今日のJKマスクガールヒカリはどうでしょうね、この前は、何かにいらだっているようで冷静さを欠いていたと思うのですが」
「今日は、大丈夫でしょう、それが、JKマスクガールヒカリ選手ですよ」
「JKマスクガールヒカリ入場~~」
 会場の拍手がなりやまない、今日もファンが殺到している。ミステリアスな正体不明の赤い女豹の全頭マスク、中央のスパンコールの宝石が電気の光で輝いている。胸はピンクの横長の布で覆われている。その布には同じくピンクの羽毛がある。下はピンクのビキニ水着、シースルーのスカートをはいている。そして、ロングブーツも手袋も赤だ。多くのシャーッター音が聞こえる。グラビアアイドル級の人気で写真集も出ているぐらいだ。
 JKマスクガールヒカリだけが知っているいつもと違う所は、下着をつけていないこと。Fカップを小さくするブラジャーをつけてないので、動くたびに、胸が大きく揺れてしまう。観客も登場した時に気がついた者もいた。

 カ~~~~~ン 

 試合開始の合図だ。
 速く試合を終わらせたいJKマスクガールヒカリが仕掛けた。
「JKマスクガールヒカリ、走った~胴回し回転蹴り~、続いて正拳の連続・・・」
「おおっと、反対に、今度は裏拳を打たれるJKマスクガールヒカリ・・・」
 一心攻防を続ける中で、観客がJKマスクガールヒカリのFカップの胸のプルプル揺れる胸に気付き始め、写真を撮る音が多くなった。その視線をJKマスクガールヒカリも感じていた。
「(胸を中心に写真をアップしてとっているのかも・・・)」
「JKマスクガールヒカリ捕まってしまったか、アームロックで揺さぶられている」
「(首を絞める技なのに、胸を揺らしている、この~・・・)」
「JKマスクガールヒカリ、技を交わし、ベアハッグだ~~相手は苦しそう~~」
(これなら、胸をつぶしても内側で見えないから動揺しないで試合ができるぞ)
「JKマスクガールヒカリ、密着の技の連続、~卍固め~、決まったか~」

 カンカンカンカン~~~~~~~~ 

「勝者、JKマスクガールヒカリ!」

 ゥオオオ~~~・・・

 観客から歓声とともに、たくさんのテープが投げ込まれる。
「JKマスクガールヒカリ、マイクを持って観客に・・・・・・・・・」
「今日も、みなさん、応援ありがとう~私はみなさんの知っている通り、無敵のチャンピオン! だれでもいい、いつでも挑戦をうけるから、かかってこい~~・・」

 ゥオオオオオオ~~~~~   

 大歓声の中、JKマスクガールヒカリは退場した。

 JKマスクガールヒカリは控え室に向かう、そう、健太のいる別世界の控え室・・・。
 控え室のドアを開けて無言で入ると、健太はカギを閉めた。
「JKマスクガールヒカリ、お疲れ様、今日も、いい試合だったよ、俺の肉棒がビンビンだ」
 健太は股間を押さえている所をJKマスクガールヒカリに見せつける。
「健太! 恥を知れ、だから、前にも言ったように真剣勝負を、そんな目で見るな! それに、ここは神聖な控室なんだぞ!」
 健太のチャライ態度に腹が立つ。
「JKマスクガールヒカリ、控え室だと勇ましく怒りっぽくなるけど・・・、下着つけてないから、リング上でこすれて感じていたんだから変態ということで、同じだよ」
 JKマスクガールヒカリは健太を睨む。
「試合中に感じてなんかいない!」
 JKマスクガールヒカリは、下着をつけてなかったことで確かに胸が揺れ、また、試合中に相手と体を密着したことで体が熱くなっていた。もしも、試合中に水着パンツの股がずれたらシースルーのスカートなので見えてしまかもというドキドキ感でも体が熱くなっていた。
「JKマスクガールヒカリ、そこに寝て、四十分動かなかったらいいよ、でも、動いたら80分だから」
「いや、待て! 40分間、事故に合ったと思って好きにしていいから、もう、これからは一斎やめてくれ!」
「わかった、いいよ、でも、これを受け入れるんだから、もし、動いたら時間関係なしに、いつでもどこでも僕の言うことは聞いてくれるなら」
 JKマスクガールヒカリは、四十分、神経を集中して動かない自身がある。負けることは最初から考えないのが武道家なのだ。
 ストップウォッチを押して長イスにJKマスクガールヒカリは寝た。たかが四十分の我慢、前に入れられているから、それもありうることを覚悟している。
「さあ、JKマスクガールヒカリ、僕と勝負、僕の肉棒に勝てるかな」
 JKマスクガールヒカリは静かに目を閉じた。
「神経集中、何か夜這いみたいで興奮するな、何もしゃべらなくても喘ぐから、まあ、いいか~、まずは、試合後の汗をなめよう~~」
 JKマスクガールヒカリのうなじや耳の下を舐め始めた。
「ぁあ~~~~ん・・・」
「JKマスクガールヒカリ、声、出さない意志弱すぎ」
 マスクをすべて舐めた後、手を上げて脇の下を舐め始めた。
「JKマスクガールヒカリの汗、美味しい~~~」

