ソシャゲの相棒(♂)は異世界転移したら美少女(♀︎)だった!?

雨夜☆ドリー

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〜第三章〜

緊急任務!【二】

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 マーチンさんに連絡を取ったら、マーチンさんが皆をギルドホームに集めて話そうとの事になり、皆、各々が抱えてたクエストを消化後、ギルドホームに集まる。

 「皆揃ったな。では、第一回大鴉の尻尾レイヴンテイル大会議を始める。説明をリョウマくん頼む」
 「はい。アニマさんを通してギルドからの緊急高難易度任務の依頼です。討伐、撃退クエストで対象モンスターは凶獣マダゴラン。ギルドの討伐推奨ランクはSランクです」
 「Sランクだと!」
 「あぁ、ブッフォンくん、その通りだ。我がギルドのランクはBだから、かなり難しい依頼だ」

 「まぁ、個人個人の能力はチートだから、何とかなるんじゃないかしら?」

 ブッフォンとマーチンさんのやり取りに、レインが割り込む。
 「その通り、我々はギルドランクはBだが個人の能力は、たぶんAランクギルドの冒険者よりもたぶん上だろう」
 「個人のランク、チート過ぎるもんね、マーチンさん、レインさん、お兄ちゃん」
 「我々だけじゃなく、サクラくん達も充分チートだぞ?」
 「まぁ、確かに……才器使えちゃうしね……」

 すずめの発言を最後に考え込む一同。

 「マーチンさんちょっといいかな?」
 と、静寂を破りカヴァルが手を上げる。
 「才器は使っても問題ないんだよね?それなら確率的には行けるような気がするんだよね?」
 「なるほど。たしかに今回は高難易度クエストだし、才器の使用は許可しよう」
 「なら、行けそうね」
 「だな」

 皆、よし!やるぞ!みたいな顔になって来ている。
 「では、決まったな。皆で凶獣マダゴランを狩ろうではないか!」
 「「「おー!」」」


 討伐開始は明朝からとなり、各自準備にあたる。
 僕とマーチンさんはギルドに報告に行く。


 一階のギルド本店に行くとアニマさんと目が合い、アニマさんと個室に向かう。

 アニマさんに討伐任務の受領の旨を話す。
 「そうですか!良かったです。ありがとうございます。討伐期待しております」
 「あぁ、アニマくん我々《大鴉の尻尾レイヴンテイル》に任せたまえ!」
 「リョウマ様、マーチン様本当にありがとうございます」
 「アニマさん、まだ討伐完了した訳ではないから」
 僕は平謝りのアニマさんに笑顔で話しかける。
 「ですね」
 三人で顔を合わせ笑う。
 「こちらが凶獣マダゴランの資料になります」
 「あぁ」
 マーチンさんが資料に軽く目を通して資料をストレージに入れる。

 「では、明日はお気をつけて」
 「あぁ」
 「行ってきます」

 僕とマーチンさんはギルド本店を後にし、二階のギルドホームに向かった。
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