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~第一章~
師弟システムを使いましょう!【五】
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僕は大輔と大輔の彼女、佐藤さんと別れてから家まで自転車をかっ飛ばし帰ってきた。
家に着くと僕は一目散に階段を上がり自室に戻る。
「さてと、では、早速SS装備確定チケットを引きますか」
僕はスマホを取り出し、EIにログインする。
プレゼント画面からチケットを入手し、今度はチケットガチャ画面からガチャをする。
「頼むぜー!槍だったらいいけど、防具でも御の字だぜ!」
僕のキャラ、リョウマはランサーなので槍か鎌しか装備出来ない。つまるところ剣とか杖が出てもランサーである以上、装備は出来ないのだ。
槍出ますように…槍出ますように…
画面が虹色に光る。
激レアGET
そんな文字の後に出てきた絵は…………。
《妖刀 黑珱》
ん?妖刀?
「剣じゃねぇかー!」
思わず一人でツッコミを入れる。
あんなに招待頑張って剣とか………くそぅ。
そんな時にフレンドチャットにチケットが入った。
レイン:ばんわ~!リョウマ
リョウマ:……………………
レイン:ど、どうした!リョウマ?なんかあったのか?
リョウマ:たった今…招待特典のSS装備確定チケット使って爆死したとこだよ…
レイン:あちゃー!槍出なかったのかー、それはご愁傷様で
リョウマ:剣だったよ…
レイン:そっか、まぁ、ソルジャーとかやる場合に使えばいいじゃん、あんまり落ち込むなよ?
リョウマ:あぁ、レインありがとう
レイン:いえいえ
リョウマ:そう言えばEIの公式サイト見たか?またアップデートくるらしいぞ
レイン:あぁ、見た。次はなにがアップデートするのか詳しくは書いてなかったけどな?
この前のアップデートでレベルの上限解放、二次職業の追加、師弟システムとかなり盛り沢山の内容だったから、正直アップデートするところはないんじゃないかと思う。
レイン:リョウマ今、暇か?暇なら一緒にクエストにでも行かないか?
リョウマ:あぁ、いいよ。ならいつもの酒場で集合で!
レイン:了解
僕はレインと待ち合わせるべく、いつもの酒場…王都グラン・カルロリムの酒場に向かうのだった。
暫く酒場で待っていると、ようやく白い軽装備の銀髪のイケメンがやってきた。
レイン:おまたせ!リョウマそう言えばさっきゲットした剣見せてくれよ?
リョウマ:あぁ、ちょっと待ってな
僕は装備ホルダーに先程手に入れた《妖刀 黑珱》をセットする。
レイン:ほほぅ、鞘は赤なんだな、刀身も見せてくれよ
僕は鞘から抜いた。
リョウマ:刀身が黒いな?
レイン:あぁ、てかさこの剣かっこいいな?
リョウマ:だな!ハズレ剣だと思ってたけど、結構気に入ったわ
レイン:そか、良かったな
後で思えば…ガチャで爆死した僕を気遣ってくれたのかなと思う。
二人でそんな会話をしていると…
マーチン:やぁやぁ、二人ともこんばんは
僕らの目の前に黒いローブを来たマーチンさんが立っていた。
レイン:お、マーチン嬢、ばんわ!
リョウマ:マーチンさんこんばんは
レイン:マーチン嬢もクエストいく?久しぶりに三人でいこーぜ!
マーチン:あぁ、行ける!では、行こうかね
リョウマ:あ!ちょっと待って装備が!装備がー!
僕を置いて行く二人に慌てて声をかけるのであった……。
家に着くと僕は一目散に階段を上がり自室に戻る。
「さてと、では、早速SS装備確定チケットを引きますか」
僕はスマホを取り出し、EIにログインする。
プレゼント画面からチケットを入手し、今度はチケットガチャ画面からガチャをする。
「頼むぜー!槍だったらいいけど、防具でも御の字だぜ!」
僕のキャラ、リョウマはランサーなので槍か鎌しか装備出来ない。つまるところ剣とか杖が出てもランサーである以上、装備は出来ないのだ。
槍出ますように…槍出ますように…
画面が虹色に光る。
激レアGET
そんな文字の後に出てきた絵は…………。
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ん?妖刀?
「剣じゃねぇかー!」
思わず一人でツッコミを入れる。
あんなに招待頑張って剣とか………くそぅ。
そんな時にフレンドチャットにチケットが入った。
レイン:ばんわ~!リョウマ
リョウマ:……………………
レイン:ど、どうした!リョウマ?なんかあったのか?
リョウマ:たった今…招待特典のSS装備確定チケット使って爆死したとこだよ…
レイン:あちゃー!槍出なかったのかー、それはご愁傷様で
リョウマ:剣だったよ…
レイン:そっか、まぁ、ソルジャーとかやる場合に使えばいいじゃん、あんまり落ち込むなよ?
リョウマ:あぁ、レインありがとう
レイン:いえいえ
リョウマ:そう言えばEIの公式サイト見たか?またアップデートくるらしいぞ
レイン:あぁ、見た。次はなにがアップデートするのか詳しくは書いてなかったけどな?
この前のアップデートでレベルの上限解放、二次職業の追加、師弟システムとかなり盛り沢山の内容だったから、正直アップデートするところはないんじゃないかと思う。
レイン:リョウマ今、暇か?暇なら一緒にクエストにでも行かないか?
リョウマ:あぁ、いいよ。ならいつもの酒場で集合で!
レイン:了解
僕はレインと待ち合わせるべく、いつもの酒場…王都グラン・カルロリムの酒場に向かうのだった。
暫く酒場で待っていると、ようやく白い軽装備の銀髪のイケメンがやってきた。
レイン:おまたせ!リョウマそう言えばさっきゲットした剣見せてくれよ?
リョウマ:あぁ、ちょっと待ってな
僕は装備ホルダーに先程手に入れた《妖刀 黑珱》をセットする。
レイン:ほほぅ、鞘は赤なんだな、刀身も見せてくれよ
僕は鞘から抜いた。
リョウマ:刀身が黒いな?
レイン:あぁ、てかさこの剣かっこいいな?
リョウマ:だな!ハズレ剣だと思ってたけど、結構気に入ったわ
レイン:そか、良かったな
後で思えば…ガチャで爆死した僕を気遣ってくれたのかなと思う。
二人でそんな会話をしていると…
マーチン:やぁやぁ、二人ともこんばんは
僕らの目の前に黒いローブを来たマーチンさんが立っていた。
レイン:お、マーチン嬢、ばんわ!
リョウマ:マーチンさんこんばんは
レイン:マーチン嬢もクエストいく?久しぶりに三人でいこーぜ!
マーチン:あぁ、行ける!では、行こうかね
リョウマ:あ!ちょっと待って装備が!装備がー!
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