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⑤スペースエースは後ろ手縛りを解くことができず、しかも吊され、三角木馬に前屈みとなってクリトリスと秘部の尖った所に当たっている。そして、腰が動いてしまっていることを少年科学者とサイボーグ、戦闘員に見られている。
「スペースエース、どうした、気持ちいい所が当たって腰がもじもじしてるぞ」
「気持ちよくない! すぐはずせ!」
少年科学者は両手にバイブを持って近づき、巨乳に当てる。
「ぅ~! 何をする!」
「もちろん、快楽ショーだ、どうだ、このボッチがいいのか?」
「ぁあ~・・・」
頭を上げて喘いだ。
「両方のボッチをやってほしいだろう」
「や、やめろ~、ぁあああ~~・・・」
スペースエースは頭を上げてくい込んだ腰をクネクネと動かす。すると、クリトリスが潰され気持ちいい。
「スペースエース、こんな遊びもあるぞ」
少年科学者の目配せでスイッチが入り、三角木馬が振動し始めた。少年科学者は乳首にバイブを当てたままだ。
「あっ、ンァアアア~・・・」
振動が止まるとスペースエースの頭はガクリと垂れ下がった。しかし、腰は小刻みに動いていた。
「このぐらいの振動でスーパーヒロインのスペースエースには物足りないか」
少年科学者はバイブをクリトリスに押しつけた。
「ァアアアアアアッ」
「どうした、気持ち良かったら、もっとバイブを当ててくださいって素直に言ってみろ」「気持ち良くない!」
スペースエースの股の布はシミができている。
「下の口は正直だぞ、嫌らしい汁が、ふん~、出て来てるな、ほら~、どうだ~」
少年科学者は、バイブを強く押した。
「あっ、ダメ! ぁあああああああ~~~~」
少年科学者はチャックを開けて時分のイチモツを出した。
「卑怯者め、また、辱めるのか!」
「いやっ、咥えたくなったら咥えろ!」
「このスペースエースが咥えるはずがない!」
「そうか、好きにしろ!」
戦闘員がスペースエースの股をずらして三角木馬に直接当たった。その時、三角木馬からディルドがゆっくりとスペースエースの穴に入り、引っ込む。
「ぅうう・・・」
「どうした、スペースエース、気持ちいいか?」
「気持ち良くない!」
少年科学者は胸を電マで振動させ、ディルドがピストンする。
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
「アウッ!」
「気持ちいいのか、スペースエース!」
「気持ち良くない!」
少年科学者は乳首に電マを当て、ディルドが突くと同時にアンドロイドがスペースエースの尻を叩いた。
ぱぁ~ん、パンパン~~
「ゥアァアアアア~・・・」
「そんなに気持ちいいのか、メスの本能だ、さあ、咥えろ」
少年科学者は、カリの反ったチンポをスペースエースの鼻先に付ける。
「ぁあ~、そんな~汚らわしいもの、付けるな」
「ほらっ、遠慮するな、咥えろ!」
ディルドは速くくなったが、アンドロイドも突くたびに尻を叩いた。
パパ~ン、パシッ~パシッ~・・・
「ァアアアアアアッ・・」
アグッ~~ゥウウウ・・・
スペースエースは口に咥えた。
「スペースエース、メスの本能が出てきたな!」
スペースエースは首を横に振りながらも肉棒は咥えたままだ。
「アグッ、フグュ、ジュボ~・・・・・・」
スパースエースは意志とは関係なく咥えてしまった。
「ぁ~ぁ~ああ~ん、あうっ~、あ~あ~、んん~ああああ~~~」
機械的に秘部に入るディルドと尻を叩くタイミングが同じでスペースエースは絶頂に達した。
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃい~~・・・・」
「スペースエース、どうした、気持ちいい所が当たって腰がもじもじしてるぞ」
「気持ちよくない! すぐはずせ!」
少年科学者は両手にバイブを持って近づき、巨乳に当てる。
「ぅ~! 何をする!」
「もちろん、快楽ショーだ、どうだ、このボッチがいいのか?」
「ぁあ~・・・」
頭を上げて喘いだ。
「両方のボッチをやってほしいだろう」
「や、やめろ~、ぁあああ~~・・・」
スペースエースは頭を上げてくい込んだ腰をクネクネと動かす。すると、クリトリスが潰され気持ちいい。
「スペースエース、こんな遊びもあるぞ」
少年科学者の目配せでスイッチが入り、三角木馬が振動し始めた。少年科学者は乳首にバイブを当てたままだ。
「あっ、ンァアアア~・・・」
振動が止まるとスペースエースの頭はガクリと垂れ下がった。しかし、腰は小刻みに動いていた。
「このぐらいの振動でスーパーヒロインのスペースエースには物足りないか」
少年科学者はバイブをクリトリスに押しつけた。
「ァアアアアアアッ」
「どうした、気持ち良かったら、もっとバイブを当ててくださいって素直に言ってみろ」「気持ち良くない!」
スペースエースの股の布はシミができている。
「下の口は正直だぞ、嫌らしい汁が、ふん~、出て来てるな、ほら~、どうだ~」
少年科学者は、バイブを強く押した。
「あっ、ダメ! ぁあああああああ~~~~」
少年科学者はチャックを開けて時分のイチモツを出した。
「卑怯者め、また、辱めるのか!」
「いやっ、咥えたくなったら咥えろ!」
「このスペースエースが咥えるはずがない!」
「そうか、好きにしろ!」
戦闘員がスペースエースの股をずらして三角木馬に直接当たった。その時、三角木馬からディルドがゆっくりとスペースエースの穴に入り、引っ込む。
「ぅうう・・・」
「どうした、スペースエース、気持ちいいか?」
「気持ち良くない!」
少年科学者は胸を電マで振動させ、ディルドがピストンする。
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
「アウッ!」
「気持ちいいのか、スペースエース!」
「気持ち良くない!」
少年科学者は乳首に電マを当て、ディルドが突くと同時にアンドロイドがスペースエースの尻を叩いた。
ぱぁ~ん、パンパン~~
「ゥアァアアアア~・・・」
「そんなに気持ちいいのか、メスの本能だ、さあ、咥えろ」
少年科学者は、カリの反ったチンポをスペースエースの鼻先に付ける。
「ぁあ~、そんな~汚らわしいもの、付けるな」
「ほらっ、遠慮するな、咥えろ!」
ディルドは速くくなったが、アンドロイドも突くたびに尻を叩いた。
パパ~ン、パシッ~パシッ~・・・
「ァアアアアアアッ・・」
アグッ~~ゥウウウ・・・
スペースエースは口に咥えた。
「スペースエース、メスの本能が出てきたな!」
スペースエースは首を横に振りながらも肉棒は咥えたままだ。
「アグッ、フグュ、ジュボ~・・・・・・」
スパースエースは意志とは関係なく咥えてしまった。
「ぁ~ぁ~ああ~ん、あうっ~、あ~あ~、んん~ああああ~~~」
機械的に秘部に入るディルドと尻を叩くタイミングが同じでスペースエースは絶頂に達した。
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃい~~・・・・」
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