第二の人生を仮想世界の中で過ごそうか。

*黒猫このはw*(:草加:)

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フレ申請

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「っし!みんなお疲れ様っ!」
みんながちゃんと街に転移したのを確認したアリスは、ぱんっと手を打った。
「おつかれー」
「おつかれ、さま…。」
「お疲れ様です~。」
「みなよう頑張った!!」
なんで修造がリーダーみたいなこと言ってんだよ。
思わず苦笑した。
「じゃ、それぞれクエ達成の報告と毛皮を換金していくってことでー、解散っ!」
アリスがメニューをぱぱっと操作すると常に右上に表示されてた四人の名前とバーが消えた。
パーティを解散されたということである。もはやこの四人は赤の他人。
早く休みたかった俺は軽く手を振り、またなーとその場を去ろうとしたがアリスに呼び止められた。
修造はさっさとどっかに行った。
「フレ申請していい??」
「あ…わたしも…」
「私もお願いしたいです~」
…おいおいなんだぁ?モテ期か俺!
「おういいぞ!」
「おーありがと!レベリングする相手がいなくて困ってたんだよね!」
上げて落とされた。
そっちかーい。レベリングとは、自分よりレベルが高い人にパーティを申し込んで狩場に連れて行ってもらい、レベルを上げてもらうものである。
別名、寄生だ。通常レベリングしてもらう人は金を払う。
「…俺に寄生するなら1時間10万な。」
「たっか!?」
「ばーか。妥当だぞ。…ん。」
飛んできたフレ申請を承諾する。
「よろしくな。アリス。エント、お前もレベリング目当てか…?」
「ううん…普通に…リレアのフレになり、たいだけ…」
おおっ!天使はここにいた!
「リレアはいい狩場やご飯が美味しいところを知ってそうですので教えて欲しいです。」
「案内は1箇所につき1万でーす。」
エント、フレイのフレ申請を承諾する。
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