17 / 35
第17話:父の暴走と最後通牒
しおりを挟む
父、アデナウアー公爵が一時的に保釈されたのは、私が裏で法務官に相応の「協力」をしたからだ。もちろん、彼を救うためではない。逃げ場のない鼠を、最も残酷な形で追い詰めるため。
ルナリア商会の王都支店。閉館後の静まり返ったエントランスに、獣のような荒い息遣いが響いた。
「……エルゼェ……出ろ、エルゼ!貴様さえ、貴様さえいなければ、私はまだ……!」
現れた父の姿は、もはや貴族の面影など微塵もなかった。汚れ果てた服、血走った眼。その手には、捨て身の覚悟で手に入れたであろう、錆びた短剣が握られていた。
「お呼びでしょうか、お父様。そんな格好で、私の新しい城へ不法侵入とは感心しませんわね」
私が二階の吹き抜けから声をかけると、父は狂ったように顔を跳ね上げた。
「死ね!悪魔め、お前さえ死ねば、すべては夢だったことになるんだ!」
父が階段を駆け上がろうとしたその時。
私の影から、漆黒の魔力が渦巻くように溢れ出し、一瞬で父の動きを封じた。
「……私の婚約者に、その汚い刃を向けた罪。万死に値するな」
冷徹な声と共に、シオンが姿を現す。彼は私の前に立ち、指先一つ動かさずに、重圧だけで父を床に組み伏せた。
「ひ、ひっ……あ、あああ……!」
「シオン様、殺さないで。……この男には、自分が壊した家の残骸を一生眺めていてもらわなくては」
私はシオンの腕に手を添え、ゆっくりと階段を降りた。
床に這いつくばり、恐怖で失禁する父。かつて私を「無能」と呼び、鞭打った支配者の威厳は、もうどこにもない。
「お父様。あなたが最後に縋った暴力すら、私には届かない。……さようなら。次は、本物の牢獄で、自分が売った娘の顔を思い出しながら余生を過ごしてちょうだい」
警備兵に引きずられていく父の絶叫を背に、私は手元の報告書をシオンに差し出した。
「次は、ディートリヒですね」
「ああ。君が事前に『回収』しておいた、例の王宮機密書類……。紛失の罪で、既に騎士団が動いている」
◆
その頃。王都の場末にある酒場で、ディートリヒは震える手で安酒を煽っていた。
彼がエルゼから盗んだと思っていた「王宮への重要報告書」。その中には、あろうことか敵国との通じ合いを示唆する捏造された機密が紛れ込んでいた。
正確には、紛れ込んでいたのではない。エルゼが彼に盗ませるように仕向け、彼が内容も理解せずに「自分の手柄」として提出し、その後に「紛失した」と騒ぎ立てた書類だ。
「……なぜだ、なぜ書類がない!あれがないと、僕は国家反逆罪に……!」
「探し物はこれかしら?ディートリヒ」
酒場の扉が開き、ルナリアの紋章を背負った騎士たちに守られ、私が入場した。
私の指先には、彼が必死に探していた書類が揺れている。
「エ、エルゼ!頼む、それを返してくれ!それがあれば僕はまた次期当主として……!」
「いいえ。これはもう、王立騎士団に『証拠物件』として提出済みよ。……あなたが、自分の無能を隠すために機密を売り払おうとした、決定的な証拠としてね」
「なっ……!?」
店内に踏み込んできた騎士たちが、ディートリヒの腕を捻り上げる。
「ディートリヒ・フォン・アデナウアー。国家機密横領および反逆の疑いで拘束する!」
「違う!これはエルゼが……姉上がやったんだ!僕は知らない、僕は有能なんだぁぁ!」
自分の過ちを認めず、最後まで他人のせいにする。
その姿に、私は前世で流した涙の最後の一滴が、乾いていくのを感じた。
「さようなら、無能な弟。……あなたが夢見た『公爵』の椅子は、もうこの国のどこにも存在しないわ」
夜の王都。
アデナウアー公爵家の血筋は、こうして完全に歴史の闇へと葬り去られた。
定期アナウンス↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📖 読者の皆様へお願い 📖
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日は数多ある素敵な作品の中から、本作を最後までお読みいただきまして、
心より、、本当に、心からの感謝を申し上げます……!!✨
。・゜・(ノД`)・゜・。
「この先、一体どんな運命が待ち受けているの……!?」
「物語の続きが気になって、もう待ちきれない!」
「なんだか面白そう! もっとこの世界に浸っていたい!」
もし、あなたの心にそんな小さな灯がともったのであれば、
作者としてこれほど光栄で、幸せなことはございません。
そこで、皆様にお願いがございます……!🙏✨
