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登場人物紹介
皇宮邂逅編
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色々出してきた人たちがそろそろ一堂に会するので、混乱しないよう登場人物紹介をします。
分からなくなったらのぞいて見て下さい。
<オストマルク帝国皇帝家>
ジークムント・エンリコ・エッケハルディン
当代皇帝陛下。輝く金髪と春先の空のような薄い水色の瞳を持つ。やや内向的なため、宰相に牛耳られていると思われがちだが、理知的で人をよく見て使うタイプであり、宰相とも信頼関係を築いている。
皇妃との間に二男一女がある。
フェリクス・ルートヴィヒ・エッケハルディン
皇帝と皇妃の第一子。五年前に立太子式を済ませ、皇太子となった。幼い頃の強烈な体験により、父親である皇帝や、皇帝権力に、尊敬や憧れと言った前向きな感情を持てない。
父親を気が弱くて流されやすい男だと思っている。
ただでさえ窮屈な生活なのに、嫌いな魔導師団長の娘であるディアナとの婚約を強要され、反発している。
登場時点で十二歳。秋からは帝国学園に入学予定。
<皇太子殿下のご学友>
将来皇帝の側近となるべく集められたご学友。
ジキスムント・クレメンス・ベルンハルト
皇家の盾と呼ばれる軍人貴族、ロイス侯爵の嫡男。ロイス家当主は近衛騎士団長から騎士団総長になる慣例があり、父親である現ロイス侯爵は現在近衛騎士団長。
武術一般に優れるが、特に剣術に才能がある。何事にも努力を惜しまないが、与えられるものを素直に受け取って来た為、思考に柔軟さが欠けるところがある。
小さい頃から話を聞いていたディアナが気になっている。
皇太子殿下と同学年。
カーティス・リヒャルト・シェーンハウゼン
現コンラート公爵のすぐ下の弟であるカレンブルク侯爵家の双子の兄弟の兄。真面目な努力家で、気遣いが出来るやさしさを持つ。
明るく社交的な弟に引け目を感じている。
皇太子殿下と同学年
ヘイリー・ルプレヒト・シェーンハウゼン
カレンブルク侯爵家の双子の兄弟の弟。父親であるカレンブルク侯エリオットに似て、明るく社交的で要領がよい甘え上手だが、小意地が悪くて遊び好きな一面も。
真面目な努力家の兄をからかうが、実は尊敬している。
皇太子殿下と同学年
<コンラート公爵家>
建国の英雄兄弟の弟を家祖とする帝国随一の名門貴族。
時に他国との政略結婚が必要であり、家祖の血の薄れた皇帝家と違い、頑ななまでに同族結婚を繰り返した為、家祖の特徴である白金の髪と黄金の瞳を維持している(但し、黄金の瞳は男系遺伝)。
そのため、『英雄兄弟を仰ぎたくばコンラートを仰げ』と言われるほど。
一部の保守派には、皇帝家よりも支持されている。
ロデリック・フリードリヒ・ヴァルゲンハイム
コンラート公爵家当主であり、一門の家長。オストマルク帝国の宰相も務める。財政畑。
白金の髪に黄金の瞳、いわゆる『輝く英雄の色』を全て持つ。
公妃との間に一男がいる。
明るくてユーモアを好み、気持ちを許した相手には愛情過多な一面もあるが、政治姿勢は沈着冷静で理性的。帝国の一般臣民には穏やかで寛容な政策を敷くが、対貴族には公正かつ厳格。政敵には容赦なく、時に酷薄。
オリヴィエ・ハロルド・ヴァルゲンハイム
コンラート公爵家嫡男で、現在は宰相である父親の補佐官(内務担当)。
くせっ毛の柔らかな白金の髪に少し垂れ目の蒼い瞳がチャーミングな美青年。中性的な整った顔立ちで、本人曰く宮中三大イケメン。
次代の宰相であり、皇太子ブレーンの一人。
コンラート公爵家には、瞳が黄金ではないものに大きな魔力持ちが現れることがあり、オリヴィエは上級魔導師の免許を持つ。
次代の宰相のため、学院・大学では法律系の学問を専攻、魔術は叔父である魔導師団長に直接師事。大変な目にあいながら習得。
ラーナ
コンラート公爵家お抱えの魔術師。
元はアルフレートの母親の侍女だった。母亡き後、アルフレートの育ての親。
<他国の王子サマたち>
マクシミリアン・ルベルト・ファルスタイン
オストマルク帝国の北方、バーベンベルク辺境伯領と山脈を挟んで接する北の大国ユラン王国の第一王子。
母親はオストマルク帝国皇帝ジークムントの姉。
同母の二人の姉と、異母の弟がいる。
銀色の髪に蒼灰色の瞳。北方人らしく背が高いが、オストマルク皇帝家の線の細さを受け継ぎ、鍛えているがスッキリした体形。
性格は腹黒い。
母親に勧められた時は気乗りしなかったが、ディアナの笑顔に一目ぼれして狙っている。
登場時点で十四歳。
ステファン(自国ではエティエンヌ)・ラウール・ド・ラ・ロベール
オストマルク帝国の南方で黒い森を挟んで国境を接するロンヌ王国の第三王子。
兄の第一王子=王太子は七年前、帝室主催の舞踏会でエレオノーレに絡んだ張本人。
薄茶の髪に榛色の瞳。
ロンヌ王国成立前の歴史から、魔力があっても魔術を忌む気風が強い国の王子だが、魔術に興味があり、帝国学園からオストマルク帝国に留学している。フィンの同学年で腐れ縁。
一見付き合いやすそうだが癖があり要注意人物。
