釣りガールレッドブルマ(一般作)

ヒロイン小説研究所

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⑤今日は部活が休みだ。美咲は、釣りに行く。滑り止めのある靴を履き、レッドブルマに白いTシャツを中に入れる。魚女神とスパンコールで正面上に付けた飾りのある白い帽子をかぶり、飲み物の水等をぶら下げ、リール竿と魚を生かしておくスカリを持って出かける。今日は、小さな網も持った。
  今日、陸上部の練習がないことを知っている颯太は聡を連れて、釣りガールレッドブルマを見るために、双眼鏡持参で待っていた。釣りに行って美咲の近くで話そうかとも考えたが、先日、釣りの話をしていないので見学にした。見られても気にしないと言っていたので、盗撮と非難されることはないだろう。
  今日の美咲はウミタナゴ狙いだ。潮が引いているので、最初にエサにするエビを探し、網で捕る。堤防に沿って深みの海藻を適当にすくっていると入るのだ。
「あっ、やっちゃった~」
 レッドブルマを履いていても、海水が上がり、股間を濡らしてしまった。しかし、美咲は慌てないでエビ取りを続行する。
 エサのエビを捕った後、滑らない石を見分けながら、釣り場に決めた大きな岩を目指す。その岩で、真下を狙う計画だ。
 釣りの準備を始めた美咲。
 リールを伸ばし、仕掛けをつける、そして、生きたエビを針につけ、静かに垂らしていく。ウミタナゴは敏感なので音をしないように注意しながら、待つ。
「おい、見てみい、やっと、釣り始めたぞ、エサを捕る時間がもったいないから、エサを買えばいいのに」
「まったくだ、調べたらオキアミっていうエサが売っているそうだ」
「えぇぇぇ~~~、あいつ、何、何しているんだ!」
「はぁぁぁ~、女の子なのに!」
 美咲は、竿先に魚が釣れたらわかるように鈴を付けて、竿先を見ずにおかしな行動をしていた。
 太陽の方を向いて、足を大きく開き、M字開脚だ、しかも、股に指を入れて伸ばしていた。
 美咲は、エサのエビを捕る時に濡らしてしまった股を太陽に向けて、乾かしていた。良く乾くように股の中に指を入れて空気が中に入るようにしていたのだ。
「聡、あれって、釣りをしながら、自慰、オナニーをしているのか」
「まさか、颯太には、そう見えても、していないと思うよ」
「レーシングブルマの下に、下着って着けるかしってるか」
「知っているよ、人にもよるけど、ランパンにはサポーターが付いていて、確か、レーシングブルマの選手は、下に何もはいてないんじゃなかったかな、女の子の大事な所にクロッチがあるだけ、もっと仲良くなったら、冗談を言ってるようにして聞いてみれば」
「ううん、やっぱり、釣りに行って近くにいないと理解できないな」

 美咲が乾かしていると、
  リリ~ン~リンリンリン~
 竿先から、魚が引いている合図があった。美咲が竿を上げると中型のアイナメだった。また、エサを付けて真下に垂らす。
 次の鈴の音で上げると、小さめのカサゴだった。レッドブルマが乾いたので、場所を変え、竿を直接持ち、少し、海底よりも上に上げて待つ。
 ツンツン~~ツツツ~
「きたかも」
 美咲が上げると、綺麗な色のウミタナゴが釣れた。一匹釣れると、後は、何匹も釣れるが、自分とばあちゃんの食べる量を考えて三匹で終わりにした。
 潮が上げると、また、レッドブルマが濡れてしまう。満ち潮になってきたので、美咲は家に帰った。
 颯太達も、釣りへの意欲を高めて家に帰った。颯太は、美咲のことが、さらに気になりだした。 
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