【完結】疎遠だった幼馴染に突然キスをされた男の子の話

白井ゆき

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 ふと目を開けると、照明が網膜を刺激し、目を逸らした。その先に広がる見慣れた風景の中で、唯一異質な塚本は、ベッドにもたれかかり単語帳を開いていた。

 こんな場所でも勉強かよ、と思いつつ、自身の置かれた状況を把握する。

 どうやら、自室のベッドで寝かされているらしい俺の額には、冷えぴたが貼られていた。

 SNSで猫でも見ようとスマホを開いたことや焦ったような塚本の声を、霧がかかった頭で思い出した。言われてみれば、今朝から妙に身体が熱かった気がする。塚本に触れられる度に火照っていたのではなくて、実際に体温が高かったのだと分かり、胸をなでおろす自分がいた。

 電車ではなく自室にいるということは、塚本がここまで運んでくれたのだろうか。

 たらり、と首筋を流れる汗が煩わしく、重たい腕を上げて拭えば、俺が目を覚ましたことに気づいた塚本と目があった。

「凛!大丈夫?体辛くない?」
「……あぁ」

 単語帳を投げ出し、こちらに近寄る塚本の問いかけに答える。寝起きだからか、はたまた風邪を引いているからか、掠れた声を出すのが精一杯だった。

 昨日、頭から冷水を浴びたせいだろうか。それとも状況を整理しようと頭を使いすぎてしまったせいだろうか。まともにご飯を食べていなかった身体には耐えきれなかったに違いない。母さんの言うこと、聞いておけばよかった。久々発熱は、ひどく身体がだるい。

「いまなんじ」
「10時すぎ」
「がっこうは」
「連絡したよ」

 生徒が連絡してもいいのかよ。普通は親じゃないと受け付けないだろ。

 言いたいことはたくさんあるけれど、口を動かすのもだるい。
 そんな俺を見かねてか、スポーツドリンクを手にどった塚本は、俺の口元の近くでそれを傾けた。それを寝たままに流し込む。まだ少し冷たいドリンクが喉の腫れや痛みを和らげた。

「……おまえは」
「何?」
「がっこう」
「行かないよ。凛残して行けるわけないでしょ」

 真っ直ぐ放たれる言葉と視線にいたたまれない気持ちになり、それを誤魔化すように目を逸らす。

「お粥作ってるけど食べられそう?」
「んー……」
「食べないとだめ」

 だから風邪ひくんだよ、と続言い部屋を出ていく塚本に半分はお前のせいだろと心の中で悪態をつく。

 お前があんなことをしなければ、最初から温かいシャワーを浴びたし、無駄に頭を使うこともなかっただろ。俺だって風邪をひきたくてひいたわけじゃない。ましてや、高校生にもなって電車の中でぶっ倒れて、同級生に運んでもらうだなんて、情けない。

 全部言ってしまいたいけれど、いざ伝えてしまえば、塚本を意識したと言ってしまうことと同じなような気がして枕に顔を埋めた。

 しばらくすると、お盆を持った塚本が戻ってきて重たい身体を起こした。身体を襲う揺れを我慢して座ると、ベッドの端の方に塚本が腰を下ろした。重みの分だけベッドが沈み、軋んだ音を立てた。
 それに呼応するように俺の心臓もドキリと音を立てる。

 何かされるのではないか、なんて不毛な考えを巡らす俺に気づかず、お粥を手にした塚本は早く食べるように促してきた。

 くっそ……。俺ばっか意識してるみたいじゃねぇか。

 動揺をさとられないように、塚本に差し出されたレンゲを口に含む。口いっぱいに広がる出汁の香りに、心は落ち着きを取り戻した。

 あの塚本だ。生徒のお手本のような人間が俺のような病人に手を出すわけがないだろう。実際、目の前の塚本に昨日の面影は一切なく、その瞳には心配の色が浮かんているだけだ。

「おいしい?」

 頷き返すと、もう一度口元までレンゲを寄せられる。

 卵の入ったそのお粥は、母さんの作るお粥とよく似ていて懐かしい気持ちになる。

 そういえば、塚本は小さい頃から料理が好きで、よく手伝いをしていた気がする。自分の母親だけではなく、俺の母さんにもよく料理を教えてくれとせがんでいたのが懐かしい。

 咀嚼して飲み込んで、また食べる。
 何度か繰り返していれば、器の中は空になったようで。まだ食べるか尋ねる塚本に首を振り、代わりに水を飲んだ。
 ごくごくと喉を潤していると、風邪薬を差し出され、一緒に飲みこむ。すると中身のなくなったコップを取られ、代わりに体温計を渡される。催促されるがままに体温計を脇に挟めば、10秒ほどで電子音が鳴った。

