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②
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②マロンが気がつくと裸だった。何か異常事態が起きているんだ。とっさに判断したマロンは、瞬時に宇宙警察マロンに変身した。
「シルバーソード!」
敵はどこに入るのか、だれなのかわからないが、剣を出して身構えた。ここは秘密基地なので敵が入れるはずがないのだ。
音がする方向に行ってみると戦闘員がたくさんいたので、剣で倒していきながら進み、シローを探した。いったい、どこに隠れているのだろうか。
「マロン、これ以上抵抗したら、この犬の命はないぞ!」
「シロー」
マロンは、剣を捨てた。
「わかったわ、抵抗しないから、シローには何もしないで!」
マロンは捕まって、また、金岡博士の研究所に連れて行かれ、台の上に大の字で寝かされた。
「マロン、逃げても無駄だ! 愛液を一生吸い取ってやる!」
「この、シルバースーツは破れないわ、私は絶対に感じない!」
金岡博士に命じられた者たちが、ミニローターやバイブでマロンの性感帯を攻め始めた。
「はぁ~~無駄だと・・・・ぁあ~~言ってるでしょ・・ぅう~ん・・」
「乳首に突き刺せ、きっと、変化が出るはずだ!」
「や、やめろ~~ぁあ~指すな~ぁああ~~ぁあああ~~・・・」
「やっぱり、おまえは、痛いのが快感になえうんだな!」
「違う!」
「股の方も、突き刺せ、特に肉豆辺りをな!」
「だから、ちが・・・・ぁあああ~~ああ~~ああ~~やめろ1・・・何を勘違いしてるんだ!」
「その声が証拠だ、しかし、今度は、電マで感じさせろ!」
「ぁあ~~ん、やめ~~~ふふ・・・ああ~~んん~~やめろ~~~」
「どうだ! 愛液で股の布が破れてきてないか」
「博士! 愛液でスーツが溶けてきているようです」
「やっぱり、そうか」
「あっ、もしかして!」
「そうだ! おまえは裸でスーツを装着したから、インナーがなく愛液がそのままスーツに付いて溶かしているんだよ」
「じゃあ、裸で変身させたのは、罠!」
「その通り、そして、おまえの愛液はわしのものだ!」
「もう、手でスーツが破れるだろう、少しだけ指を入れて股を破け!」
「そ、そんなこと、シルバースーツを破くことはできない!」
ビリビリビリ~~~~~~
「そ、そんな~宇宙警察シルバースーツが・・・・・・」
「作戦通りだ! エプシロン星人の愛液を売りさばいてやる、マロン、もっと、気持ち良くしてやるぞ!」
「あっ、シロー、シローは!」
「おまえが言うことを聞けば無事だ!」
マロンは安心したが、このピンチをどうやって切り抜けるか考えることができなかった。
「シルバーソード!」
敵はどこに入るのか、だれなのかわからないが、剣を出して身構えた。ここは秘密基地なので敵が入れるはずがないのだ。
音がする方向に行ってみると戦闘員がたくさんいたので、剣で倒していきながら進み、シローを探した。いったい、どこに隠れているのだろうか。
「マロン、これ以上抵抗したら、この犬の命はないぞ!」
「シロー」
マロンは、剣を捨てた。
「わかったわ、抵抗しないから、シローには何もしないで!」
マロンは捕まって、また、金岡博士の研究所に連れて行かれ、台の上に大の字で寝かされた。
「マロン、逃げても無駄だ! 愛液を一生吸い取ってやる!」
「この、シルバースーツは破れないわ、私は絶対に感じない!」
金岡博士に命じられた者たちが、ミニローターやバイブでマロンの性感帯を攻め始めた。
「はぁ~~無駄だと・・・・ぁあ~~言ってるでしょ・・ぅう~ん・・」
「乳首に突き刺せ、きっと、変化が出るはずだ!」
「や、やめろ~~ぁあ~指すな~ぁああ~~ぁあああ~~・・・」
「やっぱり、おまえは、痛いのが快感になえうんだな!」
「違う!」
「股の方も、突き刺せ、特に肉豆辺りをな!」
「だから、ちが・・・・ぁあああ~~ああ~~ああ~~やめろ1・・・何を勘違いしてるんだ!」
「その声が証拠だ、しかし、今度は、電マで感じさせろ!」
「ぁあ~~ん、やめ~~~ふふ・・・ああ~~んん~~やめろ~~~」
「どうだ! 愛液で股の布が破れてきてないか」
「博士! 愛液でスーツが溶けてきているようです」
「やっぱり、そうか」
「あっ、もしかして!」
「そうだ! おまえは裸でスーツを装着したから、インナーがなく愛液がそのままスーツに付いて溶かしているんだよ」
「じゃあ、裸で変身させたのは、罠!」
「その通り、そして、おまえの愛液はわしのものだ!」
「もう、手でスーツが破れるだろう、少しだけ指を入れて股を破け!」
「そ、そんなこと、シルバースーツを破くことはできない!」
ビリビリビリ~~~~~~
「そ、そんな~宇宙警察シルバースーツが・・・・・・」
「作戦通りだ! エプシロン星人の愛液を売りさばいてやる、マロン、もっと、気持ち良くしてやるぞ!」
「あっ、シロー、シローは!」
「おまえが言うことを聞けば無事だ!」
マロンは安心したが、このピンチをどうやって切り抜けるか考えることができなかった。
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