 ペロ~ペロ~~ペロペロ~~~~リ

「ぅうっ!・・・あっ!・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」
「もう、息があらくなってるよ、JKマスクガールヒカリ」
 JKマスクガールヒカリは何を言われても反応しなかった。
「今度は、へそ、ここがうまいんだよな~~」

 くちゅ~、ペロ、クチュクチュ~~~~

「ぁ~ん、ぅう~あぁ~はぁ~~~・・・・・・・・」
「今度は、足、下から股の方に舐めて行ったら、どんな声を出すかな」

 ペロ~、スウスウ~~ペロ~リ~~~~~

「JKマスクガールヒカリ、この内ももが気持ちいいんだな」

 ペロペロペロペロ~~~~~~~~

「ぁああ~~・・、ぅうっ・・・」
「JKマスクガールヒカリの我慢している顔がかわいい~~~」
 健太は、すべてを舐めたので、いよいよ本格的に強襲開始だ。
 ピンクの布で覆われている胸を両手でこねくりまわす。まるで、餅をこねているように手の平や指先をつかって快感をアップさせる。
「あっ! あ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~、・・はぁはぁはぁ・・」
 ピンクの胸元を上げて乳首に吸いついた。
「あっ!ぁああ~~~~・・・」
「気持ちいい、JKマスクガールヒカリ」
 JKマスクガールヒカリは、答えない!
 右の乳首を吸って、左の乳首を指ではじく。
「あっ~あっ~あっ~あっ~あっ~ぁああ~ああ~ぁあああ~ぁあああ~~ぁあああああ!」
 体が、とうとうビクンと跳ね上がった。
「JKマスクガールヒカリ、イク時にはイクっていわないと・・・」
 JKマスクガールヒカリは、神経集中、答えない!
「下はどうなっているかな」
 シースルーのスカートの中の秘部をピンクの水着の上からを親指でおした!

  グチュ~~~~

「JKマスクガールヒカリ、濡れている、やっぱり、前よりも感じやすくなっている」
 健太は、人差し指と中指でマ×コを、下から上になぞる、時々、クリトリスを意識してこねた。
「ああっ~あっ、ああっ~ああっ~・・・」
「JKマスクガールヒカリ、ほら、聞こえる、この嫌らしい音、わかるだろう、もう、JKマスクガールヒカリのおマ〇コが、ぐちょぐちょだよ」
 健太は、股の布をずらした。
 JKマスクガールヒカリは、息が荒くなってきているが、目を閉じてじっと耐えている。
 健太が、クリトリスの皮を剝いてなめた。
「あうっ! はぁ~ああっ、あっ~んん、・・・・」
 健太は耐えているJKマスクガールヒカリに興奮し、クリトリスを舐めながら、ビラビラをなめて、おマ×コに指をゆっくり沈めていった。
「ぁあああ~~~~~~ん!」
 JKマスクガールヒカリの弱々しい女の声だ。さらに、健太は責める。
 指の出し入れをゆっくりと始めると膣の中で何かが絡んできたり、きつくしまったりしてきた。
「なんだ、JKマスクガールヒカリも感じている。エッチな女の子、いや、このドスケベ!」
「ち、ちがぅうう・・あっ~~あっ~~~あっ~~~あっ~~やめろぉ~」
 健太は我慢できずに自分の興奮してる極太チ×ポをJKマスクガールヒカリのおマ×コに擦りつけると、肉棒から汁が出て来てJKマスクガールヒカリからも出ている愛液と混じり合う。JKマスクガールヒカリも、入口で混じっていることに気付き恐怖感でいっぱいだ。
「ふふっ、入れる、いや、ぶち込む、女子最強格闘家JKマスクガールヒカリ~~」

