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第八章 現実での関係性
第180話: 【家族の帰還、木漏れ日の工房に響く淫らな予感】
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現実(リアル)での濃密な一日が、静かに幕を閉じようとしていた。
夕闇が迫る中、それぞれの場所で横たわった健太郎、結衣、桃子、恵梨香。彼らがダイブギアを装着し、意識を加速させた先にあるのは、見慣れた、しかし愛おしい「もう一つの家」だ。
――「ダイブ ……」
暗転した視界が晴れると、そこは木の温もりに満ちた空間だった。
『Infinite Realm』の拠点。
健太郎が丹精込めて作り上げ、拡張してきた二階建ての木造ログハウス。
一階には、コーヒーの香りが漂うカフェスペースを併設した革細工工房と、皆で疲れを癒やすための広い大浴場がある。
二階にはそれぞれの個室や、健太郎の広大な主寝室を含む八つの部屋が並んでいた。
健太郎が工房のソファーで目を開けた瞬間、鼻腔をくすぐったのは、革の匂いでもコーヒーの香りでもなかった。
それは、熟成された果実のように甘く、それでいて肌を灼くような情欲を孕んだ、愛すべき従者の残り香だった。
「――おかえりなさいませ、我が主。……そして結衣、桃子、恵梨香。ようやく戻ってきたか」
工房の奥、作業台に腰掛けて長い脚を組み、優雅に煙管を燻らせていたアイリスが立ち上がる。
彼女は紫色の瞳を細め、健太郎の元へとゆっくり歩み寄った。
「主よ、妾をこれほど待たせるとは、なかなかに罪作りな男よ。貴様らがおらぬ間、このログハウスはまるで魂が抜けたように静まり返っておったぞ。……妾のこの『深淵』も、主の猛りを欲して、今か今かと疼いておったのじゃからな」
アイリスはそう言うと、健太郎の正面に立ち、その逞しい胸板にそっと指先を這わせた。彼女の瞳には、主の無事を確認した安堵と、それ以上に激しい「検分」の光が宿っている。
「……ほう。主、向こう(現実)で随分と『研鑽』を積んでこられたようじゃな。その顔、その覇気……そして魂の端々から漂う、この淫らな芳香(かおり)。……隠しても無駄じゃぞ?」
アイリスはクスクスと喉を鳴らし、背後に立つ結衣たちを見渡した。
「結衣、よくやった。妾の教えた奉仕の真髄、現実の肉体をもって主の髄まで叩き込んだようじゃな。……そして桃子、恵梨香。貴様ら、主を独占して随分と可愛がられたようではないか。特に桃子よ……その魂の震え、主の熱い種を初めて受け入れ、女として咲き誇った証が、妾の目にはハッキリと視えるぞ」
「あ……っ、アイリスお姉ちゃん……」
桃子が顔を真っ赤にして俯く。アイリスは彼女の頬を優しく撫で、家族としての親愛を込めて微笑んだ。
「恥じることはない。主の女として選ばれたこと、それは何よりの誉れ。……結衣も、よくぞこの未熟な二人を導いた。家族が増え、絆が深まるのは喜ばしいことじゃ。……じゃがな?」
アイリスは再び健太郎に向き直ると、その首に腕を回し、耳元で吐息とともに淫らな言葉を紡いだ。
「現実での絆が深まったのなら、今度はこの仮想(こちら)の世界で、妾がそれを『上書き』してやらねばならぬな。……主よ、現実の肉体など、しょせんは脆き器に過ぎぬ。妾のこの『名器』、現実の女どもには到底真似できぬ、とろとろの絶頂を今すぐ思い出させてやろう。……主の精で、このログハウスの床を汚し尽くすほどに、な」
アイリスの妖艶な誘いに、工房の空気は一瞬にして熱を帯びた。
結衣は不敵な笑みを浮かべ、桃子と恵梨香は期待に胸を高鳴らせる。
「主よ、今夜は宴じゃ。二階の主寝室へ向かうぞよ……。家族全員、準備はよいか?」
アイリスの宣言とともに、再会した五人の絆は、現実世界での体験を糧に、さらに深く、抗いがたい悦楽の深淵へと沈み込んでいくのだった。
【女王の検分、溢るる慈愛の褥】
一階の工房に漂っていたコーヒーの残香を振り払い、五人は木の階段を軋ませながら二階へと上がった。
向かう先は、このログハウスの最奥に位置する、健太郎の広大な主寝室である。
重厚な木の扉が開かれると、そこには主のために常に整えられた、上質な革の香りが微かに混じる安らぎの空間が広がっていた。だが、今夜この場所を支配するのは、安らぎなどではない。アイリスが放つ、抗いがたいほどに濃密な「淫欲」と「忠誠」の熱気だ。
「主よ、まずはその身を横たえよ。妾が、貴様の魂に染み付いた現実の残り香を、ひとつひとつ丁寧に『検分』してやらねばならぬからな」
アイリスの有無を言わさぬ誘いに、健太郎は導かれるまま大きなベッドへと身を預けた。
傍らでは、結衣が期待に瞳を濡らし、桃子と恵梨香が、これから始まる「神域の奉仕」を一心に見つめている。
アイリスは健太郎の衣服を、魔法のような手際で剥ぎ取っていく。露わになった健太郎の「雄の象徴」は、現実での激闘を経てなお、主としての威厳を失わず、再び猛り狂おうとしていた。
「ほう……。向こうの肉体でも散々暴れてきたというのに、この仮想(こちら)の器はこれほどまでに飢えておるか。……ふふ、愛い奴。主のこの猛りこそが、妾の生きる糧じゃ」
アイリスはそう囁くと、自らの衣服を緩やかに解いた。露わになったのは、重力に逆らうように傲然と突き出した、圧巻のHカップの爆乳である。その乳輪は紅く、先端は主の視線を待ちわびるように尖っていた。
「結衣、よく見ておれ。妾が教えた奉仕……現実の肉体では限界があったであろう? だが、この妾の乳房ならば、主の『ちんぽ』を余すことなく、すべて包み込めるのじゃぞ」
アイリスは健太郎の上に跨がると、その巨大な両丘で、彼の熱い質量を左右から力強く挟み込んだ。
「――っ!?」
健太郎が息を呑む。
結衣の、そして桃子や恵梨香のそれとは明らかに違う、密度と弾力。アイリスのHカップの肉塊は、健太郎の楔を完全に埋没させ、その存在を外界から遮断した。
「ん、んぅ……っ。主よ、妾の肉の温もりはどうじゃ? ……じゅるり、と。まずは、この溢れ出る愛液(よだれ)で、滑らかにしてやろう」
アイリスは淫らな笑みを浮かべ、自らの口角から透明な唾液を糸のように垂らした。それは健太郎の亀頭へと真っ直ぐに落ち、アイリスの乳房が作り出す「肉の峡谷」を潤していく。
「じゅぷ……、じゅるぅぅぅぅ……っ!!」
アイリスは両手で自らの乳房を力強く寄せ、健太郎の楔を押し潰すようにして上下にシゴき始めた。
石鹸の泡など必要ない。アイリス自身の溢れ出る唾液と、皮膚が擦れ合う際に生じる卑猥な吸着音が、静かな寝室に「びちゃびちゃ」と響き渡る。
「あ……すごい。おじさんのあそこが、アイリスお姉ちゃんの胸に飲み込まれて見えない……っ」
「ほんまや……。あんなデカい乳、凶器やで。おっちゃん、顔がとろけてもうてるわ……」
桃子と恵梨香が、その神業のような奉仕に釘付けになる。
アイリスは、自らの柔らかな肌が健太郎の怒張した血管をなぞる感触を楽しみながら、さらに腰を低くし、先端を自らの口内へと誘った。
「んむ……っ、じゅるぅぅ……っ! 主、主よ……っ! 現実の女どもの締め付けなど、今すぐ忘れさせてやるわい。妾のこの、とろとろに解けた肉の檻でな……っ!」