魔導師団長の娘でフィンの妹であるディアナは、魔力が高そうだと踏んで狙っている。
魔力は一般的なレベルでは高い。
分からなくなったらのぞいて見て下さい。
<オストマルク帝国皇帝家>
ジークムント・エンリコ・エッケハルディン
当代皇帝陛下。輝く金髪と春先の空のような薄い水色の瞳を持つ。やや内向的なため、宰相に牛耳られていると思われがちだが、理知的で人をよく見て使うタイプであり、宰相とも信頼関係を築いている。
皇妃との間に二男一女がある。
フェリクス・ルートヴィヒ・エッケハルディン
皇帝と皇妃の第一子。五年前に立太子式を済ませ、皇太子となった。幼い頃の強烈な体験により、父親である皇帝や、皇帝権力に、尊敬や憧れと言った前向きな感情を持てない。
父親を気が弱くて流されやすい男だと思っている。
ただでさえ窮屈な生活なのに、嫌いな魔導師団長の娘であるディアナとの婚約を強要され、反発している。
登場時点で十二歳。秋からは帝国学園に入学予定。
<皇太子殿下のご学友>
将来皇帝の側近となるべく集められたご学友。
ジキスムント・クレメンス・ベルンハルト
皇家の盾と呼ばれる軍人貴族、ロイス侯爵の嫡男。ロイス家当主は近衛騎士団長から騎士団総長になる慣例があり、父親である現ロイス侯爵は現在近衛騎士団長。
武術一般に優れるが、特に剣術に才能がある。何事にも努力を惜しまないが、与えられるものを素直に受け取って来た為、思考に柔軟さが欠けるところがある。
小さい頃から話を聞いていたディアナが気になっている。
皇太子殿下と同学年。
カーティス・リヒャルト・シェーンハウゼン
現コンラート公爵のすぐ下の弟であるカレンブルク侯爵家の双子の兄弟の兄。真面目な努力家で、気遣いが出来るやさしさを持つ。
明るく社交的な弟に引け目を感じている。
皇太子殿下と同学年
ヘイリー・ルプレヒト・シェーンハウゼン
カレンブルク侯爵家の双子の兄弟の弟。父親であるカレンブルク侯エリオットに似て、明るく社交的で要領がよい甘え上手だが、小意地が悪くて遊び好きな一面も。
真面目な努力家の兄をからかうが、実は尊敬している。
皇太子殿下と同学年
<コンラート公爵家>
建国の英雄兄弟の弟を家祖とする帝国随一の名門貴族。
時に他国との政略結婚が必要であり、家祖の血の薄れた皇帝家と違い、頑ななまでに同族結婚を繰り返した為、家祖の特徴である白金の髪と黄金の瞳を維持している(但し、黄金の瞳は男系遺伝)。
そのため、『英雄兄弟を仰ぎたくばコンラートを仰げ』と言われるほど。
一部の保守派には、皇帝家よりも支持されている。
ロデリック・フリードリヒ・ヴァルゲンハイム
コンラート公爵家当主であり、一門の家長。オストマルク帝国の宰相も務める。財政畑。
白金の髪に黄金の瞳、いわゆる『輝く英雄の色』を全て持つ。
公妃との間に一男がいる。
明るくてユーモアを好み、気持ちを許した相手には愛情過多な一面もあるが、政治姿勢は沈着冷静で理性的。帝国の一般臣民には穏やかで寛容な政策を敷くが、対貴族には公正かつ厳格。政敵には容赦なく、時に酷薄。
オリヴィエ・ハロルド・ヴァルゲンハイム
コンラート公爵家嫡男で、現在は宰相である父親の補佐官(内務担当)。
くせっ毛の柔らかな白金の髪に少し垂れ目の蒼い瞳がチャーミングな美青年。中性的な整った顔立ちで、本人曰く宮中三大イケメン。
次代の宰相であり、皇太子ブレーンの一人。
コンラート公爵家には、瞳が黄金ではないものに大きな魔力持ちが現れることがあり、オリヴィエは上級魔導師の免許を持つ。
次代の宰相のため、学院・大学では法律系の学問を専攻、魔術は叔父である魔導師団長に直接師事。大変な目にあいながら習得。
ラーナ
コンラート公爵家お抱えの魔術師。
元はアルフレートの母親の侍女だった。母亡き後、アルフレートの育ての親。
<他国の王子サマたち>
マクシミリアン・ルベルト・ファルスタイン
オストマルク帝国の北方、バーベンベルク辺境伯領と山脈を挟んで接する北の大国ユラン王国の第一王子。
母親はオストマルク帝国皇帝ジークムントの姉。
同母の二人の姉と、異母の弟がいる。
銀色の髪に蒼灰色の瞳。北方人らしく背が高いが、オストマルク皇帝家の線の細さを受け継ぎ、鍛えているがスッキリした体形。
性格は腹黒い。
母親に勧められた時は気乗りしなかったが、ディアナの笑顔に一目ぼれして狙っている。
登場時点で十四歳。
ステファン(自国ではエティエンヌ)・ラウール・ド・ラ・ロベール
オストマルク帝国の南方で黒い森を挟んで国境を接するロンヌ王国の第三王子。
兄の第一王子=王太子は七年前、帝室主催の舞踏会でエレオノーレに絡んだ張本人。
薄茶の髪に榛色の瞳。
ロンヌ王国成立前の歴史から、魔力があっても魔術を忌む気風が強い国の王子だが、魔術に興味があり、帝国学園からオストマルク帝国に留学している。フィンの同学年で腐れ縁。
一見付き合いやすそうだが癖があり要注意人物。
魔導師団長の娘でフィンの妹であるディアナは、魔力が高そうだと踏んで狙っている。
魔力は一般的なレベルでは高い。
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