 体温計には38.4と表示されており、意外と高いんだなと他人事のように考える。

「熱が下がるまでもうちょっと寝てて」

 半ば無理やりベッドに寝かされ、首元まで布団をかけられる。そのまま流れるように乾燥しかけていた冷えぴたを交換された。

「……なんかお前、母さんみたいだな」
「なにそれ」

 嬉しくないんだけど、と手を止めこちらを見る塚本を横目に見た。

「手際いい」
「このくらい皆するよ」
「しねぇだろ」

 こんなに要領よく看病できる高校生なんて、そんなにいないだろ。

 せいぜい、ゼリーとかヨーグルトを買って、風邪薬飲ませて……その程度だろう。お粥だって、今時冷凍でも美味しいものはたくさんあるわけで。塚本みたいにレシピも見ずにササッと作れる人が果たして何人いるのだろうか。

 俺だって普通の高校生に比べれば料理はできる方だと自負しているけれど、それでもレシピは見ていたいし、片付けと調理のバランスをとるのも難しい。

 あぁ、でもコイツは料理をしながら洗い物も難なくこなしてしまうんだろう。

「……昔は弟みたいだったくせに」

 ポツリと溢せば、きょとんとした顔でこちらを見てきた。

 いつの間にか、どんどん成長して、あっという間に追い越されて、気づけば追いつけないくらいに引き離されて。

 でも、こういう顔は昔と変わらないな。隣で俺の顔を見上げるコイツは、こういう顔をしていた気がする。

「凛の中で俺は家族と同じ立ち位置なの?」
「……みたいなもんだろ」
「ふーん」

 いつの間にか、その懐かしい表情から何を考えているのか分からない表情へと戻っていた。

 ……いつから塚本の考えていることが分からなくなったのだろう。

 昔は、何を考えているかなんてすぐに分かったし、本物の兄弟のように……いや、それ以上に理解し合っていていたのに。いつの間にか、塚本の考えていることが何も分からなくなって、あんなに近くにいたのに、遠い存在になってしまった。

 食器をもった塚本が部屋を出ていく。その大きな後ろ姿には、以前の小柄な面影は微塵も残っていない。こちらを見上げ、後ろをついてきていたあの姿は、きっと、もう二度と見ることはできないのだろう。全てが逆転してしまったのだから。

 感傷に浸っていれば、片付けを終えたらしい塚本が部屋に戻ってきた。

「……ごめん」
「何が」
「ご飯とか片付けとか……。あと、ここまで運んでくれたろ」

 ベッドの横に腰を下ろした塚本を上目で窺う。

「大したことじゃないから気にしないで」
「でも、」
「そんなことより早く寝て風邪治して」

 反論を妨げられ、肩に掛かっていた布団をもう一度首元まで上げられた。

「重かっただろ」
「全然。軽すぎるくらいだよ」
「嘘つけ」
「本当。ごはん食べないから」
「……うるせぇ」

 不貞腐れるように、布団を顔の半分のあたりまで引き上げると、子供を寝かしつけるように、布団の上からぽんぽんと叩き始めた。その優しい振動に、薬の効果も相まって少しずつ忍び寄る睡魔に瞼を閉じる。

「……お金、後で渡す」
「何の」
「薬とか、飲み物とか色々」
「病人から金巻き上げたりしないよ」
「病人とか関係ねぇよ」

 塚本が黙ったのをいいことに、素直に一定のリズムを刻む振動に身を委ねる。

 そういえば、母さんも俺が風邪をひいたとき、こうやって寝かしつけてくれたな。
 いつもは仕事で家にいない母さんも、俺が寝込んだときは絶対に家にいてくれて、おかゆを食べさせてくれた後に、こうしてそばにいてくれた気がする。

「……じゃあ、昨日のお詫びだとでも思って」

 懐かしい記憶に浸っていると、不意に聞こえた塚本の言葉に心臓がドキリと跳ねた。消え入るような声色から、塚本自身も多少は後悔しているのだろうと察する。
 そうであるならば、後悔するくらいなら、こうして詫びるくらいなら、最初から何もしないでほしかった。

 俺の気持ちとか考えたことあんのかよ。つーか、俺がなんとか態度の出さないように頑張ってんのに、お前がそういうこと言ったら意味がないだろ。お前にとっては一時の気の迷いだったかもしれないけれど、俺にとっては、ずっと頭の片隅に追いやっていたはずの存在を毎分毎秒思い出してしまうくらいには衝撃的なことだった。

