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 健太は夜の公園に着くと、試合用のコスチューム姿のJKマスクガールヒカリにメス犬の首輪をつけ、そこにチェーンのリード線を付けて犬のように歩かせて散歩に連れ出した。
「さあ、JKマスクガールヒカリ、だれかに会うかも知れないが、そのまま歩き続けるんだ」
「健太様、誰かに見られたら、JKマスクガールヒカリとして大会に出られないだけでなく、いろいろと・・・」
「おまえは、僕だけのド変態嫁だ!」
 JKマスクガールヒカリは仕方なく犬のように歩き始めた。しかし、出かける前に健太に飲み物を多く飲まされたので尿意を感じてもじもじと体を動かし始めた。
「JKマスクガールヒカリ、おしっこがしたいのか、それなら言え!」
 健太はニヤリと笑い、JKマスクガールヒカリに言った。
「健太様、トイレに行かせてください」
 JKマスクガールヒカリの目線には公衆トイレがある。
「犬は、そこの電信柱でするもんだ! コスチュームの下は、ひらひらの透けるスカート、中は白の水着と白のインナー、股をずらして、片足を上げてするんだ!」
 JKマスクガールヒカリは、目をまんまるにして驚いた。
「そ、そんな~・・・はい・・・」
 JKマスクガールヒカリは、電信柱まで行くと、片足を上げてリングコスチュームの股をずらして、豪快な水しぶきで立てて、全部出し切った。
(これが、あの格闘技界の女王と呼ばれたJKマスクガールヒカリの姿か、片足を上げてリングコスチュームをずらして、ふふっ、もっと、辱めてやる)
 股を拭くことは許されず、仕方なくそのまま元に戻した。健太は股の臭いを嗅いだ。
「JKマスクガールヒカリ、臭うぞ、甲sちゅーむからしょんべんの臭いがプンプンする、これが、あの、応援隊もいるほどの人気を誇る女子総合格闘技界の女王、完全無敵のヒロインなのか、JKマスクガールヒカリ」 JKマスクガールヒカリは、恥ずかしがって返事も出来ずに下を向いて潤んだ目で健太を見上げる。
「JKマスクガールヒカリ、これからも遠慮しないで、どこでもするんだ!」
「・・・はい」
 健太は、しばらくJKマスクガールヒカリを歩かせると約束の友達に会った。
「やあ、これが新しい健太君のペットかい」
「そうだよ、総合格闘家JKマスクガールヒカリ!」
 友達は驚いたが、すぐに健太のジョークだと思って話しかけた。
「健太君のユーモアには負けるよ、確かに、マスクとコスチュームはぴったりに作ってあるけど、あの格闘技界の女王が普通の男のペットになるはずはないよ、それにしてもこんなに似てる子をペットに出来るなんて、すごいよ」
「そっかあ、本物とは思えないか、じゃあ、このJKマスクガールヒカリに奉仕させてあげるよ」
 JKマスクガールヒカリを友達の前で正座をさせた。
「JKマスクガールヒカリ! さあ、この男のずぼんからチ〇ポを取り出してしゃぶるんだ!」
 JKマスクガールヒカリは、一瞬ためらったが、命令通りにチャックを降ろし、手を入れて引っ張り、しゃぶり始めた。

 ジュボ~ジュボ~ジュボ~

 JKマスクガールヒカリの動かす口が速くなった。本気で欲しがっているのだ。JKマスクガールヒカリは明らかに感じている。
 健太は、ミニローターを鞄から二つ出して上のコスチュームの中に手を差し込んで、乳首にテープで留めた。時々、スイッチを入れてJKマスクガールヒカリの反応を見る。
「ぅうっ・・・ぁあっ・・・むっ、ぁあ~んん・・・あんあん・・・・」
「あ、出る、出してもいいの」
「ああ~顔射してやると喜ぶよ」