 ズブリ~ズブッ~ズブッ~~ヌチャ、グッチュ~~

 健太は、わざとゆっくり入れ、完全に奥までたどり着くと、今度はゆっくりと引いた。
「あ~~~~ぅ、あ~~~~ん、あ~ん、ぁ~~~ん・・・」
 JKマスクガールヒカリの腰がどんどん浮かんできた。まるで、もっと、もっとと欲しがっているかのように。
 控え室での健太との勝負、それは、40分間、健太に何をされても抵抗しないで動かないこと、もし、それができれば二人の関係はここで終わる。もちろん、JKマスクガールヒカリの望み、希望の里は安泰で健太との体の関係が終わる希望は叶うのだ。
 総合格闘家無敗、アイドル的レスラーとして名を汚さないように修行をしたJKマスクガールヒカリ、例え、体を汚されようともいい、四十分間の我慢、集中していればいいこと・・・のはずだった。しかし、健太の女を堕とす技はJKマスクガールヒカリの想像を超えていた。
 健太の肉棒は、ただ乱暴に突くのではなく、膣の中の気持ちいいところをえぐるように上下に動かすので、それに答えるようにJKマスクガールヒカリの腰も気持ち良さを誘ってしまうのだ。呼応しているように二人のセックスは燃えようとしていた。
「JKマスクガールヒカリ、気持ち良くなりたいの、無敗のチャンピオンがこんな変態だとわかったらファンはどう思うかな」
「ぁああ~~~、ち、ちがっ~ぁあああっ~むふぅん~、ああっ~、あっ~あっ~・・・」
 JKマスクガールヒカリは、感じて声を出しても健太の言葉には絶対に応えないようにしていたが無理だ。答えれば集中力が落ち、もっと快感の波が押し寄せてくる。
「JKマスクガールヒカリ、愛液がいっぱい出てきたよ、自分でもわかるだろう~やっぱり、淫乱で、変態だ!」
「ぁあ~~~~ん、言うな~ぁああ~~、違う~んんっ・」
「JKマスクガールヒカリは、もっと声を出して悶えたいけど、我慢していることは、見れば分かるよ、淫乱で変態だということは、だれにも言わないよ、ここ、ここがJKマスクガールヒカリ、気持ちいいんだろう」
「んん~ん、ぁあああああぁぁぁぁ・・・そ、そこは、・・・・」
 JKマスクガールヒカリの集中力も限界が近づいていることを悟った健太は、今度は、早く腰を動かし始めた。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・・」
「もう、イクって感じだね、じゃあ、絶頂を味わえ、イクときには、イクっていわないと、どうなるかわかるよね」
 健太は、確実にJKマスクガールヒカリの感じるポイントを突きながら、イクッと言わせるために腰を子宮に届くくらいに強く突く!

 ズ~ン、ズ~ン、ズ~ンン・・・・・・・・・・・・・

「あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ~~、もう~~、だめぇええっ、ぁあああああああ~~、イク~・・・イクイク~~イクゥウウウ!!」

 ドビュウ~ドクドク~~~ビュッ~ビュッ~ビュン~ン

「ぁあああああああっ、熱い・・・中が・・・、ドクドクしてるぅうう・・」
 JKマスクガールヒカリは、腰をビクンビクン震わせて、涎を垂らして舌を出した顎を上げ、目も大きく開いている。
 余韻から覚め、時計を見ると後1分だ!
 (動かない! もう少しの辛抱だ)

「JKマスクガールヒカリ、今、イクッと言ったの、はっはは~、あの最強の女子格闘家が、神聖な控室で絶頂して、イクッって、この淫乱、変態格闘家! JKマスクガールヒカリ! 素顔を見せろ!」
 健太は、イッたばかりで脱力のJKマスクガールヒカリの頭を持ち上げてだれもしたことのない赤い女豹の全頭マスクの紐を解き始めた。
「さあ、JKマスクガールヒカリ! 淫乱で、変態格闘家の正体を暴いてやる! 1分動かなければJKマスクガールヒカリの勝ちだ、動くな!」
 健太は語気は高まっていた。1本ずつ丁寧にマスクの紐を解いていく。
「健太! マスクの紐を解いて正体を暴くなんて、卑怯だ! やめろ!」
「だめって約束はしてないよ、どんなことでも、40分動かなければいいんだ、もし、動いたら、時間関係なしに、いつでもどこでも従う約束だ! 僕はいいよ、これから従わなくても、だれにも知られていないJKマスクガールヒカリの正体が暴ければ! JKマスクガールヒカリ提案なんだから、約束は守るはず、格闘家なんだから!」
 また、1本マスクの紐がほどけた。JKマスクガールヒカリの正体が分かれば、また、作戦を考えればいいだけのことだ。
「マスクの紐が半分取れた、マスクひっぱれば顔が見えるかも」
 健太は、JKマスクガールヒカリに聞こえるように解説し、紐を解いていく。女子総合格闘家JKマスクガールひかりの正体がもう少しで分かる。
 JKマスクガールヒカリは、今までにないぐらい動揺していた、このままでは正体が、この控え室でわかってしまい、学園でも顔を合わせてしまう、動けば、いつでも、でこでも、健太の言うことを聞かなければならない。
「さあ、JKマスクガールヒカリ、最後の1本、これを解いたら、マスクを脱がす! そして、ネットで正体を配信する!」
 冷たい健太の言葉に、怯えて体が震えるJKマスクガールヒカリであった。
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