[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

文字の大きさ
162 / 246
第六章 新しい同居人はJK⁉︎

第152話: 【現実の官能、浸食する艶色】

しおりを挟む
 健太郎がダイブギアを外し、深い溜息と共にベッドから身を起こす。
 室内の空気はひんやりとしていたが、健太郎の身体には、先ほどまで仮想世界で四人と繰り広げていた「熱」の残滓が、はっきりと刻まれていた。

「ふぅ……。今回も、かなりハードな製作(セッション)だったな……」

 健太郎が汗を拭おうとした、その時だった。

「……はぁ、はぁっ……。けん、たろう……さん……っ」

 隣のベッドから、荒い呼吸と共に一人の女性が這い出してきた。結衣だ。
 ダイブギアを外したばかりの彼女の顔は、現実世界でも異常なほどに紅潮し、その瞳は潤み、焦点が定まっていない。
 ゲーム内でのあの執拗なまでの「お預け」と、最後の爆発的な四重奏の感覚が、現実の肉体の神経系を完全にバグらせていた。

「結衣? どうした、大丈夫か?」

「だめ……っ。ゲームの中だけじゃ、足りないの……っ。まだ、身体が……あそこが、健太郎さんの熱いのを覚えてて……っ、痛いくらいに、疼いてるのぉ……っ!!」

 結衣は、寝巻きのボタンを震える手で引きちぎるように外し、健太郎の胸へと飛び込んだ。
 現実の肌の質感、混じり気のない彼女自身の甘い体温。

「健太郎さん……お願い……。今度は、この『本物の私』の中に……たっぷり、注いで……っ!!」

 カーテンの隙間から差し込む街灯の光が、絡み合う二人の影を微かに照らし出す。ダイブギアから解き放たれた直後の結衣は、仮想世界での奔放さをそのまま現実に持ち込んでいた。

「はぁ、はぁ……っ、健太郎さん……っ。やっと、触れられた……っ」

 結衣は健太郎の首筋に顔を埋め、現実の肌の匂いを貪るように吸い込む。健太郎は、その熱すぎる体温を受け止めながら、結衣の背中に手を回した。

「結衣……。お前、本当にエロくなったな。最近は身体つきまで艶があって、やらしいぞ……」

 健太郎の言葉に、結衣は「ひ、あぁっ……」と甘い声を漏らし、身体を「びくん」と震わせる。
実際、ゲーム内での絶頂を繰り返してきた影響か、現実の結衣の肌は透き通るような白さを保ちつつ、どこか内側から発光するような色気を放っていた。
健太郎は、結衣の潤んだ瞳を見つめ、奪うように濃厚な接吻を交わした。

「ん、ちゅ……、ぷはっ、じゅるり……っ」

 舌と舌が絡み合い、現実ならではの生々しい唾液の音が響く。
健太郎の手は、吸い付くような結衣の柔肌を滑り、その成熟した胸を鷲掴みにした。

「あ、んっ……健太郎さんの……おっきい手……っ!!」

「ゲームの中だけじゃ、この柔らかさは完璧には再現しきれないな……」

 健太郎は感嘆を漏らしながら、指の間から溢れる肉の弾力を堪能し、その先端――硬く、熱く尖りきった乳首を、舌先で執拗に転がし、吸い上げた。

「あ、はぁぁぁぁっ!!? 舌っ、本物の健太郎さんの舌、熱いぃぃっ!! 脳が、とろとろに溶けちゃうぅぅっ!!」

 結衣は仰け反り、シーツを「ぎゅっ」と握りしめる。
健太郎はそのまま愛撫を下降させ、既に蜜で「じゅぶじゅぶ」に濡れそぼり、下着を重く湿らせている結衣の聖域へと顔を埋めた。

