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イベントは阻止するもの
ミリたそ絶対右固定(後編)※
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「うへっ!?」
尻ををかき分けた先、隠れていた後孔の周りをぬめりを纏った華奢な指にくるくると撫でられる。
「え、何……本当に何してんの!?」
「大丈夫ですよ。最初はびっくりするかもしれないけど、すっごく気持ちいいですから」
その返答は答え合わせのようなもので。俺の考えていた最悪の事態が着々と近づいていることに気付き後ずさった。
とはいえ、すでに壁際にいたため大した抵抗にならず、孔を囲う皺の一つ一つに塗り込むような仕草に鼓動が早まる。
緊張とか恋心とかそんなものではなく恐怖で、だ。
「それは人によるんじゃないかな!」
「モーヴ君もきっと気に入ると思うんです」
「まず何でそんなの持ってんの!?」
「たまに強引に挿入れようとする人がいて……。自衛、ですかね」
「それを何で俺に使おうとしてんの!」
まずいまずいまずい。
攻略対象たちのせいでミリたそがとんでもないことを言い始めてしまった。ミリたそは攻められる側であって攻める側ではない。
そもそも、尻が気持ちいいかどうかは個人差あるし、俺は才能ない側だというのに「ねぇ、だから安心してください」とほほ笑むミリたそが引く様子はない。
どころか、窄まりの周りの感触を楽しむように指先でふにふにと弄んでいる。その指先が固く閉じる中央を掠めるたび、妙な感覚が体に走るものだから本当にまずい。
「いやあのお礼とかいいよ! 本当に」
「絶対満足させてあげるので、遠慮しないでいいですよ」
「遠慮とかではなくてですね!? ――んっ!?」
尻のあわいへ伸びるミリたその腕を掴んだ矢先、ローションらしき液体の滑りを利用した指が唐突に後孔に入り込む。滑りを纏った指は案外すんなりと俺の体内に入り込み、中を押し拓くように動かすのだ。
そのたびに広がるのは違和感。それから逃げようと体を捩れば動くなとでも言うように肩を抑えらる。
「まっ、て、ゃっ、いい、いいって、抜いて……!」
「大丈夫です、すぐに気持ちよくなるから」
「俺じゃないそれ……っ」
いち早く止めなければと思うのに、相手がミリたそだと思うと強く出ることを憚られるし、真っ直ぐと見つめられ「だめ?」と首を傾げられれば全てを許してしまう。
その間にミリたその指は奥へと奥へと入り込み、時折思い出したかのように内壁を押し上げる。
「だめだ、抜けってぇ――――あぅっ、ぅ……」
滑るように中へ入り込む指が擦られる度、体内で違和感は大きくなり、後ろへ逃げるけれど、すでに限界まで下がっていた体を逃がす場所はない。むしろ、追いかけるように距離を詰めてきたミリたその体に押さえつけられ、そして、埋めていた指を大胆な動かし始めるのだ。
「ほんと、ほんとに、やめっ」
「大丈夫、怖くないですよ」
「っ、ちがう、……そ、じゃなくって……ぇっ」
首を振って拒否するけれど、中を探る動きが止まることはない。ゆるゆると抽挿を繰り返し、俺が息を吐き出したタイミングで指を増やし、探るようにぐるりと中をかき回す。
恥ずかしいとか、そんなものじゃない。ここから今すぐにでも逃げ出したいのに、鉤状に曲げ粘膜を掻く指や、顔にかかるミリたその熱い吐息で、茹だった頭が正常な考えをすべてかき消してしまう。
思考の何もかもを奪われる感覚が気持ち悪くて、ミリたその服を握りしめたときだ。
「ふっ、ぅう゛ん……ん゛っ、ぁ、や――ぁッ!」
曲がった指先がある一点を掠めた瞬間、視界が弾け、体にビリビリと電流が流れた。腰を震わせ瞬きを繰り返す俺の反応に、一度手を止めたミリたそは、俺を見下ろしそのその愛らしい顔を目を細める。
「……見つけた」
「ひっ、あ、だめ――ぁあっ!? ん゛っ、やぁ……!」
前立腺、という言葉が脳裏を過ぎる。
一度ハマれば抜け出せないと聞いたことはあったが、俺には関係ない話だと高を括っていたのに。だって俺は触る側で挿入れられる側で。
「ふふ、気持ちいいですね。モーヴ君」
「よ゛くな゛っ……、ぉ゛ッ!」
剥き出しの神経を直接触られているような感覚。そんなあまりに強すぎる刺激に腰を浮かせると「だめだよ」と腰を掴んだミリたそが、見つけたその一点を穿るように指先を押し付けるのだ。
それだけで俺の体は面白いほどに跳ね、喉からは引き攣った声が洩れる。
「や゛あ゛ぁっ、……はなしッ――ふーッ、ぅう゛っ」
逃がすことをできない快感に頭を振り乱し爪先で床を蹴っても何も意味はなく、暴れた分だけ責め立てられる。
暴れる俺の太腿を固定して、2本の指で前立腺を挟まみ揉みこむのだ。ただえさえ頭がおかしくなるというのに、一点を集中して愛撫されると視界はチカチカと点滅して何も見えなくなる。
「ぁっ、んッ――ゃぁあっ!」
「やっぱり当たりだ。……モーヴ君、君なら気持ちよくなれると思ってたんだぁ」
「ちがッ、……ぅ――ひぃい゛、……っ!」
後ろで気持ちよくなるのはミリたそであって俺ではない。
それがこの世界の道理のはずだ、はずなのに。
解すように柔らかく揉みこまれると、それだけで体中に電流が走って、勃起した性器からカウパーが溢れだす。性器を濡らし制服を汚ふその液を嬉しそうに見つめたミリたそは、「ふふ」と笑みを零すのだ。
「ぁー……――かわい」
平均より高めの、中性的なミリたそとは思えない低く甘い声に脳が痺れる。それは、麻薬のように体に染み渡り心地よさを齎した。
「あっ、みりた……、~~ッ! ぁ゛っ、やぁ、だッ!」
「嘘。ここいじられると気持ちいいって知ってるよ」
「ぅ、そじゃ……ぁ、ん――っ!」
声を抑えることも忘れ、開きっぱなしにした口から唾液が垂れる。口の端から首筋に流れ落ちる唾液にミリたそは口を寄せ、ぺろりと舐め上げる。
その僅かな刺激と鼻腔を満たす甘い香りだけで、甘い疼きが下半身に溜まっていった。
「ぁーおいしい……。……ねぇ、モーヴ君。気持ちいいでしょう?」
「ひぁ――っ、みりたしょ、っ……、やぁあッ」
「こういうときは気持ちいいって言うんですよ。言える?」
「む゛り゛っ! も、ゃめ――っぁあ゛!?」
瞬間。前立腺を捏ねていた指にそこを強く摘まれる。バチバチと体を駆け上がる快感に体を反らすと上から抑えつけられ、咎めるように指に力を込めるのだ。
「無理じゃないです。気持ちいいってい言うの。ほら。そういう決まりなんですから」
「い゛い゛っ! 気持ちいい゛ッ!」
「そうですよね。ちゃんと言えて偉いです、モーヴ君」
厳しく責められたそこを優しく撫でられる。その差に震えた体が下半身に熱を集め、先走りがごぷりと溢れた。
痛いほど立ち上がった性器は、今すぐにでも達しそうなほど赤く腫れ上がっているのに、中の刺激だけではイクこともできず、無意識のうちに腰が揺れる。それに気付いたミリたそは、「イキたい?」と目を細めるのだ。
「はーぁッ、ぁ――っ、イギたいッ」
「こっちだけじゃ、まだ無理そう?」
そう言って、腹の内側を押し上げた。いつの間にか3本まで増えていた指は、そのままばらばらと中を掻き乱し、グジュグジュと水音を立てている。
「む゛、りぃ――ひッ! ぉッ、……ん~~ッ!」
「しょうがないなあ。今回だけだですよ。次からはちゃんと後ろだけでイケるようになりましょうね」
「わ゛がった、から、ぁっ、……ん、ひぁ゛ッ……!」
「僕以外に触らせるのも禁止です」
「ぁ゛っ、わかっ、んぅっ、……ぁっ、……ふぅ゛っ」
「約束、忘れちゃだめですよ」
何と言われて、何と返しているか最早分からなかった。けれど、何度も念押しするように何かを確認するミリたそに、ひたすら首を縦に振った。とにかく、この責め苦から逃げ出したくて必死で、目の前の体にしがみつく。
「ありがとうございます。じゃあ、前でイきましょうね」
「ふっ、う゛ぅ――アッ、あ゛っ、……んぉ゛ッ!」
白濁混じりの先走りで濡れた性器、そこを指先で挟まれ軽く擦られただけ。それだけでビクビクと跳ねる性器が白濁を吐き出そうとした瞬間。臍の裏側を強く押された。
明滅する視界の中で体を反らす。慣れ親しんだ射精感とそれを押し上げるような内側からせり上がる感覚。
その両方に押し上げられた性器が、ミリたその手の中で吐精する。
痙攣の止まらない俺の背を撫で、「よくできました」と囁く声。それにすっかり力が抜けてしまった俺は、暫く動くことができなかった。
尻ををかき分けた先、隠れていた後孔の周りをぬめりを纏った華奢な指にくるくると撫でられる。
「え、何……本当に何してんの!?」
「大丈夫ですよ。最初はびっくりするかもしれないけど、すっごく気持ちいいですから」
その返答は答え合わせのようなもので。俺の考えていた最悪の事態が着々と近づいていることに気付き後ずさった。
とはいえ、すでに壁際にいたため大した抵抗にならず、孔を囲う皺の一つ一つに塗り込むような仕草に鼓動が早まる。
緊張とか恋心とかそんなものではなく恐怖で、だ。
「それは人によるんじゃないかな!」
「モーヴ君もきっと気に入ると思うんです」
「まず何でそんなの持ってんの!?」
「たまに強引に挿入れようとする人がいて……。自衛、ですかね」
「それを何で俺に使おうとしてんの!」
まずいまずいまずい。
攻略対象たちのせいでミリたそがとんでもないことを言い始めてしまった。ミリたそは攻められる側であって攻める側ではない。
そもそも、尻が気持ちいいかどうかは個人差あるし、俺は才能ない側だというのに「ねぇ、だから安心してください」とほほ笑むミリたそが引く様子はない。
どころか、窄まりの周りの感触を楽しむように指先でふにふにと弄んでいる。その指先が固く閉じる中央を掠めるたび、妙な感覚が体に走るものだから本当にまずい。
「いやあのお礼とかいいよ! 本当に」
「絶対満足させてあげるので、遠慮しないでいいですよ」
「遠慮とかではなくてですね!? ――んっ!?」
尻のあわいへ伸びるミリたその腕を掴んだ矢先、ローションらしき液体の滑りを利用した指が唐突に後孔に入り込む。滑りを纏った指は案外すんなりと俺の体内に入り込み、中を押し拓くように動かすのだ。
そのたびに広がるのは違和感。それから逃げようと体を捩れば動くなとでも言うように肩を抑えらる。
「まっ、て、ゃっ、いい、いいって、抜いて……!」
「大丈夫です、すぐに気持ちよくなるから」
「俺じゃないそれ……っ」
いち早く止めなければと思うのに、相手がミリたそだと思うと強く出ることを憚られるし、真っ直ぐと見つめられ「だめ?」と首を傾げられれば全てを許してしまう。
その間にミリたその指は奥へと奥へと入り込み、時折思い出したかのように内壁を押し上げる。
「だめだ、抜けってぇ――――あぅっ、ぅ……」
滑るように中へ入り込む指が擦られる度、体内で違和感は大きくなり、後ろへ逃げるけれど、すでに限界まで下がっていた体を逃がす場所はない。むしろ、追いかけるように距離を詰めてきたミリたその体に押さえつけられ、そして、埋めていた指を大胆な動かし始めるのだ。
「ほんと、ほんとに、やめっ」
「大丈夫、怖くないですよ」
「っ、ちがう、……そ、じゃなくって……ぇっ」
首を振って拒否するけれど、中を探る動きが止まることはない。ゆるゆると抽挿を繰り返し、俺が息を吐き出したタイミングで指を増やし、探るようにぐるりと中をかき回す。
恥ずかしいとか、そんなものじゃない。ここから今すぐにでも逃げ出したいのに、鉤状に曲げ粘膜を掻く指や、顔にかかるミリたその熱い吐息で、茹だった頭が正常な考えをすべてかき消してしまう。
思考の何もかもを奪われる感覚が気持ち悪くて、ミリたその服を握りしめたときだ。
「ふっ、ぅう゛ん……ん゛っ、ぁ、や――ぁッ!」
曲がった指先がある一点を掠めた瞬間、視界が弾け、体にビリビリと電流が流れた。腰を震わせ瞬きを繰り返す俺の反応に、一度手を止めたミリたそは、俺を見下ろしそのその愛らしい顔を目を細める。
「……見つけた」
「ひっ、あ、だめ――ぁあっ!? ん゛っ、やぁ……!」
前立腺、という言葉が脳裏を過ぎる。
一度ハマれば抜け出せないと聞いたことはあったが、俺には関係ない話だと高を括っていたのに。だって俺は触る側で挿入れられる側で。
「ふふ、気持ちいいですね。モーヴ君」
「よ゛くな゛っ……、ぉ゛ッ!」
剥き出しの神経を直接触られているような感覚。そんなあまりに強すぎる刺激に腰を浮かせると「だめだよ」と腰を掴んだミリたそが、見つけたその一点を穿るように指先を押し付けるのだ。