乳房による圧迫と、口内による強力な吸引。
アイリスの放つ「奉仕マスタリー」の極致は、現実での快楽を遥か後方に置き去りにするほどの、暴力的な多幸感を健太郎の脳へと叩き込んでいく。
「――っ、アイリス、お前……っ! あぁぁっ!!」
健太郎の咆哮が、ログハウスの二階に響いた。
家族が見守る中、主としての魂が、従者の深い慈愛(にく)の海へと沈んでいく――。
【深淵の蠕動、真誓の妖精姫の陥穽】
主寝室の空気は、もはや呼吸すら困難なほどに濃密な熱を孕んでいた。
第四形態『真誓の妖精姫』へと昇華したアイリスは、その神々しいまでの美しさを情欲で塗り潰し、健太郎の楔を自らの最奥へと繋ぎ止めている。
「主よ……。現実の女どもの、ただの肉でできた腔内など、今の妾に比べれば砂漠のように乾いておるのではないか?」
アイリスが腰を下ろすたび、その内部では人智を超えた変容が起きていた。進化した彼女の名器は、健太郎の質量を迎え入れると同時に、無数の柔らかな肉襞がまるで意志を持つ生き物のように一斉に蠢き始めた。
それは単なる締め付けではない。
熱を帯びた粘膜の一枚一枚が、健太郎の怒張した血管の形をなぞり、裏筋からカリ首の段差までを、吸い付くような負圧で執拗に弄り倒す。
健太郎が腰を動かそうとすれば、奥の「門」がギュッと窄まって先端を吸い込み、引き抜こうとすれば、吸盤のような肉の吸い付きが彼を離さない。
「じゅぷ……、じゅぶぅ、んんぅぅぅっ!!」
卑猥極まりない泥濘の音が、アイリスの股ぐらから溢れ出す。聖霊の愛液はとろりと白濁し、健太郎の根元までをヌルヌルとコーティングしていく。
「お、おい……っ、これ、どうなってる……っ。アイリス、お前の中、動いて……っ!」
「ふふ、驚いたか? これぞ真誓の妖精姫の証。主を永遠に閉じ込め、その一滴までを搾り取るための、淫らなる迷宮じゃ」
その光景を、かぶりつくように見守る三人の女たちが、堪らず吐息を漏らす。
「すごい……アイリスさんのお腹、健太郎さんの形に合わせてボコボコ動いてる。あんなの、私にはまだ……無理だよ……っ」
桃子は、自らの経験した昨夜の痛みと快楽を遥かに凌駕する光景に、膝を震わせて股間を抑えた。
「ほんま、反則やわ……。あんなん、おっちゃんの魂ごと持っていかれてまう。結衣さん、ウチらもあんな風になれるんかな……?」
恵梨香は、アイリスのHカップの揺れと、健太郎の翻弄される姿に、顔を真っ赤に染めて羨望を露わにする。
「……無理よ、恵梨香ちゃん。あれはアイリスだけの、唯一無二の力。でもね、私たちには私たちの『数』があるわ。アイリスさんに主を独占させておくわけにはいかないでしょ?」
結衣は冷静を装いながらも、すでにその手は自身の秘丘を激しく弄り、愛液で指を濡らしていた。
アイリスは三人の視線を受け、さらに悦びに頬を染める。
「聞こえるか、主よ。家族たちが貴様を欲して、鳴いておるぞ。……さあ、妾のこの蠢く深淵に、貴様の絶頂をぶちまけよ。現実で培った想い、そのすべてを妾がここで『純化』してやるわい!」
アイリスの膣内が、健太郎の限界を察知して一気に収縮した。カリ首を締め上げる肉の輪が激しく脈打ち、奥底で熱い粘膜が健太郎の尿道を吸い上げるような錯覚を与える。
「――っ!! アイリス! アイリスぅぅっ!!」
健太郎の咆哮とともに、現実を凌駕する濃厚な奔流が、妖精姫の蠕動する深淵へと一気に解き放たれた。
「ん、んんぅぅぅぅっ!! んっ……あぁぁっ、主、最高じゃ……っ!!」
アイリスは、喉を鳴らし、全身を弓なりに反らせてそれを受け止めた。
絶頂の余韻に震える寝室。主の種をたっぷりと孕んだアイリスは、勝利の微笑みを浮かべ、背後に控える三人の女たちへと優雅に手招きをした。
「さて……次は貴様らの番じゃ。主をしっかりと介抱し、妾に負けぬよう、その身を捧げるが良い」
夕闇が迫る中、それぞれの場所で横たわった健太郎、結衣、桃子、恵梨香。彼らがダイブギアを装着し、意識を加速させた先にあるのは、見慣れた、しかし愛おしい「もう一つの家」だ。
――「ダイブ ……」
暗転した視界が晴れると、そこは木の温もりに満ちた空間だった。
『Infinite Realm』の拠点。
健太郎が丹精込めて作り上げ、拡張してきた二階建ての木造ログハウス。
一階には、コーヒーの香りが漂うカフェスペースを併設した革細工工房と、皆で疲れを癒やすための広い大浴場がある。
二階にはそれぞれの個室や、健太郎の広大な主寝室を含む八つの部屋が並んでいた。
健太郎が工房のソファーで目を開けた瞬間、鼻腔をくすぐったのは、革の匂いでもコーヒーの香りでもなかった。
それは、熟成された果実のように甘く、それでいて肌を灼くような情欲を孕んだ、愛すべき従者の残り香だった。
「――おかえりなさいませ、我が主。……そして結衣、桃子、恵梨香。ようやく戻ってきたか」
工房の奥、作業台に腰掛けて長い脚を組み、優雅に煙管を燻らせていたアイリスが立ち上がる。
彼女は紫色の瞳を細め、健太郎の元へとゆっくり歩み寄った。
「主よ、妾をこれほど待たせるとは、なかなかに罪作りな男よ。貴様らがおらぬ間、このログハウスはまるで魂が抜けたように静まり返っておったぞ。……妾のこの『深淵』も、主の猛りを欲して、今か今かと疼いておったのじゃからな」
アイリスはそう言うと、健太郎の正面に立ち、その逞しい胸板にそっと指先を這わせた。彼女の瞳には、主の無事を確認した安堵と、それ以上に激しい「検分」の光が宿っている。
「……ほう。主、向こう(現実)で随分と『研鑽』を積んでこられたようじゃな。その顔、その覇気……そして魂の端々から漂う、この淫らな芳香(かおり)。……隠しても無駄じゃぞ?」
アイリスはクスクスと喉を鳴らし、背後に立つ結衣たちを見渡した。
「結衣、よくやった。妾の教えた奉仕の真髄、現実の肉体をもって主の髄まで叩き込んだようじゃな。……そして桃子、恵梨香。貴様ら、主を独占して随分と可愛がられたようではないか。特に桃子よ……その魂の震え、主の熱い種を初めて受け入れ、女として咲き誇った証が、妾の目にはハッキリと視えるぞ」
「あ……っ、アイリスお姉ちゃん……」
桃子が顔を真っ赤にして俯く。アイリスは彼女の頬を優しく撫で、家族としての親愛を込めて微笑んだ。
「恥じることはない。主の女として選ばれたこと、それは何よりの誉れ。……結衣も、よくぞこの未熟な二人を導いた。家族が増え、絆が深まるのは喜ばしいことじゃ。……じゃがな?」
アイリスは再び健太郎に向き直ると、その首に腕を回し、耳元で吐息とともに淫らな言葉を紡いだ。
「現実での絆が深まったのなら、今度はこの仮想(こちら)の世界で、妾がそれを『上書き』してやらねばならぬな。……主よ、現実の肉体など、しょせんは脆き器に過ぎぬ。妾のこの『名器』、現実の女どもには到底真似できぬ、とろとろの絶頂を今すぐ思い出させてやろう。……主の精で、このログハウスの床を汚し尽くすほどに、な」
アイリスの妖艶な誘いに、工房の空気は一瞬にして熱を帯びた。
結衣は不敵な笑みを浮かべ、桃子と恵梨香は期待に胸を高鳴らせる。
「主よ、今夜は宴じゃ。二階の主寝室へ向かうぞよ……。家族全員、準備はよいか?」
アイリスの宣言とともに、再会した五人の絆は、現実世界での体験を糧に、さらに深く、抗いがたい悦楽の深淵へと沈み込んでいくのだった。
【女王の検分、溢るる慈愛の褥】
一階の工房に漂っていたコーヒーの残香を振り払い、五人は木の階段を軋ませながら二階へと上がった。
向かう先は、このログハウスの最奥に位置する、健太郎の広大な主寝室である。
重厚な木の扉が開かれると、そこには主のために常に整えられた、上質な革の香りが微かに混じる安らぎの空間が広がっていた。だが、今夜この場所を支配するのは、安らぎなどではない。アイリスが放つ、抗いがたいほどに濃密な「淫欲」と「忠誠」の熱気だ。
「主よ、まずはその身を横たえよ。妾が、貴様の魂に染み付いた現実の残り香を、ひとつひとつ丁寧に『検分』してやらねばならぬからな」
アイリスの有無を言わさぬ誘いに、健太郎は導かれるまま大きなベッドへと身を預けた。
傍らでは、結衣が期待に瞳を濡らし、桃子と恵梨香が、これから始まる「神域の奉仕」を一心に見つめている。
アイリスは健太郎の衣服を、魔法のような手際で剥ぎ取っていく。露わになった健太郎の「雄の象徴」は、現実での激闘を経てなお、主としての威厳を失わず、再び猛り狂おうとしていた。
「ほう……。向こうの肉体でも散々暴れてきたというのに、この仮想(こちら)の器はこれほどまでに飢えておるか。……ふふ、愛い奴。主のこの猛りこそが、妾の生きる糧じゃ」
アイリスはそう囁くと、自らの衣服を緩やかに解いた。露わになったのは、重力に逆らうように傲然と突き出した、圧巻のHカップの爆乳である。その乳輪は紅く、先端は主の視線を待ちわびるように尖っていた。
「結衣、よく見ておれ。妾が教えた奉仕……現実の肉体では限界があったであろう? だが、この妾の乳房ならば、主の『ちんぽ』を余すことなく、すべて包み込めるのじゃぞ」
アイリスは健太郎の上に跨がると、その巨大な両丘で、彼の熱い質量を左右から力強く挟み込んだ。
「――っ!?」
健太郎が息を呑む。
結衣の、そして桃子や恵梨香のそれとは明らかに違う、密度と弾力。アイリスのHカップの肉塊は、健太郎の楔を完全に埋没させ、その存在を外界から遮断した。
「ん、んぅ……っ。主よ、妾の肉の温もりはどうじゃ? ……じゅるり、と。まずは、この溢れ出る愛液(よだれ)で、滑らかにしてやろう」
アイリスは淫らな笑みを浮かべ、自らの口角から透明な唾液を糸のように垂らした。それは健太郎の亀頭へと真っ直ぐに落ち、アイリスの乳房が作り出す「肉の峡谷」を潤していく。
「じゅぷ……、じゅるぅぅぅぅ……っ!!」
アイリスは両手で自らの乳房を力強く寄せ、健太郎の楔を押し潰すようにして上下にシゴき始めた。
石鹸の泡など必要ない。アイリス自身の溢れ出る唾液と、皮膚が擦れ合う際に生じる卑猥な吸着音が、静かな寝室に「びちゃびちゃ」と響き渡る。
「あ……すごい。おじさんのあそこが、アイリスお姉ちゃんの胸に飲み込まれて見えない……っ」
「ほんまや……。あんなデカい乳、凶器やで。おっちゃん、顔がとろけてもうてるわ……」
桃子と恵梨香が、その神業のような奉仕に釘付けになる。
アイリスは、自らの柔らかな肌が健太郎の怒張した血管をなぞる感触を楽しみながら、さらに腰を低くし、先端を自らの口内へと誘った。
「んむ……っ、じゅるぅぅ……っ! 主、主よ……っ! 現実の女どもの締め付けなど、今すぐ忘れさせてやるわい。妾のこの、とろとろに解けた肉の檻でな……っ!」
乳房による圧迫と、口内による強力な吸引。
アイリスの放つ「奉仕マスタリー」の極致は、現実での快楽を遥か後方に置き去りにするほどの、暴力的な多幸感を健太郎の脳へと叩き込んでいく。
「――っ、アイリス、お前……っ! あぁぁっ!!」
健太郎の咆哮が、ログハウスの二階に響いた。
家族が見守る中、主としての魂が、従者の深い慈愛(にく)の海へと沈んでいく――。
【深淵の蠕動、真誓の妖精姫の陥穽】
主寝室の空気は、もはや呼吸すら困難なほどに濃密な熱を孕んでいた。
第四形態『真誓の妖精姫』へと昇華したアイリスは、その神々しいまでの美しさを情欲で塗り潰し、健太郎の楔を自らの最奥へと繋ぎ止めている。
「主よ……。現実の女どもの、ただの肉でできた腔内など、今の妾に比べれば砂漠のように乾いておるのではないか?」
アイリスが腰を下ろすたび、その内部では人智を超えた変容が起きていた。進化した彼女の名器は、健太郎の質量を迎え入れると同時に、無数の柔らかな肉襞がまるで意志を持つ生き物のように一斉に蠢き始めた。
それは単なる締め付けではない。
熱を帯びた粘膜の一枚一枚が、健太郎の怒張した血管の形をなぞり、裏筋からカリ首の段差までを、吸い付くような負圧で執拗に弄り倒す。
健太郎が腰を動かそうとすれば、奥の「門」がギュッと窄まって先端を吸い込み、引き抜こうとすれば、吸盤のような肉の吸い付きが彼を離さない。
「じゅぷ……、じゅぶぅ、んんぅぅぅっ!!」
卑猥極まりない泥濘の音が、アイリスの股ぐらから溢れ出す。聖霊の愛液はとろりと白濁し、健太郎の根元までをヌルヌルとコーティングしていく。
「お、おい……っ、これ、どうなってる……っ。アイリス、お前の中、動いて……っ!」
「ふふ、驚いたか? これぞ真誓の妖精姫の証。主を永遠に閉じ込め、その一滴までを搾り取るための、淫らなる迷宮じゃ」
その光景を、かぶりつくように見守る三人の女たちが、堪らず吐息を漏らす。
「すごい……アイリスさんのお腹、健太郎さんの形に合わせてボコボコ動いてる。あんなの、私にはまだ……無理だよ……っ」
桃子は、自らの経験した昨夜の痛みと快楽を遥かに凌駕する光景に、膝を震わせて股間を抑えた。
「ほんま、反則やわ……。あんなん、おっちゃんの魂ごと持っていかれてまう。結衣さん、ウチらもあんな風になれるんかな……?」
恵梨香は、アイリスのHカップの揺れと、健太郎の翻弄される姿に、顔を真っ赤に染めて羨望を露わにする。
「……無理よ、恵梨香ちゃん。あれはアイリスだけの、唯一無二の力。でもね、私たちには私たちの『数』があるわ。アイリスさんに主を独占させておくわけにはいかないでしょ?」
結衣は冷静を装いながらも、すでにその手は自身の秘丘を激しく弄り、愛液で指を濡らしていた。
アイリスは三人の視線を受け、さらに悦びに頬を染める。
「聞こえるか、主よ。家族たちが貴様を欲して、鳴いておるぞ。……さあ、妾のこの蠢く深淵に、貴様の絶頂をぶちまけよ。現実で培った想い、そのすべてを妾がここで『純化』してやるわい!」
アイリスの膣内が、健太郎の限界を察知して一気に収縮した。カリ首を締め上げる肉の輪が激しく脈打ち、奥底で熱い粘膜が健太郎の尿道を吸い上げるような錯覚を与える。
「――っ!! アイリス! アイリスぅぅっ!!」
健太郎の咆哮とともに、現実を凌駕する濃厚な奔流が、妖精姫の蠕動する深淵へと一気に解き放たれた。
「ん、んんぅぅぅぅっ!! んっ……あぁぁっ、主、最高じゃ……っ!!」
アイリスは、喉を鳴らし、全身を弓なりに反らせてそれを受け止めた。
絶頂の余韻に震える寝室。主の種をたっぷりと孕んだアイリスは、勝利の微笑みを浮かべ、背後に控える三人の女たちへと優雅に手招きをした。
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