本作をこれからも盛り上げていくために、ぜひあなたの「お力」を貸してください!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ✨ \ 応援の3大ステップ /✨ ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ┃
┃ 1. 【 お 気 に 入 り 登 録 】 をポチッと! ┃
┃ (更新通知が届くようになり、最新話を最速でチェックできます!) ┃
┃ ┃
┃ 2. 【 感 想 】 であなたの熱い想いを届けてください!. ┃
┃ (一言「面白かった!」「あそこが良かった!」が魂の救いです!) ┃
┃ ┃
┃ 3. 【 い い ね 】 ボタンを連打(の気持ち)でプッシュ! ┃
┃ (皆様からの評価が、執筆のガソリンとなり、筆が爆速になります!)┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
皆様からいただけるリアクションの一つひとつが、
孤独な執筆作業に打ち込む作者にとって、何よりの宝物であり、
次のエピソードを紡ぎ出すための「最強の魔法」になります……!🔥
「続きが読みたい!」というそのお声に応えるべく、
これからも全力全開、魂を込めて物語を書き進めてまいります!
あなたの温かい応援を、心より、切実にお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
THANK YOU FOR READING!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ルナリア商会の王都支店。閉館後の静まり返ったエントランスに、獣のような荒い息遣いが響いた。
「……エルゼェ……出ろ、エルゼ!貴様さえ、貴様さえいなければ、私はまだ……!」
現れた父の姿は、もはや貴族の面影など微塵もなかった。汚れ果てた服、血走った眼。その手には、捨て身の覚悟で手に入れたであろう、錆びた短剣が握られていた。
「お呼びでしょうか、お父様。そんな格好で、私の新しい城へ不法侵入とは感心しませんわね」
私が二階の吹き抜けから声をかけると、父は狂ったように顔を跳ね上げた。
「死ね!悪魔め、お前さえ死ねば、すべては夢だったことになるんだ!」
父が階段を駆け上がろうとしたその時。
私の影から、漆黒の魔力が渦巻くように溢れ出し、一瞬で父の動きを封じた。
「……私の婚約者に、その汚い刃を向けた罪。万死に値するな」
冷徹な声と共に、シオンが姿を現す。彼は私の前に立ち、指先一つ動かさずに、重圧だけで父を床に組み伏せた。
「ひ、ひっ……あ、あああ……!」
「シオン様、殺さないで。……この男には、自分が壊した家の残骸を一生眺めていてもらわなくては」
私はシオンの腕に手を添え、ゆっくりと階段を降りた。
床に這いつくばり、恐怖で失禁する父。かつて私を「無能」と呼び、鞭打った支配者の威厳は、もうどこにもない。
「お父様。あなたが最後に縋った暴力すら、私には届かない。……さようなら。次は、本物の牢獄で、自分が売った娘の顔を思い出しながら余生を過ごしてちょうだい」
警備兵に引きずられていく父の絶叫を背に、私は手元の報告書をシオンに差し出した。
「次は、ディートリヒですね」
「ああ。君が事前に『回収』しておいた、例の王宮機密書類……。紛失の罪で、既に騎士団が動いている」
◆
その頃。王都の場末にある酒場で、ディートリヒは震える手で安酒を煽っていた。
彼がエルゼから盗んだと思っていた「王宮への重要報告書」。その中には、あろうことか敵国との通じ合いを示唆する捏造された機密が紛れ込んでいた。
正確には、紛れ込んでいたのではない。エルゼが彼に盗ませるように仕向け、彼が内容も理解せずに「自分の手柄」として提出し、その後に「紛失した」と騒ぎ立てた書類だ。
「……なぜだ、なぜ書類がない!あれがないと、僕は国家反逆罪に……!」
「探し物はこれかしら?ディートリヒ」
酒場の扉が開き、ルナリアの紋章を背負った騎士たちに守られ、私が入場した。
私の指先には、彼が必死に探していた書類が揺れている。
「エ、エルゼ!頼む、それを返してくれ!それがあれば僕はまた次期当主として……!」
「いいえ。これはもう、王立騎士団に『証拠物件』として提出済みよ。……あなたが、自分の無能を隠すために機密を売り払おうとした、決定的な証拠としてね」
「なっ……!?」
店内に踏み込んできた騎士たちが、ディートリヒの腕を捻り上げる。
「ディートリヒ・フォン・アデナウアー。国家機密横領および反逆の疑いで拘束する!」