「健太郎さん、そこっ、そこは……っ! ああぁぁっ!!」

 健太郎は、期待に震えるクリトリスを唇で挟み込み、吸い上げるように舐め上げた。

「じゅるり……、れろりっ、じゅぷぅ……っ」

「ひ、ああぁぁぁぁっ!!! くる、くるぅぅぅっ!! 健太郎さん、本物の健太郎さんに、食べられちゃうぅぅっ!!」

 現実の神経が、仮想世界を上回る解像度で快感を伝達する。
結衣の腰が激しく跳ね、彼女の秘所から溢れた愛液が健太郎の顎を濡らした。

「ああああああぁぁぁぁぁっ!!!」

 結衣は白目を剥き、激しい痙攣と共に現実の絶頂へと叩き落とされた。

「んん……ちゅ、健太郎さん……。お願い……挿れて……」

 現実の結衣は、仮想世界での彼女よりもずっと脆く、そして狂おしいほどに艶やかだった。
 絶頂の余韻で震える身体を健太郎に預け、熱い吐息と共に、その最奥を曝け出す。
 健太郎は、自分を求めて「ひくひく」と収縮を繰り返す結衣の秘所に、現実世界の重みを伴った剛直を宛がった。

「結衣、お前の『本当の熱さ』、全部俺に寄越せ」

「あ、はぁ……っ! 健太郎、さんの……っ、ずぷぅっ……、ぬぷぷりっ!!」

 現実の粘膜が、健太郎の質量を「ぬぷり」と熱く飲み込んでいく。
仮想世界のような魔力の火花こそ散らないが、代わりに伝わってくるのは、結衣の心臓の鼓動、血の巡り、そして彼女という一人の女が生み出す、本物の「生」の躍動だった。

「ひ、ああぁぁぁっ!! 太い、太いよぉ……っ! 健太郎さんの、本物の、おっきいのが……っ、私を、内側から、全部、広げていくぅぅっ!!」

 結衣は健太郎の背中に爪を立て、必死にその快感を全身で受け止めようとする。
 健太郎は、彼女の腰をガッシリと掴み、現実の重力に従って、容赦のないピストンを開始した。

「ぐちゅりっ、ぬちゅ……っ! じゅぷ!!」

「あ、あ、ああぁぁぁぁっ!! それ、そこっ、現実の、一番奥の扉……っ、壊されちゃうぅぅっ!!」

 一突きごとに、結衣の身体は「びくん」と跳ね、その度に彼女の秘所からは愛液が「びちゃり」と溢れ出す。
 結衣の呼吸が止まる瞬間、そして彼女が絶頂へと駆け上がる寸前の「収縮」を完璧に捉えていた。

「結衣……お前の中に、俺を刻み込むぞ」

 一突きごとに、結衣の身体は「びくん」と跳ね、その度に彼女の秘所からは愛液が「びちゃり」と溢れ出す。
 そして、健太郎の腰の動きが一段と激しくなり、内側から爆発するような熱い衝動が突き上げた、その時。

「あ……健太郎さん、くる……っ! くるのねっ!?」

 結衣は、健太郎の背中に回した腕に力を込め、さらに自分の両脚を健太郎の腰に「ぎゅっ」と絡みつかせた。
 逃がさない。一滴たりとも、自分以外の場所へ放つことは許さない。そんな強い意志を感じさせる、必死の抱擁。

「お願い……中に、中に頂戴っ!! 私の、子宮(なか)に……全部、ぶちまけてぇぇっ!!」

「結衣っ……! 出すぞっ!!」

「ドクッ、ドクドクッ!!」

「あ、あああああぁぁぁぁぁっ……!!!!」

 結衣の四肢が健太郎を強く締め上げた状態で、現実の、熱く濃厚な精が、彼女の最奥へと一気に叩き込まれた。
 結衣は大きく目を見開き、全身を弓なりに反らせて、現実世界での最上の絶頂へと没入した。
 彼女の「中」に、健太郎の熱がドロリと広がり、二人の魂は現実と仮想の境界を超えて、今、完全に一つになった。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【魔法少女の性事情・1】恥ずかしがり屋の魔法少女16歳が肉欲に溺れる話

TEKKON
恋愛
きっとルンルンに怒られちゃうけど、頑張って大幹部を倒したんだもん。今日は変身したままHしても、良いよね?

あべこべな世界

廣瀬純七
ファンタジー
男女の立場が入れ替わったあべこべな世界で想像を越える不思議な日常を体験した健太の話

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

赤ずきんちゃんと狼獣人の甘々な初夜

真木
ファンタジー
純真な赤ずきんちゃんが狼獣人にみつかって、ぱくっと食べられちゃう、そんな甘々な初夜の物語。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

処理中です...