 ドビュー ドビュードビュー

 JKマスクガールヒカリの赤い女豹のマスクに白濁液がぶっかけられた。
「JKマスクガールヒカリ、お掃除しろ!」
 JKマスクガールヒカリは、物欲しげにきれいにした。
「どうだい、本物の女子総合格闘家界のアイドルだってわかったかい」
「ああ、こんな変態は、あの凜々しく気高いJKマスクガールヒカリであるはずがないよ」
 JKマスクガールヒカリは、全身の力が抜けた。
「じゃあ、女子総合格闘技界の女王、JKマスクガールヒカリが、ド変態で淫乱だったらすると思うかな」
「まあ、もし、ド変態で淫乱だったらするかもね、じゃあ、また、健太君、会おう」
「JKマスクガールヒカリ、おまえは、ド変態で淫乱だ! この僕しか君を相手にできないんだよ、わかっただろ、この格闘技界、ド変態女王! さあ、歩け!」
 JKマスクガールヒカリは、自分がド変態で淫乱なんだと思い知らされた。
「ぁ、はぃ、分かりました」
 休憩所で、ミニローターを取りだし、胸を揉み、乳首を振動させ、クリトリスをしつこく舐め、吸いつくした。
「ァア~、ァア~ン、健太様、私は、ド変態の格闘家です~~ァッ~ァッ~ァアアアアアア~~ぃい~気持ちぃいです~~・・・・」
 JKマスクガールヒカリのリングコスチュームの下の水着から、黄金水が流れている。JKマスクガールヒカリが気持ち良すぎて失禁したのだ。
「ド変態で淫乱、格闘家JKマスクガールヒカリ、でも、この僕は、ド変態で淫乱なJKマスクガールヒカリ、好きだよ」
「あ~・・・・あ~・・・・健太様」
 健太はミニローターを、また乳首にテープで止めて、さらに、JKマスクガールヒカリの秘部にクリ責めも出来るバイブを入れて落ちないようにコスチュームの中で振動させながら歩かせた。
 ミニローターもバイブも、イクことがないように弱くした。JKマスクガールヒカリを焦らしているのだ。イキたくてもイクことができないままだ。
 公衆便所の多目的室にJKマスクガールヒカリと入った。
「JKマスクガールヒカリ、ここは、二人きりだぞ、おまえに褒美をあげよう、何がほしい」
「それは・・・・・」
「それは、何だ」
 JKマスクガールヒカリが、答える前に立たせてディープキスをした。
「ほしいんだろう、JKマスクガールヒカリ!」
 JKマスクガールヒカリは、涙目でゆっくりと首を縦に振る。
 健太は、JKマスクガールヒカリの上のコスチュームを上にずらして、ミニローターをとって揉み始めた。そして、また、キスをする。
 JKマスクガールヒカリは、それに答えるかのように舌を出して絡め合わせてきた。
「ほしいんだろう、JKマスクガールヒカリ!」
 JKマスクガールヒカリは応えずだまって積極的にキスをする。
 健太は、JKマスクガールヒカリの肩を下に押し、座らせた。
「ほら、しゃぶれ!」
 JKマスクガールヒカリは、手も使って健太を見ながらしゃぶり始めた。言われたからするというより、自然と体が欲しているのだ。
「JKマスクガールヒカリ、このチ〇ポ、旨いか」
 JKマスクガールヒカリがすぐに答えないのでJKマスクガールヒカリの口から出して、JKマスクガールヒカリの頬をチ〇ポで叩きながら聞いた。
「JKマスクガールヒカリ! チ〇ポが旨いのか」
「・・・美味しいです~~~、だから、もっと・・・・ください、健太様」
「よし、やるぞ! 好きなだけしゃぶれ!」
「・・・はい」
JKマスクガールヒカリは、夢中でチ〇ポを奥まで入れて美味しそうに舐めたり、しゃぶったりしている。
「あの、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリが、公衆便所で男のチ〇ポをしゃぶって、はずかしくないの」
 JKマスクガールヒカリは、口から離して、戸惑った。
「ほら、目の前に好きなチ〇ポがある」
 JKマスクガールヒカリは、また、夢中になってしゃぶり始めた。
「女子総合格闘家JKマスクガールヒカリ、入れてほしかったら、そこの便器の前の棚に手を着け!」
 JKマスクガールヒカリは、ゆっくりと立つと手を着いた。
「ほら、言うことがあるだろう!」
 JKマスクガールヒカリは期待に体が震えている。
「女子総合格闘家JKマスクガールヒカリのド変態の淫乱おマ〇コにぶちこんでください」
「本当に、こんな所で欲しがるなんて、ド変態格闘家だ!」

  ズブ~~~~リ!

「ァアァ~~~~~ン!」
 JKマスクガールヒカリは、頭を上げて口から舌を出して絶叫した。
「入れただけでイクなんて、ファンが聞いたらがっかりだよ」
 健太の言葉責めは続く。
「あ~ん、言わないで~~あっ~あっ・・・!」
「自分で腰を使ってチ〇ポにおマ〇コを押し付けて、とんだ変態格闘家だ。中は吸い付いてくるし、ド変態には、もっと、おしおきをしてやる!」
「欲しい、おしおきをいっぱい、JKマスクガールヒカリにして・・・、ぁあ~ん・・」
 健太は、JKマスクガールヒカリの両手を持って奥にまで突き刺すように腰を動かした。
「ァアアアアアア~~ぃい~気持ちぃい~~・・気持ちぃいの・・あ~~ん、そこ、そこがぃいの~奥っ~もっと健太様~」
 JKマスクガールヒカリの頭の中は淫らなことでいっぱいになっていた。
「JKマスクガールヒカリ、格闘技と、このチ〇ポ、どっちがいいんだ! ほら、ド変態で淫乱格闘家、答えろ!」
「それは~、ああ~~気持ちぃい~~何も考えられなくなる、健太様のチ〇ポがあれば・・・、格闘技よりチ〇ポの方がいい~ァアアアアアア~~~~ぃい~ぃいの~~欲しいのチ〇ポが・・・・」
(やった~~、ついに、高嶺の花だった、女子総合格闘技界の女王、アイドル格闘家を自分のものにしたぞ!)
 健太は、その晩、突き通し、家に帰ったのは朝だった。
  
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