「違う!これはエルゼが……姉上がやったんだ!僕は知らない、僕は有能なんだぁぁ!」
自分の過ちを認めず、最後まで他人のせいにする。
その姿に、私は前世で流した涙の最後の一滴が、乾いていくのを感じた。
「さようなら、無能な弟。……あなたが夢見た『公爵』の椅子は、もうこの国のどこにも存在しないわ」
夜の王都。
アデナウアー公爵家の血筋は、こうして完全に歴史の闇へと葬り去られた。
定期アナウンス↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📖 読者の皆様へお願い 📖
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日は数多ある素敵な作品の中から、本作を最後までお読みいただきまして、
心より、、本当に、心からの感謝を申し上げます……!!✨
。・゜・(ノД`)・゜・。
「この先、一体どんな運命が待ち受けているの……!?」
「物語の続きが気になって、もう待ちきれない!」
「なんだか面白そう! もっとこの世界に浸っていたい!」
もし、あなたの心にそんな小さな灯がともったのであれば、
作者としてこれほど光栄で、幸せなことはございません。
そこで、皆様にお願いがございます……!🙏✨
本作をこれからも盛り上げていくために、ぜひあなたの「お力」を貸してください!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ✨ \ 応援の3大ステップ /✨ ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ┃
┃ 1. 【 お 気 に 入 り 登 録 】 をポチッと! ┃
┃ (更新通知が届くようになり、最新話を最速でチェックできます!) ┃
┃ ┃
┃ 2. 【 感 想 】 であなたの熱い想いを届けてください!. ┃
┃ (一言「面白かった!」「あそこが良かった!」が魂の救いです!) ┃
┃ ┃
┃ 3. 【 い い ね 】 ボタンを連打(の気持ち)でプッシュ! ┃
┃ (皆様からの評価が、執筆のガソリンとなり、筆が爆速になります!)┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
皆様からいただけるリアクションの一つひとつが、
孤独な執筆作業に打ち込む作者にとって、何よりの宝物であり、
次のエピソードを紡ぎ出すための「最強の魔法」になります……!🔥
「続きが読みたい!」というそのお声に応えるべく、
これからも全力全開、魂を込めて物語を書き進めてまいります!
あなたの温かい応援を、心より、切実にお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
THANK YOU FOR READING!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
261
あなたにおすすめの小説
皆様ありがとう!今日で王妃、やめます!〜十三歳で王妃に、十八歳でこのたび離縁いたしました〜
百門一新
恋愛
セレスティーヌは、たった十三歳という年齢でアルフレッド・デュガウスと結婚し、国王と王妃になった。彼が王になる多には必要な結婚だった――それから五年、ようやく吉報がきた。
「君には苦労をかけた。王妃にする相手が決まった」
ということは……もうつらい仕事はしなくていいのねっ? 夫婦だと偽装する日々からも解放されるのね!?
ありがとうアルフレッド様! さすが私のことよく分かってるわ! セレスティーヌは離縁を大喜びで受け入れてバカンスに出かけたのだが、夫、いや元夫の様子が少しおかしいようで……?
サクッと読める読み切りの短編となっていります!お楽しみいただけましたら嬉しく思います!
※他サイト様にも掲載
毒家族から逃亡、のち側妃
チャイムン
恋愛
四歳下の妹ばかり可愛がる両親に「あなたにかけるお金はないから働きなさい」
十二歳で告げられたベルナデットは、自立と家族からの脱却を夢見る。
まずは王立学院に奨学生として入学して、文官を目指す。
夢は自分で叶えなきゃ。
ところが妹への縁談話がきっかけで、バシュロ第一王子が動き出す。
婚約破棄すると言われたので、これ幸いとダッシュで逃げました。殿下、すみませんが追いかけてこないでください。
桜乃
恋愛
ハイネシック王国王太子、セルビオ・エドイン・ハイネシックが舞踏会で高らかに言い放つ。
「ミュリア・メリッジ、お前とは婚約を破棄する!」
「はい、喜んで!」
……えっ? 喜んじゃうの?
