女宇宙刑事マロン（１8禁）

10 シルバースーツ破れる

10　シルバースーツ破れる

①シローと名付けられたザザー星人である子犬と秘密基地で安堵している宇宙警察マロン。

　秘密基地ではシルバーのフルマスクとシルバースーツでなければならないルールだ。それでも、子犬のシローと一緒なので時々は変身を解いていた。

　変身を解いて熟睡しているマロンに、シローの子犬からザザー星人になって近寄ってくる。頭からつま先まで見て、順番を考えている。何の順番かと言うと、寝ている間にマロンを素っ裸にする計画だ。

　まず、ロングブーツを脱がす。匂いを嗅いてから放り投げる。反対のブーツも抜き取る。両足の指先が出てきた。1本ずつ舐め上げる。

「・・・・ぅう～・・・・ぅぅ～～ぅうう～ん・・・・・・」

　上着のチャックを起こさないように静かに降ろす。そして前をはだけて、胸を揉む、強く揉むと起きてしまうかも知れないので優しく揉む。

「・・・・・ぁあ・・・・・ぁあ・・・・ああ～ん・・・・・・・」

片方ずつ肩から脱がしていく。下着はめくってブラジャーを露出させる。淡いピンクのブラジャーを揉むと勃起物が手に当たる。

「宇宙警察マロン、眠っていても感じてきたな！」

　下着を首からとり、上はブラジャーだけだ。優しく揉み続ける。

「ぁあ・・・・・あっ・・・・あうん～」

　下のスカートに手をかけてチャックを降ろす。そして、スカートを足先の方に下げてぬきとりる。下着は合わせて合ってピンクだ！

　縦筋を指で這わせる。　ツ～～～～～ンと

「ぁあ～～・・・・・・・ぅぅ」

　マロンは、顎と腰を上げて反応する。下から上に、上から下に。

　下から上に指をやると、肉豆が大きく主張しているかのように膨らんでいる。人差し指で弱くコロコロ転がしてみた。

「あう～あ～あ～あああ～～～・・・・・・・・・」

　マロンは、また、顎と腰を上げて感じている。しかも、パンツにはシミがついている。

　シミの所を指で押した。

　ヌチャ～～～、ペチャ～ペユア～～

「はぁはぁ～～ぁああ～～～・・・・ああ～～ん、ふふ～～ん・・・・」

「宇宙刑事マロン、ただのメスだな！」

　とうとうブラジャーとパンツもとって、全裸にした。