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裸で牢に入れられた魔法美少女戦士フォンティーリアは、諦めずに脱出することを考えていた。
(監視カメラがあるわ・・・きっと、監視員が見ているはず・・・・・、恥ずかしいけど・・・この方法しか・・・)
魔法美少女戦士フォンティーリアの考えていたお降り、次郎達は寝て、監視役の二魔人が見ていた。
魔法美少女戦士フォンティーリアは、右手で左胸を揉み、左手でクリトリスを擦りだす。
「ぁあ~ん、うっふ~ん、あっ、ぁつ、あっ・・・・・・」
右手で揉んでいた左胸の乳首が勃起してきた。それを指ではじく。
「ぁ~ぁ~ぁ~ああっ~~ん・・・・」
左手を秘穴入れ、膣穴の天井、左右をえぐりだす。
「ぁあ~~~ん、あん~あん~あん~」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、嫌らしい顔で監視カメラに視線を送る。
「ぁあ~ん、ぁああ~ん、あっ、ああっ、ぁああああ~ん・・・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアの思惑通りだ。オナニー姿に監視をしていた二魔人が持ち場を離れて牢にやってきた。
「ねえ~、来て~~、見てないで入ってきて・・気持ち良くして~え・・」
魔族の片方が鍵を開けようとしたのを、もう一方が静止した。
「おい、魔法力がなくなったとはいえ、あいつは、俺たちの多くの仲間を葬った魔法美少女戦士フォンティーリアだ!」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、静止した魔族に潤んだ目で見て懇願した。
「私を、魔法美少女戦士フォンティーリアを、めちゃくちゃに犯して~、お願い~気持ち良くなりたいの~~、ねえ~来て~~ほら~ぁあ~ん、ぁあ~ん、ぁあああ~~~ん・・」
「俺、もう、我慢できねえ、普通の女ぐらいの力しかないんだ、どうってことねえ、嫌なら、おまえは見てろ!」
結局、監視をしていた二魔人は入って魔法美少女戦士フォンティーリアに近づく。
魔法美少女戦士フォンティーリアは両手を広げて迎えた。
「おい、この勃起乳首を吸わせろ!」
「ぁああ~ん、赤ちゃんみたいに・・吸われて・・・気持ちぃいい~」
「俺は、ここを舐めさせろ!」
「ぁああ~ん、そこ、そこをなめちゃ・・・ぁあっ、ぁあっ、ぃい~気持ちぃい~」
魔法美少女戦士フォンティーリアの甘い声に魔人達は夢中で、胸やマンスジを弄ぶ。
「ぁああ~ん、魔族、気持ちぃい~もっと~もっと~・・・」
魔族が、魔法美少女戦士フォンティーリアを放して極太チンポを見せた。
「ぁあ~ん、うれしい~~、はぁあ~ん、ほら~私を捕まえて犯してよ」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、笑顔でゆっくり立ち上がると、まるで追いかけっこを楽しむかのように手を叩きながら、じゃれるように逃げた。
「よし、魔法美少女戦士フォンティーリア、捕まえて、お望み通り、めちゃくちゃに気持ち良くしてやる」
「きゃはっ、ふふふ~鬼さんこちら~~は~ん・・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、牢の入口までくると素早く飛び出し牢の鍵を閉めた。魔法力がなくても逃げられないように牢の鍵は丈夫な物で出来ていて、魔人達は壊すことができない。
「おバカさん達、ここでゆっくり休みなさい、それじゃね、アデゥ~~」
「こら~だましたな、ヒロインがウソをついていいのか! ところで、アデゥってなんだ」
「おい、それは永遠の別れっていう意味じゃないのか・・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、魔人達が出てきた部屋に入り、基地が爆破する自爆装置のスイッチを押した。
(私も、ここで死ぬ・・・・・・・、魔族と一緒に・・・)
裸で牢に入れられた魔法美少女戦士フォンティーリアは、諦めずに脱出することを考えていた。
(監視カメラがあるわ・・・きっと、監視員が見ているはず・・・・・、恥ずかしいけど・・・この方法しか・・・)
魔法美少女戦士フォンティーリアの考えていたお降り、次郎達は寝て、監視役の二魔人が見ていた。
魔法美少女戦士フォンティーリアは、右手で左胸を揉み、左手でクリトリスを擦りだす。
「ぁあ~ん、うっふ~ん、あっ、ぁつ、あっ・・・・・・」
右手で揉んでいた左胸の乳首が勃起してきた。それを指ではじく。
「ぁ~ぁ~ぁ~ああっ~~ん・・・・」
左手を秘穴入れ、膣穴の天井、左右をえぐりだす。
「ぁあ~~~ん、あん~あん~あん~」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、嫌らしい顔で監視カメラに視線を送る。
「ぁあ~ん、ぁああ~ん、あっ、ああっ、ぁああああ~ん・・・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアの思惑通りだ。オナニー姿に監視をしていた二魔人が持ち場を離れて牢にやってきた。
「ねえ~、来て~~、見てないで入ってきて・・気持ち良くして~え・・」
魔族の片方が鍵を開けようとしたのを、もう一方が静止した。
「おい、魔法力がなくなったとはいえ、あいつは、俺たちの多くの仲間を葬った魔法美少女戦士フォンティーリアだ!」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、静止した魔族に潤んだ目で見て懇願した。
「私を、魔法美少女戦士フォンティーリアを、めちゃくちゃに犯して~、お願い~気持ち良くなりたいの~~、ねえ~来て~~ほら~ぁあ~ん、ぁあ~ん、ぁあああ~~~ん・・」
「俺、もう、我慢できねえ、普通の女ぐらいの力しかないんだ、どうってことねえ、嫌なら、おまえは見てろ!」
結局、監視をしていた二魔人は入って魔法美少女戦士フォンティーリアに近づく。
魔法美少女戦士フォンティーリアは両手を広げて迎えた。
「おい、この勃起乳首を吸わせろ!」
「ぁああ~ん、赤ちゃんみたいに・・吸われて・・・気持ちぃいい~」
「俺は、ここを舐めさせろ!」
「ぁああ~ん、そこ、そこをなめちゃ・・・ぁあっ、ぁあっ、ぃい~気持ちぃい~」
魔法美少女戦士フォンティーリアの甘い声に魔人達は夢中で、胸やマンスジを弄ぶ。
「ぁああ~ん、魔族、気持ちぃい~もっと~もっと~・・・」
魔族が、魔法美少女戦士フォンティーリアを放して極太チンポを見せた。
「ぁあ~ん、うれしい~~、はぁあ~ん、ほら~私を捕まえて犯してよ」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、笑顔でゆっくり立ち上がると、まるで追いかけっこを楽しむかのように手を叩きながら、じゃれるように逃げた。
「よし、魔法美少女戦士フォンティーリア、捕まえて、お望み通り、めちゃくちゃに気持ち良くしてやる」
「きゃはっ、ふふふ~鬼さんこちら~~は~ん・・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、牢の入口までくると素早く飛び出し牢の鍵を閉めた。魔法力がなくても逃げられないように牢の鍵は丈夫な物で出来ていて、魔人達は壊すことができない。
「おバカさん達、ここでゆっくり休みなさい、それじゃね、アデゥ~~」
「こら~だましたな、ヒロインがウソをついていいのか! ところで、アデゥってなんだ」
「おい、それは永遠の別れっていう意味じゃないのか・・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、魔人達が出てきた部屋に入り、基地が爆破する自爆装置のスイッチを押した。
(私も、ここで死ぬ・・・・・・・、魔族と一緒に・・・)
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