それだけで俺の体は面白いほどに跳ね、喉からは引き攣った声が洩れる。
「や゛あ゛ぁっ、……はなしッ――ふーッ、ぅう゛っ」
逃がすことをできない快感に頭を振り乱し爪先で床を蹴っても何も意味はなく、暴れた分だけ責め立てられる。
暴れる俺の太腿を固定して、2本の指で前立腺を挟まみ揉みこむのだ。ただえさえ頭がおかしくなるというのに、一点を集中して愛撫されると視界はチカチカと点滅して何も見えなくなる。
「ぁっ、んッ――ゃぁあっ!」
「やっぱり当たりだ。……モーヴ君、君なら気持ちよくなれると思ってたんだぁ」
「ちがッ、……ぅ――ひぃい゛、……っ!」
後ろで気持ちよくなるのはミリたそであって俺ではない。
それがこの世界の道理のはずだ、はずなのに。
解すように柔らかく揉みこまれると、それだけで体中に電流が走って、勃起した性器からカウパーが溢れだす。性器を濡らし制服を汚ふその液を嬉しそうに見つめたミリたそは、「ふふ」と笑みを零すのだ。
「ぁー……――かわい」
平均より高めの、中性的なミリたそとは思えない低く甘い声に脳が痺れる。それは、麻薬のように体に染み渡り心地よさを齎した。
「あっ、みりた……、~~ッ! ぁ゛っ、やぁ、だッ!」
「嘘。ここいじられると気持ちいいって知ってるよ」
「ぅ、そじゃ……ぁ、ん――っ!」
声を抑えることも忘れ、開きっぱなしにした口から唾液が垂れる。口の端から首筋に流れ落ちる唾液にミリたそは口を寄せ、ぺろりと舐め上げる。
その僅かな刺激と鼻腔を満たす甘い香りだけで、甘い疼きが下半身に溜まっていった。
「ぁーおいしい……。……ねぇ、モーヴ君。気持ちいいでしょう?」
「ひぁ――っ、みりたしょ、っ……、やぁあッ」
「こういうときは気持ちいいって言うんですよ。言える?」
「む゛り゛っ! も、ゃめ――っぁあ゛!?」
瞬間。前立腺を捏ねていた指にそこを強く摘まれる。バチバチと体を駆け上がる快感に体を反らすと上から抑えつけられ、咎めるように指に力を込めるのだ。
「無理じゃないです。気持ちいいってい言うの。ほら。そういう決まりなんですから」
「い゛い゛っ! 気持ちいい゛ッ!」
「そうですよね。ちゃんと言えて偉いです、モーヴ君」
厳しく責められたそこを優しく撫でられる。その差に震えた体が下半身に熱を集め、先走りがごぷりと溢れた。
痛いほど立ち上がった性器は、今すぐにでも達しそうなほど赤く腫れ上がっているのに、中の刺激だけではイクこともできず、無意識のうちに腰が揺れる。それに気付いたミリたそは、「イキたい?」と目を細めるのだ。
「はーぁッ、ぁ――っ、イギたいッ」
「こっちだけじゃ、まだ無理そう?」
そう言って、腹の内側を押し上げた。いつの間にか3本まで増えていた指は、そのままばらばらと中を掻き乱し、グジュグジュと水音を立てている。
「む゛、りぃ――ひッ! ぉッ、……ん~~ッ!」
「しょうがないなあ。今回だけだですよ。次からはちゃんと後ろだけでイケるようになりましょうね」
「わ゛がった、から、ぁっ、……ん、ひぁ゛ッ……!」
「僕以外に触らせるのも禁止です」
「ぁ゛っ、わかっ、んぅっ、……ぁっ、……ふぅ゛っ」
「約束、忘れちゃだめですよ」
何と言われて、何と返しているか最早分からなかった。けれど、何度も念押しするように何かを確認するミリたそに、ひたすら首を縦に振った。とにかく、この責め苦から逃げ出したくて必死で、目の前の体にしがみつく。
「ありがとうございます。じゃあ、前でイきましょうね」
「ふっ、う゛ぅ――アッ、あ゛っ、……んぉ゛ッ!」
白濁混じりの先走りで濡れた性器、そこを指先で挟まれ軽く擦られただけ。それだけでビクビクと跳ねる性器が白濁を吐き出そうとした瞬間。臍の裏側を強く押された。
明滅する視界の中で体を反らす。慣れ親しんだ射精感とそれを押し上げるような内側からせり上がる感覚。
その両方に押し上げられた性器が、ミリたその手の中で吐精する。
痙攣の止まらない俺の背を撫で、「よくできました」と囁く声。それにすっかり力が抜けてしまった俺は、暫く動くことができなかった。
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