「お前さぁ、俺がせっかく……──」

 今度こそ、不平不満をぶちまけてやろうと目を開ければ、ベッドに頬杖をついていたらしい塚本と目が合った。

 自然と見下ろされるようなその構図に、昨日の出来事が鮮明に思い浮かび、狼狽えてしまう。

「……何もしないよ」

 俺の動揺に気付いたのか、小さな声でそう溢す塚本の声は心なしか悲しそうで。「病人に何かするわけないでしょ」と続けられ、視線を逸らした。

「病人じゃなくてもすんなよ」
「そうだね」
「悪ふざけが過ぎんだよ」
「……ごめん」

 何もしない、だなんて当たり前だ。普通は何もしない。例え何かの間違いで、一瞬の気の迷いでキスしてしまったとしても、それで相手が勃ってしまったとしても、わざわざ抜いたりなんかするわけねぇだろ。

 そう思うのに、素直に謝られれば許してしまいそうな自分が憎くて布団を握り締めた。

「だから、そんなに怖がらないで」
「……ビビッてねぇよ」

 怖い、とか。怖くない、とか。そんな単純な話じゃない。

 ずっと自分のこと避けていたようなやつが何事もなかったかのように話かけてきて。挙句の果てにあんなことまでして。怖がらせるつもりがなかったなら。どういうつもりだったんだよ。何がしたかったんだよ。

 自分を無視し続けたことに対する報復だろうか。それにしても他にもいろいろ手段はあるはずだ。何でよりによってあんな行動を選んでしまったんだ。俺が塚本を無視していたことは事実だが、先に距離を取ろうとしたのは……──。

「これ以上嫌われたくない」

 弦を震わすようなその声に、乾いた笑みがこぼれた。

「昔みたいにとまでは言わないから。俺のこと避けないでよ、凛」

 心の奥底から言い難い感情がふつふつと湧き上がってくる。力を込めた目で塚本を見やれば、もう一度視線が絡まった。同時に、リズムを刻みつけていた塚本の手も止まる。

「……んだよそれ」

 腫れた喉から絞り出されたのは、低く唸るような声だった。
 俺の感情の変化に気付いているのか気づいていないのか、何を考えているのか分からない、涼し気なその整った顔でこちらを見下ろす塚本を見る目に更に力を込めた。

「誰が言ってんだよ」

「凛……?」

「お前が先だっただろ」

 身体を起こして、僅かに眉を顰め困惑を浮かべる塚本の顔を正面から見据える。

 そうだ。だんだんとそっけない態度をとるようになったのも。それでも、いつも通り接していた俺を突き放したのも。全部全部お前からだった。

 小さい頃からずっと一緒で、楽しいこともつらいことも全部共有してきて。お互い1番大切な存在だって、代えの効かない存在だって、そう考えていたのは結局のところ俺だけだった。
 お前にとって俺は、たまたま家が近くで、親同士が仲良かっただけの取るに足らない存在だったんだろう。交友関係が広がれば、俺みたいな何の取柄もないやつなんてどうでもよくなって。いらなくなって。俺たちの関係は俺からの一方的なものに過ぎなかったという事実を突きつけてきたのだって、全部、塚本がやったことだ。

「お前が先に突き放したんだろ!」

「凛、何言って──」

「避けるようになったのも、突き放したのも全部お前が先だっただろ!そんなことしておいて、嫌われたくないだとか、離れたくないだとか都合よすぎんだよ!1番仲良かった奴に急に距離取られた俺の気持ち考えたことあんのかよ!」

 一度、口に出してしまえば、言葉はとどまることを知らず、2年間心の奥底に見えないようにしまい込んできた感情が次々に溢れ出した。

 身体が酸素を欲し、肺から乾いた音が鳴る。2、3度咳き込めむと急に視界がぐるりと回り、体がふらついた。支えようとベッドに手をつくより早く、俺の身体を支えた塚本の腕をはたき落とす。

「触んな!」

 肩で大きく息を吸い、睨みつける。

「出てけよ」

「凛、待って。落ち着いて」

「出てけ!!」

 塚本に背を向けるように体を横たえ、頭まで布団をかぶった。口からこぼれ出た熱気で、湿度の高まるその中できつく目を瞑った。

「……今日は帰るね。ちゃんと食べて薬飲んで寝ないとだめだよ」

 感情を制御できず、癇癪を起した子供のように取り乱す俺とは対照的に、どこまでも落ち着いた様子の塚本が俺の惨めさを助長させる。ひりひりと喉が痛む。熱がこみ上げる目を枕に押し付け、今にも溢れそうな涙を深く息を吸って抑え込んだ。

「またね」

 扉の閉まる音が聞こえた。それに続く足音が聞こえなくなれば、部屋は静寂に包まれる。その静けさ故、荒い息遣いと嗚咽が際立っていた。

 こんな奴、嫌われて当然だ。こんな情緒不安定な奴。看病してくれた相手にガキ見たいに八つ当たりして。こんな奴。見限られて当然だったんだ。

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