※約8000文字程度の短編です。6/17に完結いたします。
※1ページの文字数は少な目です。
☆番外編「出会って10秒でひっぱたかれた王太子のお話」
セルビオとミュリアの出会いの物語。
※10/1から連載し、10/7に完結します。
※1日おきの更新です。
※1ページの文字数は少な目です。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年12月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、番外編を追加投稿する際に、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
記憶を失くして転生しました…転生先は悪役令嬢?
ねこママ
恋愛
「いいかげんにしないかっ!」
バシッ!!
わたくしは咄嗟に、フリード様の腕に抱き付くメリンダ様を引き離さなければと手を伸ばしてしまい…頬を叩かれてバランスを崩し倒れこみ、壁に頭を強く打ち付け意識を失いました。
目が覚めると知らない部屋、豪華な寝台に…近付いてくるのはメイド? 何故髪が緑なの?
最後の記憶は私に向かって来る車のライト…交通事故?
ここは何処? 家族? 友人? 誰も思い出せない……
前世を思い出したセレンディアだが、事故の衝撃で記憶を失くしていた……
前世の自分を含む人物の記憶だけが消えているようです。
転生した先の記憶すら全く無く、頭に浮かぶものと違い過ぎる世界観に戸惑っていると……?
婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。
黒猫かの
恋愛
「エリー・オルブライト! 貴様との婚約を破棄する!」
豪華絢爛な夜会で、ウィルフレッド王子から突きつけられた非情な宣告。
しかし、公爵令嬢エリーの心境は……「よっしゃあ! やっと喋れるわ!!」だった。
婚約破棄に、承知いたしました。と返したら爆笑されました。
パリパリかぷちーの
恋愛
公爵令嬢カルルは、ある夜会で王太子ジェラールから婚約破棄を言い渡される。しかし、カルルは泣くどころか、これまで立て替えていた経費や労働対価の「莫大な請求書」をその場で叩きつけた。
公爵家の秘密の愛娘
ゆきむらさり
恋愛
〔あらすじ〕📝🌹グラント公爵家は王家に仕える名門の家柄。
過去の事情により、今だに独身の当主ダリウス。国王から懇願され、ようやく伯爵未亡人との婚姻を決める。
そんな時、グラント公爵ダリウスの元へと現れたのは1人の少女アンジェラ。
「パパ……私はあなたの娘です」
そう名乗り出るアンジェラ。
◇
アンジェラが現れたことにより、グラント公爵家は一変。伯爵未亡人との再婚もあやふや。しかも、アンジェラが道中に出逢った人物はまさかの王族。
この時からアンジェラの世界も一変。華やかに色付き出す。
初めはよそよそしいグラント公爵ダリウス(パパ)だが、次第に娘アンジェラを気に掛けるように……。
母娘2代のハッピーライフ&淑女達と貴公子達の恋模様💞
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義となります。ハピエン💞
✴️稚拙ながらもHOTランキング(最高20位)に入れて頂き(2025.5.9)、ありがとうございます🙇♀️
白い結婚で結構ですわ。殿下より、私の自由のほうが大事ですので
鍛高譚
恋愛
「第二王子との婚約? でも殿下には平民の恋人がいるらしいんですけど?
――なら、私たち“白い結婚”で結構ですわ。お好きになさってくださいな、殿下」
自由気ままに読書とお茶を楽しむのがモットーの侯爵令嬢・ルージュ。
ある日、突然“第二王子リオネルとの政略結婚”を押しつけられてしまう。
ところが当の殿下は平民の恋人に夢中で、
「形式上の夫婦だから干渉しないでほしい」などと言い出す始末。
むしろ好都合とばかりに、ルージュは優雅な“独身気分”を満喫するはずが……
いつしか、リナという愛人と妙に仲良くなり、
彼女を巡る宮廷スキャンダルに巻き込まれ、
しまいには婚約が白紙になってしまって――!?
けれどこれは、ルージュが本当の幸せを掴む始まりにすぎなかった。
自分を心から大切にしてくれる“新しい旦那様”候補が現れて、
さあ、思い切り自由に愛されましょう!
……そして、かの王子様の結末は“ざまぁ”なのか“自業自得”なのか?
自由気ままな侯爵令嬢が切り開く、
“白い結婚破談”からの痛快ざまぁ&本当の恋愛譚、はじまります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる